ブログ「マクロなポケット」Blog

2/15・17上級第9回・最終回

  本日は雨ですね~ 今週金曜日のスペシャルコース「暦」のテーマが 「雨水」なのですが、本当にそのような季節の移り変わり なのだな、としみじみ感じます。 さて、今回は15日と17日におこなわれた上級クラスの 模様を、上級のメニュー最大の食養料理「鯉こく」と、 日曜クラスの皆さんの感想をメインにお送りします。 「鯉こく」は地域などでさまざまな作り方が あるかと思いますが、正食では一匹丸々をいただくレシピ。 “命をいただく”大切な授業です。 217鯉袋.JPG 鯉は、真鯉。朝一番で、黒門市場のお店に予約しているものを 引き取ってきます。 授業の始めには、クラス全員でごぼうのささがきをおこないます。 217鯉ごぼう.JPG 鯉一匹に対して、2kgのごぼう。 生姜の千切り、溶きやすいよう塊を小さくした八丁味噌も準備しておきます。 217生姜.JPG 217八丁味噌.JPG この回の授業を担当したのは、金曜・日曜クラスとも、 島田弘子先生。 授業開始時には笑いが絶えませんが、 「鯉こく」では、“命をいただくことで、私たちの命がつながれている” ということを真摯な気持ちで向き合ってもらう時間になります。 217鯉授業.JPG 鯉をやさしく洗って、まな板に乗せ、濡れたタオルで 包み込み、木槌で仮死状態にします。 217鯉まな板.JPG ごぼうは蒸し煮しておきます。 217ごぼう鍋.JPG 鯉のお腹から「苦玉」だけを取り出し、 血もウロコも内臓も、すべて一緒に鍋に入れ、 水と茶がらを入れて圧をかけていきます。 217鯉鍋.JPG 圧をかけてじっくり炊いた後、蒸気を抜き、ふたをあけます。 (こちらは15日の鍋) 215開封.JPG 菜箸でつまんでいるのは、茶がらを包んださらし。 215鯉開封.JPG 鍋を底から玉じゃくしで引き上げると、崩れた身が現れました。 (こちらは17日の鍋)茶がらの包みはありますが、こちらも鯉の姿は ありません。 217鯉茶殻.JPG 玉じゃくしで底から引き上げると、こちらの身もほぐれていました。 217鯉開封.JPG 煮汁を八丁味噌のすり鉢に入れ、味噌を溶いて鍋に加え、 味を調えていきます。(生姜も加えます) 215味噌とき.JPG まさしく「一物全体」のお料理です。 島田先生のコメントです。 「鯉こく、いかがでしたか。 生命をいただき、命を活性させるという 食べることの基本を考えさせられるお料理だと 思います。 初級・中級・上級と続けてこられた皆さんだからこそ 感じる何か大きな気づきのきっかけとなれば 嬉しいです。 鯉パワーで、風邪など吹き飛ばして、 新しい春に備えましょう」 日曜クラスは、午後に最終回を迎えました。 担当は校長先生。 お昼の試食時に、恒例の感想の発表をしていただきました。

「毎回勉強になりました。教室に通って、 自分でも成長したと思います。 無理しないで自然にマクロを実践したり、 強制しないで人に伝えられたらいいなと思います」 「お楽しみとおもてなし料理がバランスよかったです。 この体験を人に伝えていきたいです」 「義父が他界して、昨日告別式でした。 鯉を釣る名人だったので、今日学んだこの鯉こくを作って、 食べさせてあげたかった」 「頭だけで理解していたつもりでしたか、腑に落ちました。

玄米を炊いたら、息子が“これから白米炊かなくていいよ” と言ってくれました。そのもののおいしさが分かったのだと思います。 “料理の勉強をもっと続けてやったら”とも言ってもらえました。 面倒がらずに、いろんなことを勉強したいと思っています」 「ここに来て自分は変ったと思います。元気になり、 疲れなくなりました。残業しても平気になったことで、 給料が貯まるようになりました(笑)。 けんかの絶えない家庭でしたが、家族の性格が穏やかになり平和です」 「新しい、当たり前の連続でした。あやしいマクロの世界と(笑)、 ふつうの世界を行ったり来たりしながら、マクロの智恵を借りて 生涯勉強し続けたいと思っています」 「楽しい、おいしい、幸せです。 旦那さんが、“ごはんがおいしくなってきたので、師範科行ってきたら” と言われました(笑)。実家は食が乱れているので、 どう伝えていったらいいのか考えています」 「楽しいです。新しい出会いもありました。 マクロを知ってから、変な人と出会うことがなくなりました(笑)」 玄米を食べなかった次女が食べるようになりました。 必要最小限の食材でシンプルに料理ができるようになり、 不必要なものを買わなくなったので、節約につながっています。 冷蔵庫の中も、きれいになりました。 7月にドイツに行く予定ですが、 現地でこの料理でおもてなしをしたいと思います」 これからも、皆さんマクロビオティックを活用して、 毎日を楽しんでくださいね! 半年間、有難うございました 金曜クラスの皆さんは、最終回は3月1日。 もう少し寒さも緩んでいると思いますが、 体調には気をつけてお過ごしください! また、師範科クラスや公開料理教室・セミナーなどでも お会いできるのをスタッフ一同楽しみにしております

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  • 2013年02月18日 10時59分更新
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2/13研究会☆

  昨日はバレンタインデー 平日ながら街中はどことなくうきうきした雰囲気で いっぱいでした 先週おこなわれた「バレンタインスイーツ」の レシピで本番のプレゼントを作られた方も いらっしゃるかと思います さて、今回は水曜日におこなわれた講師・指導員の 先生方の研究会の模様をお伝えします。 今回郷土料理の紹介をされたのは、 徳島の龍頭先生。 213研究会龍頭.JPG 某人気テレビ番組でも取り上げられた、 徳島のちらし寿司です。 ちらし寿司の具に、大根、里芋、そして金時豆が 入るのですが、それが他県民には違和感があることを、 龍頭先生もご結婚後しばらくしても気づかなかったそうです。 「単に、主人が甘い金時豆と寿司の組み合わせが 嫌いなんだと思っていました」とのこと。 徳島では「かきまぜ」と呼ぶのだそうです。 213かきまぜ.JPG 里芋と大根が入ることによって、具沢山で、さっぱりといただけます。 今回の金時豆は塩味で。 そしてもう1品、「出世いも」。 シンプルなおイモのお菓子ですが、出世するようにという 願いを込めて、輪切りにしたお菓子をお皿に積み上げて 供するのだとか。 213出世.JPG これらのレシピは、「むすび」5月号にてご紹介しますので、 お楽しみに! ちなみに、前回(1月)の靏久先生の「靏久家のお雑煮」にちなんで、 龍頭先生も「龍頭家のお雑煮」をご紹介して いただきました。 というのも、龍頭先生のご主人のご実家は実は 久留米の靏久先生のおうちと車で10分の距離。 具材などは一緒なのに、家ごとに異なるお雑煮の味! ということで「家に伝わる伝統料理」の 大切さを改めて実感できました。 テキスト料理のデモは藤井先生が担当。 そして正食の伝統料理については 校長先生が「おめでとうスープ」を紹介されました。 213研究会校長.JPG ちなみに旧正月のお休みを利用して香港の野崎さんも 一時帰国されており、香港の大気汚染状況も 伺いました。 「多分距離的には、北京は日本のほうが近いと思うのですが、 香港の“中”レベルは日本の“高”以上のようなので、 気をつけるようにしています。 でも、香港では皆あまりマスクをつけていません」 やはり、何かとマスクをつける習慣があるのは、世界的にも 日本が突出しているようです。 試食の際には、香港のお土産のドライフルーツ、 そして金沢の玉田先生から手作り天然酵母パンの 差し入れもいただき、近況の報告など、にぎやかな 昼食会になりました。 来月は、3月27日、研修科・講師・指導員合同の講義の日です。 講師は、近畿大学経済学部教授の坂田裕輔先生と、 高知におられる正食の大ベテラン、西森寿美子先生です。 坂田先生の専門は、環境経済学。 正食クッキングスクールを受講され、 「むすび」には2006年に連載もしていただいていました。 講義のテーマは、「食品の科学と倫理的な生き方」。 坂田先生.JPG 安全な食生活、地球環境と、その中で生きる楽しみとを 考えていく内容です。 坂田先生と校長.JPG ↑久しぶりに協会にお越しになり、校長とお話される坂田先生。 西森寿美子先生のテーマは、「私のマクロビオティック」。 ご自身の体験、そしてお義母様のことなどの経験を 通して、また、専門の心理学的観点からなど、 お話していただきます。 研修生の皆さん、そして指導員・講師の先生方、 どうぞふるってご参加ください!

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  • 2013年02月15日 13時35分更新
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2/12中級火曜クラスコメント

  東アジア圏では、ただいま旧正月の真っ只中 日本でも、中華街などではお祭りやイベントを おこなっているところもありますね 確かに徐々にではありますが、 日差しが春に近づいてきている感じがします。 さて、本日は昨日おこなわれた中級火曜クラスの コメントをお送りします。 第9回、最終回まであと1回を残した昨日の 担当は、藤井美千代先生。 「大根一本を使い切る料理、おいしかったですね。 何が一番気に入りましたか? また、おうちでも作ってみてくださいね。 今日は、2月8日におこなわれた廣田先生の バレンタインスイーツ教室に参加された方が そのレシピでクッキーを全員に作って来て くださいましたね。 思いがけないプレゼントに心温まりました。 有難うございました」 中級第9回は、藤井先生のコメントにも あるとおり、大根づくしの回。 サラダに煮物に炊き込みご飯と、 さまざまな料理で大根を楽しみました。 次回最終回は、洋風なおかずあり、 おかず味噌あり、な多彩なメニュー。 2月26日、また皆さんのお越しをお待ちしております!

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  • 2013年02月13日 17時45分更新
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2/7,9秋期師範科コース

  昨日まで三連休で、ゆっくりされていた方も おられるかと思います。 料理教室では、連休3日目には1日体験教室が開催されました。 ご参加いただいた方には、実際の授業の様子を 体感していただけたかと思います。 さて、今回は先週木曜日と土曜日におこなわれた 秋期師範科の模様をお伝えします。 木曜日クラスの担当講師は、ロイトン札幌支配人、 そして正食協会理事である大浦隆司先生でした。 先生には、北海道から前日入りして授業の準備を していただきました (2月といえば、札幌は雪祭りなどまっただなか… お忙しい時期に有難うございます) プロの先生に学ぶのはほぼ初めての、師範科の皆さん。 少し緊張した面持ちで、先生の手元を見つめます。 207師範大浦2.JPG しかし根っからの関西人で気さくな大浦先生。 デモ中も笑顔でお話されます。 207師範大浦先生.JPG 流れるような手際で、お料理を盛り付けて完成。 209師範大浦3.JPG 師範科の皆さんも、先生にアドバイスを受けながら、 作ったお料理を盛り付けていきました。 209師範大浦4.JPG 209師範大浦5.JPG 午後からの講義は、大浦先生が日頃感じたことを書き留めたメモから、 多岐にわたるジャンルのお話をしていただきました。 209師範大浦午後.JPG 大浦先生より、コメントをいただきました。
「皆様、先日はありがとうございます。料理は何度も何度も
繰り返して身につくものです、ぜひ今回の料理を自分のものにして
素敵なアレンジを加えて下さい。 大浦の独り言にお付き合いいただき
ありがとうございました。また皆様にお会いできる日を楽しみにしています」
 
大浦先生、有難うございました! 2月9日の土曜日クラス、担当講師は徳島の龍頭佳世先生。 古代米と玄米のおかゆを中心とした、 滋養の高いメニューを学びました。 味、食感にも変化をもたせた組み合わせのラインナップです。 209師範龍頭.JPG 龍頭先生よりコメントをいただきました。
「皆さん、師範科とあって仕上がりが美しく、 様々な配慮が施膳に現れていました。
後半もがんばって下さいね!」 次回は、3月23日と28日。 両方のクラスとも、またまた凄い先生が登場されます! お早目に来ることができる方は、お早めにお越しいただいて、 レシピの読み込みや準備のお手伝いなど、 よろしくお願い致します~

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  • 2013年02月12日 16時31分更新
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2/5~10レギュラーコースコメント

  三連休、いかがお過ごしですか? 小春日和や寒の戻りで体調を整えにくい最近ですが、 無理をせず、「おかしい」と思ったらちゃんと休養を とるようにしてくださいね! さて、今回は2月5日、10日におこなわれた レギュラーコース初級クラスの担当の先生方の コメントをお送りします。 2月5日は初級火曜クラス、第9回がおこなわれました。 担当は金子多重美先生です。 「三色おはぎと二色高野は、どんな味なんだろう? と ワクワクされた方も多かったですね。 皆さんの試食の時間に“おいしい!”の声があがって、 とてもよかったです。 盛り付けもとても上手にできていましたよ」 2月10日は初級日曜クラス、午前中は同じく第9回が おこなわれました。 担当は柳澤幸代先生。 「初級最後までお疲れ様でした。(※午後が第10回目) 皆さまの感想をお聞きして、こちらも嬉しく勉強に なりました。 ありがとうございました。 おはぎの小豆餡は塩餡でしたが、 黒糖や米飴を入れて甘めにしても良いですよ。 蒸し煮も上手になりましたね。 料理の完成度もどの班も高くなっているのを感じましたし、 多くの方が元気になられて、笑顔がこぼれていたのが、 印象的でした。 またお会いするのを楽しみにしています!」 ちょうど日曜日は、山村先生のセミナーが午前中にあり、 山村先生にも一食試食をしていただきました。 先生も、「おいしい!」と喜ばれていましたよ 10日午後からは、第10回最終回でした。 担当は小松英子先生です。 「蒸し煮を利用した筑前煮はどうだったのでしょう。 おいしくできましたね。 皮をむかない、アクもとらないお料理はとても楽です。 そしておいしいなんて、なんて素晴らしい! これからも、できることを続けてくださいね」 無事終了した、初級日曜クラスに参加された 受講者の方の感想を、ご紹介します。 「どんな内容の料理教室か主人には言っていなかったのですが、 学んだ料理を出すと地味なので“宗教くさい”と言われ、“宗教めし”と 呼ばれるようになりました(笑)。 人間ドッグでの内容が良くなってきましたので、 あまり料理の悪口を言わないようになりました」   「教室に来て野菜の切り方、野菜の甘み、玄米の美味しさ、 水分を摂り過ぎていたことを気づきました」   「マクロは独学で実践していたのですが、がんじがらめになっていました。 ここに来てシンプルを教えていただき、楽になりました」   「ちょっとした体調不良や、風邪を、今までのように病院に頼らずに、 食事や食物による手当て法で治すことができるようになって、嬉しいです」   「初級を2回学びました(春・夏コース、秋・冬コース)。調味料を購入する際、 選ぶのがとても楽しくなりました」   「今度、アメリカに留学する際に、ジャンクフードばかり食べていたら駄目になると、 父親に勧められて来ました。野菜が嫌いだったのですが、とてもおいしくて好きに なりました」 (向こうの方たちに、是非料理をふるまってください。 きっとすごく喜ばれます・・・事務局の声)   「早食いの癖が直り、ゆっくり食べる習慣がついて嬉しいです」 「胃の調子が悪く、料理を勉強しに来ました。甘いものを食べ 過ぎていたことが原因が分かりました。 今までの食習慣が改善できました」 さまざまな目的を持って、教室にお越しになられたかと 思いますが、体調が改善したり、気持ちがすっきりしたり、 皆さまのプラスになることがあったということで、 スタッフもとても嬉しかったです。 中級では、ごま塩やきんぴらごぼうなど、 大切なお料理やおもてなしにも使えるレシピも 登場しますよ。 また皆さんの元気なお顔を拝見できるのを 楽しみにしています 11日は1日体験教室。お味噌汁や切干大根の煮付けなど、 ご家庭でもすぐに実践できるメニューですので、 実習も、お味も楽しんで体感してくださいね  
  • 2013年02月10日 22時13分更新
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2/8公開「おうちでお手軽バレンタインスイーツ」

  2/8バレンタインスイーツの教室がおこなわれました。 講師は廣田直樹先生。 スイーツ2.jpg

今回のメニューはガトーショコラとスコーン2種、 チョコドリンクのショコラシュー。 なぜ豆乳は無調整をつかうのか? など質問が飛び交い、皆さん熱心に受講されています。

スコーンにつけるクロテッドクリームも手作りです。 乳製品が入っていなくてもとても美味しい! 普段の教室とは違い、甘い香りが教室に充満しています。 スイーツ.jpg

ご自分のため、ご家族や大切な人のために 特別な日にはスイーツも楽しんで下さいね。 (A) ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ Macropocket(正食協会事務局) JAPAN MACROBIOTIC ASSOCIATION https://www.macrobiotic.gr.jp/ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

  • 2013年02月09日 16時35分更新
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2/4レギュラーコースコメント

  今日からまた天気は下り坂のようですね インフルエンザも流行っているようで、 生徒さんの中でも、お子さんの通う学校で学級閉鎖や 休校になっているところがあると聞いています。 うがい手洗い、時にはマスク。(中国大陸から大気汚染も 気流で西日本には流れて来てますし…) そして素食と充分な休養・睡眠で、このバランスのとりにくい 季節を乗り切りましょう! まだまだ受験や、卒業・入学に向けてお忙しい日々が 続く方もいらっしゃいます。 正食クッキングスクールも、24日には春期師範科の 皆さんの卒業制作発表会があります。 行事や縁起担ぎ、試作などでつい食べ過ぎることも あるかと思いますが…、食べすぎって、 体力が低下していると、翌日の体調に本当によく響きます…。 ご注意くださいね。 さて、今回は昨日おこなわれた中級W月曜クラス 第5・6回を担当された先生方のコメントをお送りします。 第5回を担当されたのは、今村圭子先生。 「中級ダブル5回目、ご参加ありがとうございます。 洋風メニューでどなたにでも喜ばれるお料理です。 玄米ドリアは、油と粉をよく混ぜてから、火にかけてください。 あわクリームスープは、とてもおいしく仕上がりました。 やさしい味で、あわの甘さが引き立ちました。 次回は2月18日です。折り返し地点を過ぎ、 あと2回(4講座)、よろしくお願い致します」 マクロビオティックでは牛乳など乳製品を使わないので、 それを単純に豆乳に置き換えて考えがちですが、 穀類(粉や雑穀)の特徴を踏まえて工夫すると、 とろみや味の深みを加えることができますよね。 皆さんもいろんなアレンジに挑戦してみてくださいね。 午後の第6回を担当されたのは、竹内泉先生。 「ごま塩作り、お疲れ様でした。 皆さんがとても塩とごまの注意点を意識して、 よいものができあがったと思います。 お友達と協力したりして、何度か挑戦されるうちに、 ご自分の納得いくものができあがるようになるでしょう。 頑張ってください」 この第6回の主役は、本当に「ごま塩」です(笑) ごまは炒るのに慣れるまで、意外と時間がかかります。 (炒り具合は、ごまの状態にもよるので!) 特に黒ごまは色が黒いので、焦げているのかどうか わかりにくいですよね。 ごま炒りは、本当に「慣れ」、なんだと思います。 上級、師範科でも出てくるので、おさらいしてみて おいてくださいね…! (ごま塩ばっかり、というわけでなく、 ごま和えなど日常のおかずなどでの、ごま炒りも含めてですが) また皆さんの元気なお顔が見られるのを、 楽しみにしております
  • 2013年02月05日 01時02分更新
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2/1~2/3レギュラーコースコメント

  本日は立春。昨夜は豆まきをし、恵方巻きが晩ご飯 だったご家庭も多いのではないでしょうか。 昨日といえば、2月とは思えないほどに 晴れて温かくなりましたね! 大阪で17℃、東京では20℃ほどにもなったそうです。 しかし明日明後日はところにより雪の予報、 気温も真冬に逆戻りのようですので、 充分ご注意ください… さて、今回は2月1日~3日にかけておこなわれた レギュラーコースの先生方のコメントをお送りします。 2月1日は、上級金曜クラスの第8回。 担当は今村圭子先生でした。 「上級8回目、ご参加有難うございます。 まがたま巻き、各テーブル、美しく巻いてくださり、 盛り付けもバッチリでした。 さつまいものお菓子は、手軽に作れるので ご自宅でもぜひ作ってください。 復習のきんぴらは、どのテーブルも丁寧に作って くださり、とってもおいしく出来ました!! 校長先生からもお褒めの言葉が出て、 さすが上級クラスと嬉しく思いました。 次回9回目は鯉こくです。 皆さん、少し早い目にお越しください」 もう早いもので、「鯉こく」の回まで来ましたね。 この回は、2kgものごぼうをささがきにするので、 ぜひ早めに来て、皆さんで手分けしてささがきを お願いいたします! 2月2日は、中級W土曜クラスの第5・6回でした。 午前の第5回を担当されたのは、野口清美先生。 「皆さんのチームワークも良くて、手際や段取りが スムーズなので、とても指導しやすく私自身気持ちが いいです。 今日は試食が始まるとあちこちから“美味しい~!!”という お声があがっていましたので、 とっても嬉しかったです」 この第5回は、洋風メニューでドリアや豆乳プリンが お目見えする回。 ちょっとしたおもてなしにも使えると好評です 第6回を担当されたのは藤井美千代先生。 「今日は大切なごま塩を作りました。 塩をすっていく段階で味が変わっていくのを 体験され、驚かれたことと思います。 おうちで作ってみてくださいネ」 「ごま塩」は、単純なようでとても奥が深い料理です。 お店で売られているものも手軽で良いですが、 手作りすると、その奥深さが実感できるので、 先生のおすすめ通り、作ってみてくださいね! 2月3日は中級日曜クラスの第7・8回目でした。 このクラスを担当されたのは、島田弘子先生。 「小豆かぼちゃ、きんぴら。 大切な食養料理を、もう一度できれば復習しておいて ください」 第7回、8回は、そば米を使ったスープや コーフ作りなど、作業で目移りしそうなものも ありますが、小豆かぼちゃ、きんぴらが実は 主役。 食養料理は正食の要ともいえるお料理なので、 きちんと復習してみてくださいね。 それでは、寒の戻りに気をつけて、 今週も過ごしてまいりましょう また、2月11日の1日体験教室はまだ少し定員に 余裕があるようなので、ご検討中の方はぜひ、 ご参加くださいね

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  • 2013年02月04日 13時42分更新
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1/31スペシャルコース「発酵食品」最終回

  2月1日。 今日の大阪はとても暖かくなりました! どうやら3月上旬の気温とのこと。 しかしまた2月の寒さに戻るかと思うと… 体調管理に注意したいところですね さて、本日は昨日おこなわれた スペシャルコース「発酵食品」の第3回の模様を お伝えします。 このコースは第1回が「糠床・塩麹・甘酒作り」、 第2回が「塩麹・甘酒を使ったお料理」 そして最終回が「玄米味噌の仕込み」と、 日本食の知恵「発酵食」を学ぶクラスでした。 作業テーブルはアルコールで消毒し、 そこで大豆と玄米麹、塩を混ぜていきます。 131発酵混ぜ1.JPG 皆で力を合わせて、こねていきます。 131発酵混ぜ2.JPG このときの水分加減が注意したいところ。 じゅうぶん混ぜて、ちょうどよい固さになったら丸めます。 131発酵味噌玉.JPG そして、容器に入れていきます。 131発酵味噌ツボ.JPG 表面は空気とふれているので、カビ防止として 塩をふっておきます。 担当の今村先生からコメントをいただきました。 「発酵食品、3回目ご参加有難うございました。 玄米味噌作りは1テーブル4名で、たくさんの大豆を潰し、 麹、塩とを混ぜ合わせ、しっかりと、よくよく混ぜてもらいました。 皆でおこなうと楽しく、手作り仕事の良さを感じていただけたのでは ないでしょうか。 皆さんお疲れ様でした。 おいしい手前味噌が出来上がりますように」 最終回ということで、皆さんで集合写真を撮影しました 131集合.JPG このコースについてまとめたレポートは、「むすび」4月号に掲載予定です。 どうぞお楽しみに また、ただいま4月から開講のスペシャルコース「イタリアン」も 好評受付中です。 校長先生の「食養」も企画最中ですので、乞うご期待
  • 2013年02月01日 18時18分更新
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1/25~29レギュラーコースコメント

  今日で1月も終わり、明日から2月ですね! あちこちで節分用の豆や、恵方巻きの予約ポスターなどを よく見かけます。 巻き寿司といえば、初級クラスで玄米海苔巻きを 習いますが、その具に、炊いた椎茸やかんぴょう、 高野豆腐などを足して巻くと太巻きになります よかったら、ご家庭で手作りを楽しんでくださいね さて、今回は1月25日から29日にかけて おこなわれたレギュラーコースのコメントを お送りします。 1月25日、27日は2012年度春期師範科の 最後の授業でした。 締めくくりにふさわしく、メニューは「普茶料理」。 江戸時代に、インゲンマメの名前の由来となった隠元禅師が 伝えた精進料理が出発点と言われています。 127師範材料.JPG 春らしさを表現するため、野草や花も今回の食材に。 127師範揚げ物.JPG 色よく揚げていきます。 127師範盛付け1.JPG 先生のデモや説明をもとに、丁寧に盛り付けていきました。 127師範盛付け2.JPG 盛り付けが完成し、華やかな食卓となりました。 127師範テーブル.JPG 実習の後、受講生の皆さんは2月24日におこなわれる “卒業制作発表会”の最終打合せに余念がありませんでした。 当日使用する器や、料理のラインナップ、グループ発表される方は それぞれの担当の確認、また個人発表の方は、 提出するレシピの最終チェックなどなど…。 存分にご自分のパワーを発揮できるよう、頑張ってください 最終回を担当された島田弘子先生からのコメントです。 「師範科最後の集大成の普茶料理。 いろいろな面で今まで初級、中級、上級で習ったことの 復習、応用になったことと思います。 どの班も丁寧に美しく仕上がり、また楽しんでお料理されていた のがとても嬉しかったです。 またぜひ一度、萬福寺へも訪れてみてください」 1月29日は、中級火曜クラス第8回でした。 この回のメインは、「コーフ作り」ときんぴら。 きんぴらは、この後上級や師範科でも登場する 大切な食養料理。 ぜひ、ご家庭でおさらいしてみてくださいね。 この回を担当された島田先生からのコメントです。 「精進料理には欠かせないコーフ作り、 いかがでしたか。 いろいろなお料理に応用できるので、またグルテン粉で 挑戦してみてください」 次回中級火曜クラスは2月12日。 立春を過ぎて徐々に冬から春に移行 しつつありますが、まだ寒さは油断できません! どうぞ皆さん、体調には充分注意してくださいね
  • 2013年01月31日 10時34分更新
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