ブログ「マクロなポケット」Blog

(イベント情報)桜沢如一先生50回忌墓参会並びに物故門人法要開催

マクロビオティック創始者として正食協会の創設にも深くかかわった桜沢如一先生が逝去され、半世紀を迎えました。正食協会ではこれまで毎年、桜沢先生のご遺徳を偲び、命日(4月24日)の前後に墓参会を営んできましたが、50回忌という大きな節目となる本年は、先生を慕いつつマクロビオティックの普及に尽力された物故者の門人の方々の法要も兼ねて、より多くの方々の参列を求め、規模を拡大して開催いたします。  当日は、京都市上京区の教蔵院にある桜沢先生のお墓にお参りしたあと、嵯峨嵐山の禅刹、天龍寺で精進料理を味わいながら交流する予定です。  京都五山の第一位に数えられ、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された天龍寺と桜沢先生は、実は次のような浅からぬ縁で結ばれています。   73年前、旅路の果で天竜寺の門前に行き倒れた若い女性(二〇才)が私をこの世に生みおとしました」 (昭和40年2月発行「健康と平和」特別号、桜沢如一著「魔法のメガネ」の「1965年年頭におくる最良のプレゼント」より)    ゴールデンウイーク序盤の平日、陽気がますます高まる京都・嵐山で、桜沢先生をはじめマクロビオティックの先達たちの情熱や苦労に思いをはせるとともに、今後のお互いの精進と発展を期したいと思います。  みなさまのご参加をお待ちいたします。     日程 4月27日(月)  10時半 本法寺寺中 教蔵院集合  11時~ 墓参  正午~ 大型バスに分乗し、天龍寺に移動  13時~ 天龍寺の精進料理「篩月」にて会食  15時 現地解散 それぞれに交流、または特別名勝の庭園の鑑賞や市内観光などをお楽しみ下さい     参加費 6,000円(食事代、教蔵院から天龍寺までの移動費、天龍寺の庭園参拝料、お供えなどを含む)   定員 100人(バスの手配がありますので、締め切りをお守りください)   ●お申し込み お問い合わせとお申し込みは正食協会までお願いいたします お申し込み後、参加費を410日までに下記口座へお振り込みください。 電話:0669417506 FAX06-6941-7039 電子メールmain@macrobiotic.gr.jp [郵便振替口座]口座番号:00900-9-56313
  • 〇九九(ゼロキュウキュウ)店099)当座0056313加入者名:正食協会 *参加費をご入金いただいた方に参加票をお送りいたします。  一度ご入金していただいたら、ご返金はできかねますのでご了承ください。
※この情報は「むすび誌」4月号にも掲載されますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ネットワーク校「玄米とみそ汁の会」を岡田校長が訪問しました。

雪のちらつく2月13日。兵庫県は三田市にある小松英子先生主催のネットワーク教室「玄米とみそ汁の会」に岡田校長先生と訪問させていただきました。 会場はJR三田駅から車で10分ほどのところにある三田市有馬共生センター。豊かな自然に囲まれ、ゆったりとした場所です。   初級、中級に通われている生徒さんと過去の受講生の方々も含め総勢24名の生徒さんに集まっていただきました。お子様や旦那様連れの方もいらっしゃり、とても活気のある温かい雰囲気の中に迎えいれてくださいました。 今回は通常の教室と違い、校長先生に特別講師を務めていただきました。正食の基本的なお話から料理教室がスタート。 次に、初級、中級の中からチョイスされた7品の作り方をデモンストレーション。品数が多かったのですが、一品一品、丁寧に説明されていきます。作り方のコツをお伝えになられながら、次々と料理される校長先生の姿にみなさん見入っていました。 実習が始まり、生徒さんが慌しく作業を行うなか、校長先生が各テーブルをまわって、蒸し煮の仕方から味付けまで細かい指導をしてくださいます。その間、小松先生やアシスタントの高野具子さん(指導員)、塩崎千恵美さん(師範科)がサポートをしてくださっていました。 普段から熱心に勉強されているのでしょう、生徒さん達はみなさんとても手際よく、アッという間に7品が仕上がりました。 お食事中は校長先生が「食で健康に過ごすコツ」のお話をしてくださいました。 お食事中は校長先生が「食で健康に暮らすコツ」のお話をしてくださいました。 ネットワーク教室では、校長先生が生徒さんに直接お伝えできる機会はなかなかないので本当にいい経験になったと思います。 会場を借りての教室開催は、鍋やコンロなどたくさんの料理器具を運びこんだり、事前準備がとても大変かと思いますが、小松先生は慣れたもので、とてもスムーズにテキパキとご準備してくださっていました。各地のネットワーク教室がこのように行われているすごさを改めて実感しました。そして何より、地域の方々とのふれあいの中で、とても和気あいあいと教室運営されているのが素敵だなと感じました。   小松先生の感想です。 今回初めての試みで、岡田昭子先生を三田教室にお招きし、初級、中級の合同教室を行いました。当日は現在の受講生と今までの受講生など熱心な生徒さん達が参加して下さり、先生の質問では順番待ちになるほど盛況で活気のある一日でした。 生徒さんからは、「日々の生き方の大切さを感じた、改めて食の大切さを実感した、お料理が生活に結びつき、優しさにも繋がる事、身がひきしまった、日頃の生活を振り返りもっと勉強し家族の健康を守っていきたい」等と感激の声が上がっていました。 ネットワーク教室を続けてきて感謝と幸せを感じる一日でした。     この三田教室の訪問を皮切りに、今後は各地のネットワーク教室に校長先生とともに事務局がお伺いして取材させていただこうと思っております。  

2月研究会と故会長をしのぶ会開催

食育フォーラムが終わった2月の研究会。 食育フォーラムで腕を振るっていただいた先生方が、またお料理の研鑽のため集まってくださいました。

この日は、皆様のご希望により「魚のさばき方」の講座を開催しました。島田弘子先生を筆頭に、宮田官往先生が指揮をとってくださいました。 鯵や鰯など、参加者の先生方が宮田先生のご指示のもと、さばいていってくださいます。普段は、肉、魚をあまり多用しないマクロビオティックではありますが、こういう基礎的な技術はきちんと身につけたい!と皆様真剣に学ばれていました。  

この日は、岡田校長先生の伝統料理や、福井の佐々木恵美子先生の郷土料理、橋本裕孝先生の菜の花のお料理もふるまわれ、研鑽の合間に楽しい昼食時間を過ごしました。  

午後は、小松英子先生による「教えるということは」というとても大きなテーマで、研究発表があり、皆様深く深く学ばれていました。

 そして、今年は、故岡田定三会長の5回忌ということで、研究会後に、有志の先生方で「しのぶ会」が開催されました。幹事の野口清美先生の元皆様集合され、和やかな時間を過ごされました。改めて、「正食道」を歩んでおられる先生方の思いが伝わる会となりました。最後にご挨拶をされた岡田校長先生も終始笑顔でらっしゃいました。  

 先生方が研鑽を重ねられる研究会は月1回開催されています。今、レギュラークラスに通われている方も、検討されている方も、将来ぜひこのお仲間になって、いっしょに学びましょう♪

  • 2015年02月16日 09時49分更新
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山村慎一郎先生のセミナーが開催されました

  2月8日、日曜日。正食協会の理事で食養家の山村慎一郎先生のセミナー、「山村流・食養の奥義を公開」の第5回「からだが冷えると不妊、筋腫、内膜症などの原因になる」が開催されました。   私たちの体を守っている常在菌は皮膚にもついているし、口の中にもいっぱいいるわけです。口の中に細菌がいないなんていうのはあり得ないんです。ただ多すぎると問題なんです。どうすればそうなるかというと、食べ過ぎると多くなるんです。腸内もそうです。   私、胃の検査をした時、めでたくピロリ菌がいたんですね。ピロリ菌は急に出てきたのではなく、数万年前から人間と共生しているんですよ。ピロリ菌はずっと昔からあって、なんと食道とか胃壁を守っているんです。増えると問題なんです。なんで増えるかというと、油と砂糖の摂りすぎです。   私の尊敬する寄生虫研究の第一人者藤田紘一郎先生は、寄生虫は害がないということを証明するために、自分の体の中にさなだ虫を飼おうとしました。ところが、日本には水洗トイレが完備されていたこともあって、さなだ虫はいなかったんです。そして、まだ汲み取り式便所のある中国へ行って、河口でさなだ虫の卵を見つけて、それを飲んでさなだ虫を飼うことにしたんですよ。   寄生虫がいないと免疫の病気が多くなります。膠原病、リュウマチ、アトピー、アレルギーですね。こういうものが増えるということは分かっているんです。ヨーロッパでは回虫療法というのがありますし、土を食べるという療法もあるんです。   最近、変な事件が一杯ありますね。原因はほとんど腸だと思います。腸イコール脳ですから。腸がきれいになると、脳が活性化するんですよ。腸をきれいにするために是非断食してみてください。半断食でいいです。ご飯とみそ汁だけで一週間から十日間でもいいです。つまり腸をきれいにするとどんな病気でも治るということなんですね。今の病気というのはすべて食べ過ぎが元になっているです。なぜなら、腸が汚れるからです。試してみてください。頭がすっきりします。   そろそろ花粉が飛散するので、花粉症の人にとって憂鬱な季節だと思いますが、花粉の問題ではないんです。あんな目に見えないものに反応してしまうだけ、われわれの粘膜が弱っているんです。粘膜を弱くするのが砂糖です。砂糖をたくさん摂っていくと、鼻の粘膜、目の粘膜、口の粘膜いろんな粘膜ががたがたになってしまう。 昔やっていた春の大掃除と同じように、我々も体の大掃除しませんか。断食の最後に、ふきのとうを食べてもらいたいんです。千葉はもう出ているんですよ。   断食すると、口からものが入ってこないので出る一方です。食べ過ぎて病気しているんだから、出せばいいんです。春の苦みを摂ると、すごく排便するんです。ふきのとうが手に入らない人は蕗の煮物でもいいです。 冬は油ものをたくさん食べて動かないから、断食して余計なものをカットして最後に出すんです。中を整理して出してしまおう。何が喜ぶかというとビフィズス菌とか有用細菌が喜ぶんです。大腸菌が出てしまいますから。やってみてください。   4月から、山村先生の新しいシリーズ「家庭で役立つやさしい望診法、実践編」 がスタートします。足・腰・肩・頭の痛み、疲労、やる気が出ない、あるいは心臓、肝臓、肺の病、そして増えている心の病気。その原因は何か、一目でわかります。何が多すぎて何が足りないのか? 家族の体調が分かればしっかり対策ができますね!今回は実践編です。質問もどんどん受けつけます!   春爛漫の季節、単発受講もできますので、是非ご参加ください。 1412日(日)・・・シミ・シワ・イボ・ホクロ 2510日(日)・・・目目に現れる印は全身をあらわす 3614日(日)・・・どの臓器に熱がありか、冷えているか 4712日(日)・・・手足体の末端は内臓をあらわす
  • 2015年02月15日 17時48分更新
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春期レギュラー教室募集始まりました!

こんにちは。 正食クッキングスクールでは、4月から春期レギュラー教室が始まります♪ 一般に玄米菜食として知られるマクロビオティック。 「やってみたいけどおいしくできるのかな」と思われるかもしれませんが、 もともと日本にある伝統食に根ざしたものなので、 基本がわかれば毎日の食卓に簡単に取り入れることができますビックリ笑顔 ダイエットに、デトックスに、体質改善に! 正食クッキングスクールで季節の恵みをおいしくいただくコツを学んで、 自然のリズムに合わせた健康な暮らしを楽しみませんか?スマイル 料理実習だけでなく、マクロビオティックの講義の時間もしっかりありますので 初めての方も安心してご参加くださいニコ 日程等、詳細はこちらをご覧ください♪ 一日体験教室もございますので、 教室の雰囲気等お知りになりたい方はまずはこちらからおはな 3月開催の短期集中教室もまだまだ受講生募集中です! 皆さまのご参加お待ちしておりますき  
  • 2015年02月12日 12時32分更新
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