ブログ「マクロなポケット」Blog

11/6スペシャルコース暦第2回

  昨日は立冬でした。 大阪でも公園の木々の紅葉が深まってきています。 さて、今回は6日におこなわれたスペシャルコースの 模様をお伝えします。 「暦を感じる食生活のススメ・秋冬編」の第2回。 第1回はお弁当にも使えるレシピの数々でしたが、 今回は、“元気の出る洋風メニュー”がテーマです。 1106暦01.JPG このコースのご担当は島田弘子先生。 食材や作り方について、丁寧に指導していただきました。 1106暦02.JPG 作業も和気あいあいと、皆さんチームワークよく取り組んで いただきました。 島田先生も各テーブルを回っては、すり鉢をおさえたり、 鍋の様子をみたり、とポイントポイントを押さえてサポート されていきました。 ちなみに今回は、オーブンが大活躍! 1106暦03.JPG 焼きたてのケーキに、 焼きたてのキャセロール。 1106暦04.JPG いい匂いとほかほかの湯気で、食欲が増します☆ 試食が完成しました! 1106暦05.JPG 豆のポタージュスープ、根菜のキャセロール、 そばパスタの木の実サラダ、 デザートは全粒粉を使ったさつま芋とりんごのパウンドケーキ。 ボリュームたっぷりですが、 お野菜たっぷりでヘルシーそのものですよね。 次回、暦コース最終回は12月4日。 「あったか鍋物」がテーマです。 風邪がはやっていますが、どうぞみなさん、 身体を内側からもあっためて免疫力を高めていきましょう!

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  • 2013年11月08日 10時30分更新
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11/3「元気力を引き出す自然医術・症状別編」第2回

 

鍼灸院の院長で、統合医療専門クリニックで鍼灸治療と 食養相談を担当する西下圭一先生の自然療法セミナー 「元気力をひきだす自然医術」シーズン3症状別編が 開催されました。 第2回目のテーマは「心の病を考える」です。

  1103西下先生2.JPG

最近のニュースで、和食がユネスコの世界無形文化遺産に 登録されるというニュースがありました。 その発表の前に、西下先生が連載している東洋医学系の新聞に 「世界中がこれから日本を注目してきます。 私たちにできることは、日本食の素晴らしさを発信していきましょう」 と書いていたことで、編集部に「予言した」と大げさにとられてしまって、 短期連載の予定が続行となったエピソードが紹介されました。

 

「心の病は、どこに根本があるかというと、 いつも言っていることですが、究極の不自由病なんです。 西洋医学的な治療に関わると、薬の副作用も含めて なかなか抜けられなくなってしまいます。 もっと薬がいるんじゃないかと、不自由さに振り回されていると 永遠に治りません」

 

「季節が秋です。来週は立冬を迎えて冬に入ります。 秋に「心の病」になる人が多いんです。 自然界で目に見えない内向きにエネルギーが発達して 下向きのエネルギーが働きます。 だから気分も落ちて、感情も内向的になります。 影響を受ける方は、ある意味敏感な方です。 落ち込みやすい時期。食養的に見ると共通点は、 一つだけあります。 早食いです。噛まない。食べるのが速い。 それだけ時間に追われているのかもしれません。 ゆっくり噛んで食べることを実践していくと 実際に変わります」

 

受講された方の感想です。

「向精神薬の副作用も含めての怖さは、 これまで私が想像していた以上のものだと 知ることができました。

ただ、闇雲に断薬することよりも、まずは日常の食生活を 改めていくこと、そして本人と家族にとって“治る覚悟”を 定めることが大切なのだと教えていただけました。

治ることにも“覚悟”が必要なのだと、目からウロコでした」

 

「『親を感謝しろ』とはよく言われることですが、 それが病気治しにとってもこんなに大切なことなのだと 思い知らされた時間でした。 とっても分かりやすく説明してくださり、 先生のお人柄が伝わってきました」

 

 

西下先生からのコメントです。 1103西下先生1.JPG

「『心の病』という暗く重たくなりがちなテーマを、 いかに明るくお伝えできるかを考えてきました。

最後の締めの言葉にかかったときに、 皆さんが一斉に「えっ?」と時計を見られたんですね。

それだけ2時間を「あっ」という間に感じてくださったんだと 嬉しかったです。

終了後にお聞きすると、遠くは愛媛や千葉からも来られていた ということで、本当に有難いことです。

 

次回のテーマは、「現代病」について。

これまでにお伝えしてきた「アレルギー」「生活習慣病」「心の病」 などの復習も兼ねて、また違う角度から「病気」と「健康」 について一緒に考えることができたらなと考えています」

 

西下先生の講座は、独特の言い回しをされるので 複雑な気がしてしまいますが(笑)、 シンプル真理にたどり着いては、同じ事を繰り返し話されています。 そこに基本の大切さを伝えたいという強い想いがあるのでしょう。 それが自然医術の極意なのかもしれません。

次回は、このシリーズ最終回は121日です。 単発受講もできますので、是非ご参加ください。 お待ちしています。(Teryy)

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  • 2013年11月07日 14時40分更新
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11/3~5レギュラーコースコメント☆

  そろそろ紅葉が始まってきた、大阪。 今日は下り坂の予報ですが、まだ良いお天気です。 さて、今回は3日から5日にかけておこなわれた レギュラーコースの模様を、先生がたのコメントを中心に お伝えします。 11月3日は連休の中日。 この日は、上級日曜クラスがおこなわれました。 担当は、行楽シーズン真っ只中の京都からお越しの 野口清美先生です。 第3回、第4回と丸1日、野口先生に秋にぴったりの おもてなし料理を教えていただきました。 1103上N3.JPG 秋の風情が感じられる、吹き寄せ寿司と、京都といえばコレ、の生八ツ橋。 そして手前右が、手作りの「鉄火味噌」。 野口先生より、コメントです。 「11月に入り少し冷え込んできましたが 皆さんが元気に受講して下さり大変嬉しかったです。 上級コースの……と言うか、正食料理の一番大切な メニューと言って過言ではない、鉄火味噌の実習があり お疲れになったことと思います。 でも、同時に心や体の健康の為には、手間隙を惜しまないことの 重要性も実感されたことと思います。 陰陽についても学びはじめましたので、少しずつ生活の各方面で活かし、 お料理も一層技術や考え方を深めながら進んでいって下さい」 翌4日は、初級月曜クラスがおこなわれました。 午前、第5回の担当はこちらも行楽シーズン、 そして正倉院展シーズンの奈良からお越しの今村圭子先生です。 早いものでもう折り返し地点となる第5回は、身体を労わる 「小豆粥」や、蒸し煮が野菜の旨みを引き出す「水無し炊き」に チャレンジしていただきました。 今村先生からのコメントです。 「三連休最終日にご参加くださり、有難うございます。 連休でお休みの方もありましたが、皆さん力を あわせて、とてもおいしくお料理を仕上げてくださいました。 小豆粥は口当たりが良く、“和”でありました!! 水無し炊きは、野菜の甘みを引き出し、とっても甘くやさしい味でした。 白和えはほどよく上品に、そば団子は手作り感あふれ、 幸せのお味でした。 こんなにおいしく仕上げてくださり、とても嬉しく思います。 有難うございます!!」 午後、第6回の担当は、こちらも京都からお越しの笹浪泉先生でした。 この回では、炒った玄米がスープの味の深みを増す「玄米スープ」や、 豆腐を使ってマヨネーズ風ドレッシングにチャレンジする「キャベツサラダ」、 さつま芋と小豆あんのハーモニーが嬉しい「いきなり団子」などに 取り組んでいただきました。 笹浪先生からのコメントです。 「連休最終日でいつもより少ない人数でしたが、手際よく 色も味もきれいに仕上がり、皆さんの上達度がこちらに 伝わりました。 もう後半に入りました。 残りのクラスも、どうぞよろしくお願いいたします」 そして連休明けの5日には、初級火曜クラスがおこなわれました。 担当は、秋の実りがいっぱいの、もちろん行楽シーズンの兵庫から お越しの、小松英子先生。 この第3回目は、色んな炊き込みご飯に応用できる 「ひじき入り玄米ご飯」や、かぼちゃと玉ねぎの甘みが そのまま感じられる「かぼちゃスープ」、 りんごのおいしいこれからの時期にピッタリの「蓮根とりんごのサラダ」に チャレンジしていただきました。 小松先生からのコメントです。 「かぼちゃスープが皆さんとても良く出来ていました。 ホッとするスープですね。 この3回目は、4品完璧なメニューの組み合わせだと 思います。 おうちでも作って、ご家族で“ほっ!”としてくださいね」 次回、上級日曜クラスは12月1日。いよいよ年末です! 初級月曜クラスは11月18日、初級火曜クラスは19日に おこなわれます。 皆さん、本当に朝晩の冷え込みに注意してお過ごしください! 次回もお元気な姿をお待ちしております☆  

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  • 2013年11月06日 17時01分更新
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11/3「いのち紡ぐわたしたち」に行ってきました☆

  今回は、3日に大阪は四天王寺にておこなわれたイベント 「いのち紡ぐわたしたち」をご紹介します。 2013いのち1.JPG 今年で4回目となるこのイベント、毎年11月3日に開催されているので、 「今日は、この日」と覚えていらっしゃる方も増えたのではないでしょうか? 会場は、四天王寺の境内です。 「よろこび生まれてきたいのちたちつなごうあたらしい時代へ」という のが、今回のテーマでした。 講演会、トークセッションやワークショップなどと、食堂やカフェ、 そして各地から無農薬野菜やオーガニック製品、天然酵母パンや 手作りスイーツ、アクセサリー、木工品などなど、さまざまなブースが 出店されていました。 2013いのち2.JPG 正食協会は、今回「協力」という形で参加。 イベントの一環の「スタンプラリー」の景品や、 「おかあちゃん食堂」で使用される食材などを準備させて いただきました。 2013いのち55.JPG ↑使用食材の見本を並べていた、おかあちゃん食堂。 こちらでは、クッキングスクールのチラシを置かせていただきました。 2013いのち5.JPG ↑入口の本部には、「むすび」のバックナンバーを無料プレゼントとして 設置。 「とても好評で、皆さん持っていかれますよ!」とのことでした。 こちらにも、スクールのチラシを置かせていただきました。 そして11時からスタートした講演会(トークライブ)。 第1部は、笑福亭竹林さんが登場。 講演テーマは、「ひとりじゃないの ~子育ては楽しく~」。 2013いのち10.JPG 落語家という職業柄、昨今の流行のはるか以前より 「育メン」が可能だったご自身の経験をもとに、 とってもスルスルと、子育てのポイントを交えてお話されました。 午後の第2部は、急遽会場が変更となり、大阪国際交流センターに移動。 そこでは、京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さんの 講演と、シンガーソングライターのひきたまさんのライブが おこなわれました。 いのち3.JPG ↑写真や図表も使用して、解説されていた小出裕章さん 2013いのち14.JPG ↑冒頭でオリジナルソングを披露する、ひきたまさん 午後の部の講演テーマは、「いのち優しく生きたい」。 3.11から2年半以上が経ちますが、 福島原発事故がわたしたちの日常生活や考え方にどんな 影響を及ぼしたのか、また、これからどんな生き方を したいのか、といったことについて、 原子力の専門家である小出裕章さんが 現在の福島一円の状況や、放射性物質の解説、 また参加者からの質疑応答を交えながら、 お話されました。 午前午後の講演とも、具体的なテーマは異なりますが、 「いのちをつなぐ」という大きなテーマは同じ。 とても考え深い内容でした。 このイベントや講演については、「むすび」でもご紹介します。 どうぞお楽しみに!

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  • 2013年11月04日 15時17分更新
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11/2「つるちゃん先生の雑穀料理教室」

  あっという間に本格秋、11月の3連休に突入しました。 今年も残すところあと2ヵ月・・・。 本当に時間が過ぎるのは早いです。 さて、今回は本日おこなわれた公開料理教室 「つるちゃん先生の雑穀料理教室」の模様を お伝えします。 1102雑穀1.JPG 「むすび」11月号でご紹介した「健康づくりセミナー」や、 2010年2011年には「千年の森をつくる暮らし」を連載されていた 「つるちゃん先生」こと、鶴見恵子先生に、 いろいろな雑穀を使ったお料理を教わりました。 1102雑穀5.JPG こちら、先生が持参された自家製味噌(手前)、もち麦(左)、もち米(右)。 1102雑穀4.JPG キヌアやそば米、黒米なども登場しました。 1102雑穀3.JPG お鍋に入れる、きりたんぽ風雑穀団子です↓ 1102雑穀7.JPG それを切って、お野菜とまとめてザルに盛ります。 1102雑穀9.JPG 一方、オーブンの中ではマフィンが順調に焼けています。 1102雑穀8.JPG 味噌炒めやサラダを完成させてから、鍋を作っていきました。 1102雑穀10.JPG 試食が完成しました! 1102雑穀11.JPG この4品すべてに雑穀が使われていて、食べ応えバッチリ! 11月に入ると、鍋物が恋しくなりますよね☆ また、もちあわ、たかきび、ひえを炊いたものを皆さんに 食べ比べしていただきました。 終了後、鶴見先生からコメントをいただきました。 「今日は、いろいろな雑穀を使って、ひとつひとつの味を 確かめてみました。 それぞれの個性の違いなどがわかって、楽しかったですね。 三色だんご鍋に野菜の味がよく出ていておいしかったとか、 黒米の使い方がおもしろいとか、たくさんの発見が できたようです。 毎日の生活の中に、少しずつ取り入れていただけたら 嬉しいです。 また、お目にかかりたいですね!」 ご参加いただいた方の中には、鶴見先生の地元愛媛から お越しになった方や、 「久しぶりに教室に来ました!」という方もおられ、 皆さん和気あいあいとして実習に取り組んでいらっしゃいました。 皆さま、ご参加ありがとうございました! さて。お料理だけではない、つるちゃん先生の活動が、 一冊の冊子にまとまりました。 「つるちゃんの千年の森をつくる暮らし」(頒価500円) つるちゃん本.JPG つるちゃん先生の活動の紹介と、 「むすび」での連載などが収録されています。 この冊子の収益は、森を育てる活動に使われるとのことです。 「千年の森をつくる」活動の詳しい情報、冊子の購入希望などは、 こちらまで↓ http://www.1000-mori.jp/index.html  

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  • 2013年11月02日 16時09分更新
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