ブログ「マクロなポケット」Blog

東京校で1DAY教室を好評開催中

12月11日、正食クッキングスクール東京校にて、マクロビオティック1DAY教室が開催されました。   メニューは、マクロビオティックの基本のご飯である玄米ご飯、出汁を使わないお味噌汁、みりんも砂糖も使わない切り干し大根と高野豆腐の煮付け、車麩のフライです。 岡田校長先生が語るマクロビオティックについてのお話に、参加者の皆さんがうんうんと頷きながら聞き入ります。 1DAY校長.JPG 切り干し大根の煮付けのデモンストレーションも、ぐぐっとお鍋に顔を近づけてのぞき込まれます。 それもそのはず、「先日、ムスビガーデン桜新町店でいただいた切り干し大根の煮付けの試食がおいしくて、その作り方を知りたいと思って来たんです」という方もご参加されていたのでした。 デモのぞきこみ.JPG 校長先生の丁寧な指導を受けながら、作業にとりかかります。 「本当に、お出汁も使わないんですね~!」 「こんなに簡単にできるんですね!!」 お料理の最中も、新しい発見が続々のようです。 実習風景 (1).jpg   試食の時間にも、さまざまな質疑応答が繰り広げられました。 校長先生が和やかに応えます。 「人は支え合って生きていますよね。お付き合いもあるのですから、そういったときは“おいしい!”と色んなものもいただいていいと思います。 けれども、お肉を食べているとついワインが欲しくなる、ついついアイスクリームが欲しくなる、というふうにどんどん振り幅が大きくなると、身体がしんどくなってしまいます。 日本人の基本はやはりご飯にお味噌汁。 お米を食べていると、とても心も穏やかになっていきます。穏やかに過ごせると、見落とされがちな幸せも感じることができますよね。 ですので、今日のようなお教室をさせていただいています」 試食風景.JPG 時間いっぱいまで皆さんとのお話が盛り上がり、充実した時間となりました。   参加者の皆さんの感想です。 「食を通して生きる喜びを大切にしていくことを再確認しました。ありがとうございました」 「先生のお話がとても興味深かったです。一体感もあり、あっという間の楽しい教室でした」 「先生のお話がわかりやすく、自然に聞けました。教室の雰囲気も良く、アシスタントの方も親切で、これからも参加したいと思います」   次回の1DAY教室は、12月25日。来年1月からは、少しメニューが変わって登場です! 是非、ご参加下さい。    
  • 2015年12月17日 16時07分更新
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東京校にて「おやつレッスン2」開催!

12月10日、スペシャルクラス「おやつレッスン2」が開催されました。   講師は今村圭子先生。 去年大阪本校のクリスマス親子教室で大好評だったホームメイドなおやつ作りを、東京校でも伝授していただきました。 「おやつ作りのコツのひとつは、作業を始める前に、使う材料や器具を全部準備しておくことです。そうしたら、途中で中断することなくスムーズに進められますよ」と今村先生。 1.JPG イギリスのお菓子「トライフル」には、クリスマスシーズンらしく、いちごも入ります! 2.JPG 先生の手際のいい作業に、興味津々の受講生の皆さん。 3.JPG 「ご家庭では、いろいろ忙しいですよね。だから省けるところは省いて、それでいておいしくできる、これがこのおやつのポイントです」 クッキー生地の混ぜ方も、ひとりひとり丁寧にレクチャーしていただきました。 「お菓子作りって苦手だったけれど、これなら家でも作れそう!」との声も。 4 (1).jpg 焼き上がったばかりのくるみクッキーに、焼きドーナッツ。もちろん、バターも牛乳も使っていません。ふんわり、甘く香ばしい香りが教室に充満します。 5.JPG 6.JPG クリスマス仕様やかわいい絵柄のペーパーナプキンなどを組み合わせて、パーティ風に仕上がりました! 先生見本1.JPG 試食は、ひとあし早いクリスマスパーティとなりました。 穀物コーヒーで、「かんぱーい!」。 乾杯.JPG   岡田校長先生は、「皆さんに正食を知ってもらうのに、昔はよく自宅でクリスマスパーティをしていました。それがきっかけになって、皆さんに正食のお料理に興味を持っていただいたんですよ」と思い出話を披露してくださいました。 記念に.JPG 「こうやって東京校に来ていただいているのも、本当に素敵なご縁ですよね」と、記念にパチリ。   次回の東京校スペシャルクラスは、12月13日岡田校長先生による「からだにやさしいおせち教室」です。   「豆本来の甘みを引き出した黒豆やごぼうの旨みを活かしたたたきごぼう、そしてお鍋にかけておけば出来上がる祝い煮しめ、おせちには正食の基本が詰まっています。忙しい年末年始でもしっかり作れるようにお伝えしますよ」 との校長先生のお話に、今日受講された方も、 「申し込んでおいて良かった~。とっても楽しみです!」   皆さんのご参加、お待ちしております!  
  • 2015年12月14日 07時00分更新
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東京校にてバラエティー重ね煮教室第1回「ひじきの重ね煮」開催

12月9日、正食クッキングスクール東京校にて、戸練ミナ先生のバラエティー重ね煮教室の第1回「ひじきの重ね煮」クラスが開催されました。   「今日は和風の組み合わせですが、組み合わせるお野菜を変えると、洋風にもなるんですよ。煮物以外にもひじきってこんな風にアレンジできるんだ、ということを知ってほしいなと思います」と戸練先生。 「重ね煮」の基本部分のおさらいから、今回取り組むひじきについて丁寧に解説していかれました。 DSC_0011.JPG 今回「ひじきの重ね煮」でチャレンジするのは、「揚げのはさみ焼き」「長芋のさっぱりサラダ」「梅風味のスープ」の3品。 重ね煮に入れるのは、ひじきに糸こんにゃく、と純和風の取り合わせです。 DSC_0005.JPG 先生の説明を聞き逃さないよう、デモを見ながらメモをとる受講生の皆さん。 DSC_0027 (1).jpg 鍋の中で、じっくりとおいしさが調和されています。 「デモのときは中がどうなっているかわかりやすいようガラスのお鍋にしていますが、お家のお鍋でもおいしくできますよ」 DSC_0023.JPG しっとりとつやつやした重ね煮ができあがりました! DSC_0033.JPG 盛り付けも美しく! とっても美味しそうです。 DSC_0042.JPG DSC_0043.JPG DSC_0044.JPG 「このひじきの重ね煮、ポタージュやパスタソースにも、サンドイッチにアレンジしてもおいしいんです!」という先生のお話に、皆さんすかさずメモメモ。 お野菜を沢山、おいしく食べられてストックがきく重ね煮に、とても納得のひとときでした。   次回の「重ね煮」教室は、1月7日「大根の重ね煮」です。 お正月明けの体のリセットに、年始の忙しい合間に作り置きができる「重ね煮」はいかがでしょう。 皆さんのご参加、お待ちしております!
  • 2015年12月12日 15時04分更新
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東京校スペシャルクラス「Bio Veggie Cooking」(ビオベジクッキング)

12月2日に正食クッキングスクール東京校でスペシャルクラス「Bio Veggie Cooking」が開催されました。 担当は島田弘子先生です。 島田先生.JPG 人参、白菜、大根、蓮根、里芋、ブロッコリー、カリフラワーといったお馴染みの冬野菜と、切り干し大根や雑穀のひえで、身体がほっとする洋風の料理を作っていきます。 食材.JPG マクロビオティックにあまり馴染みがない方にもわかりやすく「一物全体」、「身土不二」そして「自然に沿って生きる」といったキーワードでわかりやすくレクチャーされました。 デモンストレーションで島田先生の手元を真剣に見つめる受講生の皆さん。 デモ風景.JPG いよいよ、実習開始です。 中には「お料理教室自体初めて!」という方もおられました。絶妙なチームワークでレシピに取り組んでいかれました。 実習.jpg 今回はクリスマスディナーでも使える洋風のおもてなし料理ということで、盛りつけも工夫していきました。 前菜3種を、形良くお皿に盛りつけます。 盛りつけ.jpg 前菜3種.JPG 体に優しく、美味しく、そして彩り豊かに食欲をそそります! 全体横長.JPG タルト.JPG 試食が始まると、「おいしい!」「身体にやさしい味がする」の声があちこちで上がり、笑顔があふれます。 試食2.JPG デザートのりんごとさつま芋のタルトをいただきながら、校長先生によるマクロビオティックのお話をお聞きしました。 「マクロビオティックは、『○○を食べてはいけない』ということはありません。穀物、お野菜、どれも良いバランスが大事ですね」 校長お話.JPG マクロビオティックが“特別”なものではなく、日常的に身近な取り組みから始められる、という内容に、皆さん興味深く頷かれていました。   参加者の皆さんの感想です。 「沢山の品数を作り、食べることで内容が充実していた! 今まで“和”のメニューが主でしたが、今回“洋”の料理でしたのでまた新鮮でした」 「野菜を沢山摂れておいしかったです。家でも作ってみたいです」 「子どもがいて肉類・魚類の食事が多くなってしまっているので、今日は新鮮でした。細かいことがたくさん勉強になりました。とても楽しかったです」 「応用やアレンジも都度教えていただけたり、またなぜその調理法なのか、理由を知ることができ、ほかの料理でも使えそうなことがたくさんありました」 「マクロビオティックの概念も含め、野菜のことなど食事、食材以外のことも説明していただき、大変おもしろかったです」 次回、東京校のスペシャルクラスは、 12月10日(木)今村圭子先生の「おやつレッスン」 13日(日)岡田校長の「からだにやさしいおせち」です。 9日(水)からは、戸練ミナ先生の「バラエティー重ね煮教室」もスタートします。 ぜひ、ご参加ください。   (申し込みはこちらから↓ https://www.macrobiotic.gr.jp/cookingschool/tokyo.html  
  • 2015年12月07日 19時55分更新
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11月に初級コース短期集中クラス開催

毎年3月と9月に開催しております短期集中クラス。 年々、短期で学びたいという方が増えていっており、 要望にお応えして初級コースのみでしたが、初めて11月に行われました! 今回も海外在住の方が一時帰国を利用して参加して下さったり、 男性の参加者も1名いらっしゃいました。 先生の説明を熱心に聞く生徒さん。 P1110936.JPG 各班にわかれ、それぞれが分担して料理をすすめていきます。 班の人達に相談したり、先生からアドバイスをいただいたり。 とても有意義な時間です! P1110958.JPG 調理の基本や調味料についての講義もしっかり行います。 P1110996.JPG 洋風メニューも人気です。 P1110976.JPG 筑前煮やおはぎ。 身体に優しく、胃にしみわたる美味しさです。 P1110982.JPG 最終日に記念撮影! P1110998.JPG とても熱心で質問も多く、エネルギッシュなクラスでした! みなさま、お疲れさまでした♪  
  • 2015年12月03日 13時34分更新
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クッキングスクール東京校「昭子先生の料理ことはじめ」開催

11月8日、正食クッキングスクール東京校で、岡田昭子校長によるスペシャルクラス「昭子先生の料理ことはじめ」が開催されました。 この日のメニューは、雑穀ごはん、たぬき汁、ひえコロッケ、にんじんドレッシングのサラダの4品。 これから寒くなっていくこの季節、雑穀や根菜類をふんだんに使ったお料理で身体のバランスを整えていくにはぴったりのお料理です。
  「ひとつひとつは普段にも使える難しくないお料理ですが、ちょっとしたひと工夫で、おもてなしにもなります」と岡田校長。 食用菊やいちょうの葉を盛りつけの飾りに使うだけでなく、ごぼうを松葉に、にんじんとさつまいもは型抜きで抜いてもみじやいちょうの形に、すだちの飾り切りに挑戦したりと、秋の風情をお膳の上で表現していきました。 今回は群馬からご参加いただいた方から、ご自宅でとれた立派な柿を差し入れにいただき、一層華やかなサラダになりました。 デザートは、きびと小豆のぜんざい。ひとくちいただくことに気分がほっこりとしていきます。 食後には、雑穀についてのミニ講義もありました。   参加者の皆さんの感想会ではさまざまエピソードが紹介され、和やかな時間となりました。 「食べ物を大切に扱い、感謝の気持ちを込めて調理することで、食材本来の味を楽しめ、心が洗われる体験をしました」 「朝早く主人に車で駅まで送ってもらうのですが、主人がここで習った料理を気に入っていて、ご機嫌で送ってくれます」 「ちょっとしたひと手間、ひと工夫で料理が華やかになり、心も豊かになるなあと思いました」 「前回蓮根づくしの料理を主人が気に入り、今日も『持って帰ってきて』と頼まれましたが、おいしくて全部食べてしまいました(笑)」 「娘が山村留学から舌が肥えて戻ってきて、野菜など食についてより関心が高くなりました。なぜお茶が食後なのかなど、自分の中で落とし込んで、娘たちにも教えてあげたいと思います」 「玄米の洗い方からとても勉強になりました。料理はあまりしませんが、今日のレシピは作ってみたいと思いました」     昨今、人気の「スーパーフード」というカテゴリーでさまざまな食品が注目されています。今回使用した雑穀や根菜、こんにゃくなどマクロビオティックの基本となっている和食の食材は、そのどれもがスーパーフードと言ってもよいかもしれません。そして、感謝の心や気持ちを込めて料理することも、心身の栄養になっている気がいたしました。   12月には、岡田校長直伝のおせち料理教室ほか、思わず作りたくなるレシピ満載のクラスが続々と登場します。 11月の「月のリズムでデトックス」、「基本の重ね煮3」も好評受付中です。 1DAY体験教室も開催予定です。 料理に自信のないという方も、料理好きな方も新しい発見を探しに、是非ご参加下さい!
  • 2015年11月10日 16時40分更新
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岡田校長の「ベジパーティ(蓮根づくし)」が開催されました

東急田園都市線の桜新町駅西口から徒歩3分。オーガニック&ナチュラルフードを販売するムスビガーデン桜新町店(東京都世田谷区)2階にあるクッキングスタジオで、正食クッキングスクールの料理教室を開催しています。   1024日土曜日、マクロビオティック料理でよく使われる蓮根を全てのメニューに使う教室を開催しました。蓮根は最近、テレビで効能についての報道があり話題の食材です。担当は、正食クッキングスクールの岡田昭子校長。 初めての参加される方たちに向けて、四季折々季節に合わせて食べものを摂ることの大切さ、マクロビオティックの基本の考えについて話をされました。   「夏は太陽がさんさんと降り注ぐ中で、胡瓜やナス、トマトなど身体を冷やすものを食べて体調を整えていました。秋になってこれから寒い冬を迎えるには、夏のものを食べ続けていると身体が冷えて風邪を引きやすくなります。自然界では大根、ゴボウ、蓮根、人参など身体を温めてくれる作物が取れるようになっています」。   「この頃の若い人は胡瓜やトマトは年中あると思っていて、季節のものと言われても何を食べたらいいのかわからなくなっています。サラダが身体にいいということで寒い冬に食べ続けるとますます寒くなるわけです。若い人に冷え性や貧血の方がとても多いです。食べものが身体に影響を与えるということを知ってほしいですね」   「穀物を主食にしてください、理想的には玄米をいただきましょう。無理なら分搗き米にしてもいいです。条件としては噛むこと。噛むことは唾液を出すことで身体にとてもいいです。行き過ぎた減塩は活力がなくなります。たくさん摂るということではなく、おいしく料理をいただくという使い方です」   そして、料理デモに入りました。 メニューは、蓮ごはん、れんこんクリーミーふのりスープ、れんこん青菜蒸しサラダ、梅ゴマドレッシング、れんこんハンバーグ・味噌ソース(れんこん、にんじん半揚げ添え)、れんこん湯   お知らせです。 ムスビガーデン桜新町店2Fクッキングスタジオで、118日日曜日、初心者にもやさしくてほどきしていただける「昭子校長の料理ことはじめ」が開催されます。料理の苦手な方にも楽しく学んでいただけます。是非ご参加ください。 詳しくは正食協会ホームページをご覧ください。 https://www.macrobiotic.gr.jp/cookingschool/tokyo.html
  • 2015年10月31日 20時01分更新
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戸練ミナ先生のLET’S TRY 基本の重ね煮教室を東京で開催

東急田園都市線の桜新町駅西口から徒歩3分。オーガニック&ナチュラルフードを販売するムスビガーデン桜新町店(東京都世田谷区)2階にあるクッキングスタジオで、正食クッキングスクールの料理教室を開催しています。   929日の火曜日、重ね煮料理研究家、戸練ミナ先生の「LET’S TRY 基本の重ね煮①」が実施されました。戸練先生は、厳格なマクロビオティックを実践する家庭で育ちました。毎日重ね煮の食事でしたが当たり前すぎて興味がなく、一時は反発して栄養学を学んだり、パリでのパティシェ修行やカフェなど様々な体験を経て、両親の作ってくれていた重ね煮料理の素晴らしさに気づいたといいます。   重ね煮の考案者小川法慶氏の「陰陽調和の重ね煮」をベースに、塩の使い方、野菜の組み合わせ方、ハープやスパイスの使い方、重ね煮を作り置きし、いろんな料理を展開する使い回し術など、独自の発想と、今の時代にある食材。そして感謝の気持ちをかけ合わせました。戸練先生はの重ね煮を「はぁも煮」とよんでいます。重ね煮は、お鍋の中の野菜の「調和=ハーモニー」なのです。   また、病院の食養科長の経験から、食べものに気をつけないと体を壊す確率が高くなるので、病気になる前に食べものに注意することが大切と話されました。体を壊してからの診察費や薬、入院は時間とお金がもったいないし、体が弱った時のために、元気なうちに勉強することとアドバイスがありました。   親しみやすい戸練先生のキャラクターで、授業は和気あいあいとなり、試食も楽しい雰囲気となりました。重ね煮がよく理解できるように、透明のガラス鍋を使ってのデモもわかりやすくて評判がよかったです。   次回は、1027日(火)に「基本の重ね煮②」(メニューは「にんじんの重ね煮」「アレンジ料理」「ヘルシースコーン」「ホットお野菜ジュース」「にんじん・ラペ」「マカロニのケチャップ炒め」)が開催されます。シリーズになっていますが、途中からでも違和感なく学べる内容になっています。 是非ご参加ください。 https://www.macrobiotic.gr.jp/cookingschool/tokyo.html                                                      山口 徹平
  • 2015年10月08日 19時20分更新
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秋の集中教室レポート♪

あっという間に、10月になりました。 9月に終了いたしました、秋の集中教室の報告レポートです。   2015年9月10日 秋の集中教室が始まりました。 マレーシアや中国の参加の方も含めてにぎやかに教室がスタートしました。 檀上での同時通訳が入っての教室ということで、いつもとはまた雰囲気の違った教室になりましたが、日本のみなさんもそんな環境を楽しみながら受講してくださいました。 初級は、笹浪泉先生を中心に基礎をしっかりお伝え。みなさん、とても熱心です! 受講理由として「体調不良が原因で」や「家族の病気がきっかけで」という方もいらっしゃり、お手当の講義にもとても興味をもっておられました。  初日には、「蒸し煮」という初めて習う正食の醍醐味にみなさん感動され、日を追うごとに「蒸し煮」が上手になっていかれました。5日間が終わるころには、すっかり手際もよくなられ、チームワークもできてとてもスムーズに実習が進みました。これも「調和」ということを身につけられた証拠です!感想発表では、「料理だけではなく『心の在り方』を学べてよかった」などという発言も飛び出し、講師陣が本当にお伝えしたいことが届いていたなと感慨深くなりました。スケジュールの都合で、初級のみで終わられる方も「今度もぜひ来たい!」と次回を楽しみにされていました。    そして、15日から中級がスタート。 中級は小松英子先生を中心に、少しステップアップした内容をお伝え。料理に広がりがでる中級は、やることもたくさんで最初は少し戸惑いもあったようですが、こちらも、じょじょにチームワークができていきました。「蒸し煮」にもずいぶん慣れられている様子で、慣れている頃にこがしたりという失敗もありましたが、そういう失敗を経験できるのも料理教室のいいところ!実習を繰りかえしながら、体得していかれました。初級の頃には、「アクをとらないのですか?」と質問されていた生徒さんも、すべてを受け入れるようにお料理と向き合ってらっしゃいました。感想発表では、「連続して通えるかなと不安でしたが、体調がますますよくなってきています」といった声や「とにかく楽しいです。メンバーとも親しくなれて役立つ情報をたくさんいただけました」「苦手だった料理が好きになれそうです。」というお声を頂戴し、生徒さん同士もかなり打ち解けてらっしゃる様子でした。そして、「あと5日間、おもてなし料理も入った上級を無事修了したいです。」と上級への抱負も聞けました。   そしてラストの5日間。満員御礼での上級がスタート。 お料理がおもてなし料理となり、より華やかな料理が登場。そして、講義もより一層深い内容となりました。春のレギュラーコースから継続で参加されている生徒さんもいらっしゃり、初日からチームワークはばっちり。海外から来られた生徒さんも、和食の盛り付けの技などに感動されていました。お料理ができたら、みなさん写真タイム♪このころになると、初級が連続されている方も10日以上が経過し、自分なりにお手当の方法を体得され、「昨日○○な症状だったので、○○なお手当してみたら、よくなりました」などの報告も教室内で、聞こえてきました。疲れが出られている方も、翌日には、すっきりした顔でまた参加され、みなさん、最後まで元気に過ごされました。東京教室から戻られた岡田昭子校長先生も教室に入られ、「正食の心」を直接お話くださる時間ももてました。  最後の感想発表では、涙ながらに、集中教室に参加できたことへの感謝(家族や周りの方へ)を話される方、冷え性が改善できたという方、生き方を見つめなおせたという方、本当にみなさんそれぞれの形で正食を体得され、さらなる夢を語られていました。  15日間通して同時通訳に入った事務局の樊麗紅さんも、身体がすっきりされ、顔も引き締まり美人度!に磨きがかかっていました♪みなさんそれぞれに充実感あふれるお顔で終えられているのが印象的でした。  また、次回は、3月に集中教室がございます。海外の方の中には、もうすでに次の予約をされて帰られている方も!  初級のみでしたら、11月26日からの5日間で短期集中講座も開講いたします!  新しい方も、「もう一度初級から復習したい」という方もぜひ、ご検討ください。    それまで事務局もまたさらにパワーアップして皆様もお待ちしております!  本当にありがとうございました。   事務局 宮本 貴子    
  • 2015年10月03日 17時39分更新
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西邨マユミさんのクッキング・ライブ「はじめよう! 誰でも簡単プチマクロ」

東急田園都市線の桜新町西口から徒歩3分。オーガニック&ナチュラルフードを販売するムスビガーデン桜新町店(東京都世田谷区)2階に正食クッキングスクール東京校が開校しました。   プレオープン的に「マクロビオティックのおはなしと試食」や「マクロビオティック1DAY教室」を実施してきましたが、921日、シルバーウイークの真っ只中、正食クッキングスクール岡田昭子校長の「秋の精進懐石」の翌日、マドンナのパーソナルシェフをしていた西邨マユミさんのクッキング・ライブ「はじめよう! 誰でも簡単プチマクロ」が開催されました。   メニューは、「水餃子」「ひよこ豆入り玄米ご飯」「玉ねぎとかぶの練り胡麻入り白味噌煮しめ」「季節の青菜のガーリックソテー」「大根の梅酢漬け」「デーツとエスプレッソのトリュフ」「人参のカップケーキ」と盛り沢山。 青空が広がる気持ちのいい朝。満席の教室は熱気が溢れています。料理のデモが始まる前に、西邨さんの基本的なレクチャーがありました。   西邨さんのお話は、 「植物は土の中から根で栄養をとります。人間を含む動物は腸が根と同じ働きをします。腸という根を自分の体の中に持っているので、食物から栄養を吸収します。この栄養は、血液となり身体を巡るわけです。 血液で細胞や内臓、体ができているとすれば、食べ物を変えれば血液のクオリティは変わります。もしも、血液の状態が悪くて起こった病気であれば、血液の状態を良くしてやれば病気といわれるものは治るはずですね。 ですから、穀物菜食中心のバランスの良い、酸性に血液を傾け過ぎない、マクロビオティックの料理を食べていれば健康というのは自ずと起こる現象なのです。健康の先に、私たちは何を求めているのかを考える事も必要かと思います。病気の人であれば「健康になってからどうしたいのか、何がしたいのか」。健康な人であれば「より自由に幸せな人生とは何か」というところを考えてほしいなと思っています。私はマクロビオティックを学ぶことにより、そういうことを考える機会を与えられた事を嬉しく思います。   いい材料を使っていい調味料を使えば美味しい料理ができるはずですね。まずいと思って食べているなら、調理法が間違っているかもしれません。あるいはあなたに合ってないものを食べているのかもしれません。   料理教室で学んだことを大切にして、それ以上のことは自分で探していかなければならないでしょう。一日一回お料理するということからはじめませんか。 甘い物が好きという人は、自分で乳製品や白砂糖が入っていない甘いものを作ってみるところから始めてはどうでしょう。みんなそれぞれ自分の生活の中に、取り入れやすいことから始めたら良いと思います。」                                                  山口 徹平  
  • 2015年09月23日 17時52分更新
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