ブログ「マクロなポケット」Blog

山村慎一郎先生のセミナーが開催されました

  2月8日、日曜日。正食協会の理事で食養家の山村慎一郎先生のセミナー、「山村流・食養の奥義を公開」の第5回「からだが冷えると不妊、筋腫、内膜症などの原因になる」が開催されました。   私たちの体を守っている常在菌は皮膚にもついているし、口の中にもいっぱいいるわけです。口の中に細菌がいないなんていうのはあり得ないんです。ただ多すぎると問題なんです。どうすればそうなるかというと、食べ過ぎると多くなるんです。腸内もそうです。   私、胃の検査をした時、めでたくピロリ菌がいたんですね。ピロリ菌は急に出てきたのではなく、数万年前から人間と共生しているんですよ。ピロリ菌はずっと昔からあって、なんと食道とか胃壁を守っているんです。増えると問題なんです。なんで増えるかというと、油と砂糖の摂りすぎです。   私の尊敬する寄生虫研究の第一人者藤田紘一郎先生は、寄生虫は害がないということを証明するために、自分の体の中にさなだ虫を飼おうとしました。ところが、日本には水洗トイレが完備されていたこともあって、さなだ虫はいなかったんです。そして、まだ汲み取り式便所のある中国へ行って、河口でさなだ虫の卵を見つけて、それを飲んでさなだ虫を飼うことにしたんですよ。   寄生虫がいないと免疫の病気が多くなります。膠原病、リュウマチ、アトピー、アレルギーですね。こういうものが増えるということは分かっているんです。ヨーロッパでは回虫療法というのがありますし、土を食べるという療法もあるんです。   最近、変な事件が一杯ありますね。原因はほとんど腸だと思います。腸イコール脳ですから。腸がきれいになると、脳が活性化するんですよ。腸をきれいにするために是非断食してみてください。半断食でいいです。ご飯とみそ汁だけで一週間から十日間でもいいです。つまり腸をきれいにするとどんな病気でも治るということなんですね。今の病気というのはすべて食べ過ぎが元になっているです。なぜなら、腸が汚れるからです。試してみてください。頭がすっきりします。   そろそろ花粉が飛散するので、花粉症の人にとって憂鬱な季節だと思いますが、花粉の問題ではないんです。あんな目に見えないものに反応してしまうだけ、われわれの粘膜が弱っているんです。粘膜を弱くするのが砂糖です。砂糖をたくさん摂っていくと、鼻の粘膜、目の粘膜、口の粘膜いろんな粘膜ががたがたになってしまう。 昔やっていた春の大掃除と同じように、我々も体の大掃除しませんか。断食の最後に、ふきのとうを食べてもらいたいんです。千葉はもう出ているんですよ。   断食すると、口からものが入ってこないので出る一方です。食べ過ぎて病気しているんだから、出せばいいんです。春の苦みを摂ると、すごく排便するんです。ふきのとうが手に入らない人は蕗の煮物でもいいです。 冬は油ものをたくさん食べて動かないから、断食して余計なものをカットして最後に出すんです。中を整理して出してしまおう。何が喜ぶかというとビフィズス菌とか有用細菌が喜ぶんです。大腸菌が出てしまいますから。やってみてください。   4月から、山村先生の新しいシリーズ「家庭で役立つやさしい望診法、実践編」 がスタートします。足・腰・肩・頭の痛み、疲労、やる気が出ない、あるいは心臓、肝臓、肺の病、そして増えている心の病気。その原因は何か、一目でわかります。何が多すぎて何が足りないのか? 家族の体調が分かればしっかり対策ができますね!今回は実践編です。質問もどんどん受けつけます!   春爛漫の季節、単発受講もできますので、是非ご参加ください。 1412日(日)・・・シミ・シワ・イボ・ホクロ 2510日(日)・・・目目に現れる印は全身をあらわす 3614日(日)・・・どの臓器に熱がありか、冷えているか 4712日(日)・・・手足体の末端は内臓をあらわす
  • 2015年02月15日 17時48分更新
  • ブログカテゴリー: