ブログ「マクロなポケット」Blog

6月5日大阪校師範科コース

2016年春スタートの師範科コース、3回目の教室が6月5日に開催されました。講師は今村圭子先生。今回は醤(ひしお)を使用するということで、醤と発酵の解説もありました。醤とは現在の醤油や味噌の原点ですね。 DSC06357.JPG 盛り付けも素晴らしいです。初夏らしく鮮やかな彩りで華やかですね! DSC06365.JPG ブラウンライストマトピラフ、パワーアップサラダ、いろいろ豆と車麩の香草パン粉焼、柑橘ゼリーオレンジソースの出来上がり♪ DSC06366.JPG お誕生日の生徒さんがいらっしゃったので、みんなでバースデーソングを歌って乾杯! DSC06373.JPG 午後は野口清美先生の食養料理と食箋料理についての講義。 食養料理とは人間の生体や環境、食文化を考慮し、生命を丸ごと陰陽調和して調理した料理。よく噛んで食べることで病気を防いで、身心ともに健康を維持します。一方、食箋料理とは、病気治癒や体質改善のために短期的に行う食事法です。 DSC06374.JPG 師範科コースでは午前に料理実習、午後は講義を行い、季節やテーマに応じた内容の濃い授業を受けることができます!先生方はマクロビオティックの知識はもちろん、人生経験が豊富で生き方のヒントをたくさん下さいます♪料理だけじゃなく、自分に合った生き方の指針を得ることができるのもマクロビオティックの魅力です。 今、初級~上級を受講中の方も、ぜひ師範科めざして頑張ってください! みなさん1日お疲れさまでした! 事務局 添田  
  • 2016年06月14日 10時24分更新
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7月スタート!鈴木敏文先生「操体法で身体の痛みをとる講座」

鈴木敏文先生の「操体法で身体の痛みをとる講座」が7月からスタートします。全三回の講座です。 マクロプラス.jpg 鈴木敏文先生は幼少期より病気がちで、そのため幼稚園児の頃から医学に関心をお持ちだったそう!様々な治療法、健康法を学ぶ過程で、治療というものに疑問を抱き、健康になるのは本人以外には出来ないという結論に至ります。病気と健康の状態を決めるのは生活習慣で、それらの正しい原理を理解し、適用することが健康をコントロールする唯一の方法と考え、指導されています。鈴木総合治療院院長、鍼灸師。真・食養会講師。 鈴木先生から講座のご紹介です。 「宇宙の秩序を動きに応用したのが操体といえます。整体やカイロプラクティックのように他人から受けることも無く、自分で正すことや痛みを取ることは難しくありません。この講座では操体の息、食、動、想のうち、動きの原理を使って、自分自身で体の歪を正し、痛みを自分で消すための実技を身につけていきます。また、正しい動作を理解して身体が歪む原因を正していくことができます。痛みが敵ではなく、味方であることを理解することが出来ます」 7/3(日) 10:30~12:30 自分で身体のひずみを正す方法 8/7(日) 10:30~12:30 自分で身体の痛みを消す方法 9/4(日) 10:30~12:30 身体のひずみを作らない正しい動作 ※全三回ご参加いただく講座です。ただし前回の鈴木先生の講座を受講いただいた方は単発参加可能です。 お申し込みはコチラから↓ https://ws.formzu.net/fgen/S9153298/  
  • 2016年06月13日 13時02分更新
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「操体法で身体の痛みをとる講座」開催

5月28日、鍼灸師で鈴木総合治療院院長、真・食養会講師の鈴木敏文先生の操体法の講座第3回「身体のひずみを作らない正しい動作」が開催されました。マクロビオティックは宇宙の秩序を展開した食事法ですが、宇宙の秩序を動きに応用したのが操体といえます。動きの原理を使って、自分自身で体の歪みを正し、痛みを自分で消すための実技を身につけていただく講座です。 DSC06287.JPG   人間は地球上に立っています。重力で地面に引っ張られているんですよ。 引っ張られている力に逆らって立っている。二本足の人形を立たせようとしても難しいでしょう。立つためにいろんな筋力ががんばっているから立てるんです。   力学的にはすごいストレスがかかっているんですよ。ストレスがからだの歪みを作るんです。どこからつかれても崩れないような安定した動作で、日常を過ごしていたらからだは歪まないんですよ。日常動作で安定した正しい形で24時間いれば歪まないです。厳密にはかなり難しいですけど。 DSC06285.JPG   重心安定の法則というのは、足は親指側、手は小指側に力が入ると重心が身体の中心にくるんですよ。どんなスポーツとか武術の動きでも、足は親指側にかけます。小指側にかけると外側に重心いきますから。   食事でも身体の歪みはうまれます。陰性なものを食べると小指とかかと寄りに重心が移ります。日常の動作と共に食事をきちんとしていたら、身体の歪みもうまく修正できます。「息食動想」は関連し合っていて、どれか一つが引き上がったらほかも引き上がるという関係です。   手は小指側。野球のバットを持つのもテニスのラケットも剣道の竹刀もゴルフのクラブも小指・薬指側です。強い力を出す時は小指・薬指側で持たないとだめなんです。小指・薬指側に力が入ると中心のほうに重心が来ますから、中心から力で出てしかも安定した動作になるんです。  DSC06278.JPG 雑巾を搾るとき、小指・薬指側で搾ると力が中心のほうに寄りますし、脇も締まるし強い力が出るんです。親指・人差し指で搾ると脇は空くし、力が分散するから、搾り方も弱くなります。昔は家庭の中の躾でも身につけていたんでしょうけど。30年近く前、健康学園を手伝っていた当時でも、子どもたちは雑巾をちゃんと搾れませんでした。どんなスポーツでも芸事でもこの法則に則った形が力強いし疲れにくいし、外から見ていても美しいんです。   鈴木敏文先生の「操体法で身体の痛みをとる講座」はご好評につき7月からも開催されます!正しい動作を理解して身体が歪む原因を正していきましょう。 7月3日(日)自分で身体のひずみを正す方法 8月7日(日)自分で身体の痛みを消す方法 9月4日(日)身体のひずみを作らない正しい動作
  • 2016年06月11日 11時41分更新
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笹浪泉先生にインタビュー!

(English is below) 今回から新シリーズがスタートです♪正食クッキングスクールの講師の先生に、気になる質問をぶつけてお答えいただきます。 第一弾は笹浪泉先生。食育に力を入れられており、正食クッキングスクールでは親子教室を担当いただくことも多いです。今年京都から奈良に移られて、より自然と一体となる生活を目指すそうです。そんな先生のマクロビオティックとの出会いなど是非お読みください。 DSC03325.JPG Q1.マクロビオティックに興味を持ったきっかけは? 長男の出産と育児がトラブル続きで、とても孤独で寂しい思いをしていた時に「塩を変えてみて」と勧めてくれた友達がいました。塩を変えたら、調味料全般が変わり、白米が玄米になり、本物の食材に目を向けるようになり、そうしているうちにいつのまにかお医者様と縁遠くなっていました。長男は健康体となり、私の人生はすっかり変わりました。まさに難有がたし、を実感しました。 Q2.人生に変化はありましたか? 20~30代のころの自分を思い出すと、思慮が浅く常に目で見えるもので自分や周りを評価し、傲慢で人生において大事でないものを追い求めていたように思えます。正食を学ぶチャンスをいただいたおかげで、自分の価値観に疑問を持ち、違う生き方もあるのではないかと気づくことができました。自分を変えるためには時間をかけることも必要でした。遠回りのようですが、それが私の生き方なのだと思っています。 食を正すことが人生を変えるほどのことになるとは、やってみないとわからない深い体験だと思います。きっかけは未熟児で生まれた長男とそれに伴うトラブル。今はそれらに感謝です。 Q3.苦労はありましたか? しょせん自分にできることしかできないので苦労とは思わなかったです。楽しくて無我夢中で正食の勉強にはまっています(現在進行形!)。でも自分で勝手に枠を決めて厳しくストイックにやっていたときの周りとの距離感に「これはおかしい」と気づくまで数年かかりました。(笑)「自分だけが満足できたらいいというのはマクロビオティックではない」と思えるのもその体験あってのことです。 苦労と思わなかったのは当時家族が正食料理を何でもおいしいと食べてくれたことや、どんどん家族が健康的になっていく実感があったこと、そして何よりは 素晴らしい指導者の先生との出会い、心友との出会いがあります。比べるのは他人とではなく、過去の自分だと教えてくださった有機農家の方との出会いなど、多くの方とのご縁や思いやりをいただいてきました。おかげで今も勉強が続けられています。 Q4.皆さんへメッセージ 「マクロビオティック=規制のある特別なもの」と捉えられている感がありますが、本当は自由そのものです。大切なことは基本にいつも立ち返る気持ちをもつこと、小さな当たり前のことを大切にすること、そして楽しい気持ちで自分に合った食事やライフスタイルを考えていくこと。大本にはいつも自然に生かされている、という思いを忘れないことだと思います。ガチガチに固まったマクロビオティックで食べることだけですべてが解決すると思っていた昔の自分がおかしくてたまりませんが、そんな時も必要だったと思えます。 マクロビオティックはブームやhow toで語れるものではありません。私はいつも道しるべとなる良き先輩方に恵まれていました。人生の師となる方々を見習い、これからもこの道を歩み続けたいと思っています。 皆さんも気軽にできるところから、始めてみてくださいね。失敗も宝物になると思います!楽しく本気で生きる道がマクロビオティックです♪ 聞き手 事務局 スザンナ Insights – Interview with Instructor Izumi Sasanami   On May17th the 3rd lesson of the Beginners’ course took place here at the Japan Macrobiotic Association in Osaka. The instructor for the day was Mrs. Izumi Sasanami. At the end of the class I asked her if I could shortly interview her. She very kindly agreed, and today would like to share her lovely thoughts with all those who might be interested.   1.What brought you to be interested in Macrobiotics? I became interested in Macrobiotics when I was expecting my first son. It was a very difficult pregnancy, even after delivery I couldn’t recover, and felt very lonely. One day a friend advised me to try changing the salt that I was using in my cooking, and decided to give this a try. I today realize that this was actually my first step towards Macrobiotics. After abolishing chemical salt and using pure marine salt instead, I slowly started to feel the need to change also other foods, and before I knew brown rice had become my staple food. Also my son’s health started to improve, and it was the beginning of a new life for me.   2.How did your life change when you started to study and practice Macrobiotics? I have to say that when I was in my 20s and 30s I was very superficial and arrogant, ready to judge everybody and everything around me very sharply. But once I started to study and understand more about Macrobiotics, I felt that this way of living was not what I was really looking for. It took me a lot of time to make changes, especially because I took detours while looking for what suited me best. But today these detours have become a very important part of my life, as I feel they help me making even deeper experiences for even further change.   3.Was it hard to make the necessary changes?  I didn’t feel it was hard at all, actually I felt the changing process was quite enjoyable. But today I can say that at the beginning I was too stoic Furthermore, I was so completely absorbed with this new discovery that I ended up in building a wall between myself and others. Yet, I very soon realized that this was not right for me and started to be more and more flexible. Thanks to this my macrobiotic experience became even more interesting and enjoyable. Furthermore, I was able to meet amazing people, including teachers, who taught me so much and to whom I am immensely grateful.   4. Are there any messages in particular that you would like to send to the students and also to the readers today? Many people think that Macrobiotics means “strictness”, but in reality it is all about “freedom”. It is not necessary to go by the manual, the only things we need to do is to keep the focus on basics, on simplicity, paying attention to those little yet important things that fill “usual” days, feeling grateful for having been given the gift of Life. Also learning how to listen to the messages that the body sends out, so to be able to choose the food and the life style that best suit each of us, is fundamental. Macrobiotics is not a fashion, nor a trend, but a lovely way of living that leads to better health and happier life. I would like to invite all of you to start from those things that you don’t feel as a burden, one step at a time. Mistakes and failures are part of the process too, so please don’t fear them. To live intensely and happily is the real meaning of Macrobiotics. Interview by Susanna  

大阪校師範科コース

2015年秋にスタートした師範科コースの9回目の教室が、6月3日に開催されました。今回のテーマは島田弘子先生の普茶料理です。 普茶料理というのは、江戸時代に中国から日本に伝わった精進料理です。普段の教室よりかなり品数が多く、教える先生も教わる生徒さんもてんてこ舞いです。 班内で分担して、それぞれが責任を持って作ります。 図1.jpg みなさん集中していますね。 みんなで「いただきます」。 DSC_0012.JPG 美しく、見事な料理の数々です! DSC_0011.JPG DSC_0014.JPG DSC_0020.JPG 殺生をせず、質素な食材を工夫して見た目にも味にも美味しい料理を作るという精進料理。味付けもとてもシンプルですから心の状態が表れます。なかなか自分では作ることは難しいですが仲間と一緒に協力するから楽しくできますね。みなさんお疲れさまでした♪ 事務局 添田
  • 2016年06月07日 12時10分更新
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