ブログ「マクロなポケット」Blog

正食クッキングスクール集中料理教室・初級コースに潜入!

2015年春の集中料理教室の初級5日間が大盛況のうちに無事終了いたしました! パチパチパチ! この熱い日々の模様を新人事務局員でマクロビ超初心者の添田がリポート致します。   奇しくも「食育」の生みの親であり、マクロビオティックの元となった食養道をひらかれた石塚左玄の誕生日である3月6日に始まり、3月10日まで行われた初級コース。 集中コース全てにいえますが、午前に1食目、午後に2食目と、それぞれ先生による料理説明・デモンストレーション、講義、実習とかなり重量感のある内容が5日間続くわけですから、生徒さん達は皆さん相当気合を入れてのぞまれていました。 外国からや国内でも遠方から参加される方が多いのも集中コースならではのようです。今回はアイルランド、マレーシア、イギリス、北海道、高知、千葉、福岡、徳島などからいらっしゃっていました。20代後半から70代の方まで、男性も2名いらっしゃり、かなりバラエティ豊かなメンバーです。   マクロビといえば玄米。基本中の基本の玄米を1日目の午前は圧力鍋で、午後は土鍋で炊きました。出来上がった玄米ご飯は今まで食べた中で一番ふっくら!このモチモチ感は何なんでしょう!?これなら玄米ご飯は好きじゃないという方でも美味しくいただけると思います。家で炊いているけどうまくできないという方もコツが掴めたようです。 次に基本の味噌汁。なんとこのお味噌汁はだしを一切使わないんです!上質な調味料を少量使うだけで野菜のふかーくやさしーい甘みを引き出すことができるんです。これは本当に目から鱗でした。 そして蓮根ボールと青菜の磯部和え。こちらもシンプルに作っているのにとっても美味しい! ご飯物と汁物、副菜やデザートなどを含め、1食につき4~5品をいただきます。 どれもとっても美味しくいただきました。 講義をする宮本貴子先生。 各テーブルをまわって丁寧に教えてくださる岡田美樹先生 林富美先生から玄米団子の生地の混ぜ方を教わっています。 香港のネットワーク校で教えられている野﨑恭子先生。 最後に教室にいた生徒さんと先生方とパチリ! 毎日午後のクラスを担当してくださった島田弘子先生。 いってみれば担任の先生のような存在でした。とても穏やかに話される中に、優しさと力強さがにじみ出る大地のような先生です。実習中、各班に色々と失敗がありましたが、その都度、笑顔で「大丈夫、大丈夫」と的確な指示をしてくださいました。 校長先生はお昼ご飯の時間に正食の深い知識をたくさん教えてくださいました。本当にお若くて、私もマクロビを続けていけばこんな風になれるのかと目標になります。 そうそう、若いといえば講師の先生皆さん肌がとても綺麗なんですよね。当たり前のことですが、やっぱり食べ物が体を作っているんですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さて、最後にアンケートからの発表です。 まずは今回習った中で好きなメニューTOP3を発表します!   第3位! ・小豆昆布(食べた瞬間に嬉しくなった・翌朝の腸の働きが抜群) ・車麩のフライ(味がしみてて美味しい・食感が素晴らしい) ・玄米ドリア(こくのある美味しさ・なんともいえない優しい味)   第2位! ・かぼちゃコロッケ(簡単でボリューミィ・梅ソースとの意外な組合せ) ・スパゲッティトマトソース(トマトソースが奥深い・酸味がさっぱりで美味) ・筑前煮(野菜の甘みがおいしい・とってもホクホクしている)   そして栄えある第1位は! ジャーン! くるみクッキーでした! え、これだけおかずやらご飯やら料理を習って、まさかの1位がくるみクッキーなんて!? ついそう思ってしまいそうですが、このクッキーがなんとも言えない優しくてほんのり甘い香ばしさなのです。 私も体重のことを考えると甘いものを食べるときに罪悪感を伴ってしまうこともしばしば。 でも上質な甘みを少量使うだけのこのレシピなら安心して食べられます。 しかも作り方がとっても簡単でシンプル! 皆さんの意見も、香ばしく美味しい・さくさく感・これだけの材料で市販に負けない美味しさ・メープルのほのかな甘みとくるみが絶妙…等々いただきました。 最後に初級コースを受講された生徒さんの感想を紹介させていただきます。   ・今まで独学でマクロビをしていたので味が薄く続けるのが難しいと感じていたが、今回正しい塩の使い方や野菜の切り方を学び、美味しい料理だとわかった。   ・アトピーの息子のために頑張ってマクロビを実践していきたい。   ・最小限の調味料で野菜のうまみを最大限に引き出せる料理の仕方にびっくり。レシピ本を読んで自力で作ったものとは大違いで、きちんと習いにきてよかった。   ・家族的な雰囲気で和気あいあいと過ごせてよかった。先生と生徒の距離が近いのが印象的。   ・志を同じくする方たちと一緒に料理を作るのは楽しくあっという間の5日間。   ・料理だけでなく生きていくうえで役立つことや生き方自体のヒントがたくさんあるのが他の料理教室との違いであり、魅力と感じた。       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今回参加させていただいて感じたのは、「みなさん食べるのが本当に好きなんだな」というシンプルなこと。そしてせっかくいただくなら、体と心に良いものを、地球にも優しく、みんなが笑顔で美味しくいただけるようにと、ただそれだけなんですね。そこに皆さん並々ならぬ情熱を注いでいらっしゃるのだと思いました。 そして、食材、調味料、作り方がシンプルでいて素材の深い味わいがでるので、私のような料理が苦手な人にもオススメできる内容でした。     以上長くなりましたが、レポートでした!  
  • 2015年03月13日 18時57分更新
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