ブログ「マクロなポケット」Blog

野草教室、その準備・・・

  今日は公開料理教室 「秋の実りで心と身体を養う 薬草・野草の会」当日です! 今ちょうど、授業開始に向けて 着々と準備が進められています。 早めに来た参加者の方々もお手伝いをされています。 昨日の午後、担当の龍頭先生が教室で スタッフとともに前準備をされていました。 1116仕込先生.JPG ダンボール箱いっぱいの、野草たちです! 四国から直送していただきました。 野草たち.JPG クワの葉のお茶や、 桑の葉茶.JPG むかご、 ゆがきむかご.JPG ちなみにむかごは2種類。 左が龍頭先生のご実家の畑で作られた「畑むかご」 右が山でとれた「山むかご」です。 大きさもそうですが、味もちょっと違うのだそうです! むかご比べ.JPG こちらは、先生のお庭に咲いている黄色い菊。 1116先生の菊.JPG こちらもお料理に使います そして、手作りのもろみ。 1116手作りもろみ.JPG さてさて、いったいどんなお料理ができあがってくる のでしょうか 後日のブログを、どうぞお楽しみに! ちなみに、明日は東京日比谷公園の「土と平和の祭典2012」 に行ってまいります その様子も、後日ブログや「むすび」にてご紹介させていただく 予定です

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  • 2012年11月17日 09時58分更新
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11/16上級金曜クラス第4回♪

  今日は雨ですね~ 昨日の午前中は晴れた分放射冷却でなかなか 気温が上がりませんでした 皆さん、不意の寒さには本当に気をつけましょうね。 さて、本日は昨日おこなわれた上級金曜クラスの模様をお伝えします。 担当は、藤井美千代先生。 1116上A4藤井先生.JPG 第4回のメニューは、三色そぼろご飯、金時豆のスープ、 味噌グラタン、蒸しパンの4品です。 1116上A4食材.JPG 温かいポタージュスープや、焼きたてのグラタンがちょうどおいしい季節 蒸し煮や味付けなどを確認しながら、作業を進めていきます。 1116上A4実習.JPG 蒸しパンは、ベーキングパウダーなどを使わず、山芋(今回は大和芋)を 使ってふんわり仕上げます。 まず、粉をふるっておきます。 1116上A4粉.JPG 甘みは、レーズンと玄米甘酒。 すりおろした山芋と粉、甘みを入れて、型に生地を入れます。 そして蒸しあげていきます 1116上Aリング.JPG グラタンは、具材をしっかり蒸し煮します 1116上A4鍋.JPG 豆腐をフードプロセッサーにかけて滑らか~にすることで、 クリームソースのような食感が生まれます。 ローリエがいい仕事をして、風味に深みが出てきます 耐熱皿に入れて、パン粉をかけて焼き上げます。 1116上A4グラタン.JPG 焼きたてはほんとうに熱々なので、ご注意を! 料理が完成しました 1116上A4試食.JPG 蒸しパンはお好みで抹茶やよもぎ、かぼちゃパウダーなどで アレンジもできますよ 試食の後、片づけをして3階の講義室で校長先生の講義が ありました。 1116上A4校長.JPG 桜沢先生が朝一番から熱心に掃除をしていたエピソードを紹介し、 身の回りの整理整頓が常にできていると、 考えなど、頭の整理整頓もできるというお話もされていました。 授業後、藤井先生からコメントをいただきました。 「今日は4品ともとてもきれいにおいしくできました。 皆さんのお味付けが上手だったからだと思います。 蒸しパンも、校長先生のご指示通り型に油を塗り、その後 粉をまぶしてから生地を流し込んだので、 蒸し上がった後外しやすかったですね。 ちょっとしたことでずいぶん違うのですね。 次回はとても大事な玄米クリームがあります。 頑張ってください!」 次回は、11月30日。 11月最後の日です… もう、いよいよ年末のバタバタした足音が 聞こえてきそうですが、 どうぞよろしくお願い致します~

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  • 2012年11月17日 09時31分更新
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11/13中級火曜クラス第3回

  昨日の雷雨はすごかったですね! 7時ごろにはおさまっていたのですが、 ちょうどお仕事の帰り道、雨に遭われた方も 多かったのではないでしょうか 今日は晴れていますが、 その分、気温が下がっています…。 寒さ対策、充分に注意しましょうね。 さて、本日は昨日おこなわれた中級火曜クラスの 模様をお伝えします。 第3回の担当は、藤井美千代先生です。 1113中火3藤井先生.JPG メニューは、スパゲッティ茸ソース、 ひえコロッケ梅ソース、人参のドレッシングサラダ、 ナッツケーキの4品。 1113中火3食材.JPG 作業が多いので、実習に入ると一斉に 手分けして野菜や具材を切っていきます。 1113中火3実習1.JPG 校長先生も、授業の様子を見に来られていました 1113中火実習2.JPG ひえコロッケは、雑穀のひえをコロッケのタネにしたもの。 穀類は主食で摂るものと思いがちですが、 こうやっておかずに加えると、穀物の割合を無理せず増やすことができます。 1113中火3コロッケ1.JPG ひえを炊いて、みじん切りにして炒めた野菜と混ぜて下味をつけ、 コロッケのタネをつくります。 1113中火コロッケ2.JPG そして衣をつけ、油で揚げていきます。 1113中火3コロッケ3.JPG 今回ひとり2個目安なのですが、一度に全部入れると 油の温度が下がってしまうので、お鍋は半分ぐらい余裕をもたせましょう 1113中火3コロッケ4.JPG いい色に揚がってきました 中はすでに火が通っていて、さらに余熱で揚がるので、 色よく揚げることに気をつけたいですね ナッツケーキは、以前ご紹介したかと思いますが、 以前の名前は「フルーツケーキ」。 ナッツの割合が多いのと、最近は「フルーツ」といえば 生フルーツのイメージが大きいので、このたび改名いたしました。 1113中火3ケーキ1.JPG ナッツや湯戻ししたレーズンを刻み、小麦粉とさっくり混ぜていきます。 型に入れ、焼いていきます。 1113中火3ケーキ2.JPG 途中、焼き色や、竹串で中の焼き具合のチェックは欠かさずに! 焼き上がりです 1113中火コロッケ.JPG 食感は、厚焼きクッキーのような、スコーンのような感じ。 中がちょっとしっとりめです。 お料理が仕上がりました 1113中火3試食1.JPG スパゲッティはまた次の機会に解説しますね ソースをかけた、熱々のうちにいただくのがベストです! 1113中火3試食2.JPG コロッケ、サラダ、ケーキも完成です 授業後、藤井先生よりコメントをいただきました。 「正食でスパゲッティは珍しいですが、たまにはいいですネ。 寒くなってきましたので、味つけは少し濃い目につけると 温まります、と校長先生からのアドバイスをいただきました。 参考にしてくださいね」 次回は11月27日。 11月も後半です! 晩秋、紅葉も終盤の頃でしょうか… 季節の移り変わりも早いですが、皆さん、 おさらいもしつつ、次回に備えてくださいね
  • 2012年11月14日 11時23分更新
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11/12初級月曜クラス第5・6回

  今回は、昨日おこなわれた初級月曜クラス第5・6回の模様を お届けします。 と、すみません…! まったく一身上の都合で午前中の授業に 入れませんでした… 第5回の担当は、鹿島三嘉先生。 1112鹿島先生.JPG (授業後、別件で打合せさせていただいていたので、 1枚撮らせていただきました) メニューは、小豆粥、水無し炊き、野菜天ぷら、 ひじき白和え、そば餅の5品です。 水無し炊きは、春のテキストにも食材が少し 変わっていますが、登場するメニュー。 ほぼ「蒸し煮」でつくり、塩・醤油で味を調える。 とってもシンプルですが、奥の深いレシピです。 季節ごとに食材を変えてみたり、夏にはそのまま ラタトゥイユに応用できたりと、とても重宝しますよ お昼には、校長先生が3階講義室で 講義をされました。 午後、第6回の担当は、島田弘子先生。 1112初月6島田先生.JPG メニューは、あわ入りご飯、玄米スープ、 キャベツサラダ豆腐ドレッシング、いきなり団子の4品です。 1112初月6材料.JPG 豆腐ドレッシングはミキサーでしっかり混ぜ、 滑らかなマヨネーズ状にします。 1112初月6実習1.JPG いきなり団子は、生地で芋とあんを包んだら、蒸し器で蒸しあげていきます。 1112初月6いきなり1.JPG 目安の時間はありますが、蒸し器の特徴やお団子の大きさに よって差があるので、竹串で中の火の通り具合をチェックするように しましょう 1112初月6いきなり2.JPG …蒸しすぎると、蒸気で中のあんがだれるかも、ですので…。 玄米スープは、炒り玄米をお鍋に入れたら、玄米がやわらかくなるまで ことこと煮ていきます。 1112初月6鍋.JPG ちょっと時間がかかるので、じっくり気長に火にかけます。 あわご飯も炊きあがり、全員分器に盛りつけていきます。 1112初月6実習2.JPG 料理が完成しました 1112初月6試食.JPG スープもドレッシングもお好みで胡椒をふります。 ふったほうが味にインパクトが出やすいのですが、苦手な方、 体がすごく冷える!という方は、かけなくても大丈夫ですよ 授業後、先生よりコメントをいただきました。 「5回は冬の体を整えてくれる、黒いものやごぼうなど、たっぷり入った メニューでした。おうちの献立の中に、1回、2回、入れてみてくださいね」 (鹿島先生) 次回は12月10日、かんたんコロッケの「かぼちゃコロッケ」や、 おせちにも使える「煮なます」が登場します。 体調を調える「小豆昆布」もありますので、 皆さん寒さに負けず、お越しくださいね
  • 2012年11月13日 17時21分更新
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11/11上級日曜クラス第3・4回

今回は昨日おこなわれた上級日曜クラス第3・4回の 模様をお伝えします。 第3回の担当は、藤井美千代先生。
秋上N3藤井先生.JPG メニューは吹き寄せ寿司、宝海苔蒸し、 青菜と蓮根の梅味噌和え、おたべ、鉄火味噌の5品です。 秋上N3食材.JPG この回は和食のおもてなしの盛り付けができるメニューとなっていますが、 実は主役は、「鉄火味噌」。 具材をこまかーく切ることや、加熱の仕方を、 しっかりと先生に教えていただきます。 秋上N3鉄火味噌.JPG 宝海苔蒸しは、具材を海苔に巻いて蒸しあげる料理。 蓮根ボールやゆり根などを海苔で包み込みます。 秋上N3海苔中身.JPG 上に、紅葉型に抜いた人参を飾ります。 秋上N3海苔蒸し1.JPG お出汁をはって、蒸しあげます。海苔からも出汁が出て、 ほっとするお味に仕上がります。 秋上N3海苔蒸し2.JPG お料理が完成しました 秋上N3試食.JPG 寿司飯の上に散らされたぎんなんや松葉ごぼう、 紅葉といちょうで秋らしさを表現します。 お昼には、3階の講義室に移動して、 校長先生の講義がありました。 秋上N3校長.JPG 第4回の担当は、龍頭佳世先生。 秋上N4龍頭先生.JPG メニューは、三色そぼろご飯、金時豆のスープ、 味噌グラタン、蒸しパンの4品。 秋上N4食材.JPG 雨雲で、窓の外はすっかり暗くなっていますが、 皆さん午後の授業も頑張って作業されます! 秋上N4実習.JPG 三色そぼろご飯のそぼろは、高野豆腐とひえ、グルテンとしいたけ、 人参で3つの色を出します。 高野豆腐は白、ですね。 秋上N4そぼろ2.JPG グルテンとしいたけは茶。どちらもしっかり味をつけていきます。 秋上N4そぼろ1.JPG 蒸しパンもそれぞれの班が思い思いの型で蒸して、お料理が 完成しました 秋上N4試食A.JPG 味噌グラタンは、確かに味付けに味噌を使ういますが、 玉ねぎやローリエがいい仕事をして、洋風の仕上がりに。 金時豆のスープは、ひよこ豆や夏場は枝豆など、お好みの豆で アレンジできますね 授業後、先生方からコメントをいただきました。 藤井先生から、 「今日の鉄火味噌の実習はいかがでしたか。 皆さん熱心でしたね。いいものができてよかったです。 他のメニューも彩りよくできあがり、日本の秋を 感じました。また、おうちでも作ってみてくださいね」 龍頭先生から、 「人参の蒸し煮は、油なしで水もほぼ加えないやり方で やっていただきました。 皆さんにその味、香りの変化を随時チェックしていただき、 驚かれていましたね! 初級の時から慣れ親しんだ蒸し煮ですが、再度気を配り、 手を必要最小限加える…その意味がわかっていただけたかと 思います。 頑張って、後半もおいしいものを作ってくださいね」 次回は12月9日、午前の授業では玄米クリームが登場です。 皆さん、まず玄米を炒るところから始まりますので、 お早めに来れる方は、ご協力よろしくお願い致しますね~

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  • 2012年11月12日 17時04分更新
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11/10秋期初級土曜クラス第5・6回

  昨日はまとまった雨の1日でしたね 1日1日、確実に冬に近づいています。 さて、本日は土曜におこなわれた 初級土曜クラスの第5回・6回の様子をお届けします! 第5回の担当は、森脇敦子先生。 秋初土5森脇先生.JPG メニューは、小豆粥、水無し炊き、 野菜天ぷら、ひじき白和え、そば餅の5品です。 秋初土5食材.JPG 水無し炊き、野菜天ぷら、それに白和えの具と それぞれ野菜の切り方が異なるので、間違えないように 注意して、手分けして作業していきます。 秋初土5実習.JPG 切り方のわからないところは、先生に確認していきます。 秋初土5実習1.JPG 三度豆の斜め細切り…斜め具合が切るときに「あれ?」と、なるんですよね。 他の野菜の大きさや、仕上がりをイメージしながら、切っていきます。 野菜の天ぷらです。衣はつくらず、野菜から出た水分で ふった地粉をまぶしてまとめ、かき揚げにします。 ですので、切る太さに注意、ですね 秋初土5天ぷら.JPG お料理が完成。 小豆粥で、お粥の炊き方を学びました。 水無し炊きは、いつの季節でも具材を変えるといただける1品ですよね。 秋初土5試食.JPG 白和えでひじきの扱いが登場しましたが、これからも、 ひじきなどの海藻が出てくるのでおさらいしてみてくださいね! 第6回の担当は野口清美先生。 秋初土6野口先生.JPG メニューは、あわ入りご飯、玄米スープ、 キャベツサラダ豆腐ドレッシング、いきなり団子の4品です。 秋初土6食材.JPG 玄米スープは、炒り玄米を使います。 具材ということもあるのですが、炒り玄米から香ばしいお出汁が 出て、コンソメのような風味になります 秋初土6炒り玄米.JPG 野菜の蒸し煮具合、味加減は、しっかりと先生に確認しながら 班の皆さんで味を決めていきます。 秋初土6実習.JPG いきなり団子は、熊本の郷土菓子。 材料があればすぐ作れて、お客様にお出しできることから命名されている そうです。 秋初土6団子.JPG 生地をこねた後、作る個数だけ等分にわけ、芋とあんを包みます。 蒸しあがりには、竹串でしっかり中のお芋まで火が通って柔らかくなるか 確認です お料理が完成しました。 豆腐ドレッシングはマヨネーズの固さがちょうどよい具合。 サラダの具材を変えて楽しんでくださいね。 秋初土6試食.JPG あわご飯は、季節や体調によって、「きび」「ひえ」などにしたり、 またそれらを混ぜて炊いてもおいしいですよね。 雑穀の扱い方のおさらいも、してみてくださいね。 授業の後に、先生方からコメントをいただきました。 森脇先生から、 「今日の料理は、基本的なところをきっちり覚えれば、 応用がきいたり役に立つものばかりです。 玄米のお粥はちょっと体調の悪いときに最適です。 水無し炊きや白和えは、その時ある材料を上手に 使ってヴァリエーションを楽しめますし、野菜の天ぷらは 天丼や天ぷらうどん(そば)にしても好評なので、 ぜひ家でも作ってくださいね」 野口先生から、 「皆さんお疲れ様でした。 帰りに、『そば餅の皮はお湯で、いきなり団子の皮は水で 溶きましたが何故ですか?』という質問をいただきました。 それは、そば粉の香りを引き立て、ほどよいねばりを出すために お湯を使いました。 小麦粉(地粉)の入る皮(生地)をお湯で練ると、温度で グルテン質が固まり吸水の偏りで皮(生地)が上手に のびないので、水でしてくださいね!」 次回は11月24日、早くも7・8回目と後半真っ只中です! 今回出てきた疑問や、次回の予習で「?」なところは、 授業でしっかり先生に確認してくださいね~

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  • 2012年11月12日 15時27分更新
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秋期初級火曜クラス第3回♪

  今日は秋晴れ 朝晩の冷え込みにも、少し体がなれてきた頃でしょうか。 暦の上では「立冬」、冬の始まりです。 さて、本日は昨日おこなわれた初級火曜クラスの 模様をお伝えします 担当は金子多重美先生。 先生がお住まいの名張は内陸部なので、 おうちを出られるときの寒さは大丈夫でしたでしょうか?? 秋初A3金子先生.JPG 第3回のメニューは、ひじき入り玄米ご飯、かぼちゃスープ、 車麩のフライ、蓮根とりんごのサラダの4品。 秋初A3食材.JPG 右端のりんご、今は紅玉を使用しています。 (手に入らない時期もあるので、どうしても紅玉でないと、 というわけではないのですが) 紅玉はしっかりとした酸味があるので、 加熱するお料理やお菓子にはピッタリ 今回のサラダでりんごは加熱しませんが、 シャキッとした後味が、サラダの味を引き締めます。 皆さんが教室で圧力鍋で玄米を炊くのは、第2回に続き2回目。 お米の洗い方、水切りのときお米をすり鉢状にしておく、など 手順は覚えられましたか? 秋初A3玄米.JPG 授業が進むと省略されていくところだったりしますが、 中級・上級でもご飯は炊きますので、「どうだったけ…?」と 思われた方は、次回先生に確認してくださいね~ 各班でタイマーをセットし、もちもち玄米にチャレンジです 秋初A3炊飯.JPG それぞれの班で、思い思いの盛り付けをしていきます。 秋初A3盛り付け2.JPG こちらの班は、ソースを器に入れ、紅葉を飾りました 今の季節にピッタリですね。 秋初A3盛り付け1.JPG こちらの班は、大きめのお皿に盛り付けています。 お皿の余白のバランスよさが、ぐっとお料理を引き立たせます 秋初A3盛り付け3.JPG お料理が完成しました 秋初A3試食.JPG かぼちゃのポタージュで、じんわりと体があたたまります。 授業後、先生からコメントをいただきました。 「南瓜のスープはとてもおいしい出来上がりでした。
南瓜と玉ねぎのおいしさが蒸し煮で引き出され、 味付けの塩の加減も上手にできていました。
練りごまと白味噌を使ったソースはいかがでしたか?
フライに添える他、和え物やドレッシングに 使うのもおいしいですよ」 次回は11月20日、第4回は海苔巻きです 紅葉も見ごろになっているかも、な頃ですが、 行楽の楽しみと合わせて、お弁当にも使えるレシピ増やしも 楽しみましょう +++++++++++++++ macropocket(正食協会事務局) https://www.macrobiotic.gr.jp/ +++++++++++++++
  • 2012年11月07日 09時43分更新
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秋期初級日曜クラス第3・4回★

  本日は月曜日、教室は授業が入っていません。 が、午後から来年の「むすび」表紙の撮影を おこなう予定になっています さて、昨日おこなわれた初級日曜クラスの 模様をお伝えします。 午前、第3回の担当は栁澤先生。 秋初N3柳澤先生.JPG メニューは、ひじき入り玄米ご飯、 かぼちゃスープ、車麩のフライ、蓮根とりんごのサラダの 4品です。 秋初N3食材.JPG このクラスは1ヶ月に1度、午前午後2回のクラスなので、 受講生の皆さんは教室に来られるのが実質2回目。 教室の圧力鍋でご飯を炊くのも、2回目なので、 先生に手順を確認しながら仕込みをしていきます 秋初N3米仕込み.JPG ふたの空気穴のチェック、パッキンのチェックをして、 圧力鍋は使いましょう! 秋初N3米仕込み2.JPG 車麩のフライ。下味に使うのはお醤油だけです。 授業ではソースを作って、つけていただきますが、 そのままいただけるお味です ちょっとお弁当用などに味をしっかりめにつけたい、 という場合は生姜やにんにくのすりおろしなどで アクセントをつけてもよいですよね 秋初N3車麩.JPG かぼちゃのスープは、玉ねぎとかぼちゃを蒸し煮します。 しっかり蒸し煮することによって、玉ねぎとかぼちゃの甘みが増します 秋初N3かぼちゃ鍋.JPG 蓮根とりんごのサラダ。蓮根はさっと火を通しますが、 シャキシャキ感を楽しみたいサラダです。 秋初N3りんご蓮根.JPG お料理が完成しました 秋初N3試食.JPG 教室は和食器が多いのですが、このメニューは おうちで作られるときにいちど洋食器に盛りつけてみてくださいね~。 初級のお料理も、盛りつけ次第で「おぉっ」となります 午後、第4回の担当は小松先生。 玄心などについて、手当て法の本を使って 講義していただきました。 秋初N4小松先生.JPG この回のメニューは、 玄米海苔巻き、湯葉とわかめのスープ、 青菜と豆腐の炒め煮、あわぜんざいの4品。 午前はかぼちゃスープで蒸し煮をしましたが、 午後は青菜と豆腐の炒め煮で蒸し煮が登場です。 秋初N4青菜鍋.JPG 一方、海苔巻きの具の青菜は色よくゆでます。 引き上げた青菜はお醤油を少しふって、 下味をつけておきます。 秋初N4青菜.JPG ひとり1本ずつ、巻いていきます。 秋初N4寿司1.JPG 巻き簾の上に海苔を置いて、ご飯を広げます。 蒸し煮した人参とさきほどの青菜を置いて、 秋初N4寿司2.JPG いざ、ぐるっと 秋初N4寿司3.JPG お料理が出来上がりました 秋初N4試食.JPG 海苔巻きも、お弁当にもピッタリですね 人参、青菜の具がしっかりしているのでお醤油をつけずに いただけます。 授業後、先生方からコメントをいただきました。 栁澤先生からは、 「かぼちゃスープは、蒸し煮をじっくりして甘み、旨みを十分 引き出してあげましょう。車麩のフライは水切り加減を ほどほどに、ソースはなめらかにトロッとした感じに仕上げましょう。 サラダの蓮根は薄切りにして、ほどよく火を通してくださいネ。 湯がいた後の蓮根湯もおいしいですよ。 第5回は、蒸し煮が大切なお料理をしますので、 蒸し煮の復習をしておいてくださいね!」 小松先生からは、 「海苔巻きはおうちで簡単に作れると思っていただいたと 感じました。皆さん楽しそうでした。 これからも気軽におうちで作ってくださいね。 第6回は、目からウロコの玄米スープと、 豆腐ドレッシングですよぉ。お楽しみに!」 次回は12月2日。 冬支度を調えて、風邪や年末の忙しさに 負けないように、頑張りましょう~ +++++++++++++++ macropocket(正食協会事務局) https://www.macrobiotic.gr.jp/ +++++++++++++++
  • 2012年11月05日 10時24分更新
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秋期師範科日曜クラス第2回☆

今朝もいい天気ですね しかも昨日よりも気温があがってくれそうです。 11月3日、文化の日ということで 小学校などで音楽会だったりと 行事やイベントも多かったのではないでしょうか。 寒さからの緊張や行事の疲れは 今日身体をいたわって、明日に残さないように したいですね さて、本日は昨日おこなわれた師範科の模様をお伝えします。 担当は野口清美先生。 カメラの調整をしていた朝一番、事務所でレンズを向けたら にこやかに応じてくださいました 朝いち野口先生.JPG 秋師範科日曜クラスの第2回は野口先生のオリジナルメニュー。 レタス炒飯、翡翠スープ、こんにゃくの酢豚風、 根菜の唐揚げ、小豆昆布の豆乳寒の5品です。
秋師N2実習.JPG 酢豚の肉の代わりとなるこんにゃくは、片栗粉を、まぶして からりと揚げます。 そうすると、表面がカリッとなって、お肉のような食感に なるのだそうです 酢豚材料.JPG 酢豚はパイナップルも入る、本格(?)志向… ちょっと調べてみました。 肉料理のつけあわせとしてタンパク質分解酵素の多い パイナップルを使う、という解説には馴染みがあったのですが、 どうやら中華料理にパイナップルが入るようになったのは、 清時代後期、ヨーロッパ人が多く中国に滞在するように なってからのようでした。 異なる文化が出合うと、食にも新しい変化が 起こるのですね~ 根菜の唐揚げは、れんこんとごぼう。 食べ応えのある一品です。 根菜唐揚げ.JPG デザートは、小豆昆布の豆乳寒。 初級で習う小豆昆布が、デザートになりました 小豆昆布寒.JPG 盛り付けは各班で思い思いに 中華の醍醐味でもある「ダイナミック」に 炒飯を大皿に盛り付け、小皿に取り分ける班もありました  秋師N2盛付.JPG 料理が完成しました 秋師N2試食.JPG 秋師N2試食2.JPG 皆さんも、「正食」をいろいろなアレンジで 楽しんでくださいね (でも、体調がイマイチのときは、玄米ご飯かおかゆ、 お味噌汁とシンプルにまいりましょう…!) 次回は12月1日、師走に突入していますが お元気にお越しくださるのをお待ちしております
  • 2012年11月04日 10時15分更新
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秋期上級金曜クラス第3回♪

  よい天気ですね 今日は文化の日、どこかに出かけるには もってこいの澄んだ空気です。 さて、本日は昨日おこなわれた上級金曜クラスの 模様をお伝えします。 担当は野口清美先生。 生粋の京都人の先生にぴったりのメニューが、 第3回は登場です。 1102野口先生.JPG 吹き寄せ寿司、宝海苔蒸し、青菜と蓮根の梅味噌和え、 おたべ、そして鉄火味噌が今回のメニュー。 1102上A食材.JPG 吹き寄せは、お菓子の名前でもあったりますが、 共通するのは、木の実や落ち葉が風に吹き寄せられた 情景を表現しているということ。(特に秋の情景で よく表現します) 1102上A芋イチョウ.JPG さつまいもでイチョウの葉、ごぼうで松葉をつくります。 1102上A揚げ.JPG 揚げると、さつまいもがあざやかな黄金色に 1102上A揚げ後.JPG 人参で紅葉をつくります。 1102上A人参紅葉.JPG さて、その一方で忘れてはいけないのが、鉄火味噌。 身体の調子を整える大切な食養料理で、 ごま塩のように玄米ごはんにかけていただくものです。 1102上A鉄火.JPG 火の通し方を、先生からしっかりと教わります。 1102鉄火鍋.JPG 野菜に八丁味噌を加えて、加熱しながら混ぜていきます。 もっとポロポロになるまで、丁寧に混ぜます。 「おたべ」(…この呼び名、商標登録されているかも、ですが) 京都のあん入り生八橋を正食風につくります。 1102上Aおたべ焼き.JPG 生地を玉子焼き器で焼いて、あんを包みます。 1102上Aおたべ材料.JPG 盛り付けでは、吹き寄せ寿司のご飯を型抜きされている班も 1102上A型抜き.JPG 校長先生がタイでのお話をされていた中で、 「タイには秋がないので、色づいた落ち葉や木の実が 自然と集まっている風景がないようです。 ですので盛り付けも、寄せ集めて美しく見せるということが なかなか向こうの人には難しいようで、整然と飾っておられました」 とおっしゃっていました。 季節や風土も、料理には欠かせない要素だと 改めて実感です。 お料理が完成しました 1102上A試食.JPG 型を抜いた後のお芋や人参は、アシスタントさんに かき揚げにしていただきました。 授業後、先生からコメントをいただきました。 「初めて作られた方がほとんどだと思いますが、 手作りで出来たての鉄火味噌のお味はいかがでしたか? お帰りにたくさんの方が八丁味噌をお買いになり 『頑張って作ってみます!』とおっしゃっていたと 校長先生が喜んでおられましたよ♪ おうちで一人で作ってみてわからないところが ありましたら又聞いて下さいね……(^_^)」 次回は11月16日、次はちょっと洋風メニューです。 寒さに負けず、頑張ってまいりましょう~
  • 2012年11月03日 08時58分更新
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