ブログ「マクロなポケット」Blog

山村慎一郎先生のセミナーが開催されました

1月11日、日曜日。正食協会の理事で食養家の山村慎一郎先生のセミナー、「山村流・食養の奥義を公開」の第4回「からだが冷えると心臓病、糖尿、高血圧、癌などの原因になる」が開催されました。最近、企業と取り組む仕事が増えた先生は、お洒落なスーツに身を包み登場されました。   いろんなところで、いろんな話をさせていただきますけど、最近よく思うのは、皆さんのスキルがすごく上がってきて、すごいなと思います。特に女性がね。 これからは、女の人が動かす時代が来たなとしみじみ感じます。自分の命は自分で守るしかないという時に、次世代の子どもを産み育てるということもあって、感性が深いのが女性だと思います。   社会を動かすには企業と一緒にやっていかなくてはいけないなと思っています。 企業の社員対象にメタボの勉強会しても、男は全然聞く気がないんですよ。ふんぞり返って腕組みしていているわけです。腕組みというのは拒否の姿勢です。ですから、いつものギャグがまったく通じないんですね。聞く気がないので、すごく苦労します。マッチョな体格がいいとか、体力をつけるのは肉だ、という考えがまだまだあるので、仕方ありませんね。 病気の多さは、莫大な医療費で明らかなんですけど、自分には関係ないと思っている人がとても多いんです。本当は事前に気づけばいいのですが、皮肉なことに、病気もなってみないと分からないということです。   このシリーズで、冷えについて、お話してきました。皆さん、手足冷えません?  体は冷えてないけれど、手足が温まらないんです、という人が多いですね。お風呂のお湯は何度で入りますか? ぬるいお風呂にゆっくり入るのがいいという考えもありますが、あまり長く入ると脱塩しますよ。塩が熱を逃がさないようにしてくれているわけなんです。お風呂から上がって時間が経つと冷えてきますよ。   最近言われているのは43℃の風呂に10分入ると、免疫が翌々日から上がるそうです。体の冷えがあると、免疫が下がります。冷えると冬眠状態になってくるので、内臓が働かなくなるんですね。何も動かず寝ている状態で、じっとしていてもエネルギーがいるわけです。これが基礎代謝です。基礎代謝が落ちてくると冷えてきます。基礎代謝低下の原因は、「筋肉の衰え」と「心肺機能の低下」といわれています。筋肉量が増えれば基礎代謝も増えますが、筋肉量が減れば基礎代謝は減ります。   次回、このシリーズ最終回は、2月8日(日)です。「からだが冷えると不妊、筋腫、内膜症などの原因になる」です。是非、ご参加ください。お待ちしています。      
  • 2015年01月19日 18時47分更新
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麦麹でつくる手づくり味噌教室を開催しました

年が明けた2015110日、愛媛県で森づくりや自然農に取り組み、正食クッキングスクールネットワーク校、正食愛媛教室を主宰する鶴見恵子先生の味噌作り教室が行われました。   鶴見先生が「むすび」で連載した記事を冊子にした「つるちゃんの千年の森をつくる暮らし」を参加者に配布して、「みんなにつるちゃんと呼ばれています。棚田のてっぺんに住んで、自分ちで食べるお米を有機無農薬で作っています。味噌の手作りの経験は10年くらいで、子どもたちの自然体験教室でも味噌作りをやってきました」と自己紹介されました。   今回の味噌教室は、麦麹を使った麦味噌を作り、約1kgをお持ち帰りしていただき、スペシャルメニューとして、鶴見先生が作って持参されたお味噌で、野菜たっぷりの味噌汁、そして朴葉(ほおば)焼きの味噌を作っていただきました。   お味噌の8つの効用について解説がありました。(「健康食みそ」農文協より) ①味噌は長生きの素、②味噌には驚異的な「生菌効果」がある、③味噌は頭の血のめぐりをよくする、④味噌は胃がんの予防食、⑤味噌は優れた整腸剤、⑥味噌はたばこの害を防ぐ、⑦味噌は日本人の毒消し、⑧味噌汁の医者殺し、と 良いことずくめの素晴らしい日本伝統の発酵食品です。   「毎朝一杯の味噌汁を飲むとして、1年の消費量分かりますか? 正食協会のレシピは6人分で75gでしょ。だから1人が12.5g×365=4.5kg 今日1kgの味噌を作るのはとても簡単だと思う。これを4倍作れば、1年分の味噌ができます。是非おうちで作り続けていただいたらと思います。自分の味噌を作ったら、あまりのおいしさにみんなに配りたくなると思うんです(笑)。配りたくなった次には、一緒に作りたくなるんですよ」 「今、お味噌を作る文化が途絶えているんです。高度成長の時代を経て、買うことに慣れてしまい、お味噌なんか作るのはださいとなってしました。今日習った方法をマスターして、私たちが次の世代に伝えていく責任があると思うんですね」と熱く味噌作りの文化をつなげていくことを熱く語られました。   参加者の声です。 「鶴見先生のお伝えされる姿がとても温かく、家で味噌を作りたい!! という気分にさせてくださいました」   終了後の鶴見先生のコメントです。 「ありがとうございました。楽しそうに作ってくださっていたので、よかったです。これが種まきになって、いろんな所にお味噌作りの輪が広がったらいいなと思います」   「味噌は、つくるものではなく、育てるものです。よく育っているかしら・・・といつも心にかけておくのがよい味噌をつくる秘訣です! (福岡で長く伝統製法でマイヅル味噌の屋号で味噌を作り、販売されていた白水さんの言葉より)    
  • 2015年01月12日 14時10分更新
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新年あけましておめでとうございます♪

新年明けましておめでとうございます! 昨年は、お世話になりました。 今年も、正食クッキングスクールをどうぞ宜しくお願いいたします。   さて、皆様おせちはご用意されましたでしょうか? おせちにも入っている日本ならではのお菓子。 色とりどりで、四季を感じられる和菓子は、気持ちが楽しくなります。 正食クッキングスクールでは、1月22日より3回シリーズで、和菓子教室を開催いたします。もちろん、マクロビオティックな和菓子です。マクロで美味しい和菓子の作り方をベテラン講師陣がお伝えいたします♪   和菓子の由来や食材の話の講義つき! しかも、毎回お抹茶で和のおもてなしを楽しんでいただけます♪   ぜひ、ご参加宜しくお願いいたします!! https://www.macrobiotic.gr.jp/cookingschool/special.html    
  • 2015年01月01日 00時05分更新
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「クリスマスの日に親子でマクロスイーツ作り」開催しました

正食協会では、食育フォーラムや保育園・幼稚園での出張食育講座などを通して、子どもたちや親御さんたちに、食べることの大切さを知っていただく活動をしています。その一環として、正食クッキングスクールで初めて親子公開料理教室「クリスマスの日に親子でマクロスイーツ作り」を開催しました。   担当したのは、小さい頃からお菓子作りが大好きで、その後料理学校でお菓子作りを本格的に学んだ今村圭子先生です。 1225日、開催当日。教室でクリスマスツリーや飾り付けが始まると、華やいだ雰囲気が事務所にも伝わってきました。 参加者は、小学校1年生から中学1年生の子どもたちとお母さんたち。小さいスリッパや小さい子ども用の踏み台も用意されていました。   メニューは、モチモチ感がうれしい「プチ焼きドーナツ」、クリームとフルーツで自分好みに「トライフル」、失敗なし!の「ナッツクッキー」です。 いつもの料理教室と一緒で、最初にデモンストレーション。そして、実習が行われました。 子どもたちは、みんなイキイキとお菓子を作っていました。男の子も女の子もお菓子職人さながらに真剣です。とても上手に仕上げていました。   終了後、今村先生に感想をお聞きしました。 「子どもさんがいる教室というのは雰囲気が全然違いますね。子どもたちと過ごせる時間がすごく幸せでした。神様が私にくださったクリスマスプレゼントだなと思います」 「お母さんに誘われて『うん』という子たちだから、無理矢理連れて来られたという感じじゃなく、なんでも“ぼくが私が”やりたいと、みんな意欲的で、しかも上手に調和をとって作ってくれていました」 「ちゃんとお片付けができるというのが、素晴らしいと思いました。こちらの教室に習いに来られているお母さん方のお子さんということで、すごく嬉しかったです」   お母さんたちの感想です。 「家で作ってみたいと思います。楽しく作るわが子を見て幸せでした」 「いつもお世話になっている教室に子どもたちと来ることができて嬉しかったです。簡単に作れたので、良かったです」   子どもたちの感想です。 「たのしかったです。スイーツがおいしかった」 「フルーツトライフルの盛り付けが楽しかった」 「楽しかった。それに自分で作ったのもおいしかった」   事務局から一言です。 「子どもたちがとてもイキイキと料理をしている姿を見て、これぞまさに“食育”だと実感しました。このような企画を今後もより充実させていきたいと思いました」
  • 2014年12月28日 15時22分更新
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西邨マユミさんのクッキングライブ開催しました

   誰もが知るポップスの女王マドンナをはじめ、数々のセレブと呼ばれるそうそうたる人たちにマクロビオティック料理を供しマクロビオティック・パーソナルシェフとして世界を駆け巡る西邨マユミさんが、アメリカから一時帰国されました。  忙しいスケジュールの中、1218日に正食協会でスペシャルな料理教室をしていただきました。タイトルは「プチ・マクロDEメリー・クリスマス」で、世界のセレブたちをうならせたパーティ料理です。告知用のフライヤーを作ったものの、配布する前に定員一杯となる盛況ぶりでした。   当日のメニューは、 Stuffed Seitan--野菜を詰めたセイタン Cranberry sauce--クランベリーソース Wiled Rice with Corn--ワイルドライス/玄米/セロリ/コーン Roasted Root Vegetables--野菜のロースト Green Salad with Maple-Mustard Dressing--グリーンサラダのメープルマスタードドレッシングがけ Quick Ume Vinegar Pickles--梅酢で漬けるピクルス Poached Pear with Red wine--洋梨のワイン煮(デザート)   長い海外生活で得た豊富な食の知識と知恵、そして料理経験。マクロビオティック料理の基本を含めて様々な話を織り交ぜながらの料理のデモンストレーション、そして実習。私たちが接することもできない超豪華な世界を知っていることのそぶりも見せない、きさくでフレンドリーな人柄もあって、参加者とすぐに溶け込み、賑やかで華やかな教室となりました。   参加者の声です。 「世界でご活躍されている先生にお会いでき、おいしいお料理を教えていただき感激です」 「楽しくてウキウキするレシピを教えていただきありがとうございました」 「マユミさんの個性溢れるライブですごく楽しかったです」 「料理は考えながらするものというのが分かってよかったです」   アシスタントをしていただいた、お二人の感想です。 岡田美樹さん。 「当日並んだ食材は多彩で、見ているだけでもワクワク。ビーツ、ワイルドライス、クスクス、といったちょっと手に入りにくい食材もありましたが、先生からは「必ずこれを使わなくてはダメ、ということはないから、自分で考えてどんどん応用していって!」というおおらかなアドバイスが。洋食でありながら、スープやメインの煮込出汁には日本伝統の昆布や干し椎茸を使う、などは驚きながらも、喜びを感じました」   岡一美さん。 「アシスタントを仰せつかりワクワクしながら初めてマユミ先生にお会いしました。日本ではあまり使わないビーツやクスクス、ワイルドライスといった食材に昆布や椎茸のお出汁や塩、味噌、梅酢といったマクロビオティック料理のベースの調味料とニンニクやローリエ、マスタード、メープルシロップなどのアクセントを入れたレシピが独特でした。世界中の人が楽しみながら正食を日常に取り入れておられるのだな~と、先生の経験談をお聞きしながら改めて実感しました」   これからも年に何度か帰国する予定の西邨マユミさんと再会の約束をして、お別れしました。  
  • 2014年12月27日 17時08分更新
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