ブログ「マクロなポケット」Blog

秋期師範科木曜クラス第2回!

11月になりました 2013年まで、あと2ヶ月です…! 皆さん、冬支度始められていますか? 衣更え、お食事などで寒さに備えていきましょう。 さて、本日は秋期師範科第2回の模様を お伝えします。 木曜クラスの担当は、岡田校長先生 1101校長先生.JPG 第1回は松花堂弁当に盛りつけたおもてなし料理でしたが、 今回は桜沢先生の時代からある、昔ながらの「正食」を基盤にした お料理です。 メニューは、おもりなしご飯、新巻鮭頭入り粕汁、 青菜の磯巻き、にしん昆布巻き、車麩と青菜とわかめの梅和え、 モニコドの6品。 1101秋師食材.JPG 昆布巻きはハレの日のお料理でよく登場しますが、 今回は身欠きニシンで作ります。 1101秋師にしん.JPG 最近ではあまりニシンの料理は見かけませんが、 1955年頃までは北日本を中心に大量に獲れたので 干物(=身欠きニシン)やニシン漬けにしたり、 また畑の肥料にも使用していたそうです。 ニシンは前日のうちに水戻ししてやわらかくしておき、 日高昆布に巻いてかんぴょうでくくります。 1101昆布巻きまき.JPG 今回は、各班で巻いたものを圧力鍋にまとめて入れ、 炊いていきました。 1101昆布巻き完了.JPG 炊いたあと、各班で味を煮〆ていきます。(落し蓋をするのですが、 外した状態で撮っています)真ん中の赤いのは、梅干です。 1101昆布まき仕上げ.JPG 青菜の磯巻きで最大の難関は、大根の桂むき。 包丁を慎重に動かしながら、大根をむいていきます。 1101大根桂むき.JPG 薄くむいた大根に塩をしてしんなりさせ、青菜を海苔と一緒に 巻いていきます。 1101大根巻き.JPG 寒い冬には、身体を暖めるお汁物は欠かせません 粕汁の酒粕は、溶かしやすいように、すり鉢であたり、 味噌と混ぜておきます。 1101酒粕混ぜ.JPG 圧力鍋でやわらかくした鮭の頭は、ぶつ切りにして、お鍋に投入。 1101鮭ぶつ切り.JPG 本日のデザート、「モニコド」。 こちらが桜沢先生命名のお菓子です。 (戦時中か、戦後すぐのことだと聞いています) あずき、うどん、りんご、くるみを寒天で固めたもので、 「どこにもない」の「どこにも」を逆さ読みしたのが 名前になりました。 とても素朴な味なので、 慣れていない方には、「ちょっと甘みが欲しいかも」と なるかもしれません 1101モニコド詰め.JPG 班ごとに、いろいろアレンジされていて、 仕上がりの姿もそれぞれ変化がありました 1101モニコドい.JPG うどん、小豆、りんごを層にした班。 1101モニコドう.JPG うどんを外と中に分け、くるみでトッピングした班。 1101モニコドあ.JPG すべてを混ぜ込んでいる班。 校長先生いわく、 「うどんは最近のコシの強いものよりも、やわらかいものの ほうが、くっつくきやすいので『モニコド』に合います」とのことです。 お料理の盛り付けも、各班ごとに工夫されていました 1101秋師料理3.JPG 1101秋師料理2.JPG 1101秋師料理1.JPG 中には、大根の皮などを使った始末の料理も一緒に 盛りつけていただいた班も 午後は講義室に移動しての講義でした。 「“絶対なものはない”とは言いますが、 この世界(宇宙)に生きる以上、宇宙の秩序は 何でも、誰にでも当てはまるものです」 と校長先生。 織物の縦糸、横糸を例にあげながら宇宙の秩序に ついて講義されました。 1101秋師講義.JPG 授業後、校長先生よりコメントをいただきました。 「今回は、昔のレシピを皆さんに知っていただくための メニューでした。 ニシンの扱い方、お料理、日本の伝統的な料理で 残していきたいものはたくさんあります。 これからもしっかり学んでいってください」 次回は、12月6日(木)。 ますます年末に近づいていますが、 皆さん行き帰りもお気をつけてお越しくださいね なお、明後日土曜クラスの担当、野口先生より 予告をいただいています。 「3日は心も身体も元気になる中華メニューです。 楽しみに来てくださいね」 お早めにお越しいただける方、準備のお手伝いを ぜひよろしくお願い致します
  • 2012年11月01日 17時22分更新
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秋期中級火曜クラス★

もうすっかり木枯らしの季節に なってしまったようです・・・ あったかいものがほしくなりますね~。 さて、今回は中級火曜クラスの模様をお伝えします。 このクラスは月に2回、1日1講座のじっくりペースです。 担当は島田弘子先生。 お料理のデモの前に、みっちり講義をしていただきました
1030中Aデモ島田.JPG 第2回のメニューは、 ごぼうと揚げ入りご飯、野菜スープ、がんもどきと青菜、 ひじき五目煮、豆腐ケーキの5品。 1030中A食材.JPG とってもさまざまな作業があります ので、皆さん一斉に手分けして作業に取り掛かります。 1030作業.JPG まずは野菜を切り分けていきます。 切り方がはっきりしないときは、先生にちゃんと教えてもらいます。  1030作業2.JPG ひじき五目煮の大豆は、炒ってから使います。 ひじきも大豆も乾物なので、落し蓋をして煮含めていきます~ 1030五目.JPG がんもどきは、一度に油に入れると温度が低くなることが あるので、半量ずつ入れて、丁寧に揚げていきます。 1030がんも揚げ.JPG いい色に揚がりました 1030がんも.JPG さて、難関(?)の豆腐ケーキ。 土台部分はクスクスをりんごジュースで煮て、型で固めます。 1030ケーキ土台.JPG 豆腐と葛がベースになったフィリングを、よーく火にかけて練ったら、 型に流し入れます。 1030ケーキフィリング.JPG よくよく冷やして固めたら、 型から抜いていきます。緊張の一瞬… 1030ケーキ型外し.JPG きれいに仕上がりました 1030ケーキ.JPG 料理が完成しました 1030中A試食.JPG ごはんでごぼうの蒸し煮、 野菜スープにはひえが入っていて、雑穀の扱いのおさらい、 と盛りだくさんの内容になっていましたが、 皆さん力をあわせて、おいしい仕上がりになっていました 授業後、先生からコメントをいただきました。 「今日はメニューも多く、内容も複雑で大変でした。 お疲れ様でした! もう一度、気になったお料理はぜひ復習してみてください」 次回は2週間後の11月13日。 洋食メニューのスパゲッティ、そして今回とは違うケーキが 登場です 風邪などに気をつけて、お過ごしくださいね
  • 2012年10月30日 18時36分更新
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秋期初級W月曜クラス第3・4回♪

今朝は一段と冷え込んでいました。 そろそろ山の木々も色づき始めているでしょうか 皆さん、出先でジャケット、マフラーなどの忘れ物に ご注意を… さて、本日は昨日おこなわれた 初級W月曜クラスの模様をお伝えします このクラスも、土曜のクラスと同じく、 1ヵ月のうち倍のスピードで授業が 進んでいきます 午前の担当は、鹿島三嘉先生。
1029初W月鹿島さん.JPG 第3回のメニューは、 ひじき入り玄米ご飯、かぼちゃスープ、 車麩のフライ、蓮根とりんごのサラダの4品です。 3回目とはいえ、教室に来るのはまだ2回目の皆さん。 お鍋や器具の位置に迷いながらも、 手分けして作業を進めていきます。 1029初月作業A.JPG 車麩のフライは、揚げるとき油がよくはねます。 車麩の漬け汁をちゃんと絞ればはねないのですが、 絞りすぎたらジューシーさがなくなってしまうので その“ちょうどよい絞り加減”がちょっと難しいですよね 1029初月車麩.JPG 蓮根とりんごのサラダのドレッシングは、 梅酢とごま油(白)とパセリでとてもシンプル。 でも、梅酢には塩が入っているので、 いい仕事をしてくれます 1029初月サラダ.JPG 料理が完成しました 1029初W月料理.JPG 試食中にはかぼちゃスープで使ったかぼちゃに入っていた タネを炒って、そちらも味見していただきました。 1029初W月試食.JPG ナッツ用の種類ではないためタネは小さいですが、 炒ったタネは塩をきかせておつまみのような食感です。 ただ、食べすぎには気をつけて下さいね~。 午後の担当は、島田弘子先生。 1029初月島田先生.JPG  第4回のメニューは、 玄米海苔巻き、湯葉とわかめのスープ、 青菜と豆腐の炒め煮、あわぜんざいの4品です。 1029初月海苔巻具.JPG 海苔巻きの具は人参と青菜。 青菜はゆでておき、人参は蒸し煮しておきます 1029初酢飯.JPG 炊きあがった玄米ご飯に梅酢を振り入れ、 混ぜながら内輪で仰いで冷まします。 巻き簾の上に海苔、酢飯、具を置いて、 1029海苔巻2.JPG 両手を使って巻いていきます。 「の」の字にならない巻き方を、先生から伝授していただきます 1029海苔巻3.JPG 押さえる力を込めすぎないように注意して、 形を整えていきます。 1029海苔巻4.JPG 青菜と豆腐の炒め煮。こちらの青菜は蒸し煮します。 色よく完成しました 1029初青菜豆腐.JPG 料理が出来上がりました 2019初月料理P.JPG 今回のあわぜんざいは、ちょっと「亀山」風。 あんをやわらかくお汁がある状態でも、お好みで仕上げます。 おうちでアレンジを楽しんでくださいね 授業後、先生方からコメントをいただきました。 鹿島先生からは、 「お疲れ様でした。2回目(3回目)ということで切り方は 慣れてきたと思います。次は火の入れ方や、 蒸し煮の仕方などを一行程ごとに確認しながら 作ってみてください。 かぼちゃの蒸し煮は、じっくり作ってみてくださいね」 島田先生からは、 「玄米海苔巻きは、ご飯にごまやゆかりを加えたりと いろいろな具材を工夫して、おうちでもぜひ練習して ください」 次回は11月12日。 2週間あっという間ですが、おさらいしてみて、 「おや?」と思うところがあれば、次回先生に 確認してみてくださいね
  • 2012年10月30日 11時15分更新
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10月26・28日春期師範科第7回☆

  今日の大阪は昨日とは違い お昼頃とても晴れていましたが、 今ちょっと曇り気味になっています。 本当に服装に困る時期ですよね 野口先生から、 初級W土曜クラスの皆さんへの コメントをいただきました。 「蒸し煮が上手に出来るようになったら、 たまらなく美味しい正食の野菜料理が どんどん楽しめるようになりますよ! おうちで、蒸し煮の練習して下さいね(^o^)/」 蒸し煮は師範科に進んでも登場する 基本の調理法。 毎日のお味噌汁作りなど、日々の積み重ねを 楽しめますよね さて本日は、26日金曜と、昨日28日に おこなわれた師範科の模様をお伝えします 担当は、龍頭佳世先生。 春師龍1026.JPG 20・21日には福岡教室もご担当いただきました! 今回のレシピは、 蓮の押し寿司、にんじんの塩きんぴら、 ごぼうの竜田揚げ、根菜のすり流し汁、 和菓子紅葉きんとんの5品です。 出来上がりのイメージがわかりやすいよう、 ホワイトボードに試作品の写真を貼って お料理の解説をされていました。 春師デモ1026.JPG 一番の目玉(?)は、和菓子のきんとんの作り方 核となるあん玉に、彩り豊かなそぼろをうえていく工程を 丁寧にデモ。 受講生の皆さんも熱心に見詰めます。 1026そぼろ.JPG かぼちゃ、さつま芋、大和芋を蒸して裏ごしし、 そぼろを作っていきます。 1026そぼろ作り.JPG パンチングのザルを通すと、 きれいなそぼろ状になっていきます。 (その際、色の薄いものから順に道具を使っていくと、 何度も洗わずスムーズに作業が進みます1026うえつけ1.JPG あん玉に、竹串をお箸にしてそぼろを寄せうえていきます。 1026うえつけ2.JPG 思い思いの「紅葉」を、そぼろで表現していきます。 もちろん、同時進行で、しっかりお料理も作っていきました 1026揚げる前.JPG ごぼうはかんぴょうと一緒に下味をつけておき、 粉をつけて油でからっと揚げます。 1026揚げ物.JPG ほうれんそうと松の実のソースを添えて、いただきます。 1026ソース.JPG 人参の塩きんぴらは、塩昆布とレーズンで 味にアクセントをつけます。 1026にんじん.JPG 蓮の押し寿司は、三分つき米と、黒米を混ぜて炊いたものと 白黒で、層になるよう型に詰めていきます。 (花型を使われています) 1026押し寿司1.JPG 上に、蒸し煮して味をつけた蓮根をのせて仕上げます。 (こちらはひょうたん型) 1026押し寿司2.JPG お料理が仕上がってきたら、総仕上げ。 器に盛りつけていきます。 1026押し寿司3.JPG ↑こちらの班は、まがたま型の白黒にされていました♪ お料理が完成しました 1026料理1.JPG どの班もとても丁寧に盛り付けされ、 その班の個性も輝いていました 午後からは、 「ヒトの発生と正食からみる生体の仕組み・ お薬との付き合い方」というテーマで、 スライドを使った講義がありました。 1026午後講義.JPG 現役の薬剤師でもある龍頭先生、 肝臓の働きや、胎児期の影響などの説明を 踏まえ、マクロビオティックの取り組みを お話いただきました。 次回は、11月23日と25日。 両日とも、先生は異なりますが、 スペシャルな講師の登場です どうぞお楽しみに& 準備がけっこうありますので、ぜひぜひ、 お早めにお越しくださ~い
  • 2012年10月29日 16時09分更新
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秋期初級W土曜クラス第3・4回☆

  今日の大阪はちょっとお天気が崩れるようですね 洗濯物など、気をつけたほうがよいですよね! さて、本日は昨日おこなわれた初級W土曜クラスの 様子をお伝えします。 このWクラスは、1ヶ月に2回、午前午後と授業を おこなうので、ほかのクラスよりも 進むスピードが倍です 午前中の担当は、森脇敦子先生。 1027森脇W土AM.JPG 第3回のメニューは、ひじき入り玄米ご飯、かぼちゃスープ、 車麩のフライ、蓮根とりんごのサラダの4品です。 1027土WAM食材.JPG 車麩のフライは、1日体験教室でも登場する1品 お水とお醤油だけの調味液につけて戻すだけで、 どうしてここまでコクが出るのかな? と思うくらい、カラッと揚がるとジューシーですよね 1027土WAM実習.JPG かぼちゃのスープも、シンプルなのに、 しっかり蒸し煮すると旨みがぐっと出てくるのでかぼちゃ好きには たまりません。 とはいえ、かぼちゃを切るときは皮が硬いので、 手元に充分注意するようにしましょう 教室の包丁は意外と切れ味いいので…。 ひじきご飯の説明で、乾物を戻す際の 水の分量の説明がありました。 「どれくらいだったっけ?」 と思われた方、次回先生に確認してみてくださいね 午後からは、野口清美先生です。 1027野口W土PM.JPG 午後の授業が始まる13時半より前に皆さん着席され、 質問タイムからそのまま授業開始となりました。 第4回のメニューは、 玄米海苔巻き、湯葉とわかめのスープ、 青菜と豆腐の炒め煮、あわぜんざいの4品です。 1027W土PM食材.JPG 海苔巻きと、炒め煮、2箇所で青菜が登場します。 ひとつはゆでて、もうひとつは蒸し煮なので、 作業するときにご注意くださいね 青菜のゆで方、その後の下味つけは 第1回の青菜の磯辺和えで習いましたね。 玄米海苔巻きの具の人参は、しっかりめに蒸し煮すると 人参の甘い旨みが際立ちます 1027W土PM実習.JPG あわぜんざいは、和菓子のお店によっては 黄色い色味を出すためきびでつくっているところもあるようですが、 教室ではあわを使っています。 雑穀の洗い方、炊き方は後々の授業にも登場するので、 おさらいしてみてくださいね! ぜんざいはちょっと苦手かも? という方は、 炊いたあわを蓮根ボールのようにお団子にしてお料理の具にしたり、 というアレンジはいかがでしょう? 授業の後、先生よりコメントをいただきました。 森脇先生から、 「かぼちゃのスープは甘くておいしくできました。 上手に作るコツは、蒸し煮と塩加減です。 何度も作ればますます上手になりますよ。 ご家族がかぼちゃを煮物で出すと食べてくれない、 という方がいましたが、このスープでかぼちゃを好きに なってもらえるといいですね」 野口先生には、ただいま 書いていただいている最中ですので、 またこちらにアップさせていただきますね~ 次回は11月10日、またあっという間に 次の授業になりますが、1品ずつでも おうちでつくって、再確認してみてくださいね また皆さんの元気なお顔をお待ちしております!
  • 2012年10月28日 01時37分更新
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10/24研修科!!

  秋の日暮れはつるべ落とし・・・、 ほんとうに日没が早まりましたね! 本日は10時から 近所にある、りゅうフォトグラフィックスさんの スタジオで来年の「むすび」の表紙撮影のため、 夕方まで缶詰になっていました (ちゃんと皆でお昼休憩はとりました・・・) 4か月分、よいお写真を撮っていただけたので、 来年もどうぞお楽しみに さて、上記のような理由があり、 昨日おこなわれた研修科の模様を お伝えするのが遅くなってしまいました…! 師範科を卒業された方がさらなる勉強のために、 また指導員を目指す方の勉強会である研修科。 先日タイより帰国したばかりの校長先生が、 始まりにタイのセミナーの様子を 紹介されました。 研修校長1024.JPG 「これからは、日本の方でない方にもわかっていただける ように説明できることが必要になってきます」 同じ文化の中に生まれ育った者同士だと、 なんとなくで通じることがあるかもしれませんが、 異文化ではその意味や根拠も理解していないと、 きちんと相手にわかっていただけないかも しれません。 改めてお伝えする側の重要さをお話されました。 研修デモ1024.JPG 午前中は、担当に当たった研修生がひとり1品ずつの デモをおこなっていきます。 校長先生やベテラン講師もいる中でのデモで、 そこはかとなく緊張した空気が漂っています。 デモの後には、それぞれ講評があり 講師陣、校長先生からお伝えする際の注意事項や 重要なポイントのアドバイスをいただきます。 研修野口デモ.JPG 担当者全員のデモが終了すると、 講師のデモです。 今回の担当は野口先生。 レシピは、テキストを改定したときに変更されたものや、 新しく登場するレシピなどを中心におこなわれます。 デモのお料理を全員で仕上げて昼食タイム そして、午後の部は講師の講義の後、 研修生が担当するスピーチです。 選んだテーマについて、時間を決めて 全員の前で発表してもらいます。 研修スピーチ調子.JPG 自分でわかっていたつもりのことでも、 いざ人にお伝えするとなると 「これってどういう根拠だったのかしら?」 と疑問がわいてきたり、 そのことをお伝えするために整理していると、 改めて自分の中で納得できたり、と 新たな発見が出てきます。 みなさんひとつひとつ、ご自身の中に課題を しっかりと持たれ、授業に臨んでおられました。 来月は11月21日、次回もどうぞよろしくお願い致します それと、「むすび」表紙写真用のお料理作成に お力をいただきました野口先生、島田先生、 有難うございました
  • 2012年10月25日 18時23分更新
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秋期初級火曜クラス第2回♪

  今日は晴れましたね! でも朝の冷え込みもかなりのものでした 脱ぎ着のできる服装や、うがいなどで 風邪を寄せつけないよう気をつけましょうね。 さて、本日は昨日おこなわれた初級火曜クラス第2回の 模様をお伝えします。 担当は、今村圭子先生。 「むすび」11月号の滋味SUN菜「のり」のお料理も 担当していただいています 秋初A2今村先生.JPG 第2回のメニューは、小豆ご飯、そばがき清まし汁、 切り干し大根と高野豆腐の煮付け、青菜のごま和え、玄米串団子の5品です。 秋初A2食材.JPG デモの最中に一度中断して全員でご飯の仕込をし、 先に火にかけながら実習を始めます。 第1回に比べて作業量が多いので、段取りよく皆で手分けして 進めていきます。 秋初A実習1.JPG 切り干し大根と高野豆腐の煮付けは、1日体験教室でも登場します。 土曜日におこなわれたオーガニックライブ2012でも、 とても好評でした!(その様子もブログにアップしていますので、 ご覧下さいね~) 塩と醤油だけで仕上げるためには、いくつかのコツがあります。 そのポイントは教えていただけたかと思いますが、 「ここはどうするんだっけ?」 と思われたら、次の授業で先生に確認して下さいね 秋初A2切干鍋.JPG そばがき、玄米串団子と手作業のものも協力して 丸めていきます 秋初A実習2.JPG そばがきは、火にかけながらこねるのですが、 こねるうちに生地が重くなってくるので男性がいらっしゃると 力強く混ぜていただけるので助かりますよね 秋初A2そばがき.JPG 料理が完成しました。 秋初A2試食.JPG 授業後、今村先生からコメントをいただきました。 「皆さん、雨の中のご参加有難うございます。 ご飯もおいしく炊け、切り干しの炒め方は学んだことに注意 しながら炒めておられました。 そばがきは各班個性もあり、「木の葉」や「栗」の形にされて いましたね。 玄米串団子は焼くことで香ばしさが出て、風味が引き立ち おいしく仕上がりました。 青菜の炒め蒸し煮と、ごま炒りはぜひ復習して、 しっかりマスターしてくださいね」 皆さんすっかり打ち解けられ、とてもにぎやかなクラスでした 次回は11月6日、ちょっと洋風なメニューも登場です。 元気に皆さんお越しいただけるのをお待ちしております
  • 2012年10月24日 10時03分更新
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秋期中級日曜クラス第1・2回

雨が止んで、夕方は晴れてきました 週末はイベントが目白押しになっていたため、 料理教室の模様のお伝えが遅れ気味になって しまっておりました 10月21日は、中級の日曜クラスの第1回、第2回の 授業がおこなわれました。 担当は、午前午後とも今村圭子先生です。 今村先生秋中1.JPG 第1回のメニューは、 かぼちゃ粥、信太巾着、わかめと切り干し大根の二杯酢、 ねぎ味噌餅の4品です。 秋中N1食材.JPG 中級になると、初級の頃と違い、 ちょっと工夫するとおもてなしにも使えそうなレシピ、 一品料理風のレシピも登場してきます。 ただ、忘れてはいけないのが、上級、師範科でも 復習するような大事な食養料理も登場するということと、 華やかな料理であっても、初級で学んだ基本の料理法を 踏まえてお料理する、ということです。 かぼちゃ粥では、初級に小豆粥を習ったので、 圧力鍋のふたのチェック、水加減などが復習できます。 信太巾着では蒸し煮が出てきます。 わかめと切り干し大根~では、切り干し大根の戻し方があります。 ねぎ味噌餅は軽食ですが、 なめらかになるよう生地をこねる作業は、初級から それこそ師範科まで、いろんな場面で登場しますよね。 ひとつひとつの作業は何気ないですが、 今まで習ったことが、これからのメニューにも どんどん出てきます その集大成が、今つくるお料理に反映されるのですね 秋中N1試食.JPG 第2回のメニューは、 ごぼうと揚げ入りご飯、野菜スープ、がんもどきと青菜、 ひじき五目煮、豆腐ケーキの5品です。 引き続き、ごぼうと揚げ入りご飯はごぼうの蒸し煮が 復習で、と、おさらいポイントを並べても良いのですが、 そこは、皆さん先生のお話をしっかり聞かれていると 思いますので 「あれ? ここ・・・メモが抜けてる??」 というところが見つかったら、次の授業で ぜひ先生に質問して下さいね お昼には、皆さんの自己紹介がありました。 「幼稚園に勤務しており、玄米食の給食実施のため、 受講しています」 「春に中級を受講していましたが、もう少し 中級でじっくり学びたいと思いました」 「おかずのレパートリーが少ないので、 増やしたいと思います」 「看護学を学んでいますが、マクロにも興味が あるので、師範科まで行きたいです」 皆さんそれぞれに目標を持たれており、 色んな世代の方があつまっているので、 これからお互いに様々な交流ができそうな クラスです 豆腐ケーキN.JPG 豆腐ケーキは、クスクスがケーキの台になっているという 面白いケーキ。豆腐を練りごまや豆乳を合わせ、葛で練り上げて フィリングにします。 これは、葛の扱いの復習でもありますよね 秋中N2試食.JPG  授業の後に、今村先生からコメントをいただきました。 「日曜日、中級のダブル、大変お疲れ様でした。 午前午後と、エネルギッシュにお料理をつくって下さいました。 今回は初級復習の意味で、ごぼうの蒸し煮がたくさん入りましたが、 皆さん、ちゃんとマスターされていて、おいしく出来上がりました。 盛り付けも、美しくしていただきました。 ねぎ味噌餅は、手軽につくれます。ぜひ、ご自宅でもつくってみて くださいね」 次回は11月18日、秋もぐっと深まっている頃かと思います。 木枯らしに負けずのご参加、お待ちしております~!
  • 2012年10月23日 17時37分更新
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スペシャルコース「天然酵母パン」最終回☆

  本日はまだちょっと雨模様。今は止んでいますが、 空気がとてもひんやりしています。 さて、今回は先週土曜日におこなわれた、 スペシャルコース「天然酵母パン」コース 最終回の模様をお伝えします 第1回はベーグル、第2回はシナモンロールと きましたが、第3回はなんと中華まんと花巻です 中華まんの中身のあんは、先生が前日に仕込んで くださいました。 中華まんのあん.JPG 中華まんと花巻は、「蒸しパン」の部類にあたります。 今回もみっちり手順を教えていただきます。 パン3鹿島先生.JPG こね方もしっかり指導していただきます。 中華まんこね.JPG 中華まんは、あんの包み方が独特。 ひとつひとつ丁寧にひだをつくって、 生地を寄せていきます。 中華まん包み2.JPG ちょっと麺点師の気分で、注意深く丁寧にあんを包みます。 中華まん包み1.JPG 手前が花巻、奥が中華まんです。 せいろの中.JPG デモの分は、先生持参のせいろで蒸しました。 せいろ加熱.JPG 完成です! 中華まん完成1.JPG 中華まんにあうお茶ということで、 中国茶の「白牡丹茶」を用意していただきました。 中華まん完成2.JPG 色は緑茶より薄い感じ。 上品な味わいのお茶でした 白牡丹茶.JPG 受講されている生徒さんの中には、前の回の 復習をして、つくったパンを持ってこられている方もいらっしゃり、 最終回も和やかな時間となりました 最終回ということで、皆さんで集合写真を撮らせていただきました パン集合.JPG 鹿島先生よりコメントをいただきました。 「生地をこねるときは、やさしく。ゆっくり休ませて。 おいしい蒸しパンをつくってくださいね」 皆さん、ご参加有難うございました! 皆さんの感想もいただいていますので、 そちらは「むすび」12月号にご紹介させていただく予定です。 ぜひご覧になって下さいね
  • 2012年10月23日 14時30分更新
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福岡教室初級クラス第1・2回

今日も1日よいお天気ですね! 本日は、福岡教室でおこなわれた初級クラス 第1・2回の模様をお伝えします。

と、その前に、 前回お伝えした福岡の上級、龍頭先生より コメントをいただきました 「上級クラスになりますと、基本を踏まえたうえで 盛り付けの工夫、いただきやすさなど配慮もしながら 調理を進めます。 松花堂弁当にも入れられるような美しいおもてなし 料理も学びましたね。 今回は、大切なごま塩のつくり方の復習をいたしました。 うっかり忘れていたポイント! 思い出していただけた でしょうか? 皆さん丁寧に、一生懸命おつくりいただいてうれしかったですよ!」 さて、本編に戻りまして。 初級の会場は上級と同じく、 春日市にある、クローバープラザの調理実習室です。 福初龍頭先生.JPG 第1回の担当は龍頭佳世先生。 先生は、徳島でネットワーク教室を開催、 また、大阪本校で上級クラスや師範科もご担当いただいています。 前日の上級もご担当いただきました。 授業の始まりに、「正食」についてのお話を ポイントを押えながら説明していただきました。 福岡初食材1.JPG メニューは、玄米ご飯、出汁なしの基本のお味噌汁、 蓮根ボール、青菜の磯辺和えの4品です。 玄米の洗い方、お味噌汁の野菜の切り方、蒸し煮の仕方、 蓮根の節のこと、青菜のゆで方などを学んでいきます。 福初指導1.JPG 福初1味噌前.JPG ↑蒸し煮が終わって、お水を加えて煮立てようとしているお味噌汁の鍋。 料理がすべて完成しました 福初試食1.JPG 福初1いただきます.JPG 今回、平和の圧力鍋とシラルガンの圧力鍋とで玄米を炊き、 味比べをしました。 かたい、やわらかいなどの食感の違いを実際に試してもらいました。 個人の好み、季節や体調で選んで、おいしいと感じるご飯を しっかりいただくことが大切ですよね。 「まず、ひとくち100回噛んでみましょう」 最近噛まない食事が増えてきていますが、 100回噛めるかどうか、試してみます。 また、班でつくった試食を交換して、同じ材料、手順でも 班によって出来上がりの味が微妙に違うことを実感してもらいました。 食事の後、初回ということで、皆さんの自己紹介がありました。 「玄米食をしている保育園でマクロを知り、その職場の先輩が 受講していたこともあり紹介してもらいました。 マクロについていろいろと知りたいです」 「肉を減らすなど食事を変えたら 主人の花粉症が治って本人がとても喜んでいました。 もっと知りたいと思い、受講を決めました」 「お米や梨をつくっていて、食にかかわる機会が増えました。 素材だけでなく料理にも対象を広げて、身体によいものを 身に着けていきたいです」 「玄米食にして、肉を減らしたり健康に気をつけるように なりました。世の男性たちにも、こういう食事にめざめて ほしいと思います」 「自然豊かな地区に移住し、そこにある施設のご縁で、 高齢者の方向けに肉などを使わないお弁当をつくっています。 でも基本がおろそかになっていると思うので、勉強したいです」 保育園や幼稚園関係の方、また食に携わる方が 多いクラスです。 すでに玄米食を実践されている方も多く、 同年代の人に比べて薬を飲まずに済んでいる、 子どもの体温が1℃上がりました、 といったお話も出て、皆さんすぐに打ち解けられました。 第2回の担当は、太田理恵先生。 福岡教室出身で、受講生の皆さんの先輩にあたります。 福岡の上級クラスなどの準備にもお力をいただいています。 福初2大田先生.JPG メニューは、小豆ご飯、そばがき清まし汁、 切干大根と高野豆腐の煮付け、青菜のごま和え、 玄米串団子の5品です。 福初食材2.JPG そばがきを力いっぱい練ります。 福初そばがき.JPG 午前中はどことなくぎこちなかった作業も、 おしゃべりや笑顔で午後は進んでいきました。 福初2実習.JPG 料理が完成しました 福初試食2.JPG 最後はいっせいに後片付け。 会場の備品が完全にもとの位置に揃うまで、 スタッフは帰ることができません。 (箸置き1個なくても、流しの下やゴミ袋の 中まで探したりしています・・・) 後片付けまでが料理実習でもありますので、 器具のチェック、忘れ物など、 今後も皆さん力を合わせてよろしくお願いいたします! 授業後、先生方からコメントをいただきました。 龍頭先生からは、 「初回、色々な想いと期待で参加していただいたと思います。 皆さん落ち着いて、非常においしい蒸し煮をされたのには 驚きました。 平和とシラルガンの圧力鍋の食べ比べもできて、 違いを感じていただきました。 正食のお料理の大切なポイントを含め、 命を育むという意味での台所の重要さをお伝えしました」 太田先生からは、 「二回目のポイントは切り干し大根、高野豆腐など乾物の 美味しい戻し方です。 ひたひたの水でなるべく短時間で(水につけっぱなしにしない)。 あと粉ものを混ぜる時は、塩ひとつまみを加えましょう。 ごま炒りも、ぜひチャレンジしてみてください。 今日のお料理を、おうちで作られての感想を またお聞かせくださいね」 次回は12月16日、年の瀬も迫り忙しい時期には なりますが、皆さんの元気な笑顔をお待ちしております

  • 2012年10月22日 14時41分更新
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