ひなまつりにお花見など、春はイベントの目白押し。お祝いのちらし寿司や、お弁当にも最適な海苔巻き、いなり寿司を自宅で手作りしてみませんか?体に優しい食材を使ったお料理で、新しい春を元気に迎えましょう!
新型コロナウイルス感染症対策に関する正食協会の取り組みとお願い
日本人にとってホっとする料理、お味噌汁。「手前味噌」という言葉があるとおり、ずっと昔から各家庭で作られてきたものでした。最近では腸内環境を良くしてくれる発酵食品としても見直されていますね。作るのが大変?いえいえ、とっても簡単です!「こんなときどうしたらいいの」など、みなさんの質問にもお答えします。ぜひご参加ください!
講師 小松 英子
(正食クッキングスクール講師)
20代でインドでのアシュラム(精神道場)に通い、現地の生活で人生観が変わる。その後の自給自足的な生活で不妊症が改善。子を授かってから正食を学び、今に至る。日々研鑽を重ね、ほんものの自由人になる予定中。座右の銘は「遊ばざるもの、喰うべからず」。ナチュラルフードコーディネーター、米粉マイスター、味噌マイスター、調理師。
新型コロナウイルス感染症対策に関する正食協会の取り組みとお願い
日本人にとってホっとする料理、お味噌汁。「手前味噌」という言葉があるとおり、ずっと昔から各家庭で作られてきたものでした。最近では腸内環境を良くしてくれる発酵食品としても見直されていますね。作るのが大変?いえいえ、とっても簡単です!「こんなときどうしたらいいの」など、みなさんの質問にもお答えします。ぜひご参加ください!
講師 西尾 重香
(正食クッキングスクール指導員)
正食の学びをきっかけに、健康や料理に興味のある人たちと集まり、マクロビオティックの素晴らしさを深めあっています。現在は自宅や梅田で、お料理、梅干し、味噌作りなど、少人数で「ゆっくりマクロビオティック」を開催するかたわら、小学校のお料理サークルのお手伝いなど活動しています。漢方養生指導士、薬膳アドバイザー
新型コロナウイルス感染症対策に関する正食協会の取り組みとお願い
講師 笹浪 泉
(正食クッキングスクール講師)
奈良県在住。第一子の妊娠出産トラブルをきっかけに現代栄養学から正食へと転換。自然の法則を理解し、日々の生活や人生を楽しむことこそがマクロビオティック!正食料理のおいしさと奥深さの基にある思想哲学の探求がいま最大の関心事。
おせち作りは手間がかかって難しそうと思われるかもしれませんが、素材を活かした調理法なので思ったより簡単に調えることができます。家族や友人の新年の健康を祈って、心と体に優しいおせちを一緒に作りましょう!
新型コロナウイルス感染症対策に関する正食協会の取り組みとお願い
講師 靏久 ちづ子
(正食クッキングスクール講師)
福岡県久留米市で、正食料理蔵肆教室(サークルくらし)主宰、自然食品店、産直や蔵肆代表。安全な野菜を消費者に届ける中で、循環型農業、正食料理と出会う。農薬を使用しない、添加物を含まない、旬のもの、食材そのものを活かす食べ方、保存食など、正食料理を基本に指導している。
発酵食品は腸内環境を良くし、健康や美容に良い影響があるので、最近では、ヨーグルトやチーズ、キムチなどが人気ですが、日本にもたくさんの発酵食品があります。私達が日常的に食べている、伝統製法のお味噌、しょうゆ、酢、納豆などがそうです。そして、今回の料理教室で作る、昔ながらの糠漬けのたくあんは、植物性乳酸菌が豊富な発酵食品です。たくあん漬けのコツを学んで、ご家庭でも作ってみませんか?
新型コロナウイルス感染症対策に関する正食協会の取り組みとお願い
昔ながらの和食は栄養バランスにすぐれ、発酵食品も自然と摂れ、腸内環境を良くして病気にかかりにくい身体にすることができます。肌の調子が良くなったり、冷えが解消したり、朝から元気に活動できるようになったりと良いことづくし!料理の基本手順はもちろん、食材についての講義もあります!この機会に心身を整えて、免疫力を高めましょう!
新型コロナウイルス感染症対策に関する正食協会の取り組みとお願い