ブログ「マクロなポケット」Blog

西下圭一先生セミナー「冷えと病を遠ざける、姿勢のつくりかた」が開催されました

6月5日、日曜日。鍼灸院の院長で、統合医療専門クリニックで鍼灸治療と食養相談を担当する西下圭一先生のセミナー「冷えと病を遠ざける姿勢のつくりかた〈アレルギー編〉」の最終回「アトピー性皮膚炎・湿疹・蕁麻疹」が開催されました。

冒頭、事務局から間もなく上映予定の映画「甘くない砂糖の話」と「シュガーブルース」の紹介がありました。

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シュガーブルース_チラシ初稿_01.jpg

 

 

それを受けて西下先生のマクロビオティックとの出会いと食養体験の話をされました。

 

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二十代半ばでマクロビオティックと出会い、元気でしたが健康ではなかったと思います。体重も今より20キロほど多くて、相当大きかった。その頃ぼくを見たある人から「熊や」と言われましたから(笑)。

 

マクロビオティックで病気の人が良くなるのではあれば、元気な自分がどこまで元気になるのか、と思ったのが実践のきっかけです。何カ月かきっちりやった結果、健康診断の数値が正常化するのは当たり前なんでしょうけど、一番びっくりしたのが、視力が0.7から2.0になったことです。食べものを変えて血液の質が変わればいろんなものが変わるんだなと思いました。

 

あと疲れなくなった。二十代なのでしんどかったわけじゃないけど、一層疲れなくなった。めちゃめちゃ元気になったということが立証済みです。もちろん食べものが変わっただけではなく、環境が変わったとかいろいろあると思いますが。

 

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今回でこのシリーズも一旦は終わりになるので、「どうしてもお伝えしておきたいこと」を中心に、心構え・基本姿勢から、湿疹や痒みという症状とのつきあい方まで、広く深く話させていただきました。

 

とくに、ありがちな誤解、お手当てでやってしまいそうな勘違いなど、具体例も交えてでしたので、参加してくださったそれぞれの方が、なにかしら持って帰っていただけるものがあれば良かったなと思います。

昨年からずっと続けて参加してくださっている方や、別のところでの講座に参加していただいての再会もあり、とても有難かったです。

 

 

受講者から感想をいただきました。

・先生ご自身とご家族の体験にはじまり、とても心に響く話がいくつもありました。今よりあとほんの少しの知識、ほんの少しの勇気、私ももちたいと思います。

・お手当てに使う保湿剤やオイルにも陰陽があって、その都度使い分ける必要があることなど、目から鱗でした。頭だけで学んでいても、学んだつもりになっていたような気がして、今日は参加して良かったです。

 

私だけでなく、皆さんの質問の一つ一つにも丁寧に答えてくださっていて、それがまたつながっていっていくようで、すごく学びの多い1日でした。ありがとうございました。

 

 

西下先生より以後についてメッセージをいただきました。

今シリーズは、今回で終わりとなりました。次回は、半年先くらいから、また新しいシリーズが始まる予定です。ずっと参加してくださってた何人もの方から、残念とのお声をいただきましたが、一旦は離れて、それぞれがご自身で考えて行動する力を養っていただくときとご理解いただければと思います。また、近いうちにお会いしましょう。ありがとうございます。

 

 

 

  • 2016年06月18日 10時34分更新
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7月スタート!鈴木敏文先生「操体法で身体の痛みをとる講座」

鈴木敏文先生の「操体法で身体の痛みをとる講座」が7月からスタートします。全三回の講座です。 マクロプラス.jpg 鈴木敏文先生は幼少期より病気がちで、そのため幼稚園児の頃から医学に関心をお持ちだったそう!様々な治療法、健康法を学ぶ過程で、治療というものに疑問を抱き、健康になるのは本人以外には出来ないという結論に至ります。病気と健康の状態を決めるのは生活習慣で、それらの正しい原理を理解し、適用することが健康をコントロールする唯一の方法と考え、指導されています。鈴木総合治療院院長、鍼灸師。真・食養会講師。 鈴木先生から講座のご紹介です。 「宇宙の秩序を動きに応用したのが操体といえます。整体やカイロプラクティックのように他人から受けることも無く、自分で正すことや痛みを取ることは難しくありません。この講座では操体の息、食、動、想のうち、動きの原理を使って、自分自身で体の歪を正し、痛みを自分で消すための実技を身につけていきます。また、正しい動作を理解して身体が歪む原因を正していくことができます。痛みが敵ではなく、味方であることを理解することが出来ます」 7/3(日) 10:30~12:30 自分で身体のひずみを正す方法 8/7(日) 10:30~12:30 自分で身体の痛みを消す方法 9/4(日) 10:30~12:30 身体のひずみを作らない正しい動作 ※全三回ご参加いただく講座です。ただし前回の鈴木先生の講座を受講いただいた方は単発参加可能です。 お申し込みはコチラから↓ https://ws.formzu.net/fgen/S9153298/  
  • 2016年06月13日 13時02分更新
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「操体法で身体の痛みをとる講座」開催

5月28日、鍼灸師で鈴木総合治療院院長、真・食養会講師の鈴木敏文先生の操体法の講座第3回「身体のひずみを作らない正しい動作」が開催されました。マクロビオティックは宇宙の秩序を展開した食事法ですが、宇宙の秩序を動きに応用したのが操体といえます。動きの原理を使って、自分自身で体の歪みを正し、痛みを自分で消すための実技を身につけていただく講座です。 DSC06287.JPG   人間は地球上に立っています。重力で地面に引っ張られているんですよ。 引っ張られている力に逆らって立っている。二本足の人形を立たせようとしても難しいでしょう。立つためにいろんな筋力ががんばっているから立てるんです。   力学的にはすごいストレスがかかっているんですよ。ストレスがからだの歪みを作るんです。どこからつかれても崩れないような安定した動作で、日常を過ごしていたらからだは歪まないんですよ。日常動作で安定した正しい形で24時間いれば歪まないです。厳密にはかなり難しいですけど。 DSC06285.JPG   重心安定の法則というのは、足は親指側、手は小指側に力が入ると重心が身体の中心にくるんですよ。どんなスポーツとか武術の動きでも、足は親指側にかけます。小指側にかけると外側に重心いきますから。   食事でも身体の歪みはうまれます。陰性なものを食べると小指とかかと寄りに重心が移ります。日常の動作と共に食事をきちんとしていたら、身体の歪みもうまく修正できます。「息食動想」は関連し合っていて、どれか一つが引き上がったらほかも引き上がるという関係です。   手は小指側。野球のバットを持つのもテニスのラケットも剣道の竹刀もゴルフのクラブも小指・薬指側です。強い力を出す時は小指・薬指側で持たないとだめなんです。小指・薬指側に力が入ると中心のほうに重心が来ますから、中心から力で出てしかも安定した動作になるんです。  DSC06278.JPG 雑巾を搾るとき、小指・薬指側で搾ると力が中心のほうに寄りますし、脇も締まるし強い力が出るんです。親指・人差し指で搾ると脇は空くし、力が分散するから、搾り方も弱くなります。昔は家庭の中の躾でも身につけていたんでしょうけど。30年近く前、健康学園を手伝っていた当時でも、子どもたちは雑巾をちゃんと搾れませんでした。どんなスポーツでも芸事でもこの法則に則った形が力強いし疲れにくいし、外から見ていても美しいんです。   鈴木敏文先生の「操体法で身体の痛みをとる講座」はご好評につき7月からも開催されます!正しい動作を理解して身体が歪む原因を正していきましょう。 7月3日(日)自分で身体のひずみを正す方法 8月7日(日)自分で身体の痛みを消す方法 9月4日(日)身体のひずみを作らない正しい動作
  • 2016年06月11日 11時41分更新
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山村慎一郎先生の望診法講座が開催されました

5月15日、日曜日。正食協会の理事で食養家の山村慎一郎先生のセミナー「望診からわかった不調の改善法パート?・もっと美しく」の第3回「肌と唇の荒れ対策」が開催されました。先生のお話は、いつも本題に入る前のいわゆるマクラの部分がとても面白くためになります。   世界で160万部売れている「シュガーブルース」(邦題「砂糖病」)という本を原作にした映画ができたそうです。この本は若い時に読みました。目からうろこです。甲田光雄先生の「白砂糖の害は恐ろしい」という本もありました。   いつも言うんですけど、砂糖に罪はないんですね。食べ過ぎたりするので、害がある。そして精製して白砂糖にすると吸収が速いのが問題。喩えれば日本酒の大吟醸を毎日飲んでいるようなものですよ。米を削って糖質だけでできあがっている雑味がないお酒です。飲みやすい。   私はいろんな人の病気の相談を受けるんですけど、病気の一番の根源は、砂糖かなと思っています。次にはタンパク質、脂肪。タンパク質と脂肪はだいたい対になっていますから。   私なんかも時々饅頭食べたくなるんですよ。以前、波動の勉強もしたことがあるんですけど、お砂糖も噛むと波動の数値が上がるんです。でも甘いお菓子を何十回も噛むというのも楽しめないですね。結論は、砂糖を食べる間隔を空けて、量に注意して食べればいいということですね。   世の中の曲がり角に来ているように思います。今までいいよと言われていたことが、価値観ががらりと変わって。いよいよ食の大切さということが、否が応でも、みんなが知らなければいけない時代がきた。医療費が40兆円超えてしまった。100兆の国家予算の40兆が医療費で消えてしまうというのも異常ですよね。10万円の給料で4万円医療費ですから。おそらくこのまま何もしなければ国は破綻してしまいますよね。   人生は思うようにいかないわけですよ。そういうストレス抱えている時にほっとしたいので、お酒飲める人は、ちょっと飲んでふっとなる。同じように緩めるためにお砂糖を摂る。それがどんどん増えていくわけです。   砂糖が身体に入るとカルシウムとかミネラルを無茶苦茶使うんですね。カルシウムとかビタミンB群というのは、精神安定させる食べものなので、これを使うと、神経伝達がうまくいかなくなってしまって、うつ病とか統合失調症とかパニック障害とか、脳の病気だとパーキンソン病もそうです。電流がうまく流れていないんです。   次回第4回目は、6月12日(日)。テーマは「美しい髪」です。単発受講できますので、是非ご参加ください。  
  • 2016年05月23日 07時57分更新
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山村慎一郎先生の望診法講座が開催されました

4月10日、日曜日。正食協会の理事で食養家の山村慎一郎先生のセミナー「望診からわかった不調の改善法パート?・もっと美しく」の第2回「シミ・吹き出ものバイバイ」が開催されました。先生のお話は、いつも本題に入る前のいわゆるマクラの部分がとても面白くためになります。   今の季節、風邪をひく人が多いです。冬が終わって気が緩んだ春の風邪は意外と治りにくいです。自然療法のコツは、早く処置することですね。完全に咳が出てから蓮根湯を飲んでもなかなかおさまらない。一週間は楽にかかります。 こんこんときたらすぐに蓮根湯。   痰の出ない空咳の時はドトールのココアがいいですよ()。試してみてください。なぜだと思います。水分が足りなくて肺が乾いているから空咳になっているんです。マクロビオティックしている人だったら、花梨の蜂蜜漬け。甘いものをとると肺が潤うんですよ。そうすると空咳は一発で止まります。   大根のさいの目切りしたものを蜂蜜に浸けるんです。1時間ほど経つとエキスが浮いてくるんです。本には23日おいてと書いてるんですよ。咳しているときそんなに待てないじゃないですか。それをなめてみてください。空咳は一発で止まります。   痰が出る咳は蓮根がすごく効きます。蓮根は痰切りなんですね。こんこんと咳が出始めて痰が出るな、という時点で蓮根湯を飲むんですよ。そしたらすぐ止まります。ところがゲホゲホとなって、器官の奥から出るようになると45日からへたすると一週間かかってしまいます。止まらないものですから、朝も飲み、昼も飲み、夜も飲んでいると便秘します。蓮根は収斂性を持っているので、締めるんです。   閉経した時に骨祖鬆症にならないために何を食べましょうと言われますか? 大豆ですね。イソフラボンといって女性ホルモンにすごく似た働きを持っている。腎は髪に現れる。出産した時に髪が抜けたり、髪にトラブルが出てきたりします。骨にも現れます。ホルモンバランスをとってくれて骨祖鬆症の予防になりますよということなんです。 味噌を焦がした味噌玉をお湯か三年番茶で溶いて飲むのもいいです。誰に聞いたかというと獣医さんです。田舎暮らしをしていた時、味噌玉を牛に飲ませていた。「なんですか」と聞いたら、「こいつは産後の肥立ちが悪いんだよ」。 子宮収縮がうまくいかないんです。昔から味噌玉を食べると子宮の収縮がうまくいくよという話です。閉経してホルモンバランスが崩れた時には味噌玉がいいと分かったわけです。   次回第3回は5月15日日曜日。テーマは「肌と唇の荒れ対策」です。単発受講もできますので是非ご参加ください。  
  • 2016年04月25日 12時02分更新
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操体法で身体の痛みをとる講座開催

4月9日、鍼灸師で鈴木総合治療院院長、真・食養会講師の鈴木敏文先生の操体法の講座第2回「自分で身体の痛みを消す方法」が開催されました。マクロビオティックは宇宙の秩序を展開した食事法ですが、宇宙の秩序を動きに応用したのが操体といえます。動きの原理を使って、自分自身で体の歪みを正し、痛みを自分で消すための実技を身につけていただく講座です。   前回の内容が一番重要なところなので土台になって積み重なっていきますから 復習します。うわべのテクニックだけになってもあまり意味がありませんので、三回連続受講とさせていただいています。   動きを中心にお話させていただいていますけど、生きることとは、呼吸すること、食事をすること、動くこと、精神活動。この「息食動想」が操体の根本になります。操体の創始者、橋本敬三先生は、当時、この「息食動想」の中で、動きだけ納得できるものがなかったので、動きを中心に掘り下げましたが、哲学的には全体なんです。治療法ではないです。それは食養も一緒ですけど、生き方です。   症状というものは、段階的に進んでいきます。お医者さんに行くときとか、玄米食をきちっとしようと思う時などは、我慢できないようなものが出てきてからが多いと思います。   我慢はできるけれど苦痛にはなっています。何か引っかかるなとか、重いなとか気になっている。もう少し軽いと気にならない程度に何か出てきています。瞬きの多い人、少ない人がいます。瞬きが多いというのはちょっと健康状態が崩れている、自律神経が乱れています。本人はあまり気にしていない。   瞬きの回数で健康状態を診るというのは東洋医学の本にも書いてないです。これは桜沢如一先生が見つけたんです。本人があまり気にならない段階からそういうような症状が出てきます。   悪くなる時は、違和感とかの感覚異常から始まります。おかしいなという感覚を放っておくと働きが乱れてきます。機能障害です。働きが乱れてくるのを放っておくと形が壊れます。器質疾患ですね。病気になったからつらく感じているわけじゃなくて、おかしい感覚が先にあって、放っておいたからだんだん進んできて壊れる。病気が先じゃなくて、症状というか感覚異常が先なんです。   参加者の感想です。
  • 連動で痛みが消えるというのが面白いし不思議です。ふくらはぎの筋肉痛が、あんなに簡単にとれるなら、毎週の山登りに生かせます。
  • よく使う関節の動きはだいたいパッと分かるが、複雑なものは教えていただいて「ナルホド」。つい経絡や筋肉痛などの局所を触りたくなるが「動きを考える」という方法は慣れるまで時間はかかるが、面白いので是非自分のものにしたい!
  • 日頃自分では感じていない所にも疼痛はあり、それが全身の不快につながっているのがわかりました。
  • 2016年04月23日 17時48分更新
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西下圭一先生のセミナー「冷えと病を遠ざける、姿勢のつくりかた」開催されました

  4月3日、日曜日。鍼灸院の院長で、統合医療専門クリニックで鍼灸治療と食養相談を担当する西下圭一先生のセミナー「冷えと病を遠ざける、姿勢のつくりかた〈アレルギー編〉」の第2回「咳・喘息」が開催されました。 西下先生は、元気な人がさらに元気になる方法や、病気の人は0歳児から90代までの方たちを診療されています。本質的にやっていることが一緒だから対象の範囲が広いと言われます。   参加者に「健康とはなんだろう」と問いかけて、配布した資料に載せた桜沢如一氏の「健康の七大条件」の解説をした上で「自分の直感で○×をつけてみてください。○がどれだけつくかが自分の健康の指標になります」と西下先生。 今回のテーマは、咳と喘息。よい姿勢の作り方から話が始まりました。   喘息をもっているほとんどの人が「私の姿勢が悪いでしょ」「猫背でしょ」と言われるんです。そもそもなぜ猫背になるのでしょう。背中が丸くなっているということは、肩胛骨の肩が前になってきている。呼吸器が弱いから背中が丸くなるのか、背中が丸くなるから呼吸器が弱くなるのか。呼吸器が弱いからそれを守ろうとして大胸筋という筋肉がどうしても縮こまるんです。(自分でほぐす方法を教えてもらいました)   姿勢の姿という字は、見た目です。格好や身なりがどうか外見。勢は勢いという字を書きますから動きがあります。動いている様も含めての姿勢なので、じっとしている様だけで姿勢ではないんです。 無理して力が入っているようだと、咄嗟に何かあった時に動けないんです。そうすると見た目美しく見えるかもしれませんけれど、本質的に姿勢という意味では良いとは言えない。また、姿勢の中には、気持ちの姿勢、心構えとしての姿勢という意味もあります。   〈西下先生の感想です〉 今日はアレルギー編、咳・喘息について、姿勢のととのえ方、心の持ち方、食、呼吸と、さまざまな角度からお話しさせてもらいました。のどに症状が現れることの「なぜ?」を掘り下げていきましたので、理解できやすかったのではと思います。 僕の臨床上で出会う特殊な咳についても交え、医者でも見落としがちなケースや、注意の必要な場合など、たかが咳・されど咳ということで理解してもらえたのではないでしょうか。   〈参加者の感想です〉
  • 心と体は関係あると知っていたけれど、喘息は体質によるものと思っていたのに、心のあり方がこんなに影響すると聞いて驚きでした。一つ一つが、とても腑に落ちて納得しました。 
  • 気圧と体調の関連性について、今日の話はとてもわかりやすくて、私にも理解できました。あとは、咳が出たときの対処法について、もう少し聞いてみたかったです。
  • 陰陽の話は料理教室やいろんな先生方から聞いてきましたが、今日の話でようやく理解できた気がします。何ごとも陰陽で説明できちゃうのがすごいと思いました。
  〈次回に向けて西下先生のコメントです〉 次回の6月は、アレルギー編の最後として痒み・湿疹についての話です。汗をかく季節に入ってきますので、汗をかくことで引く湿疹、悪化する湿疹、汗とのつきあい方など具体例も交えながら進めていく予定です。 *次回は、6月5日(日)。シリーズ最終回のテーマは「アトピー性皮膚炎・湿疹・蕁麻疹」です。単発受講できますので、是非ご参加ください。    
  • 2016年04月11日 09時46分更新
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岡部賢二先生の陰陽五行による望診講座が行われました

4月2日土曜日。正食協会の理事、岡部賢二先生のマクロビオティック手当法・陰陽五行による望診講座第1回「陰陽五行による肝臓・胆のう系の望診~自律神経系のトラブルに生姜、青菜、野草を使った手当て~」が開催されました。   各季節に対応している五行を学ぶとお料理のレシピ提案などが非常にしやすくなります。季節と臓器はぴったり関連していますから、春だったら味付けは少し酸味のものを多くするとか、色だったら緑系統の黄色野菜を増やすとか、季節の食べものでいうと野草。春先、木の芽時独自の食べものが肝臓の働きをよくしてあげる。そういったお料理に提案しやすくなるのが五行論です。   五行が分かると望診といって、自分のどこが弱っているのか、自己診断、自己判断することができます。あとは5つの治し方、5つの食事法、各臓器と関連した食べ方、食事の仕方をして、いろんな病気を改善させていくことができます。   五臓六腑。臓と腑という中が閉まった臓器と、中がからっぽの臓器が二つセットで肝・胆のう系とか、心・小腸系とか、胃・脾臓系とか、肺・大腸系とか、腎・膀胱系というように、陰陽が臓器でセットになって経絡というものを作っています。肝臓と胆のうはセットで働く臓器であると見ていくのです。 西洋医学ではまったく認められていませんが、肝・胆のう系が悪くなると、まさにどんぴしゃりの症状が出ます。特に3月、4月、5月という春の時期に調子が悪いという人がいたら、肝臓・胆のう系が弱いという判断をします。   冬の間、体内に溜まった毒素を洟水とかくしゃみで体外に出そうとするのが花粉症で、肝臓が疲れている傾向にあるんですね。肝臓がなぜ疲れるかというと、食べ過ぎが原因。この時期調子が悪ければ、一食二食まず抜いてみる。花粉症があまりにもひどい時には、玄米甘酒を使った三日間プチ断食、または粗食プラン。玄米、みそ汁、漬け物だけの基本食をとるだけの生活を三日間おくるだけでも、相当症状が楽になります。   *次回は、6月4日土曜日。テーマは「陰陽五行による心・小腸系の望診~循環器系のトラブルに梅干、醤油、番茶を使った手当て~」。単発受講も可能です。生活に役立つ五行の知恵を是非学んでください。    
  • 2016年04月08日 10時02分更新
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山村慎一郎先生の望診法講座が開催されました

  3月13日、日曜日。正食協会の理事で食養家の山村慎一郎先生のセミナー「望診からわかった不調の改善法パート?・もっと美しく」の第1回「光沢の爪、すっきりまぶた」が開催されました。先生のお話は、いつも本題に入る前のいわゆるマクラの部分がとても面白くためになります。   いつまでも美しくありたいと思うのが女性の願いです。定員オーバーするかと思ったら少なかったですね。みんな美人になりたくないんですかね(笑)。   藤田紘一郎さんという腸の先生とコラボして勉強会をしたんですけど、最近腸内フローラ(腸内細菌叢)がずいぶん話題になっています。藤田先生が言っているのは、一本の腸管だけでできあがっている動物から我々は進化してきた。   一番分かりやすいのはミミズですね。畑の土は三年に一回はミミズのお腹を通ってくるというぐらい土を食べているわけですね。そして団粒構造を作ってくれて空気や水が入りやすくなるので、ミミズが大事だと言われています。有機栽培は微生物を含めて土の中にいる生き物によって循環させていくのが大本のところなんです。   ミミズをみると、腸だけなので、自分に合わない食べものは食べないんですね。それから進化してきて、腸から肺ができ心臓ができ肝臓ができ腎臓ができ、五臓全部ができあがった。進化の過程はいろいろ本を読んだりしていますけど、そこのところ見落としていたなという気がします。   病気とかいろんなものの根源は腸にある。大本で先祖からの体質というのは遺伝してきますから、生まれつき細い人もいますし空気吸うだけで膨らむ人もいますしね。家族でも同じものを食べているのに病気になる人もいるし元気な人もいる。   今まで腸が全部やっていたことを肺とか腎臓とかその他の臓器に分散したわけです。他の臓器にまかしてしまうと、腸は楽になるわけです。超楽になるわけです(笑)。そうすると一本の腸管でできていたものが、くるくるとまるまって小腸になってその周りに大腸ができあがった。やる仕事がすくなくなって小さくなった。   そこではじめて脳ができあがった。我々が生き物としてできてから30億年といわれますけど、脳ができたのはまだできたてほやほやなんです。だから藤田先生の言うことが納得できるのは、まだできたてなんで、からだに悪いものも食べてしまうんですよ。私はキリスト教になったわけじゃないですけど、悔い改めまして、お酒はやばいなということで、一カ月に三回にしております。   次回は、4月10日日曜日です。テーマは「シミ・吹き出物バイバイ」です。いつまでも美しくありたいと思うのが多くの女性の願いですね。単発受講もできますので、是非ご参加ください。  
  • 2016年03月23日 08時41分更新
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操体法で身体の痛みをとる講座開催

312日、鍼灸師で鈴木総合治療院院長、真・食養会講師の鈴木敏文先生の操体法の講座が開催されました。マクロビオティックは宇宙の秩序を展開した食事法ですが、宇宙の秩序を動きに応用したのが操体といえます。動きの原理を使って、自分自身で体の歪みを正し、痛みを自分で消すための実技を身につけていただく講座です。 体が弱く小学校時代は病院通いをしていた鈴木先生は、子どもの頃から家にあった「家庭の医学」に関心を持ち読んでいました。虫が好きな子どもが虫の名前を覚えるように解剖生理学の知識が身に付いたといいます。   中学校の時から玄米を食べ出して、果物をやめると一週間ほどで、みるみる体の調子が良くなりました。その後も治療法や健康法をマニアックなまでに調べていった結果、食養と操体に考え方の基本を持つことになりました。   その理由を鈴木先生は「どの健康法も治療法もほとんど異常を探していきます。食養と操体は見方が反対で、異常を相手にせずに正常を相手にしていることです。悪者のほうは放っておいて、いかに自分の体が正常に機能するかということをポイントに考えています。食養の桜沢如一先生も操体の橋本敬三先生も、お二人が開発したものではなく、もともと自然界にある原理を見つけてまとめたものです」と話されました。   そういったいきさつがあって、食養と操体に関して、この人と思った人に弟子入りというかへばりついて、納得できるところまで学び実践したことで、後継者扱いになっておられます。「この二つには自信があります。それをできるだけこの三カ月にわたり、皆さんにお伝えしたいと思います」と、理論の講義から実技の指導に入られました。   *参加者の感想です。
  • 楽な方向に体を動かすということが意外でしたが、実際にしてみると痛いところが消えたのには驚きました。
  • 講義は食・息・動・想のバランスが大切であることを知り、身体を見つめ感じることが大切だと思いました。
  • 自分で痛みが取れる方法が分かり、一番出やすい腰痛のケアができるので喜んでいます。
  • 痛いことはしない、楽なことをして元に戻すというのは、目からうろこでした。一部の症状は、全体の歪みから出ているので、生活を見直すことが大切なんだと改めて思いました。
   
  • 2016年03月18日 09時46分更新
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