ブログ「マクロなポケット」Blog

西下圭一先生のセミナーが開催されました

  11月2日、日曜日。鍼灸院の院長で、統合医療専門クリニックで鍼灸治療と食養相談を担当する西下圭一先生のセミナー「未来が開ける生活習慣の極意」の第1回「思考を変える」が開催されました。西下先生がこれまでマクロビオティックや東洋医学を学び、鍛錬してきたエッセンスを伝えたいという意欲が感じられるスペシャル感溢れる内容でした。セミナー告知文にあったように、「食が変われば、運命が変わる」のでしょうか? 終了後、西下先生に感想を語っていただきました。   「健康法としてのマクロビオティックが広まったのはいいことだけれども、その根底にある東洋思想について理解し、また伝えていってくれる人が少ないように感じる」。これは3年前に亡くなられた正食協会の岡田定三会長が以前におっしゃっていた言葉です。   病気治しにマクロビオティックに出会ったり、健康・予防のため、幸せになるため…。人それぞれにあるとは思いますが、せっかく出会ったのに継続できなかったり、もしくは、あれやこれやと家族に言い過ぎて孤立し寂しい思いをしておられる方もいらっしゃったりして、残念な思いがしたこともあります。 僕自身は、20代で出会い、それからの20年近い年月を考えると、あのまま40代を迎えるよりはかなり健康的であると感じるし、何より幸せだし自由になったと思うんですね。   そんな背景もあって、続く人とそうでない人、幸せになっていく人と、そうでない人、そういう分かれ目みたいなのはどこにあるんだろうと考えてきたなかからの気づきを、いつかお話しできればと思っていました。 今日は、自由のためには孤独を恐れない覚悟とか、続けられないのは変わることに対する免疫システムがあることとか、いろんな角度から切り込むことで、その一端はお話しできたかなと思います。 そして、いつもよりは少な目でしたが、そうやって参加してくださった皆さんが、それぞれご自身なりの気づきを持ち帰っていただけたのではないかと思います。 ◇参加された方々からの感想です。
  • 今日のお話では、いろんな段階があることがわかり、なかでも「孤独を恐れない」ということが印象に残っています。確かに周囲にあれこれ言い過ぎると孤立してしまいますもんね。
 
  • まだマクロビオティックに出会って間がないのですが、どうやったら続けていけるんだろうと思って参加しました。楽しんでやっていく心構えとか、自由・不自由についての話を聞けて、今日は参加してみて良かったと思います。
 
  • 何を食べればいいのかばかり考えてきましたが、何を食べないかということもありますし、それ以前に「どう食べるか」というお話で、食べるときには「いただく」ことに集中することが大切で、テレビを見ながらとかの「ながら食べ」をしていた自分を反省しました。2時間のお話が楽しくて、最後まで集中して聞けました。
次回に向けてのコメントです。 大切なのは、せっかくの学びや気づきをどうやって行動に移していくか。次回は、行動を起こすうえで重要なポイントをお話しできればと思っています。   学ぶと、考えが変わる→言動が変わる→生活習慣が変わる→生き方が変わる→運命が変わる(運命が変わらなければ学んだ意味がない)ということを、ジーンズとTシャツ姿で還暦間近なのにとても若々しい南雲吉則医師が、先日、大阪の講演で話されていました。 「未来が開ける生活習慣の極意」の第2回は、12月14日(日)。テーマは「行動を変える」です。行動を変えて、新しい1日を過ごしましょう。 単発受講可能ですので、是非ご参加ください。お待ちしています。
  • 2014年11月08日 10時09分更新
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山村慎一郎先生の新シリーズ「山村流・食養の奥義」が開催されました

1012日、3連休の中日の日曜日、正食協会の理事で食養家の山村慎一郎先生の新しい講座、山村流・食養の奥義の第1回「からだが冷えるとうつや引きこもりの原因になる」が開催されました。   イギリスでは認知症患者が80万人いて、医療費が4兆円かかっているそうです。日本は、予備軍を入れるとその10倍で800万人いるということは、40兆円かかるということになります。現在、日本の国民医療費が38兆円くらいですか。これにプラス40兆円だったら国家予算に近くなります。   これだけ医療費が増え続けるとトヨタやパナソニックが稼いでも、GDPを上げてもだだ漏れしていきます。その他にひきこもり、うつ病が増えています。大企業が困っているのはうつ病。会社に出てこられないわけですから。でもお金を払わなければいけないわけです。企業が加入する健康保険組合は、お金がかかり過ぎて四苦八苦しています。そういうことから考えると、食事を変えていかないと企業が破綻するかもしれないけど日本が破綻します。   食事が大切だということに気がついている人は増えてきていますが、じゃあ、 どうすればいのかとなった時に、食事に関心を持つのは女性なんですよね。子ども産んで育てて行くということから、本能的に食べものに関して関心が深い。それに対して男は戦ったり競争するようにできあがっているので、目が外を向いているわけですよ。あまり食べもののことは考えない。それで「あなたのために玄米食をするんだよ」と言った時に、けんかになりません? 子育てで、子どもが嫌がる台詞は「あなたのために、お母さんはがんばっているのよ」というのが、一番迷惑らしいです。旦那にしても、今までと違って、肉も魚も卵もない食事がいきなり出てきた時に、起こるのがマクロビオティック離婚(笑)。   私の勉強会ではロールプレイングするんです。立場を逆にします。私が奥さんになってご主人を説得する。反対の立場でやるわけです。皆さんが「肉食って、完全栄養食の卵食って、牛乳飲むのが絶対にいいんだから、俺の言う通りやれ」と言われたらどうですか? 絶対嫌だと思いますよ。五分五分ですよ。相手の意見も取り入れて、こっちの意見も聴いてよねとならなければうまくいきません。   次回は、119日(日)、「からだが冷えると太りすぎで痩せすぎの原因になる」です。単発受講もできますので、是非ご参加ください。お待ちしています。                                                                                                            
  • 2014年10月13日 12時18分更新
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岡部賢二先生のマクロビオティック手当法・望診講座開催

104日土曜日。正食協会の理事、岡部賢二先生のマクロビオティック手当法・望診講座第一弾の第1回「秋口を元気に過ごす肺の手当て~大根やレンコンを使った手当て 肺・大腸の望診~」が開催されました。   「夏にビールや氷菓子、アイスクリーム、清涼飲料水などを摂り過ぎたり、一日中クーラーの中で過ごしたりした人は、秋口に体が冷えて内臓が弱り、体内の水はけが悪くなる傾向にあります。そうすると抜け毛や鼻炎、喘息、アレルギー、浮腫、軟便などの水毒症状が現れやすくなります」   「今の食生活でご馳走といわれるものは、油モノがほとんどです。肺と大腸の改善には油モノを控える対策が必要となります。肺や大腸に溜まった油汚れを排泄するのにピッタリの食べものが秋の味覚です。拡散したエネルギーが収斂する秋には、油がのった食べものが増えますが、ちゃんとそれを処理する食べものもまた大自然は提供してくれるのです」   「椎茸や松茸、えのき茸、なめこ茸などキノコ類全般が肺や大腸にこびりついた油汚れ、その中でも動物性食品の脂を洗い流す、リンパ管の大掃除役をしてくれます。蓮根もまた体の水はけをよくする食べものです。蓮根は器官と同じ形をしており、呼吸器疾患全般に抜群の効果が知られています」   これからの季節(9月~11月)に弱りやすい経絡、肺・大腸系を養う食材は辛いもの、白いもの、根のものということで、大根、蓮根、生姜、葛を使った手当て、第一大根湯、第二大根湯、レンコン葛湯の作り方、使い方の丁寧な解説と実践も行われました。 このシリーズの第2回は、126日(土)で、「冬場を元気に乗り切る腎の手当て~ビワの葉やコンニャク、そばを使った手当て 腎・膀胱系の望診~」です。 自宅で簡単に、しかも効果的に実践できる昔ながらの手当法は、いざという時に実行するには、普段から体験を通じて学んでおくことが大切です。迷信と言われていた手当法を科学的な見地から説明していきます。 是非ご参加ください。お待ちしています。  
  • 2014年10月06日 12時38分更新
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研修科と研究会の合同講義が開催されました

927日(土)、正食クッキングスクールの指導員、講師、指導員を目指す人たちを対象にした勉強会「合同講義」が開催されました。 「むすび」誌で「21世紀村 目指せ半農コミュニティ」を連載していただいている寺口正人さんが講演デビュー。どっぷりと浸かっていた都会暮らしから福岡県うきは市に移住するまでの考察と田舎暮らし体験を語っていただきました。タイトルは「21世紀~農的暮らしのススメ」。寺口さんは20118月に開催された集中料理教室に15日間通い続け上級コースを修了されています。講演前、会場の聴講者を見て「先生たちがいるじゃないですか!?」と少々あせっておられました(笑)。   休憩をはさんで、「むすび」誌で「虫のいる森~生命を守る経済学研究室から~」を連載していただいている近畿大学産業理工学部経営ビジネス学科の教授、坂田裕輔先生の講演です。九州の風土にひかれて、2010年に大阪から移住した熊本から来ていただきました。福岡で里山再生や商店街でカフェ作りの企画などもされています。 講演テーマは「不確実な時代を生きるためのものさしを身につける~経済学的な視点の紹介~」。「寺口さんのような実践をされる方々がもっと自由にやれて、その活動が広がるようにサポートするような政策作り、仕組み作りをするのが自分の役割なのかなと思っています」と話されました。   続いて高知から来て頂いた正食クッキングスクール師範講師の西森寿美子先生です。著書に「マクロビオティックと私 私の治病体験あれこれ」(正食出版)があります。 「料理を学んでいる皆さんに役に立つお話は何だろう、考え続けてきました。自分が失敗して痛い目に合って、何度も何度も失敗してそれでもやめないでいったところに何かがある。身に付くんですね。最後は結局、自学自習です。自分の胸の中に実感というものがあるのね。それが頼りです。生身の実感と勝手に呼んでいるんです。その実感にアプローチするお話はどういうことだろう。すごく悩みました。そして、こういうタイトルになりました。『マクロビオティック料理を伝えるとき~私の場合』」   この合同講義の内容は、「むすび」誌12月号で紹介いたします。お楽しみに。
  • 2014年09月30日 16時07分更新
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西下圭一先生の1DAYセミナーが開催されました

  97日、日曜日。鍼灸院の院長で、統合医療専門クリニックで鍼灸治療と食養相談を担当する西下圭一先生の1DAYセミナー「冷えない生き方から一歩踏み出す」が開催されました。講座と読書会の二部構成です。   Part1は“冷えを徹底解剖!”の講義ですが、Part2の読書会“冷えないヒントをつかみとる”は本を読みながらご自身の気づきを得てもらおうという時間です。なぜそんなことをするのかと言いますと、鍼などを使って患者さんの体の気を巡らせることはできるのですが、血液の質を変えることはできません。食生活を変えることは、ご自身でやっていただくしかないのです」   「こうやってお話させてもらって、いいお話聴いたなと、帰って何もしない人が一杯いるわけですね。自分もかつてそうだったし、人間とはそういうものだと思います。そこでもう一歩動いてみる。その一つとして、本を開いた中から感じたことをお互いに話し合ってみるということもそうですし、さらに言うならば、『今回本をご持参ください』と書かれていて、実は本を選ぶところから今日の勉強会は始まっているわけですね。受け身ではなくて、積極的に、かつ主体的に関わってほしいなということがあって、初の試みとさせていただきました」   「今日は97日。明日が8日、二十四節気でいう白露。いよいよ葉っぱの上に水滴がつきだして、本格的な秋が始まりますよという時期です。 明後日が満月で、99日、重陽。東洋医学的に言うと奇数が陽で偶数が陰と言われています。奇数の中で一番大きな数字が9、その陽の9が重なる日ということで、一年の中で最も陽の日です。   日本人には古くから伝わっている陰陽の智恵みたいなものがあって、それを理解していくと今日のテーマの冷えなんかもすごく分かりやすくなってくるし、いろんなことが見えてきて、陰陽についても本当に理解することができるようになります。陰陽については、時間があれば詳しく話したいと思います」   ●西下先生からのコメントです。 今日は、前半・後半と長丁場でしたが、参加してくださった人たちが皆さん元気な笑顔で帰っていかれたことが何より嬉しかったです。   読書会の後半では、対話の中から「当たり前のことは当たり前じゃない」「目の前の小さなことに気づいていく」といったところに落ち着いてきて、冷え対策とか陰陽とかいうことを難しく考えすぎずに『いま』を大事にするという、とても大切なことに気づいていかれたのではないかと思いました。   講座でこちらから一方的に伝えるのではなく、読書と対話を通じて自分たちで導き出した気づきなので、ちょっとずつでも変わっていく力を持ち帰られたのでないかと思います。   ●参加者の感想です。 ・前半の講座で陰陽を丁寧に説明していただいていたこともあって、後半の読書会では、本が読みやすかったように感じました。陰陽って難しく考えることではなくて、いまあるものから感じていけばいいのだと思いました。   ・本を読むことはあまり得意ではなかったのですが、今日はすいすいと読み進めることができて、とても楽しい時間でした。これから本を読むのが楽しくなりそうです。   ・自分がこの本を通して何を得たいのかという目的を先に決めるということが最初はどういうことか分からなかったのですが、やっていくうちになんだか分かってきました。読書会を通して、自分が目標を持つことの意味がつながってきた気がします。   ●次回講座の案内と西下先生のコメントです。 「未来が開ける生活習慣の極意」 112日(日) 前編:思考を変える 127日(日) 後編:行動を変える   「食を変えれば運命が変わる」と言いますが、本当に変わっていける人とそうでない人との差はどこから出てくるのでしょう。僕自身が、脱線と修正を何度も繰り返してきてあらためて感じることも含め、いろんな角度からお話できると思います。それら一つ一つがパーツとしてではなくつながってきたときに、元気に前へと踏み出せる力になるのではないかと思っています。 また11月にお会いできることを楽しみにしています。    
  • 2014年09月10日 15時54分更新
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野口清美先生と三石台幼稚園に行ってきました

7月23日水曜日。野口清美先生と南海電車に乗って三石台幼稚園に行ってきました。今回は、園児の保護者の方たちではなく、園で働く先生方が対象です。「伝統食に学ぶ食生活のすすめ」をテーマにした講義と、玄米と味噌汁の試食があるので、玄米と圧力鍋を抱えて出かけました。   二日前に、地元京都でご長男、直史君の結婚式を終えたばかりの野口先生は、いろいろ気苦労があったと思いますが、その疲れをものともせず、いつもの快活さで楽しいお話が続きました。   林間田園都市駅のすぐ近くにある三石台幼稚園は夏休みで、静かなことこのうえなし。研修会場には職員の方たちが約30名おられました。   「全国の保育園、幼稚園を視察して、育てにくい子どもが多いということが、分かってきました。なぜだろうと考えているときに出会ったのが、福岡で玄米和食を給食にしている高取保育園です。そこの子どもたちは本当に落ち着いているわけです。驚きました。そこで玄米食の話を聞き、正食協会を知り、正食クッキングスクールに通い、マクロビオティック料理を学んでいるうちに、やっぱり食がとても大切で、いのちの源であることが分かってきました」と、現在師範科コースに通う園長の松井直輝先生が熱く語られ、野口先生を紹介されました。   「日々、子どもたちのいのちを育んでおられる親御さんも大切ですが、子どもたちの教育に関わっておられる先生方にお話させていただけるということで、今日は熱い想いを抱いてやって来ました。一人の先生がたくさんの子どもさんや保護者の方と関わる影響はすごく大きいと思うんです。皆さんにお伝えしたいことが山ほどあります。ちょっと早口ですけど、ついてきてください」   「削り取る糠の部分こそ栄養価が高く、噛み心地がよくて、おいしくて腹持ちがよい。健康になる大きなポイントである少食にもつながります。できるだけ精白しない米(玄米・分搗き米・胚芽米)を主食にしましょう。食べることで体を養うことが食養生です」と、のちほど試食する玄米について、新設丁寧に、かゆいところに手が届くような話から講義は始まりました。 (Terry)  
  • 2014年08月05日 13時18分更新
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山村慎一郎先生の講座が開かれました

7月13日の日曜日、正食協会の理事で食養家の山村慎一郎先生の講座、「山村流・食養診断力アップ法」第4回「望診法の基本と診断力ワークショップ」が開催されました。冒頭、7月5日の食育フォーラムについて「とても勉強になりましたし、竹下和男先生と食でつながる不思議なご縁を感じました」とコメントされました。   私が主宰している山村塾で、“16人の獅子”と称した、ドクターと管理栄養士で組んだ食養指導のチームを立ち上げました。一つ必要だと感じたのは、心理学・カウンセリングです。やろうと思っているけれど、なかなか実行できない。また、途中であきらめてしまったり、それを人のせいにしてしまったり。   例えば、私は甘い物をやめたいんだけど、必ず誰かに誘われるとか。それは、本人が気づいていないだけで、深いところはカウンセリングが必要だなと思っていたのです。とっかかりで、心を開かせていくという作業がどうしても必要です。こうしたいと思っていても、なかなかできない。やってもすぐに挫折してしまう、という裏側にいろんなものがあって、それは心を解放する必要があります。   旦那さんとか奥さんとか子どもとか、ご近所でお世話になっている人が、どうも調子が悪い、という時に、望診法を知っていれば、ここにこういうのが出ている時には、こういうのが多すぎるんだよ、と、食事のアドバイスができます。   同じ食べものを食べても、全然体に影響が出ない人がいます。逆に、ちょっと食べただけで調子を崩す人もいます。お酒を飲んで、肝臓を悪くする人もいるし、腎臓を悪くする人もいるし、心臓を悪くする人もいます。 それは体質があるからです。私は、お酒で調子を崩すとしたら腎臓だなと思っていたんですけど、肝臓が悪くなりました。   甘い物とお酒をダブルでとっていると怖いですよ。私、ダブルでやっていましたから。どっちかに重点を置いて、片方をできるだけセーブする。そうしないと夢と希望があって、幸せになりたいと思っていても、その手前で挫折してしまうことになりかねない。   ちょっと簡単ではありますけど、望診をやってみましょう。希望者があれば・・・。 私を観てという人、隅々まで観ます(笑)。ちょっと調子が悪いんだけど、という希望者はいますか? とても調子がよくて、何も出ていない人はちょっと遠慮してください(笑)。   ●お知らせ 山村慎一郎先生の講座は、しばらく夏休みをさせていただき、次のシリーズは、10月12日(日)から、始まります。タイトルは「山村流食養の奥義を公開」です。詳細は、むすび誌9月号をご覧ください。 (Terry)
  • 2014年07月22日 16時28分更新
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山村慎一郎先生の講座が開かれました

6月15日の日曜日、正食協会の理事で食養家の山村慎一郎先生の講座、 「山村流・食養診断力アップ法」第3回「望診法の考え方」が開催されました。   若い時は、ほとんどシミとかそばかすはないです。最近、二十代の女の子たちのホクロの多さが気になってしょうがないです。ホクロは、炭水化物、たんぱく質、脂肪の摂りすぎなんですが、今の現代食がそうですね。脂肪が多いし、お肉も多いし、甘い物が多すぎます。野菜とかご飯とか食べないです。   自分のキャパを知って、上手に食べたらいいんです。お砂糖もだめじゃないんです。緩めてくれますから。一生懸命仕事をした後に、少し食べると気持ちが緩みます。ほぐす必要がある。すごく頑張ったら、緩めないとダメなんです。よく活動するには、よく寝る必要があります。しかし、緩めるのが習慣になるとまずいんですね。 アメリカのプレゼンテーションという番組で精神科医が「ストレスを感じる人ほど早死にするから、できるだけストレスを感じないようにしよう」と言っていました。 ところが、実はストレスを感じると血管が縮むんです。防御なんです。生きていく上では、ストレスは必ずあるわけです。   自分を高めていきたいなら、少しでもストレスがないとだめなんですね。何にもストレスを感じなければ、脳死状態です。 受け入れると、脳下垂体から愛情ホルモンが出てきます。 食べないということも、嬉しく感じることありません? 今まで何の気なしに甘いものを食べていたけど、マクロを知ることにより、食べない自分が嬉しい。食べたいのを我慢するんじゃなくて、食べないでいられる自分が、嬉しいと考えたほうがストレスはたまらない。   マクロビオティックの陰陽の原理を知らない人、何のしばりもない人たちは、ストレス解消と称して、何も考えずに食べるわけです。そして、食べ過ぎてしまうことがあるんですね キャパ以上のものが体に入ってきますと、皮膚にシミやホクロなどのしるしが現れます。 次回は、7月13日(日)。このシリーズ最終回 「望診法の基本と診断力ワークショップ」です。 たぶん梅雨も明けていて、季節は躍動的な真夏になっていることでしょう。 是非、ご参加ください。お待ちしています。 (Terry)
  • 2014年06月27日 09時50分更新
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西下圭一先生の自然療法セミナーが開催されました

6月1日、日曜日。鍼灸院の院長で、統合医療専門クリニックで鍼灸治療と食養相談を担当する西下圭一先生の自然療法セミナーが開催されました。「元気力をひきだす自然医術」シーズン5〈元気力アップのコツ〉、第1回のテーマは「自然と一体化する技術」。
  鍼灸治療というものに、いろんなイメージをもっておられると思いますが、患者さんの年齢は4ヶ月のお子さんから、92歳までと幅があります。スポーツで全国大会優勝というレベルから、慢性疾患アレルギーとか、ある程度お医者さんから見放された方もいらっしゃいます。本当に幅が広くて、今、鍼灸院に来ている研修生に「何でも屋さんですね」と言われました。   それだけ様々な方と接することができるのは、基本的にやっている事が一緒だからです。その人の症状に合わせることはありますが、本質的にはやっていることは同じなので、誰が来ても構わないのです。 いつも基本を中心にお話させていただいているんですけど、すごく大事なんですね。どんな病気になっても、対応が変わらないというヒントをお伝えできればと思います。   一昨日の新聞に「肥満急増 世界に21億人」という記事が出ていました。食べものがなくて餓死する人も増えていますが。英国の大学教授が「肥満症の減少に成功した国はまだない」と宣言しています。克服できていない理由はなぜだと思います?   主要先進国の中で、肥満と言われる人の割合ですが、日本は3%。一番多いのがアメリカで31%。パーセンテージの低い国が、高い国の食生活の真似をしているのが原因です。新聞読んで、何が間違っているかも考えない。「なるほど、肥満の減少が無理だから、私もやせられないのね」となってしまう。 そうじゃない。問いかけをしてみたら、分かることだと思います。   ●参加者の声です。 ・当たり前と思って見過ごしてることにも、意味があるというのに納得しました。小さなことに、きちんと心を配っていきたいと思います。   ・何事も、どちらか一方が大事なんてものはなくて、そのバランスが大切なのだということが、腑に落ちました。   ・2時間があっという間でした。来月からがまた楽しみです。   ●西下先生からのコメントです。 今日の参加者の皆さんは、とても真剣で熱意が伝わってきました。 いつものことですが、できるだけ対話を楽しみながら進めたいと考えてるので、もしかするとちょっとぼやかしたように聞こえた方もいらっしゃるかも知れませんが、真意に気づいていただけれぱ、どんなことにも応用できるようになると思います。   ●西下先生から、次回に向けて。 今回のシリーズでは、「自然」「元気」をキーワードに、まずは「あり方」から、具体的に「何をしていくか」へと考えていければと思っています。しっかりとした基本を理解し、自身で判断できるような力を磨いていけるようになっていただければと思います。 次回7月6日(日)は、「自然治癒力を鍛える」です。 一緒に鍛えましょう! (Terry)
  • 2014年06月15日 10時00分更新
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エリカ・アンギャルさんのお話とお料理を食べてきました

5月31日土曜日。元ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントのエリカ・アンギャルさんのトークショーとビューティーディナーブッフェに参加してきました。会場は、京阪電車の中之島駅近くの、川沿いに建つ堂島リバーフォーラムです。   若い女性ばかりで埋まった会場に現れたのは、FM COCOLO(76.5MHz)の人気DJ、MEMEさんでした。昨日、伊勢神宮にエリカさんと行ってきたMEMEさんは「エリカさんは常に姿勢が素晴らしい。歩き姿、座っている姿、そして立ち姿勢。美しくて見習いたいなと思いました」と話してから、エリカさんの名を呼びました。輝く笑顔と共に颯爽とエリカさんが入場し、会場は一層華やかになりました。テーブルにMEMEさんと座るスタイルで、トークショーが始まりました。  オーストラリアシドニー生まれのエリカさんは、30年前、交換留学で大分県の4世代家族にホームスティしたことがきっかけとなり、日本に住んで18年目になります。日本人女性にアドバイスしたものをまとめた「世界一の美女になるためのダイエット」「世界一の美女になるダイエット・バイブル」「30日で生まれ変わる美女ダイエット」はシリーズ50万部のベストセラーとなっています。   トークショーで語られた「食の力で内側から輝くための5つのポイント」をテーマにした、エリカさんの美と健康のアドバイスから、油についてほんの少しだけ紹介します。   〈POINT 01〉油抜きしている人、今すぐ止めて!  「油は太るというイメージが強くて、油を摂っていない人が多いようですが、いい油というのは、食べるといろんな素晴らしい効果があります。油を摂ると、満足感が得られて長く続きますから、次の食事まで我慢ができます」   「野菜にはいろんな脂溶性のフィトケミカルが入っているので、油と食べないと素晴らしいフィトケミカルの効果を得られません。サラダを食べる時は、オリーブオイルなどの良質な油に、レモンや天然の塩、ハーブやスパイスなどを組み合わせて手作りドレッシングでいただきましょう」   「海外では規制されているトランス脂肪酸を避けてください。もともと植物から出来ている油ですが、加工のプロセスで、よくない油になっています。 原材料をチェックして、マーガリン、ショートニング、加工植物油脂などを避けましょう」   残り4つのポイントです。〈POINT02〉カロリーよりも血糖値コントロール。ゆるやかキープこそ痩せ体質の鍵。〈POINT03〉ゼロカロリーや糖質ゼロは美女の敵。数字のインパクトに踊らされない目を持って。〈POINT04〉モテ肌の秘密はフィトケミカル。〈POINT05〉クセになる!?グルテンの中毒性。   トークセッションの後は、堂島川が見える細長い会場に移り、ビューティーディナーブッフェの時間を楽しみました。   すべてグルテンフリーのメニュー。 ▽グリーンサラダ(マスタードドレッシング・バルサミコドレッシング) ▽そば粉のラップロール ▽豆腐とアボガドのカプレーゼ ▽グルテンフリーベジタブルケークサレ ▽グルテンフリーのトマトカレー ▽ビーフンのカッペリーニ ▽サーモンソテーカラフル野菜のラヴィゴットソース ▽グルテンフリーカスタードクリームのアーモンドトライフル ▽アーモンドスライスのティラミス (Terry)
  • 2014年06月13日 10時09分更新
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