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西下圭一先生の自然療法セミナーが開催されました

8月3日、日曜日。鍼灸院の院長で、統合医療専門クリニックで鍼灸治療と食養相談を担当する西下圭一先生の自然療法セミナーが開催されました。「元気力をひきだす自然医術」シーズン5〈元気力アップのコツ〉最終回のテーマは「元気力を育てる」。   書店に行けば、医療に関する本が増えていて、現代医学を否定する本が一杯ありますし、その否定する本を否定する本も一杯あるし、どうなっているのと思われると思います。もしそういう本に興味があって読まれるとしたら、臨床の現場で診察されている先生かどうかを見極めたらいいのではと思います。大学病院の先生といっても、研究されてる先生の話は言い切ってくれるから分かりやすいんですが、それが実際にどれだけの人にあてはまるのかというと未知数になると思います。   ぼくの経験を言いますと、長男が生まれて半年くらいの時、湿疹がひどく出て、病院に行ったら見るなり「アトピー性皮膚炎」と診断されたのに憤りを感じて、「ちょっと待ってください。今の診察はなんですか」みたいな事を言って、別の大きな病院の小児科を紹介してもらって、そこでアレルギー科の科長の先生から「この子はアレルギーではございません」となりました。   ふつうの人はそこまでしませんよね。病院の先生に言われたら、そうなんですかとなります。モンスターペイシエント的なことを言って、嫌われたらどうしようと。 ぼくがそういうことができたのは、この子を守ってあげるのは親しかいないという気持ちと、病院によってはいい加減なこともあるということを、その時すでに知っていたからです。   その湿疹は数ヶ月で治って、その後、何もないんです。汗疹一つでていません。子どもに治療はしていないんです。そういう意味では、「何もしない」という選択をもてるのかというのが今日の講座に関連するかなと思います。  
  • 参加者の声です
  • 砂糖や化学調味料が良くないことは知ってはいたけど、どれだけ怖いものか、今日は教えていただくことができました。まさに「白い粉」なのですね。
  • 食の大切さばかりを考えてきましたが、体の使い方や心の持ち方、すべてが大切なものなのだとあらためて気づかせていただきました。あっという間の2時間でした。
  • 病院にはむやみに行かないほうが元気でいられるという話に説得力がありました。自分もあまり病院は好きではなかったのですが、ちょっと弱気になり安易に頼ろうとしていたことを振り返るきっかけになりました。きちんと自分で考えることが大切ですね。
 
  • 西下先生のコメントです
  • 今日のテーマは「元気力を育てる」。育てるということでは「種」がないと育てられない。その種というのは。外から持ってくるものではなく、皆さんそれぞれに内側に持っているものです。それは、健康でいるために「何かをしなければならない」という思い込みを外し、「何をやめるか」という逆の視点であったり、あえて「何もしない」という選択肢。これらは誰でもが知ってはいるけれど、育てていない視点なのかも知れません。こういう視点に気づき育てていければ、元気になるだけでなく、残りの人生がもっと自由になるのではないかと思います。
  • 今日も含め、今回の3回シリーズは熱心な方々にご参加いただきました。僕自身もたくさん学ばせていただきました。本当にありがとうございました。
  次回は9月7日(日)、「冷えない生き方から一歩を踏み出す」というテーマで、1DAYセミナーを開催します。Part1の講座「冷えを徹底解剖!」(10:30~12:30)の後、Part2「冷えないヒントをつかみとる」(13:00~14:30)を主題に読書会を行います。終わったときには、ココロもカラダもほんのり温かくなる一日にしたいと思っています。是非、ご参加ください。 (Terry)
  • 2014年08月08日 16時47分更新
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