ブログ「マクロなポケット」Blog

1日体験教室inビオ・マルシェ甲東園

 

オーガニック100%の品ぞろえをめざし、 Love&Peaceなオーガニックライフを追求するお店、 ビオ・マルシェ甲東園でマクロビオティック教室が 23日に開催されました。 ビオ店.JPG 朝からの雨もやみ、秋らしい爽やかな天候になってきました。

講師は、正食クッキングスクールの島田弘子先生。 島田せんせいデモ.JPG メニューは、玄米ご飯、 出汁を使わずに野菜の旨みを引き出す味噌汁、 誰もが喜ぶおいしい車麩のフライ、 作り置きをして毎食一箸いただきたい、 切り干し大根と高野豆腐の煮付けという、 基本的なものでした。

 

ビオ・マルシェのお客様が揃われてスタート。 調理の前に、マクロビオティックの 基本的な考え方について説明がありました。 食材の選び方、調理の方法、 季節と体調を考えながら判断していくことについて、 島田先生はやさしく分かりやすく話され、 実習に入っていきました。 ビオ実習中.JPG

食材はすべてビオ・マルシェさんで扱っているオーガニックなものです。

 

やさしい秋の光を浴びながら、楽しい食事タイム。 試食ビオ.JPG 参加者の皆様からは、質問が相次ぎ、 体験に基づいて丁寧に答える島田先生のお話に、 満足された様子でした。

 

店長の佐藤綾子さんは、 正食クッキングスクールの初級を2回受講(春期・秋期)されていて、 今年の秋に中級コースに申し込みされました。 店長.JPG 「おいしい有機野菜がさらにおいしくなってびっくりしたことと、 野菜や穀物を使った料理のレパートリーがぐんと増えて嬉しいです」 と笑顔一杯で語ってくださいました。 ↓ビオ・マルシェのサイトはこちら

http://biomarche.jp/organic/ (Terry)

  • 2012年09月25日 11時21分更新
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集中料理教室、上級2日目です★

  本日も秋晴れ でも予想気温は30度近くまで上がるようで、 今週はずっと夏日のようです。 衣更えをいつしようか、悩みますね~ ちなみに前回、「運動会が順延のようで」と書きましたが、 リハーサルだったようです・・・! 今また、にぎやかな音楽とともに、 「ヤー!」というかわいい掛け声が聞こえています 昨日は、集中料理教室2日目、第3回、4回の授業がおこなわれました。 担当は、島田弘子先生。 島田先生鉄火.JPG 第3回のメニューは、 吹き寄せ寿司、宝海苔蒸し、青菜とれんこんの梅味噌和え、 おたべ、鉄火味噌の5品です。 食材上3.JPG この回で一番のメインは、「食養料理」の「鉄火味噌」。 製品になっているものを知っている方はご存知かと思いますが、 ふりかけ状になっているおかず味噌です。 材料は、八丁味噌、れんこん、にんじん、ごぼう、生姜。 鉄火材料.JPG 島田先生、お料理の説明時間の半分以上を、この鉄火味噌についやしておられました。 精神集中してお野菜を紙のように切り、ごくごくみじん切りにします。 気をこめて、というと何か修行のようですが、それに通じるものもあるこの料理。 出来上がりまで、本当に気合が必要です 鉄火はじめ.JPG 火の調整が難しいので、カセットコンロをつかいました。 鍋にごま油を入れて、野菜を炒めます。 味噌途中.JPG 野菜に火が通ったら、八丁味噌を入れて混ぜます。 味噌途中2.JPG 熱くなりすぎたら火からおろして、ポロポロになるようにひたすら混ぜます。 鉄火途中.JPG 鍋の熱さに注意しながら作業します。 混ぜ方、混ぜ加減、火加減に気を配って、 混ぜて、おろして、混ぜて、火にかけて、混ぜて、をくり返します・・・! 鉄火仕上げ.JPG ポロポロになったら、空気を入れるように混ぜて、やっと完成です ごま塩のように、玄米にかけていただきます。 ほかのお料理も、皆さん手分けして作業しながら完成 「吹き寄せ寿司」は秋の葉に野菜を型抜きして、ゆかりを混ぜたご飯の上に 飾ったお寿司です。 「吹き寄せ」は、和菓子にもありますよね 抜き型を使うと、ぐっと季節感が溢れるお料理になります。 試食上3.JPG 第4回のメニューは、 三色そぼろご飯、金時豆のスープ、 味噌グラタン、蒸しパンの4品。 午前とは対照的に、洋風なラインナップです グラタン焼く前.JPG 味噌グラタンは豆腐をクリーム状にして、味噌でコクを出した一品。 焼グラタン.JPG オーブンの中のグラタン。かぼちゃの黄色に加えて、いい焼き色がつくと 食欲をそそります 蒸しパン.JPG 蒸しパンは、山芋をすりおろしてつくります。 すった山芋をよーく混ぜて空気を入れると、 ふくらんでもちもちの蒸しパンになります 山芋をお菓子に使うなんて聞いたことがない、という方もいらっしゃるかも。 鹿児島名物のお菓子「かるかん」や、和菓子の「薯蕷(じょうよ)饅頭」には、 ふわっとした生地にするため山芋が使われているんですよ ベーキングパウダーがなかった時代からの知恵なのですね。 三色のそぼろは、ちらし寿司やお弁当にも使えますよ 試食上4.JPG こちらもおいしくいただきました さて、今日は頑張って本日の授業レポートもおこないたいと 思います。 3日目、上級クラスも折り返し地点です
  • 2012年09月25日 10時26分更新
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集中料理教室、上級初日です!

今朝は爽やかに晴れました 事務所の窓を開けていたら、遠くからマイクの声が 聞こえてきました。 昨日雨で、小学校の運動会が順延になったようです。 その昨日(ほんとは昨日夕方にUPしたかったのですが…)、 集中料理教室、上級クラスが始まりました 第1回、2回の担当は、岡田昭子校長先生です。 校長初回.JPG 第1回のメニューは、 ひじき入り玄米ご飯、船場汁、手づくり豆腐、 おから餅、塩鮭の頭と大豆、の5品。 材料上1.JPG 「え!? 正食って、動物性まったく食べないんじゃないの?」 とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、 マクロビオティックの料理の基本にあるのは、「日本の伝統和食」。 昔から山の中でも、魚は干物や塩漬けで運ばれ、食べられてきました。 料理教室では、必ず摂らなくてはいけないものではない (体質や生活環境によりますが)という理由で、 基本的に動物性の食材は登場していません。 使う魚、その量、一緒に調理する食材、そしてどんなとき、どんな食べ方をするか。 それらを考えていただくことがポイントです 鮭土鍋.JPG 大豆を土鍋でことこと煮、圧力鍋で炊いた塩鮭の頭を合わせて煮ます。 鮭の頭と大豆.JPG 醤油で味をつけ、ねぎを入れて完成です。 鮭の頭は圧をかけて炊いているので、骨までやわらかくなっています。 たんぱく質、カルシウムが豊富な1品です (*下ごしらえ、味付けのコツはまったく省略しておりますので、 念のため…) さて、もうひとつの目玉、手づくり豆腐です。 ちなみに「むすび」7月号の表紙写真も、我々スタッフがつくったお豆腐です 使用する木枠とさらしは水にぬらしておきます。 木型.JPG 水に戻して柔らかくなった大豆を、水と一緒にミキサーにかけます。 ミキサ.JPG お鍋に入れて、火を通します。 豆腐鍋.JPG それをさらしの袋でこして、豆乳とおからに分けます。 そしてにがりをうち、さらしをしいた木枠に流し込んで、 おもしをして、待ちます。 (木枠でなく、小さなザルでおもしをしなければ、おぼろ豆腐になります) 豆腐押し.JPG 固まったら、水にさらして、切り分けます。 豆腐切り.JPG 手づくりならではの風味と味が楽しめます 豆腐単品.JPG お料理も、完成です 試食上1.JPG お昼には、自己紹介と、校長先生の講義がありました。 集中の初級、また中級から連続で参加されている方、 前回や去年の集中クラスを受講されていた方、 地方教室やネットワーク教室から参加された方、 さまざまな方がおられます 第2回のメニューは、 生姜ご飯、月見椀、抹茶豆腐ともずく梅ソース、 さつま芋とグルテンの揚げ煮、ごま塩の5品です。 さて、早速来ました! ごま塩。 中級に登場しましたよね。 ここでもういちどおさらいしていただきます。 ごま塩復習.JPG 抹茶豆腐は、葛粉と練りごまを合わせて火にかけ、練り上げます。 この練り上げ方が、おいしさのポイントです。 (体力と腕力も使います・・・!) 葛練り.JPG 月見椀は、「むすび」の去年9月号の表紙に、 バージョンアップしたものをつくりました。 時期はちょっとずれますが、お月見をイメージしたお吸い物です 試食上2.JPG 今回は普通に器によそいましたが、半月盆や縁高弁当にもりつけると、 ちょっとしたおもてなし膳にもなります ふちだか説明.JPG 盛り付けも、料理の要素のひとつ。 またみなさん、チャレンジしてみてくださいね
  • 2012年09月24日 10時22分更新
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集中料理教室、中級4日目・5日目♪

今日は朝から雨でしたが、 今は晴れ間が広がっています 雨のたびに、徐々に本格的な秋になってきているような気が しますね。 さて、本日は昨日一昨日おこなわれた、 集中料理教室中級4日目、5日目の様子から お伝えします 4日目、第7回8回の担当は、 藤井美千代先生です。 藤井先生中級.JPG 第7回のメニューは、 芽ひじきご飯、そば米つぶつぶスープ、豆腐の野菜あんかけ、 さつま芋餅、小豆かぼちゃ の5品です。 食材7.JPG ひじきには、長ひじき、芽ひじき(米ひじき)とありますが、 これはひじきの茎の部分と、葉っぱの部分との違いで、 正食では主に茎の「長ひじき」を使います。 ですが、用途によっても使い分けますので、今回のご飯には、 芽ひじきを使っています そば米のことも、さつま芋餅の素朴でシンプルながら 懐かしい味のことも言いたいのですが、 この中では小豆かぼちゃが、やはり外せません…! 基本は、「小豆昆布」と手順も一緒です。 正食では、お汁がある状態で完成させるのも一緒。 かぼちゃが加わることで、よりやさしい味になります。 いただくときの注意も、同じです。 試食7.JPG 作り方や味付けのコツを忘れないうちに、おうちでつくってみて下さいね! さて、午後第8回のメニューは、 黒豆入りご飯、豆腐とはす団子のすまし汁、 焼コーフ、ひえドーナッツ、きんぴらの5品です 食材8.JPG コーフは、小麦グルテンと小麦粉少々を水で混ぜて、蒸し上げた植物性たんぱく食品。 これを、授業では粉からつくります! そしてしょうが焼き風にして、おかずの一品に。 でも、ここでも一番覚えて帰っていただきたいのは、 きんぴら…正食の「食養料理」です 試食8.JPG ごぼうの洗い方、野菜の切り方、蒸し煮、味加減、 そしていただくときの量を、先生から教えていただきます。 こちらも、おうちで復習してみてくださいね! (数日前お伝えした「ひじき蓮根」と、同じ理由で・・・) 5日目は、第9回10回、中級の最終日。 担当は、岡田昭子校長先生です。 校長中最終.JPG 第9回のメニューは、 切り干し大根ご飯、手打ちうどん、のっぺい汁、 大根サラダ、大根と車麩の煮物の5品。 食材9.JPG こちらのメニューは、いわば「大根尽くし」のお料理です。 きれいな大根葉が手に入れば、菜飯などもおいしいのですが、 乾物としておかずに使うイメージの切干を、炊き込みご飯の具にする のもなかなか そして手打ちうどん、もちろん手作りします うどんのばし.JPG 生地をこねて寝かして、のばします。 うどんたたみ.JPG うすく、四角くのばせたらたたんで、 うどんきり.JPG 均等の太さになるよう切ります。 試食9.JPG ゆでたうどんは、のっぺい汁の中に入れていただきます 最終回のメニューは、 きび入りはすご飯、オートミールバーグきのこソース、 玄米ビーフンサラダ、しぐれ味噌、りんごのコンポートの5品。 食材10.JPG この中で忘れていけないのは、「しぐれ味噌」です。 おかず味噌ではありますが、「正食」の味噌料理なので、 ほかのお惣菜や市販のなめ味噌のように、 単品でパクパクいただける、というより適度な味噌辛さで、 ご飯と一緒に少量いただくものになります。 ここでも、野菜の洗い方、切り方、蒸し煮、は 重要ポイントです 試食10.JPG 最終回ということで、感想をいただきました。 「楽しかったです。ここでつくったおかずを家に持って帰ったら、 食べることに興味のない主人が一口ずつ味わって食べて、 “素材の味が感じられる。おいしい”と言ったのが嬉しかったです」 「今まで、自己流で、なんていい加減にやっていたんだろうと 思いました。忘れないよう、しっかりおさらいをしようと思っています」 「(初級から)10日間、玄米を食べ続けて、 野菜の旨みだけでおいしくいただけることを知りました。 最初はわかりませんでしたが、塩加減の微妙な味付けが わかるようになって、味覚が変化したことを感じました」 また、 当初は初級だけで終わりだったけれど、中級まで、 さらに上級まで通います、という声、 体が変わるのがわかって、調子がよくなりました、 意識も変わって、すべてがつながっている、 環境や社会のことがもっと知りたいという気持ちになった、 という様々な声をいただきました。 皆さん、とてもいい笑顔で写ってくださいました 集合中級.JPG 皆さん、ご参加有難うございました
  • 2012年09月23日 14時58分更新
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集中料理教室中級、3日目です★

今日も風が爽やかで、 ますます秋めいてきました! 本日は集中料理教室、中級3日目、 第5回、6回の授業がおこなわれました。 本日の担当は、昨日に引き続き今村圭子先生です 第5回のメニューは、 玄米ドリア、あわクリームスープ、ひよこ豆のサラダ、 黒ごま豆乳プリンの5品です。 材料5.JPG 昨日の第3回に続き、まったく洋風なメニューですね あわクリームスープは、シチューのような具沢山スープ。 雑穀をこういったスープやおかずなどにして、うまく食事に取り入れます。 あわすーぷ.JPG 玄米ドリアの上にかける、ホワイトソースを火にかけながら練ります。 ドリアクリーム.JPG パン粉をのせて、焼き上げたドリア 中身はひやご飯を野菜と炒めて、味をつければOK! 「玄米とお味噌汁にちょっと飽きてきた…」、 「ひやご飯があるけれど、何つくろうか?」 といったときのアレンジにうってつけです。 焼ドリア.JPG ひよこ豆のサラダは、いんげん豆やほかの豆にも応用できます ひよこ豆サラダ.JPG 仕上げにドリアとスープにパセリを飾ります。 パセリ盛り.JPG 冷やしていた豆乳プリンをセッティングして、完成です 試食5.JPG 器や盛り付けを工夫すると、そのままパーティーメニューにも できそうですね 今日は、それぞれの班のテーブルに、先生やアシスタントさんが入って お話しながらの試食となりました。 みんなで試食1.JPG 校長先生も一緒に試食されました。 みんなで試食2.JPG 第6回のメニューは、 茶飯、小豆スープ、長芋青海苔粉揚げ、 高野サラダ、ごま塩の5品。 このメニューで重要なのが、 やはり玄米ご飯に欠かせない、「ごま塩」です すった塩.JPG 一般的にお店で売っていたり、お赤飯にのっているごま塩と違い、 正食のごま塩は、塩、ごまはすり鉢ですります。 塩は炒った後、パウダー状になるまで、しっかりとすります 黒ごまは、あらいごまを炒るところから。 黒ごまを炒るのは、白ごまより色がわからないので、 ちょっと難しくなります。 (炒りすぎるとごま塩全体が焦げ臭くなってしまうので、ご注意…!) コツやタイミングをつかむため、みんな交代でチャレンジします。 ごまいり.JPG こちらが炒ったごま。 あらいごまと比べると、粒がぷっくりしています。 いりごま.JPG ちゃんとごまが炒れているか、チェックしてから塩とすり合わせます。 そのときのポイントは?? 授業でしっかりおしえていただきます ごましお指導.JPG こちらが完成です。 ごま塩.JPG 製品になっているものが確かに手軽で便利ではありますが、 手作りの「ごま塩」は、ごまと塩の配分が調整可能ですし、 つくった人の「気」も一緒にいただけて、より一層パワーをもらえます。 ぜひ、おうちでもつくってみて下さいね
  • 2012年09月20日 16時42分更新
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集中料理教室、中級2日目です☆

  本日は、昨日とは大違いのさわやかな秋晴れです 大阪はまだ日中30度を超えているようですが、 朝晩は、本当にすごしやすくなりました さて、集中料理教室は中級2日目、 第3回第4回です。 本日の担当は、今村圭子先生。 今村先生.JPG 第3回のメニューは、 スパゲッティ茸ソース、ひえコロッケ梅ソース、 にんじんのドレッシングサラダ、ナッツケーキの4品です。 食材中3.JPG ナッツケーキですが、つい「ケーキ」と聞くと パティスリーにある、ふわふわクリームたっぷりのケーキを 思い浮かべますが、こちらはシンプルな焼き菓子です (どちらかというと、ブーランジェリーに置いてある、焼きっぱなしケーキや スコーン、厚焼きクッキーのような感じです) そういえば、「ロシアケーキ」という名前で、クッキーだったり、しますよね~ ケーキ混ぜ.JPG 小麦粉に、ローストして刻んだナッツ、お湯で柔らかくしたレーズンとその戻し汁、 レモンの皮をすりおろして、練らないよう混ぜ込みます。 型に入れて、オーブンで焼きます。(中まで火が通るよう、注意です!) ケーキ焼き.JPG 焼きあがりました 粗熱をとって、切り分けます。 焼き上がりケーキ.JPG 試食も完成です。 スパゲッティのソースはクリームソース風になっていて、あったかいうちに いただくのがベストですよ 試食中3.JPG 今日はお昼休憩に、生姜粉末を使って足湯をしました 連日1日通してお料理するのも、足にきますよね…。 血行をよくして、午後の授業に臨みます 足湯2.JPG 第4回のメニューは、 いなり寿司、三色白玉団子汁、蓮根のはさみ揚げ、 青菜の辛し和え、ひじき蓮根の5品。 食材中4.JPG 楽しそうなメニューが並んでいますが、中でも一番重要なのは、 「ひじき蓮根」です! 体調を整える常備菜「食養料理」として、代表的なもののひとつ。 これは上級に上がっても、師範科でも登場しますので、 必ずおさらいしてくださいね~。 (師範科クラスになると、レシピ見ずにつくるよう先生から指示が あったり…するかも??しないかも?) ひじれん0.JPG 授業でしっかり作り方を教えていただくので、手順は省略です…。 乾物には、落し蓋を忘れないようにしましょうね。 (鍋の蓋はこのときはしません) ひじれん1.JPG 落し蓋の下。海藻はとても醤油と相性がいいので、 正食のひじき蓮根は醤油だけでつくります。 ひじれん2.JPG 煮汁が無くなるまで煮詰めます! ひじきがつやつやするくらいまで、煮切っています。 ひじれん3.JPG こちらが出来上がりです。醤油辛いので、もちろん1回に食べる量は少しでOKです。 逆に食べ過ぎると、お茶がほしくてたまらなくなりますよね… ひじれん.JPG 実習も大詰め、皆でいなり寿司を包みます。 いなり包み.JPG 手分けして盛り付けていきます。 もりつけ午後.JPG 試食が完成です 試食中4.JPG 蓮根のはさみ揚げは、ちょっと手間がかかりますが、いなり寿司と一緒に、 行楽弁当などにもピッタリですよね ちなみにいなり寿司の包み方は、関西風です そういえば、お彼岸に入りましたね。 お墓参りに、行楽に、週末は皆さん、予定がたくさんかと思います 明日もいい天気だとよいですね
  • 2012年09月19日 16時35分更新
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集中料理教室中級、初日です!

  今日は朝から雨でしたね 夕方には止むのかなあと思っていたら、 今もまだ降り続いております…。 さて、本日より、集中料理教室は中級を開始しました! 初日の担当は島田弘子先生です。 しまだ先生.JPG 中級初日ということで、陰陽、身土不二、一物全体についての 講義が入ります。 午前中のメニューは、 かぼちゃ粥、信太巾着、わかめと切り干し大根の二杯酢 ねぎ味噌餅 の4品です。 食材中1.JPG 信太巾着は、油揚げの中にお野菜を詰めて煮込んだ 1品。 ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、 「信太」というのは油揚げのこと。 お稲荷さんにお供えする、神使(キツネ)の好物=油揚げと、 キツネといえば、有名な陰陽師「安倍晴明」の 母親がキツネだったという伝承「葛の葉」の「信太妻」 からきている呼び名です ねぎ味噌餅は、小麦粉の生地にねぎと味噌を 巻き込んで焼いた軽食です。 ごま油の香ばしさとマッチして、食欲をそそります。 かぼちゃ粥も、かぼちゃの優しい甘みが身体をいたわります 試食中1.JPG 午後は、 ごぼうと揚げ入りご飯、野菜スープ、がんもどきと青菜、 ひじき五目煮、豆腐ケーキの5品です。 食材中2.JPG がんもどきは、関西では「ひろうす(飛竜頭)」とも呼ばれています。 なんでも、「ひろうす」はポルトガルの揚げ菓子「フィリョース」が 語源とのこと。 しかしいつの間にか、お豆腐でつくったお惣菜のことになってしまったんですね 水切りしたお豆腐に山芋(今回は山芋パウダー)を混ぜ、 刻んだお野菜、きくらげ、ゆりね、ぎんなんなどを入れて丸めて揚げます。 がんも生.JPG ぷっくらまん丸に揚がりました がんも揚げ.JPG 野菜スープを、しっかり各班の「いいお味」に仕上げます 味見は、大事です…! 味見中.JPG ひじきの五目煮は、大豆を炒って煮込みます。 大豆とひじきのパワーを、醤油と火の力で ぎゅっと合わせたお惣菜です 試食中2.JPG 明日も授業は続きます! 皆さん、雨に負けず、残暑の名残にも負けず、頑張りましょ~
  • 2012年09月18日 17時45分更新
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集中料理教室初級、最終日です☆

本日は集中料理教室、初級5日目、 早くも最終回を迎えました 授業開始一番、校長先生が調味料の講義をされました。 校長午前.JPG 午前中第9回の担当は、島田敬子先生です。 島田敬子さん.JPG メニューは、三色おはぎ、けんちん汁、 二色高野、青菜と蓮根の梅和えの4品。 材料9.JPG おはぎ、といえば今週末はお彼岸ですね~。 一般的なおはぎは小豆あんやきなこにお砂糖を 入れてあまーくしますが、今回つくるおはぎは、 醤油ごま、塩きなこ、塩あんでさっぱりいただける味です。 二色高野とは、高野豆腐(凍み豆腐)に人参を はさんで挙げたお料理。 色の淡い高野豆腐の間から、あざやかな人参の赤が 映えます。 冷めてもおいしくいただけるので、おもてなしや 新年のお節にも使える1品です 指導2.JPG 高野豆腐と人参の下煮の仕方、落し蓋のことを指導されています。 試食9.JPG おはぎは、衣を包んだら、盛りつけるお皿に直接置くけば型崩れを防げます この第9回の試食の間に、第1回目からの授業を通しての 感想発表をしていただきました。 「5日間通えるか心配だったけれど、皆に助けられて終わることができました。 ご飯やおかず、食べものに対する考え方が変わりました」 「マクロの料理と、個人的に勉強していた陰陽や 望診の理論とがいまいち繋がっていなかったけれど、 今回参加して、すっと理解できるようになりました」 「いつもならホテルに連泊すると便秘気味になるのに、 今回はとても調子がよく、授業で使った里芋も手がかゆくなりませんでした!」 そんな声とともに、初級コースで終了する方々からは、 「また機会があったら中級にも来たいです!」 という言葉もいただきました 午後、第10回の担当は、岡田昭子校長先生です。 校長デモ.JPG メニューは、 玄米五目炊き込みご飯、ふのり入り味噌汁、 筑前煮、豆乳ムースの4品。 食材10.JPG 筑前煮のお野菜の切り方を教えていただきます。 指導.JPG 筑前煮は、初級で学ぶ「蒸し煮」の集大成ともいえるお料理。 食材の切る大きさ、蒸し煮の順番、蒸し煮具合、味付け、煮含め具合、 これをマスターしたら、正食の煮物、そして蒸し煮する料理にすべて 応用できるんです 切り方を変えると、お節のお煮しめもできますよ 試食10.JPG 試食後には、正食についてのミニ講義がおこなわれました。 講義最後.JPG 最終回ということで、記念に1枚撮らせていただきました 初集合.JPG 皆さん、5日間お疲れ様でした! ご参加有難うございました。 明日からは、引き続き中級コースが5日間開催されます 継続される方、中級から参加される方、明日からまた よろしくお願い致します
  • 2012年09月17日 17時42分更新
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集中料理教室初級4日目♪

  まだまだ、暑い日が続いていますね…! でももう、9月も中旬、連休真っ只中になっております。 連休中日の16日は、集中料理教室初級の4日目、 第7回・8回を担当されたのは、 和歌山県在住の栁澤幸代先生です。 やなぎさわさん.JPG 第7回のメニューは、ごぼうご飯、玄米ポタージュ、 かぼちゃコロッケ、すき昆布の炒め煮の4品。 試食7.JPG かぼちゃコロッケは、蒸したかぼちゃと、みじん切りの玉ねぎのシンプルな具。 かぼちゃの甘みが引き立って、かぼちゃ好きにはたまらない一品です すき昆布の炒め煮は、薄くスライスして刻まれた昆布「すき昆布」を 使ったお惣菜。昆布がちょっと苦手かも、という方も、これなら食べやすい、 という感想をいただいています 第8回、午後のメニューは、 金時豆入りご飯、蓮根とグルテンの味噌煮、煮なます、 海苔の佃煮、小豆昆布の5品。 材料8.JPG 蓮根とグルテンの味噌煮は、アクセントにピーナッツを砕いて混ぜ込みます。 ナッツと味噌、これが蓮根にからんで、味も食感も楽しめるおかず。 グルテンが苦手な場合は、厚揚げなどに変えてもおいしいですよ そして、この回できちんと学びたいのは、 小豆昆布です 小豆昆布鍋.JPG 小豆と昆布とお水を鍋でことこと煮込んで、塩で味を調え、 正食ではおぜんざいのように汁がある状態で仕上げます。 体調を整えるときにいただく「食養料理」のひとつとして、 復習を兼ねてお家でつくっていただきたいな~、と思っております 小豆昆布味.JPG 各班の小豆昆布の味を、先生がみて回られました。 いつ食べたらよりよいか、1回にいただく分量の目安なども お話いただきました
  • 2012年09月17日 09時46分更新
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集中料理教室初級3日目です★

  本日も朝からいい天気! と思いきや、3時前には一時激しい雷雨がありました 大型の台風も沖縄地方に近づいているようで、 お天気模様には注意しないといけないですね…! さて、本日は集中料理教室の初級3日目です 皆さん、だいぶ打ち解けられてきたようです 午前中の担当は、安福昌代先生です。 安福さん.JPG 昔の人は、1日と15日、厳密には新月と満月の日に、 体調を整えるため小豆を食べていた、というお話をされる先生。 (ちなみに明日が新月です) ただ、小豆がいいからといって、お砂糖たっぷりの おまんじゅうなどでは、小豆の力が身体には作用しにくい ので、その点は取り入れ方に注意してほしい、ということです メニューは、小豆粥、野菜の水無し炊き、 野菜天ぷら、ひじきの白和え、そば餅の5品。 材料5.JPG 5品、ということと、お野菜を切る作業が多いので、 皆さん手分けして一斉にお野菜を刻んでいきます。 お粥は時間がかかるので、すでに火にかけられています。 実習5.JPG 蒸している最中の、そば餅です。 そば餅.JPG 完成が、こちら 試食5.JPG お粥には、ごま塩をかけていただきます。 水無し炊きは野菜の水分と、塩としょうゆだけの味付けでシンプルながら、 味わいがあります さて、午後の授業です。 担当は、弓削香里先生。 いつもは福岡教室で上級クラスのお手伝いや、 初級、中級のクラスを担当されています。 弓削先生.JPG メニューは、あわ入りご飯、玄米スープ、 キャベツサラダ豆腐ドレッシング、いきなり団子、の4品です。 材料6.JPG 玄米は、炒ってスープに使います。 ことこと煮ると、香ばしくコンソメのような風味が出せるんですよ 豆腐ドレッシングの味見をされています↓ 味見.JPG 豆腐はゆでで水切りして、ミキサーにかけてなめらかにし、 調味料を混ぜます。 そうするとマヨネーズ状のドレッシングになります 校長先生も入られ、 いきなり団子の生地のこね具合や、包み方を指導されていました いきなり団子包み.JPG いきなり団子は、九州熊本地方のお団子で、 お芋と小豆あんを生地で包んで蒸す、簡単にできる=いきなりできる、 というお団子です。 市販のものはあんもとても甘くしていますが、 ここではシンプルな食材、あんの甘さも市販より控えめでつくるので、 とても素朴な味わいのお団子になります。 こちらが出来上がりです 試食6.JPG 早くも折り返し地点ですが、 あと2日、皆さん頑張って下さいね
  • 2012年09月15日 16時23分更新
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