ブログ「マクロなポケット」Blog

福岡教室上級クラス第1・2回

全国的によいお天気だったようですね。 日中は陽射しもあたたかく、行楽日和の週末です。 昨日の「オーガニックライブ2012」には、 とても多くの方にお越しいただけ、 試食で出させていただいた切干大根の煮付けが 12時には終わってしまった、とのことでした またその詳細は、後日ブログにアップさせていただきますので、 お楽しみに

さて、本日は昨日福岡教室でおこなわれた、 上級クラス第1・2回の模様をお伝えします。

会場は春日市にある、クローバープラザの調理実習室です。 教室がおこなわれる日の1日目は、朝、久留米から食材や器具一式を 車で運んで、荷物を解くところから準備が始まります

調理実習室に備え付けの器具もある程度揃ってはいるのですが、 スムーズに皆さんに実習していただけるよう、 小分けの器や圧力鍋などはすべて持ち込んでいます。 (↓こちら、会場の備品棚です) 福岡器具1.JPG

第1回の担当は鶴久ちづ子先生。 先生は、久留米でネットワーク教室を開催、 また、福岡での地方教室のお世話役もしてくださっています。 (難しい「つる」の漢字が変換できなくてすみません・・・福岡上1鶴久先生.JPG

メニューは、ひじき入り玄米ご飯、船場汁、 手作り豆腐、おから餅、塩鮭の頭と大豆の5品です。 食材福上1.JPG

手作り豆腐は、特に丁寧に先生から説明がありました。 「手順さえ守れば、失敗がないのが豆腐づくりです」とのこと。 船場汁は、ごぼうの蒸し煮をしっかりと。 さらに大根や椎茸を加えて蒸し煮するときも しっかり蒸し煮すると、野菜からいいお味が出てきます。 味見福上1.JPG

しっかり皆で味見をして、味を決めていきます。 福岡教室では、土鍋の代わりにシラルガンのお鍋で塩鮭の頭と大豆を 炊いていきます。 鮭煮る福上1.JPG

鮭大豆福上1.JPG 料理がすべて完成しました 試食福上1.JPG

食事中、初回ということで、皆さんの自己紹介がありました。

「4ヶ月の子どもがいるのですが、今しか勉強できないと 思い、ちょっと無理を言って大分から一緒に母に来てもらい、 受講中ロビーでみてもらっています」

「春日助産院で子どもを産み、自然食に興味を持ちました」

「春に初級・中級を受け、勢いで上級まで来ました」

「子ども2人とも福岡に住んでいますが、 最近電話してコンビニ弁当ばかりらしいというのがわかったので いちどこういった食事を伝えたいと思います」

「初級中級は宮崎で受講して、 ぜひ上級を受けたいと思い来ました」

「仕事で朝は6時半から出て、 夜の帰宅は8時9時になることもあり家でなかなか料理が ちゃんとできていないですが、頑張りたいです」

今回は少人数ではありますが、 とても意欲的な方ばかりです。

第2回の担当は、龍頭佳世先生。 徳島でネットワーク教室を開催、また大阪本校でも上級や師範科の ご担当をしていただいています。 龍頭先生福上2.JPG

メニューは、生姜ご飯、月見碗、抹茶豆腐もずく梅ソース、 さつま芋とグルテンの揚げ煮、ごま塩の5品です。

今回ごま塩の復習ということもあり、 「中級では言われたとおりにつくっていたかもしれませんが、 上級になっての復習ですので、感性を活かして、いろんなことに 気づきながら作業してください」と龍頭先生。 鉢あっため福上2.JPG

↑すり鉢を少し温めて使います、というところもしっかりおさらいしました。 ごま塩味見福上2.JPG 最後の仕上がりでも味を確かめます。 葛混ぜ福上2.JPG 抹茶豆腐は葛の火加減に注意します! ごま豆腐型福上2.JPG 加熱してしっかり練りますが、 流し缶に入れられるほどには、やわらかさが必要です。 また、おもてなし膳にもできるメニューということで、 盛り付け方のポイントや清まし汁の味の決め方など、 ひとつひとつ丁寧な解説がありました。

料理が完成しました 試食福上2.JPG

お話福上2.JPG 試食後には、薬剤師でもある先生から「お手当て」についての お話もしていただきました。 授業後、先生からコメントをいただきました。

鶴久先生からは、 「今回の料理は、畑のお肉:大豆で4品、その中で豆腐作りの ポイントをしっかり学んでもらいました。ニガリを打ち、きれいに 澄んだ汁、は成功。絶対に失敗しないつくり方です。 鮭の頭と大豆の煮物も、豆のゆで方と、鮭を煮て合わせて ゆっくり煮含めて皆で味見して、これも成功。 船場汁も切り方、蒸し煮と味付けも上手です。 味見して、味見して、と言って回りましたが、味見のお陰で ひとりだけの料理にならず、調和した味になっていました」

龍頭先生には、急遽お願いしたため 「ちょっと整理させてくださいね!」 とのこと。 またいただいたら、こちらにアップしますね 次回は、12月15日(土)です。 皆さん、次回も元気に頑張ってくださいね!

  • 2012年10月21日 00時57分更新
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秋期上級金曜クラス第2回♪

朝晩本当に冷えてきましたね! 冷え性でない方も不意の寒気は意外と大敵だったりするので、 温度差にはどうぞ気をつけてくださいね 土曜日は、協会関連のイベントごとが重なっています。 まず、福岡教室の上級がスタート そして、中之島公園ではオーガニックライブ、 本校ではスペシャルコースの天然酵母パンの最終回が あります スタッフ一同手分けして、その模様をお伝えしていきますね。 さて、今回は本日おこなわれた 上級金曜クラス第2回の模様をお伝えします。

担当は、今村圭子先生。 上A秋いただきます.JPG メニューは、生姜ご飯、月見碗、抹茶豆腐もずく梅ソース、 さつま芋とグルテンの揚げ煮、ごま塩の5品です。 食材上A2.JPG

月見碗は、その名の通りお月見を模したお吸い物。 残念ながら中秋の名月は終わってしまいましたが、 次の満月は30日。 窓越しのお月見もおつなものですよね

秋上A作業.JPG 抹茶豆腐は、ごま豆腐に抹茶を加えて練り上げたもの。 なめらかな舌触りに仕上げるためには、 まず練りごまと葛をすり鉢ですり、さらに鍋に移す前に 裏ごし器で漉します。 秋上A葛漉し.JPG そして、火にかけながら十分に火を通すため、混ぜます。 (これがかなり腕力使います秋上A抹茶入れ.JPG そして抹茶をぬるま湯で溶いて、加えます。 粉のまま入れると、だまになってなかなかちゃんと 混ざらないのです。 水だと溶けにくいので、お湯にしてくださいね。

葛は、葛の根のでんぷんを晒した上質なでんぷん質ですが、 生のままではちょっと消化がよくないので、 よくよく火を通していただきます。

余談ですが、本葛だけを使っている葛湯は、沸かしたてのお湯でないと うまく出来上がらず粉っぽいですよね。 本葛だけでなく、じゃがいもでんぷんなどを使っている葛湯は、 すぐとろとろになりますが…。 ごま塩作業.JPG

ごま塩は中級のおさらいですが、繰り返し登場ということで しっかりマスターしてくださいね ごま塩ごますり.JPG 塩をこまかーくする理由、ごまをやさしくする理由は、 授業中に先生から説明があったかと思います。 「あれ? なんでだっけ?」 という方は次回確認してくださいね 上A2盛り付け.JPG 今回は半月盆を使って、おもてなし膳の盛り付けにしました。

試食秋上A2.JPG 完成です 授業後、先生からコメントをいただきました。 「秋色のおもてなしメニューを、半月盆を使い上品に、 美しく仕上げてくださいました。 月見碗は、お碗の中に景色を描きましょう。 抹茶豆腐は火の扱い方に注意して、しっかり練ってなめらかに。 今日は皆さんばっちりでした!! ごまの炒り方はコツがありますが、回数をこなすと上手になってきます。 生姜ご飯は、柿の葉が手に入ったら柿の葉寿司にしてみてくださいね」 柿の葉.JPG 最近、教室におこしいただいた受講生の皆さんや先生方から、 「ブログ見てますよ」 と声をかけていただくことが多くなりました! ありがとうございます。 次の更新をする原動力にもなっていますので、 今後とも応援よろしくお願い致します

 

  • 2012年10月19日 22時03分更新
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秋期中級火曜クラス第1回☆

  午後から下り坂と予報で聞いていた気がするのですが、 今日の大阪は朝から雨模様となっております ちなみに、校長先生、島田先生、岡部先生は 今日のフライトでタイに出発です (タイでのセミナーの様子は、またブログや「むすび」でご紹介します! 主催者スワンナさん来日のお話は、10月5日のブログを 見てくださいね~) さて、本日は昨日おこなわれた中級火曜クラスの様子を お伝えします 担当は、藤井美千代先生です。 藤井先生中A1.JPG 1回目のメニューは、かぼちゃ粥、信太巾着、 わかめと切り干し大根の二杯酢、ねぎ味噌餅の4品。 食材中A1.JPG ねぎ味噌餅は、その名の通り「ねぎ」と「味噌」を具にした、 おやきのようなもの。 以前は「主食代りの餅」と呼んでいましたが、 「なんのことだろう?」と思われる方もおられるかなあ、ということで わかりやすい名前に変更となりました なお、中国の家庭料理「餅(ピン)」(小麦粉を練った生地を加熱したもの)と 思っていただいたほうがさらにわかりやすいかもしれません ねぎ中級1.JPG ねぎをひたすら小口切りにしていきます。 粉中級1.JPG 生地は、地粉に火が通りやすいよう油を混ぜ、練っていきます。 作業中級A1.JPG 寝かせた生地を丸めてのばし、ごま油をうすくぬって、味噌、ねぎをのせて 包んでまとめて、フライパンで焼いたら完成です! ねぎ餅A1.JPG 切干大根は、初級で習う高野豆腐との煮付けよりさっぱりと食べられる、 二杯酢和えでいただきます。 二杯酢A1.JPG 試食のあとには、自己紹介がありました。
「夏の間休んでいたので、料理をしなくなっていました。 悩んでいましたが、えいやっと気合を入れて来ました」
 
「喘息でしたが、母の勧めるマクロ料理を食べていたら、 治ったので教室にきました。今、この料理が一番おいしいです」
 
「主人がマクロ料理を気に入ってくれて『がんばってくれ』 と言われて来ました(笑)。筑前煮がマイブームで、 具材をいろいろ変えて作っています」
「玄米海苔巻きを、大学生の息子が『地味においしい』と すごく気に入ってくれまた。さらにレパートリーを増やしたいです」
 
「1歳7ヶ月の孫と一緒に住んでいて、かぼちゃコロッケ、 千切り大根の煮つけを本当においしそうに食べてくれます。 素材の味とかが分かっているような気がします」
 
「初級で食べた玄米のおいしさに感動して、その日に玄米を買って帰りました」 など、初級を受講しての感想などを交えてお話いただきました。 授業後、藤井先生よりコメントをいただきました。 「中級がスタートしました! 皆さん落ち着いて、熱心に取り組まれていました。味見もしっかりされて、 おいしくできました」 次回は10月30日、その頃にはもっと秋めいてきているかと 思いますが、皆さん体調に気をつけてくださいね
 
  • 2012年10月17日 10時20分更新
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秋期初級月曜クラス第1回★

  今日もとてもよいお天気ですね! さて本日は昨日おこなわれた初級月曜クラス 第1・2回の模様をお伝えします。 第1回の担当は鹿島三嘉先生。 初級1鹿島.JPG 第1回のメニューは、 玄米ご飯、出汁なしの基本のお味噌汁、 青菜の磯辺和え、蓮根ボールの4品です。 初級月材料1.JPG 初回では、玄米の炊き方、お味噌汁の蒸し煮、 蓮根ボールの玉ねぎのみじん切り、青菜のゆで方、 のりのあぶり方などを学びます。 道具の位置もよくわからないままの作業となりますが、 皆さん手分けして順調に調理が進みました。 お味噌は、鍋で溶く前にやさしくすり鉢ですります。 そうするとどうしてよかったのでしょうか? みそすりすり.JPG 「どうしてだっけ?」 と思われた方は、次回先生に確認してみてくださいね ほかにも、「これどうやるんだっけ?」「これってなんでだっけ?」 といった疑問は、覚えておいて 次の授業の機会に解消するようにしてくださいね 作業初級月1.JPG 試食が出来上がりました 試食初級月1.JPG 昼食の間に、皆さんの自己紹介がありました。 「主人の実家が自然食品店ということもあって、 マクロを勉強したくて受講しました」 「岡部賢二先生の講義を聴いて、料理も学んでみたくなりました」 「自然食品店を経営して、10年の節目を機会に、 一から学ぶために来ました」 「ヨガをしていてマクロを知りました。桜沢如一先生の本を読みましたが、 難しくて頭に入らなかったので、教室に入り、吸収したいと思います」 「外国から一時帰国しています。マクロを学んで、 海外の人に健康になってほしいので、伝えていきたいです」 いろいろなきっかけで、皆さんこの教室にいらっしゃいますが、 本当にどの方も熱心に授業に取り込んでおられています。 午後からの担当は、島田弘子先生。 島田先生初月2.JPG 第2回のメニューは、 小豆ごはん、そばがき清まし汁、切り干し大根と高野豆腐の煮付け、 青菜のごま和え、玄米串団子の5品です。 食材初月2.JPG ここで初めて、玄米ご飯を圧力鍋を使って各班で炊いてもらいます。 圧力鍋を使うときは、空気穴やゴムパッキンなどを必ずチェックしましょう! 鍋初月2.JPG ごま和えでは白ごまを各班で炒ります。 火の通りやすい小さなふたつきの鍋で、手早く(でも少しずつ)炒っていきます。 ごま初月2.JPG 切り干し大根も、そばがきも、串団子も完成 試食初月2.JPG 授業後、先生方からコメントをいただきました。 鹿島先生より、 「味噌汁は次回までに一度は家でつくってみてください。 ご飯も炊いてみてくださいね」 島田先生より、 「このクラスは岡山や和歌山、伊賀吉野とご遠方の方も多く、 教えるほうも皆さんの志の高さに身が引き締まる思いです。 W(午前午後1日)はハードですが、楽しくおいしく5回の日程を 頑張って欲しいです」 次回は、10月29日です。 ちょっと洋食風のメニューや、海苔巻きなどが登場します。 また次回もお待ちしております
  • 2012年10月16日 15時02分更新
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秋期上級日曜クラス第1回

今日もよいお天気ですね! 皆さん、衣替えは進んでいますか? 先日予告させていただいた1日体験教室の告知ですが、 作業をがんばっていただいたため、本日から サイトにアップさせていただいております  来年の予定なのでまだスケジュールがわからないかも しれませんが、ご興味ある方にぜひお知らせしてくださいね。 さて、本日は昨日おこなわれた上級日曜クラス、第1・2回の 模様をお伝えします。 担当は、午前午後とも、島田弘子先生です。 秋上N島田先生.JPG 第1回のメニューは、ひじき入り玄米ご飯、 船場汁、手作り豆腐、おから餅、鮭の頭と大豆の5品。 豆腐と鮭の頭と大豆の煮物の大豆で、ちょっと間違いそうですが、 鮭の頭の大豆は、土鍋に入れて一晩浸水し、先生のデモの間に火をかけ 下煮してあります。 大豆土鍋.JPG ↑浸水した状態 ↓火を通した状態 大豆煮.JPG そして、前日から塩抜きし、圧力鍋でやわらかく炊いた鮭の頭を 加えてさらに煮ていきます。 鮭頭煮.JPG 骨もやわらかくなって、身も骨もいただけるようになるのです。 大豆は焦げ付きやすいので、ときどき様子を見るようにしてくださいね 鮭大豆完成.JPG さて、一方で豆腐の大豆は、ボウルで浸水しています 大豆仕込み.JPG 大豆と浸水した水をミキサーにかけて、生呉にします。 そして火にかけて絞って、豆乳とおからにわけます。 おから.JPG この作業を飛ばさないでくださいね~。 おからは、「おから餅」に使いますよ そしてにがりを入れて、木型に入れて固めます。 ここで木型に入れず、ざるなどにあげれば、 ざる豆腐、朧豆腐のようにいただけます。 豆腐木型.JPG 上の画像はおもしがないですが、水を入れたコップなど、 ほどよいおもしをして、水気を抜いてくださいね。 時間がきたら、水にさらしてにがりの苦味成分を逃がします。 豆腐水.JPG 皆さん無事料理を完成させて、 試食となりました …が、ちょうど講座を終えられた山村先生にお弁当として 包んでいたら、完成したお料理を撮影するのを忘れてしまっておりました すみません…。 (山村先生にはお弁当喜んでいただけました) 昼食の間に、皆さんの自己紹介がありました。 「自分の病気が治り、自分のつくった料理を家族が喜んで食べてくれる ようになり、人生観が変って、人に伝えたいという使命感が湧いてきました」 「日が短くなって、朝暗いうちに出てきて着いた時には疲れているのですが、 実習を終えひと口ご飯をいただくと、みるみる元気がよみがえってきます」 「ヨガを始めて健康に関心を持つようになり、マクロと出合い上級まできました!」 「もともと興味はありましたが、だんだん面白くなってきて、 楽しく料理できるようになりました」 日曜クラスの上級ということもあり、 千葉、愛媛など遠くから参加されている方もおられて 様々な交流がこれからも生まれそうです 午後からは、 生姜ご飯、月見碗、サツマイモとグルテンの揚げ煮、 抹茶豆腐もずくソース、ごま塩の5品です。 ごま塩は玄米ご飯には欠かせないもの。 そして、中級のおさらいでもあります。 炒った塩は本当にこまかーくなるまで、すり鉢ですります。 ごま塩しお.JPG そして、炒った黒ごまをやさしくすり合わせます。 ごま塩完成.JPG 黒ごまは黒いため、炒っていると火が通っているか わかりにくくて焦がすことがあったりするので注意してくださいね。 白ごまで炒る練習を何回かしていると、「炒り具合」が感覚でわかってくるかと 思います また、お塩とごまとを合わせるときのポイントも、先生からお話が あったかと思います。 聞き逃した方は、次回確認してくださいね! 「月見碗」は、まさしく中秋の名月に見立てて お碗の中に再現したお汁で、 2011年の9月号の「むすび」には、 ちょっとアレンジしたものを表紙にしてあります。 今年の9月号の表紙はお月見団子ですが、 ススキも月も本物…だったりします。 (去年の今頃撮影しました。 去年も教室に来られていた方は、一時期階段上に ススキが飾ってあったのをご存知ですよね) 今年はお月見は終わってしまいましたが、 来年のお月見はまた皆さんアレンジして 「お月見膳」をつくってみてくださいね。 試食午後上N2.JPG 授業後、島田先生よりコメントをいただきました。 「船場汁はどの班も上手に蒸し煮ができ、すまし汁のきれいなお出汁の 上品な仕上がりに、ちょうど講座で来られていた山村先生も、心のこもった やさしいお味に感動されていました。 午後のごま塩では、復習とはいえ、真剣にひとつひとつの工程を真剣にされ、 塩辛さもマイルドな、バランスのとれた出来上がりだったと思います」 次回3・4回は、11月11日。 ちょうどまた山村先生の講座の日です(笑) 次回も皆さんがんばってくださいね

  • 2012年10月15日 15時27分更新
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秋期初級土曜クラス第1回♪

  10月も、もう中旬です。 お天気の休日は、お掃除や衣更え、虫干し日和ですね 本日は、昨日おこなわれた初級土曜クラス第1・2回の 様子をお伝えします 第1回の担当は、森脇敦子先生。 メニューは、玄米ご飯と基本の出汁なしのお味噌汁、 青菜の磯辺和えと蓮根ボールの4品です。 初回は玄米の洗い方から、説明が始まります。 森脇先生デモW2.JPG お味噌汁で習う野菜の蒸し煮のお話は、 以前何回かさせていただいたかと思うので、 今回は蓮根ボールのお話を。 (と、蓮根ボールも何回か登場してますよね) 材料は、蓮根、玉ねぎ、地粉(国内産の中力粉)、塩。 W2初回れんこん生.JPG とてもシンプルな揚げ物です。 すりおろした蓮根にみじん切りした玉ねぎを加え、その量の1/3の地粉を 入れ、塩も入れて混ぜます。 つくねやミートボールのように、お団子状にして揚げるのですが、 ここで先生に揚げ物の油の温度の見方や、 揚がったボールの油の切り方を教えてもらいます。 初回油切り.JPG すくい網で、ざくざくとすくうイメージがありますが、 そうすると油も一緒にすくいあげてしまいます。 引き上げるときの最後のひと工夫で、揚げ物がからっと 仕上がります W2初回れんこん.JPG こちらは、お醤油で下味をつけた、小松菜。 水に放して色止めをしないので、ゆがくときは 余熱で火が通ることも考えて、お湯から引き上げます。 W2初回青菜.JPG 磯辺和えは、和える前に乾のりをあぶります。 のりの香りがとても香ばしく、味にも深みが出ます (のりについては、「むすび」11月号をご覧下さいね~) 初級W21試食.JPG 試食の完成です。 シンプルなメニューですが、彩りの南天の葉をしいたり、きちんと 配膳するとお料理が引き立ちますよね! お昼には、自己紹介がありました。 「書店で買った、免疫力を上げる本の中に、 マクロのことが書かれていて知りました。 主人にマクロの料理を出すと、みるみるやせてきて、 面白い!と思いました」 「今まで自己流でしたが、今日の味噌汁がおいしかったので、 早速今夜試してみます」 「ひとり暮らしをしているとアレルギーがひどくなってしまい、 薬をやめたいので、食べものを見直したいです」 「もう子育ては終わってしまったけど、次の世代の人たちに 伝えていきたいと思います」 皆さん様々なお話をされていましたが、とても熱心に 授業に取り組まれていました! 午後、第2回の担当は、藤井美千代先生。 藤井先生初回.JPG メニューは、小豆入り玄米ご飯、そばがき清まし汁、 切り干し大根と高野豆腐の煮付け、青菜のごま和え、 玄米串団子の5品です。 午前中は蓮根ボール、午後はそばがきと串団子、 お団子を丸める作業が続きます 切干大根と高野豆腐の煮付けは、1日体験教室でも 登場するメニュー。 切干と高野豆腐の旨みがぎゅっと合わさって、 出汁やみりん、お砂糖を使わず、 塩と醤油だけで風味よく仕上がるのです。 そのつくり方のコツは、授業でしっかりと教えていただきます 初級W22試食.JPG 豆ご飯の炊き方、ごまの炒り方、蒸し煮の仕方、乾物の扱い、 ひとつひとつ大事なことがありますが、 いっぺんに何でもやろうとすると、「パンクしそう・・・」と思われる方も おられるかもしれません 1日1品、3日で1品、でもいいので、 自分のペースでおさらいしていってみてくださいね。 そして、おうちで「あれ?これってどうだったっけ?」 と思われたことは、次回、先生に確認してくださいね 授業後、お味噌のことなど、先生と質疑応答を交えて 談笑する皆さん。 藤井先生授業後.JPG 次回の授業では、炊き込みご飯や海苔巻きが登場します。 お時間ある方は、ちょっとお早めにきていただけると、 下準備も学ぶことができます 授業後、先生方からコメントをいただきました。 森脇先生からは 「蒸し煮でつくるお味噌汁が、上手にできましたね。 忘れないうちに家でもつくって、しっかりマスターしてくださいね」 藤井先生からは 「初めてなのに皆さん間違わず、熱心にちゃんとされていたと 思います。おいしくできていました。次回も頑張ってください」 皆さん、どうもお疲れ様でした! 次回は10月27日、どうぞよろしくお願い致します
  • 2012年10月14日 10時23分更新
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1日体験教室、準備中!

ここ数日、大阪では夜に急に雨が降ったりと 変わりやすい空模様となっています。 朝晩で気温がぐっと下がったりもしますので、 皆さん脱ぎ着できる上着の用意など、 体調にお気をつけてお過ごしくださいね さて、実は珍しく、連日料理教室がお休みです。 その間スタッフはお休み・・・というわけではなく、 いつもどおり仕事をしているのですが、 そんな中、ぼちぼち来年の予定やスケジュール 固めが進みつつあります。 また、秋期のレギュラーコースがスタートし始めて、 次の1日体験の予定をお問い合わせいただくことが あります。 今回、予定が固まったらいち早く情報発信していこう! ということで、例年よりすこしだけ早く、 1月からの1日体験教室の予定を公開させて いただくことになりました ただいま、その準備の真っ最中です 今月20日以降にはホームページ上にも 掲載できるかと思いますので、 もうしばらくお待ちいただけましたら、幸いです 明日は初級コース土曜クラスの初日です。 受講生の皆さん、どうぞよろしくお願い致します!
  • 2012年10月12日 12時52分更新
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初級火曜クラス第1回

10月10日、今日もよい天気ですね 本日は、昨日おこなわれた初級コース火曜クラスの 第1回の模様をお伝えします。 担当は、金子多重美先生。 初級A1金子先生.JPG メニューは、先日お伝えした日曜クラスと同じく、 玄米ご飯、出汁なしの基本のお味噌汁、 蓮根ボール、青菜の磯辺和えの4品です。 材料初A1.JPG 青菜の磯辺和えは、青菜と海苔をお醤油で和えた、 シンプルなお料理です。 今回青菜は小松菜をつかっていますが、 季節それぞれの青物でも簡単に作れますよ 普段、青菜をゆでるときはゆでた後色止めなどで 水にさらす方も多いと思います。 でも、ここではさらさないことで、野菜の旨みを 保ったまま料理に活かします。 (※ほうれんそうなど、さらすものもあるので、そこはご注意を磯辺和え.JPG 和え物をおいしくいただくため、和えるタイミングにもポイントが あります。 さて、どんなタイミングでしょうか? (いつだったかな? と思われた方は、次の授業で 確認して下さいねレンコンボール.JPG 蓮根ボールは、そのままでも、また更に料理の具材にも 使える一品 お弁当のおかずにもよいですよ。 試食初A1.JPG 自己紹介をしていただいた皆さんのお話を少しご紹介・・・ 「いろんな料理教室を探していましたが、やっとめぐり合えました」 「今までの食生活が悪かったので、根こそぎ変える決意でまいりました」 「将来結婚する旦那さんと、生まれてくる子どもたちのために学びます」 「出産を機に、生活を見直したいと思います」 皆さん熱心に学ばれていて、その真剣さがこちらにびんびん 伝わってくる感じでした (どのクラスの皆さんも熱心ですが) 金子先生より、コメントをいただきました。 「蒸し煮で作ったお味噌汁はいかがでしたか? 旬の野菜で蒸し煮をしたお味噌汁を、おうちでも作ってみて下さいね」 次回は10月23日、第2回では実際に各班で ご飯を炊いていただきます。 お米の洗い方など実地で学ぼう!と思われる方は、 下準備のお手伝い(=調理のスタート)もできるので、 ちょっと早めにお越しくださいね~ どうぞ、よろしくお願い致します! 受講、お疲れ様でした。どうも有難うございました
  • 2012年10月10日 09時57分更新
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初級日曜クラス第1回

 本日は、連休最終日!! 陽射しも風も心地よく、まさしく行楽日和ですね
今日は、昨日スタートした初級コース日曜クラスの 第1・2回目の模様をお伝えします。 第1回の担当は、柳澤幸代先生。 柳澤先生初回.JPG 第1回のメニューは、 玄米ご飯、出汁なしの基本のお味噌汁、 蓮根ボール、青菜の磯辺和えの4品です。 初級N食材.JPG 初回ということで、玄米ご飯はお米の洗い方、 炊き方の説明とデモンストレーションのみで、 実際に炊いていただくのは次の授業からとなります。 画像の一番手前は、お味噌汁の味噌。 麦味噌と米味噌を合わせて使います。 ここで質問☆ お味噌がすり鉢に入っているのはなぜでしょう? (授業では先生から説明がありますよ~。 聞き逃した方は、次回確認してくださいね!) お味噌汁では、野菜の切り方、蒸し煮の方法、 蓮根ボールでは、蓮根について、 青菜の磯辺和えでは、青菜の洗い方やゆで方について 学びます。 初めての教室、初めて顔を合わせるクラスメイトとの 作業ということもあり、器具がある場所も探しながらの 調理ですが、皆さん無事実習を終えて 試食が完成しました 試食N1.JPG ちなみに、玄米ご飯にはごま塩をかけていただきます。 ごま塩は、中級で習います 「玄米ご飯はよく噛んで食べることが大切です」 先生のお話を聞きながら、お食事をしました。 食事N1.JPG お昼には校長先生も入られ、 初顔合わせとなる皆さんの自己紹介がおこなわれました。 午後からの授業に合わせて、 皆さんにも手伝っていただきながら授業の準備が進みました。 青菜を洗ったり、お米を洗ったり、と、午前中の授業の内容を 早速おさらいしていきます。 第2回の担当は、小松英子先生。 小松先生初級N2.JPG メニューは、小豆ご飯、そばがき清まし汁、 切干大根と高野豆腐の煮付け、青菜のごま和え、 玄米串団子の5品です。 食材初級N2.JPG 第1回の予告通り、この回で実際各班でご飯を炊いていただきます。 なので、実際作業する量が第1回と比べて2品分増えているのですが、 手分けして取り掛かれば、大丈夫! そばがきは、お蕎麦屋さんでメニューになっているところもありますよね。 このお汁では具のお団子として作ります。 青菜のごま和えで、初めてごまを炒った方もおられるかと 思います。炒りたてのごまの香ばしさは、たまりませんよね 試食初級N2.JPG 串団子は、醤油ベースの甘くない焼き団子です。 噛めば噛むほど、粉の旨みが味わい深いおやつです。 試食中、先生が各班を回り、調理や味付けなどについての 確認や料理の感想、質疑応答に回られていました。 食事初級N2.JPG 第1・2回目を終えて、先生方からコメントをいただきました。 柳澤先生からは、 「玄米を炊くとき、自然海塩を玄米の1%加えて炊くのがポイントです。 野菜を上手に蒸し煮すると出汁なしでもこんなにおいしい、という声をいただきました。 よく学んでいただいて、ありがとうございました」 小松先生からは、 「皆さんとても上手にできたと思います。 蒸し煮はおうちで練習して、出来具合がわかるようになったら もっと楽しくなると思いますよ」 皆さん、1日通しての実習お疲れ様でした! 次回は11月4日、文化の日の翌日で行事も目白押しかと 思いますが、ご参加お待ちしております
  • 2012年10月08日 12時34分更新
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10/4、6秋期師範科第1回

3連休の初日、昨日は少し雨模様でしたが、 今日はきれいに晴れましたね! 本日は、4日と6日に実施された秋期師範科クラス第1回目の 模様をお伝えします。 初回の担当は、岡田昭子校長先生です。 秋師範1デモ.JPG メニューは、吹き寄せご飯、 車麩・ごぼう・菊のすまし汁、 人参の信田巻、ぎせい豆腐、大学芋、 菊と青菜すだち醤油の6品。 秋師範1食材.JPG 師範科になると、レシピは毎回プリントを 当日にお渡しすることになります。 今回は和食のおもてなし料理を学びます。 秋師範1調理あ.JPG 品数が多く慌しい中でも、 食材の扱い方をきちんとすること、 包丁や調理器具への気配りなどを忘れないよう、 校長先生が各班を回って指導されていました。 秋師範1調理い.JPG お料理は、松花堂弁当に盛り付けます。 ↓こちら、校長先生の盛り付け例。 秋師範1盛り付け例.JPG 料理は器に盛りすぎず、バランスを考えながら配置します。 盛り付けも、召し上がっていただく方への配慮。 お料理を完成させる上で欠かせない工程です。 秋師範1盛り付け1.JPG  先生の盛り付け例を参考にしながら、 皆さん仕上げにとりかかります。 ふたをした状態が完成、 召し上がる方がふたを開けたときにきれいな状態を見せる! ので、ふたにお料理がついてしまわないよう、 ご飯の盛り具合にも気をつけます。 試食が完成しました 秋師範1試食.JPG 試食中に、松花堂弁当の器の扱いについての お話もしていただきました。 秋師範1試食中.JPG 午後からは、クラス全員の自己紹介をスピーチ形式でしていただきました。 「血圧が下がりました」 「今までやっていたことが我流だとわかりました」 「体調が変わり、人生も変わりました」 など、今までの受講を通して話していただいたり、 「千葉幕張のFOODEXで配付されていた『むすび』でこの料理を知り、 初級だけのつもりがここまできました」 「編み物を家で教えていると主人が小言を言うのですが、 料理はいくらしても何も言われないので、料理ばかりしています」 「占いでマクロを薦められました」 「協会で学んだ後東京に転勤になり、震災時はマクロの知恵で生活していました」 と、多彩なきっかけやエピソードも披露していただきました。 秋師範1講義.JPG 講義では、師範科の参考図書として 「東洋医学の哲学」が紹介されました。 「師範科に進まれた皆さんがもっと深くマクロビオティックを学ぶためにも、 この本には様々大切なことが載っていますので、参考にしてください」 秋期師範科第2回は、11月1日と3日。 1ヶ月に1回、ほぼ1年間となりますが、 来年8月におこなわれる卒業制作発表会まで、 お料理に、理論に、体験に、あっという間に時間は 過ぎていくかと思います。 (体験レポートもありますよね!) 皆さん、頑張ってくださいね どうぞよろしくお願い致します。
  • 2012年10月07日 10時59分更新
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