ブログ「マクロなポケット」Blog

8/17安心な出産&子育て講座パート2第2回

 

毎回好評の野口清美先生の「安心な出産&子育て」講座が、

お盆明けすぐの土曜日に開講されました。


今回のテーマは「マクロビオティックで育む元気な体」。

毎日、日常でいただくご飯と、お誕生日などのお祝い事や

イベントでいただくご飯について、また、“おやつ”について、

語っていただきました。

817講座野口2.JPG

今、さまざまなお菓子やスイーツがあふれていますが、

いったいどんなものをお子さんのおやつとして食べさせて

あげればいいのか、岡田校長先生のおやつレシピ本

「おやつレッスン」や、野口先生のオリジナルレシピの紹介、

また野口先生が手作りした米粉のクッキーを持参され、

実際に試食しながら、講義が進められました。

817講座野口1.JPG

↑子育て真っ最中の方も、熱心に聴講されていました。


聴講された皆さんの感想です。

「陰陽の理解が少し深まりました。

いつも具体的なお話で分かりやすいです。

小さなことでも続けてやっていこうと思いました。

おやつのレシピをいただき、ありがとうございました」


「今回もとても充実した1日でした。

昔の食事を思い出したら、やっぱり今のような食事ではなかったし、

それはそれで満足して食べていたので、大切な赤ちゃんからのご飯が

大切だと思いました。体に必要ないものは、小さいうちから

気をつけて、『くせで食べる』というのだけは避けたいと

思いました」


「子どもの食べ物について学び、家でも玄米で作ったおやつを

試作するようになりました。

すると子どもがアレルギーを持っている友人から、

興味があるから教えてほしいという声を

いただくことが多くなりました」


「桜沢先生の本に書かれたことの時代背景・

男性目線しか反映されていないことをふまえて、

活用するようにと教えていただき、

多面的に理解する必要があるとわかりました」

 

「今回初めて受講させていただきました。陰と陽のお話を聞き、

私の体はガタガタだなぁーと思いました。

とってもわかりやすいお話で、少し食べ物に気をつけることから

始めてみようと思いました」


「何を食べさせるべきか、すごく勉強になりました。
豆腐は食べさせたら良いと思っていたのですが、
小さいときはそんなにいらないんですね。
先生手作りのお菓子もおいしかったです。
梅酢の技も学びました。『コショク』も、おもしろかったです」

パート1から全回ご参加の方、初めて受講された方、
また飛行機や新幹線などを使ってはるばるお越しの方など、
暑い中ご参加いただき、ありがとうございました。

次回の野口先生の講座は、914日(土)。

テーマは、「お母さんこそが、わが子の主治医」。

お子さんの体が弱っているときのご飯とお手当てや、

予防接種についてのお話をしていただきます。

単発でのご参加も可能です。皆様のご参加をお待ちしております。

↓お申し込み詳細は、こちらまで。

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  • 2013年08月20日 18時56分更新
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8/4元気力を引き出す自然医術シーズン2最終回

 

84日は、西下圭一先生の 「元気力をひきだす自然医術シーズン2症状別編」

3回、“痛み・頭痛・関節痛について”が開催されました。 804nisisita.jpg

この日も、朝から真夏の太陽が容赦なく輝いていました。 エアコンの故障のため、昨日同様、公民館での開催ですが、 緑の木々にとまる、おびただしい数のクマゼミが、 夏の終わりを告げるように、大音量で鳴いていました。 3日後は、立秋です。

西下先生は、鍼灸院の院長であり、統合医療専門クリニックでも 鍼灸治療と食養相談を担当されています。

804西下講座1.JPG 「いろんな患者さんがおられますが、スムーズに治る人と 治らない人がおられます。スムーズな方は、素直であること、 目標があること、感謝の気持ちがあること、 当たり前のことを当たり前にする人です。 この中の、一つでも欠けていると、なかなか治らない人になります」と 話されました。

 

「痛みは、痒みより原始的なもので、身の危険から守るため、 その状況から抜け出しなさいよ、というサインです。 いい食べ物を食べていても、動きが悪ければ痛みは出ます」と話され、 参加者の現在感じる痛みをお聞きした後、 今回は、痛みをとるためのプロの奥義を、実際に体を動かして、 レッスンする時間がありました。

804西下講座2.jpg 804西下講座3.jpg 

このシリーズ最終回を終えた、西下先生の感想です。

常にお話させてもらっている、養生の基本である「食・息 ・動・想」について、

いつもは「食」から話すところを、今回は「動」から、 実際に体を動かして感じてもらうことを取り入れました。

ただ、私にとって「痛み」は治療者として日々接することの多い 症状であるために、日々変化(進化)しているものでして、 そこから湧き出てきた内容は受講生の方にとっては説明が やや難しいものに感じられたのではと振り返って少し反省しています。

 

参加者の感想です。

   実際に自分や身近な人の「痛み」に対しての質問を 受け付けてくれて、ひとつひとつ丁寧に答えてくださったので、 とても具体的で良かったです。

   これまでの講座で仰っておられた「氣の歪み」を今日は実際に 自分で体感することができました。冒頭に 「プロに負けないくらいの技を持って帰ってもらいますよ」 と言われていたのは本当だと思いました。

 

自然医術講座シーズン2(症状別編)はこれで終了です。 次回からの講座について、西下先生に語ってもらいました。

 

91日の「陰陽マスター講座」を挟んで、 10月からはシーズン3として、自然医術のもう少し深いところまで お話させてもらう予定です。

その「陰陽マスター講座」では、陰陽論について徹底的に 語りつくします。 陰陽は初心者という人はもちろんですが、陰陽はもう 理解できているという人にとっても新たな気づきがあると思います。

『宇宙の秩序』『魔法のメガネ』『陰陽でみる食養法』など、 なんでもいいので、1冊読んでみてから参加されると、 もっと気づきが大きいものになると思います。

今更ながら「陰陽ってそういうことだったのか〜」と腑に落ちる人や、 「陰陽を理解するとそこまで世の中が見えるか〜」というような ところまで、皆さんと一緒に考えながら楽しい2時間にしましょう!

私自身も楽しみにしています!

 

西下先生の「陰陽マスター講座」、10月からのシリーズ講座については、 「むすび」9月号に内容が詳しく掲載されています。 また、ホームページでもお盆休み明けにアップします。 是非、ご覧ください。 (Terry)

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  • 2013年08月07日 11時11分更新
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8/3手当て法・望診法講座「夏の健康法」

 

83日、正食協会理事岡部賢二先生の、 実生活に役立つ手当て法・望診法講座の第3回、 「夏の健康法梅干・梅酢を使った手当てと『心の望診』」 が開催されました。

803岡部講座1.JPG 

講座の開催場所、正食協会3階ホールのエアコンが故障したので、 裏の中大江公園内にある公民館をお借りしました。 クマゼミがワシワシと元気に鳴く声がBGMとなりました。

数日前、「大きな氷を買って、扇風機で冷やそうと思っています」と、 エアコン故障のことを岡部先生にお伝えしたら、 待ってましたとばかり「とびきり寒いギャグで冷やしましょう」 と言っていただけましたが・・・冷え過ぎの心配もあり 別会場となりました。 803岡部講座2.JPG

 

マクロビオティックの、身近な食物による手当て法の 三種の神器のひとつと言われる、梅醤番茶の効能・効果、 作り方について、じっくり丁寧に学ぶことができました。

 

梅醤番茶の材料は、4つのアルカリ性食品、梅干、醤油、 三年番茶、生姜(入れない場合もあります)で構成されています。 梅干は塩分が低くて冷蔵保存しなければならないものとか、 砂糖などで甘みをつけたものでなく、 昔ながらの製法のもの、 醤油も伝統製法のものであることが前提条件と言われ、 それぞれの材料の働きについて詳細な解説が行われました。

 

実際に、梅干をすり鉢ですりつぶし、醤油を入れて練り、 仕上げに生姜の絞り汁を入れて、熱い番茶を注ぎ、いただきました。 やはり、販売されているものとは、ひと味違います。

803岡部講座3.jpg  

また食中毒が増える夏場に活用すると便利な、 梅酢(梅の実を塩漬けして、圧してしみ出したもの) の効用についてのお話です。 梅酢の一番の働きは殺菌作用です。 急性の強い下痢や食中毒に即効性があります。 これは、梅酢に含まれるクエン酸をはじめとした数々の 有機酸の働きです。 水で割ったきれいなピンク色のドリンクを試飲しました。

 

次回は105日、季節は秋です。「生姜を使った手当てと『肺の望診』」です。

是非、ご参加ください。お待ちしております。

  (Teryy)

 

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  • 2013年08月06日 12時03分更新
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7/14セミナー「意志を強くするヒケツ」最終回

 

714日の日曜日。 前日は少し雨が降ったため、過ごしやすい夜でしたが、 昼間はまた猛暑でした。

正食協会の理事で食養家の山村慎一郎先生の講座、 「意志を強くするヒケツ・・・崩れやすい自分を立て直す四つの方法」 の最終回「やる気をため込む」が、 今回もワークショップスタイルで開催されました。

714山村1.JPG 

最初に、先生が持参された本「現代の食卓に生かす『食物性味表』」 を広げながら、食べ物の持つ働きについて解説がありました。 中国や韓国で体に良いとされているものでも、 日本人にそのまま合うのかどうか、鵜呑みにするのではなくて、 身土不二で考えることが大切と話されました。 714山村2.JPG

 

ここから本題です。

マクロビオティックは単なる「健康法」ではありません。 人生を実り多いものにする方法、身の回りに起こる様々な障害、 困難を乗り越え、難を幸いに転じてワクワクする人生を 送るための方法なのです。

 

せっかく生まれてきたのですから、自分の方法でやりたいことをやる、 生きたいように生きる。 永遠の幸福を手に入れる方法、それがマクロビオティックです。

 

その方向をしっかり見定めて、間違いない道を歩むには 羅針盤…コンパスがいります。

そのコンパスが「陰陽」です。

今わたしは人生のどのあたりに居て、これからどこに行こうと しているのか?

進もうとしている方向は、右なのか左なのか、 上なのか下なのか、内なのか外なのか…。

 

私は私であって私ではありません。

父母(ちち・はは)がいて、父にも父と母が居て、 母にも父と母が居て、その父にも父と母が居て…。

私はその大きな流れの尖端に居ます。

そして、私がどの方向に進んでいくのか、 じっと見守っていてくれています。

元をたどれば数百万ものご先祖さまが、私の幸福を願い、 見守り、支えているからです。

私にはその先祖のあふれんばかりの思いがたくさん 詰まっています。

 

私が目標を見失い、絶望の淵に立っても、 数億年続いて来た命の思い、愛(慈悲)が力を添えてくれます。 何も心配はいりません。

わたしはできる限りの力を振り絞って、 その愛に答えればいいのです。

できる、できないではありません。力いっぱい答えるのです。

 

もうすぐお盆です。

亡くなった父や母、お爺ちゃん、お婆ちゃんが、 ご先祖さまが私のそばに来てくれます。

先祖は、ああしろ、こうしろとは言いません、 もっと頑張れとは言いません。

ただ寄り添って見守っていてくれます。

 

だから、わたしは力いっぱい生きなければなりません。

 

さて、そのようなあなたに「目的」があるなら、 それを邪魔しているものは何でしょう。

やるべき事はわかっているはずのに、どうしてできないのか。

あるいは、どうしていつまでもやらないのか。

どういうときに、衝動に負けたり、やるべき事を 先延ばしにしたりするのか?

 

この数ヶ月間、様々な方法をお話ししてきました。

ここで、もう一度原点に戻ってできたこと、 できなかったことを話し合ってみましょう。

 

どうしてもできなかったことがありましたか、 それは、どうしてできなかったのでしょう、

ということから、ディスカッションが始まりました。

 

次の山村先生の講座は、10月から2月までの 5回シリーズで始まります。どうぞご期待ください。

また、今年の秋に、漢方と食養料理について まとめた食事の本を出版される予定と 話されていました。お楽しみに。 (Terry)

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  • 2013年07月18日 09時16分更新
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7/13セミナー「マクロで安心な出産&子育て」Part2第1回

  皆さん、三連休はいかがお過ごしでしたか? 関西では京都の夏の最大の祭り、祇園祭に 足を運ばれる方も多いと思います。

三連休初日の713日、好評だったセミナー 「マクロビオティックで安心な出産&子育て」の Part2が開催されました。 713野口1.JPG

講師の野口清美先生からお便りをいただきましたので、 全文をご紹介させていただきます。

*************************************** 

「マクロビオティックで安心な出産&子育て」というテーマで 4月から講座をさせて頂き、沢山の方に聴講頂きまして ありがとうございました。

無事にpart1が終わり、そしてまたこの3連休の初日から part2が新たにスタートしました。

暑い中をご参加くださいました皆さん、本当に有難うございました。

 

Part2第1回目の「すべては正しい食事のルールから」と言いう タイトルは、生命の営み全ての原点は食にあると考えるからです。

 

もちろん、正食の身土不二や一物全体など大きな宇宙のルールが 大切なんですが、子育てにおいては躾という意味においても 家庭内秩序が一番大切であると考えています。

 

それは、日本の伝統的な文化や暮らし方、食のあり方(郷土料理等) などを先人からの知恵や知識を知り意識して暮らすことが大切だと 思います。

 

具体的には、おうち内での家族の役割を尊重し、配膳の順番を おじいちゃんからとか、おとうさんから、というように 家族間にも秩序があることを知らせる。

 

感謝の心をもって食前の言葉や食後の言葉をきちんと言う。

 

お箸の持ち方をはじめとする食べ方のルールを躾る……などです。

これらの全てのことに自然界の摂理や教えが息づいていて、 それは日本人としての誇りを持って生きていくことに つながると思うからです。

 

立派なことを言って恥ずかしいのですが、私が子育て中に 大切にしたことはハレの日(行事食)と毎日の普段の粗食ご飯の 区別をはっきりとしたことです。

 

ハレの日とは、みんなのお誕生日やテストで100点だったり…… みたいなこともですが、お節句を大切にして四季折々の行事なども おうちで楽しみました。

 

家族揃ってお正月の準備やおせち料理を作ったり、 子供の成長を願って桃の節句に甘酒をいただいたり、 子供の日に柏餅を作ったりしたらとても楽しくて ステキじゃないですか!

 

そして子供達は家族の愛情、またそれを包み込む自然の大きな愛を 実感として受けとめることが出来るのではないでしょうか……

 

私の住む京都の下鴨神社には夏の土用の丑の頃に、 境内のみたらし川に足をつけて心身を清める「御手洗祭」という 禊ぎの儀式が行われます。

お水の神様である瀬織津姫命に祈りを込めて川に足をつける神事です。

冷たいお水に子供達は大喜びですよ!

今年は719日〜22日です。

よかったら御家族でおでかけ下さい(^_^)/ *************************************

 

野口清美先生、ご丁寧な手紙、そして素敵な京都の 夏の行事案内ありがとうございました。 713野口2.JPG

次回第2回「マクロビオティックで育む元気な体」は、 817日(土)です。

野口先生の豊富な体験を基にお話しする、 出産と子育て講座に奮ってご参加ください。 単発での受講、お子様連れの受講も可能です。 皆様のご参加、お待ちしております。 (Terry)

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  • 2013年07月17日 16時04分更新
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7/7セミナー「元気力を引き出す自然医術」第2回

 

七夕の77日(日)は、西下圭一先生の 「元気力をひきだす自然医術シーズン2症状別編」第2回、 “湿疹・かゆみについて”が開催されました。 707西下さん.JPG 鍼灸院の院長であり、統合医療専門クリニックでも 鍼灸治療と食養相談を担当しておられます。 最近の患者さんでは生後3ヶ月から92歳までと年齢幅が 広いことや、疾患別でもアレルギーからガンのステージ4まで、 かたや試合直前のプロボクサーなど、いろんな意味で 切羽詰まった人たちへの対応が迫られていて、 治療家としての実力を試されているように感じると話されました。

 「二十四節気で言うと小暑で、これから本格的な夏が始まり、 時候の挨拶も『暑中お見舞い申し上げます』が、 88日の立秋まで続きます。

夏は陽性な季節。そして月の満ち欠けでも明日の新月以降は 陽性な満月に向かうので、その影響で体の細胞が開いて 毛穴が広がるので、あせもをはじめとして湿疹・かゆみが 出やすい時期になります」

 

「湿疹・かゆみの原因はどこにあるのか、自分ができることを しているか、どういうことができていないかを整理することが大切です。

とどのつまりは、血液の汚れが根本原因です。 それに、環境や不衛生、心理的なストレスなどが加わることで、 湿疹・かゆみとして表れるのです

 

この後、部位別にみた皮膚疾患の詳細な解説が行われました。

 

お話の中で、現代病の三ないとして、

・ わからない

・ 治らない(完治しない)

・ 死なない(直接は命にかかわらない)

 

病気の3つのカテゴリーとして、

・ 医者がかかわってもかかわらなくても治癒する病気

・ 医者がかかわることによってはじめて治癒にいたる病気、 医者がいないと治癒にいたらない病気

・ 医者がかかわってもかかわらなくても治癒にいたらない病気

というお話が面白くためになりました。

 

受講生の方たちの感想です。

「お刺身と大根のツマの関係、腸内細菌の話など、 お話の一つ一つが納得でした」

 

「本質的には血液の汚れであって浄化するための近道はないと 言われつつ、即効性のあるお手当ても教えていただけて 良かったです」

 

「前回もそうでしたが『陰陽』を理解することがすべて つながっていることに気づかされました。 毎回、本当に参加するのが楽しみです」

 707西下さん2.JPG

西下先生の感想次回についてコメントをいただきました

最近とくに感じることなのですが、参加してくださってる 人同士がすごく仲良くなっておられて、お互いにアドバイス し合っておられる姿が印象的です。

多くの人と自分の経験を共有することで、隠れていた意味を 知ったり深めたりしていかれていて、いい仲間づくりが できていると感じています。

 

来月84「痛み・頭痛・間接痛について」がテーマ。

食をはじめとした生活習慣との関係が、実は結構深いのです。 また、ご自身で手当てするときにやってしまいがちな間違いに ついて、お話させていただこうと思っています。 (Terry)

 

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  • 2013年07月11日 17時41分更新
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6/9セミナー「意志を強くするヒケツ」第3回

 

このストレスいっぱいの時代を、楽しく活き活きと 過ごして行くために欠かせない、 柔軟な心と強い意志力について学ぶ、 山村慎一郎先生の講座「意志を強くするヒケツ・・・ 崩れやすい自分を立て直す四つの方法」の第3回、 “意志力を強くするコツは「失敗を許す」”が開催されました。

 

今回は、テーブルのセッティングを変えて、 先生を囲むワークショップスタイルで始まりました。

山村先生が「こうするぞ! と決めているけれど、 うまくいかないこと何かありますか?」と、 参加者に問いかけました。

609ヤマムラ先生.jpg 

最初に先生自身の過去の失敗例を話されました。 何度聞いても笑ってしまう、“魔の鯛焼き事件”。 これを達成したら良いことがあると信じて、 3年間、甘いものを我慢していたけれど、 ある日10匹の鯛焼きを盗むように買って、 雑木林で隠れるようにして食べた事件(笑)です。 夢にまで見た甘いものでしたが、その割には 食べながら後悔しつつ「やっちゃった」感が後を引いたそうです。

 

参加者からは、 早寝早起きをしようと決めているのに、 することもないのに夜更かしをしてしまう。 朝も目が覚めるけれど、なかなかふとんから 出ることができない。

 

甘いもの、特にエクレア、シュークリームなどの カスタードクリーム系が好きで、どうしてもやめられない。 主人も甘党なので、会社の帰りに買って帰ってくると、 どうしても手が出てしまう。

 

嫌なことが起こっても、ネガティブにとらないように 心がけているのだけれど、知らず知らずのうちに考え込んでしまう。 プラス思考の言葉を声に出して、そのパターンを消そうとは しているけれど、ついつい戻ってしまう。 など、様々な実例が話されました。

 

心理理学者と依存症研究者が行ったある実験では、 前の晩にお酒を飲み過ぎてひどい気分で起きたのですが、 多くの人は後ろめたさを感じました。 しかし落ち込んだ人ほど罪悪感の反動で、その日の夜も 飲み過ぎてしまうという結果が出ました。 これを「どうにでもなれ効果」と名付けました。

 

失敗したことについて、自分に対して思いやりを持って 振り返った場合の方が、自分を厳しく批判した場合よりも 「失敗したのは自分のせいだった」と認めやすくなります。

 

自分をゆるすことで、苦しみにさいなまれることがなく、 事実をありのままに見つめるようになります。 何度も同じ事で失敗し、自分は何をやってもダメな どうしようもないやつ、と思ったりすれば、 自分がどんどん嫌いになります。

行き過ぎた自己批判は逆効果なんです。

 

次回、このシリーズ最終回は、714日(日)、 「やる気をため込む」です。 幾多の試練を乗り越えてこられた人生経験豊富な食養家、 そして正食協会理事でもある、山村慎一郎先生の講座に 是非いらしてください。 (Terry)

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  • 2013年06月11日 09時21分更新
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6/8マクロビオティックで安心な出産&子育て最終回

 

68日、正食協会講師の野口清美先生が、 豊富な体験を基にお話しする出産と子育て講座が 行われました。

1回「赤ちゃんのために何を食べたらよいか?」、 第2回「母乳で育てよう」に続き、第3回、 Part1最終回のテーマは「離乳食」です。

 

ホワイトボードに次の三つのポイントが書かれていました。

  はじめてのひとくちは玄米クリームから

   モグモグゴックン・・・生命力は咀しゃく力

   三つ子の魂百まで・・・正しい食事で元気に育てる

 

冒頭、野口先生は「正食協会の講師として、 ひとことで言わせていただくと、おうちで正食を実践されている ところなら、あえて離乳食は作らなくていいですよ、 と言い切ってもいいと思います」と、ずばり本音を 話されました。

野口先生6081.jpg 「今、病院や保健所などの現場ではどのようなお話がされていて、 お母さんたちは、どんな情報を持っておられるのかということを 知っておかないと、私が正食の道で学んだものと比べようもない ので、少しお勉強させてもらいました」

 

「自分が子どもを育てていた頃から、30年近く経つと、 こんなにも情報が違っているんだ、ということもあり 驚きました」

 

「私の子育ては、正食とのご縁の始まりですが、 昔の正食の世界は、“一を聞いて十を知る”みたいな ところがありましたので、一所懸命子どもを観察して、 発信していることを受け取りながら、少ない知識で 右往左往しながらやってきたかなと思います。 今のマニュアル的な育て方から見ると、私の子育ては 失敗だったのかなと思ったりすることもあります」

 

野口先生は、離乳食について桜沢如一先生や 久司道夫先生の言われていることと、お二人とも男性なので、 女性側の視点や現代のものと対比しながら、ガイドライン として知っておくといいと思うことをお伝えしたいと言われました。

 

そんな中で、桜沢如一先生の言葉が心に響きました。

「子どもから学びなさい。子どもよく観察していると、 教えられることがたくさんある。子どもからの要求は多い。 少なめに与えること。与え過ぎてはいけない」

いかがでしょう?

野口先生6082.jpg 受講者の感想です。

   生まれてから一番気になる離乳食のお話で、 とても楽しく聞けました。正食とかを抜きにしても、 やはり子どもを見る、というのがとても大切だと感じました。 そろそろ子どもがほしいな、と思っているので、 今から玄米クリームを練習して、美味しい(子どもが喜ぶ) 玄米クリームが作れるようになろうと思いました。

 

好評のこのシリーズは、Part2が企画されています。

1713日(土)「すべては正しい食事のルールから」

2817日(土)「マクロビオティックで育む元気な体」

3914日(土)「お母さんこそが、わが子の主治医」

 

単発受講もできますので、是非一度、野口清美先生の 面白くてためになり、体験からの貴重で生きた役立つ 情報満載の出産&子育て講座にいらしてください。 お待ちしています。 ↓ 詳細は、こちらまで https://www.macrobiotic.gr.jp/seminars/kosodate2.html

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  • 2013年06月10日 09時40分更新
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6/2元気力を引き出す自然医術パート2 第1回

 

鍼灸院の院長であり、統合医療専門クリニックで 鍼灸治療と食養相談を担当する西下圭一先生の 自然療法セミナー、 元気力をひきだす自然医術シーズン2「症状別編」が スタートしました。

1回目のテーマは、「冷え・浮腫みについて」。

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今日(6月2日)は、歴史的には「本能寺の変」があった日で、 二十四節期で言うと「小満」にあたる日です。小さな満足・・・。 自然の営みにありがとうと思える感謝の気持ちが、 健康や養生の第一歩だと思います。 麦の穂が育ち、田植えが始まり、そして梅雨の走りの時期です、 と話が始まりました。 小満の話は“足るを知る”という言葉が頭に浮かびました。

 

なぜ冷えるのか、浮腫むのか。 冷えるとなぜよくないのか。 ヒトは暑くても寒くても36.5±の範囲の体温に 設定されている恒温動物であり、 その体温でうまく活動できるシステムになっています。

 

35台の低体温になると、消化酵素の働きが半減し、 基礎代謝力が1220%減、免疫力が3037%減となります。 日本人の死因のナンバー1のがん細胞が最も好む体温が 35台と言われています。

 

割と軽く考えている人が多い冷えは、 様々な病気を引き起こす要因であることが分かってきます。

各自の冷えのチェックがあり、講義はどんどん深くなっていきました。

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講座を終えた西下先生の感想です。

いつも終了後に、お一人ずつ質問などで並んでくださるのですが、 皆さんそれぞれが良い質問をされたり、体験談をお持ちなので、 せっかくだから一人でも多くのご参加いただいた人たちを 共有できたらと思い、終了後に時間の許す範囲で座談会風に 皆さんからもお話していただきました。

本当にお一人お一人が貴重な体験をお持ちで、 それをお話していただくことで、共に成長していける「場」 という空気が感じられて、みんながより一層仲良くなれて 帰っていただけたのではないかなと、有難かったですね。

 

参加者の感想です。

・自分でできるチェックポイントや、とくに注意が必要な場合の話、 そして自分でできるお手当ての話まで聞けたので良かったです。

 

・陰陽から詳しく解説してくださって、 『冷え・浮腫みというのは、陰性な症状。広く外の環境から 考えてみたら、地球は温暖化、日本列島は地震の活性期ということで 陽性な時期に入っているので、陰性な人が増えるのは当然。 また小さく内の環境として見ると、陰性な体質のなかで、 硬く固まっていくガンという病気になりやすいのも必然』 というお話に納得がいきました。

 

西下先生から、次回の紹介です。

来月のテーマは「湿疹・かゆみ」について。 春から初夏にかけて出やすい症状のひとつです。

一言で痒みと言っても、本当に治癒するのはとても難しい ケースもあるのですが、根本的な原因から、自分でできることまで、 できるだけ詳しくお伝えさせていただいて、 元気に過ごしていただくのにお役に立てればと思っています。

  次回は7月7日、七夕の日に開催。 単発での受講も可能ですので、ぜひご参加ください。 (Terry)

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  • 2013年06月05日 11時15分更新
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6/1実生活に役立つ手当法・望診法講座2

 

正食協会・理事の岡部賢二先生の健康講座です。 601岡部6.JPG

春夏秋冬の各季節に、病気にならない食生活と 手当法・望診法を学ぶシリーズで、今回は第2回。 「季節の変わり目の健康法  豆腐と里芋を使った手当法と胃の望診」です。 601岡部1.JPG

 

最初は、マクロビオティックの手当法の代表選手、 豆腐パスタの説明から入りました。 豆腐には、カリウムという陰性成分が多く含まれているため、 皮膚にあてて熱をとる働きがあります。

そして、小麦粉にもカリウムが多いので、昔から湿布薬として、 小麦粉に酢や焼酎を混ぜて練って使われていました。

そのようなことから豆腐パスタは、物理的ではなく、 “化学的”に冷やします。

 

豆腐の原料の大豆そのものが、陰性が強く、 豆乳や豆腐を食べ過ぎると身体を冷やすことになります。

小麦粉の中に手を入れると、ひんやりします。 天然のラジエター効果です。

夏場の冷や奴はおいしいですね。 冷や麦、そうめんを食べたり、麦茶を飲むのもそのためです。

 

水を切った豆腐と小麦粉と少量の生姜を混ぜて練ったものが 豆腐パスタという湿布法で、1cmくらいの厚みにして ガーゼに包み、おでこに貼ると39を超える高熱を 取ってくれます。冷えを取る力は一番です。

37以下に熱が下がったら、青菜湿布 (キャベツなどの青菜を23枚重ねて貼る)に切り替えます。

 

岡部先生が、キャベツの葉っぱをおでこに貼って説明が始まると 笑いが起こりました。 601岡部3.JPG

「家の子供たちは嫌がりますが、熱がちょっと出た時は、 頭にキャベツを乗せます。 来られたお客さんが見てびっくりされますが(笑)」

キャベツがない時は、他の青菜でもかまわないようです。

 

熱取りの豆腐パスタの実演に続き、 毒の吸い出し効果が強い里芋パスタの説明、実演です。 601岡部4.JPG なぜそうなるのか、というメカニズムを丁寧にゆっくり、 繰り返し解説があり、受講者も納得した様子でした。

601岡部5.JPG 

次回は83日、「夏の健康法 梅干・梅酢を使った手当てと 心の望診」です。単発受講もできます。お待ちしています。 (Terry)

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Macropocket(正食協会事務局)

JAPAN MACROBIOTIC ASSOCIATION

https://www.macrobiotic.gr.jp/

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  • 2013年06月04日 13時55分更新
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