ブログ「マクロなポケット」Blog

6/7~9レギュラーコースコメント☆

  先週はずっとよいお天気でしたね。 今週はやや下り坂。 “恵みの雨”は、やはり降るときには降ってほしいものですね。 さて、今回は先週金曜日から日曜日にかけておこなわれた クッキングスクールレギュラーコースの模様を、 先生方のコメントや受講生の皆さんの感想を中心に お送りします。 7日金曜日は、上級金曜クラスの第5回。 担当は、はるばる久留米からお越しの鶴久ちづ子先生です。 鶴久先生は、自然食品店「産直や蔵肆」のかたわら、 ネットワーク教室を開催、そして福岡の地方教室 (※現在地方教室はおこなっていません) のお世話役などで活躍されてこられました。 607靏久先生.JPG 第5回は初夏に嬉しいそうめんの寒天寄せや、 華やかな変わり寿司“藤の花”を作っていきました。 精進料理には欠かせない、ごま豆腐も、この回で手作りに挑戦です。 授業後、鶴久先生よりコメントをいただきました。 「テキストをしっかり読んできてくださいね。 段取りが分かるようになりますヨ!」 6月21日の第6回は、「玄米クリーム」が登場します! ぎょうざも作りながらと、ちょっと忙しい授業になりますので、 段取り力アップ、目指してみてくださいね。 翌8日は、初級土曜Wクラスの第9回、10回がおこなわれました。 早くも最終回のこのクラス、午前中の担当は 大阪府下からお越しの永原先生。 608初W土永原.jpg 第9回はかぼちゃコロッケとかぼちゃのニョッキという、 かぼちゃが大活躍の回です。 今はまだちょっとかぼちゃの旬には早いですが、 かぼちゃの盛りの時期に、ぜひお家でも作ってみてくださいね。 午後の第10回の担当は、兵庫からお越しの藤井美千代先生です。 608初W土藤井.jpg 最終回でも、三色おはぎの餡として、ふたたびかぼちゃが登場。 そして、「蒸し煮」の集大成の「筑前煮」を作りました。 この日は、テキストのメニュー以外にも、もう1品加わりました。 608hooba.JPG 福井の「NPO法人フードヘルス石塚左玄塾」会員の黒田さんより、 「朴葉」を送っていただいたので、郷土料理の「朴葉ご飯」を 校長先生と藤井先生が作られました。 608朴葉ごはん.jpg 608ごはん.jpg 朴葉の上に、ご飯を乗せてきな粉をかけます。 608ほおば.jpg 包んで出来上がり! 本当は、炊きたてのほかほかご飯を乗せて蒸らした状態にすると、 朴葉のよい香りがご飯に移り、それを楽しんでいただきます。 お昼の試食のときには、最終回ということでクラスの 皆さんに感想を発表してもらいました。

「悩まされていたアレルギーや花粉症などが、 少しずつ改善されていきました。体温が上がったので、 抵抗力がついたと思います。これからも玄米食、 正食を続けていきたいと思います」

「今まで好きな食べ物を好きなだけ食べていましたが、 教室に来てから、身体に良いものを選ぶようになり、 スーパーで無駄なものを買わなくなりました。 習ったことを母に伝えて、一緒に作ったりして、 毎日食べることが楽しくなりました」

「ジャンクフードの好きな夫が、『うまいやん』と 言ってくれました。また、ある日の朝ご飯の味噌汁を 『めっちゃ、うまいやん』。 実習で作った串だんごが固かったので、 再度材料を買ってトライしました。上手にできて、 子どもがおいしいと言ってくれたのが嬉しかったです」

「蒸し煮を覚えたことがよかったです。 カレーとかも蒸し煮するとおいしくできます。 今までは、とりあえずお酒とかみりんを放り込む、 ということをしていましたが、使わなくても おいしくできるようになりました」

「息子が一人暮らしを始めたのですが、 料理はまだ無理なので、まずは塩(ミネラルを残したもの) からと思い、渡しました。子供から『調子がええね』と 電話がありました(笑)」

「ここに来て変わったことは、3つあります。 食材を選ぶようになったこと。調子が悪いとすぐに 薬を飲んでいたことをやめたこと。そして、 丁寧に生活するようになりました」 授業後、先生よりコメントをいただきました。 永原先生からは、 「10回本当にお疲れ様でした。 とてもステキな熱心な皆さんに私も楽しく料理が できました。 細く長く続けていきましょう。 またお会いできるときを楽しみに・・・」 藤井先生からは、 「あっという間に最終回。 皆さんお疲れ様でした。 クラスの雰囲気も良く、熱心な皆さんと 中級でお会いできることを楽しみにしています」 中級土曜Wクラスのスタートは、6月29日。 皆さんのお越しをお待ちしております♪ さて、9日は初級日曜クラス。こちらはちょうど折り返し

地点の第5・6回です。 609初日柳澤.jpg 第5回の担当は、和歌山からお越しの柳澤幸代先生。 和歌山といえば、今は梅の収穫まっさかりのようです。 そろそろ梅干し漬けの準備で忙しくなる方も、多いかもしれませんね! 第5回では、夏に嬉しいさっぱりとした「きゅうりとわかめの梅和え」や 「青菜と豆腐の炒め煮」を学びました。 609試食.jpg 朴葉は、車麩のフライのお皿にも使わせていただきました! 午後の第6回は、その前日に3回コースのセミナーを終えた 野口清美先生が担当。 609初日野口.jpg この回では、作る過程も楽しい「チャパティ」を学びました。 授業後、先生方よりコメントをいただきました。 柳澤先生からは、 「金時豆の扱い方、初めて出てきましたね。 圧力鍋の玄米の炊き方も、復習してくださいね。 蒸し煮の具合はまだまだ分かりにくいかもしれませんが、 回数を重ねて上手になってください。 ごまの炒り方、コツをつかめばおいしく炒れますよ。 鍋を熱くしてからごまを入れましょう。 次回はまたごまの炒り方が出来てますよ。 練習しておいてくださいね」 野口先生からは、 「今日のどんよりとしたお天気のように、 皆さん少しお疲れ気味に見えましたが、大丈夫ですか? 6回目ということでちょうど半分が済んだところで 身体のほうも少しずつ、何か変わりかけていて、 少ししんどい方もいらっしゃるのかも知れませんね。 それに、急に暑くなって来て、身体のついていかない こんな時期こそ、無理をしないで、少食で、 よく噛むようにして、気力、体力、両方の 充実をはかってくださいね!」 次回初級日曜クラスは7月7日、七夕の日です。 「星に願いを」ではありませんが、マクロを始めてから より“ご縁”を得られるようになった、 アンテナが広がって興味あるものに出会えるようになった、 というお話をよく伺います。 そんな出会いを楽しみながら、また次回もお元気に ご参加いただければ、と思います☆

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  • 2013年06月10日 17時20分更新
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6/8マクロビオティックで安心な出産&子育て最終回

 

68日、正食協会講師の野口清美先生が、 豊富な体験を基にお話しする出産と子育て講座が 行われました。

1回「赤ちゃんのために何を食べたらよいか?」、 第2回「母乳で育てよう」に続き、第3回、 Part1最終回のテーマは「離乳食」です。

 

ホワイトボードに次の三つのポイントが書かれていました。

  はじめてのひとくちは玄米クリームから

   モグモグゴックン・・・生命力は咀しゃく力

   三つ子の魂百まで・・・正しい食事で元気に育てる

 

冒頭、野口先生は「正食協会の講師として、 ひとことで言わせていただくと、おうちで正食を実践されている ところなら、あえて離乳食は作らなくていいですよ、 と言い切ってもいいと思います」と、ずばり本音を 話されました。

野口先生6081.jpg 「今、病院や保健所などの現場ではどのようなお話がされていて、 お母さんたちは、どんな情報を持っておられるのかということを 知っておかないと、私が正食の道で学んだものと比べようもない ので、少しお勉強させてもらいました」

 

「自分が子どもを育てていた頃から、30年近く経つと、 こんなにも情報が違っているんだ、ということもあり 驚きました」

 

「私の子育ては、正食とのご縁の始まりですが、 昔の正食の世界は、“一を聞いて十を知る”みたいな ところがありましたので、一所懸命子どもを観察して、 発信していることを受け取りながら、少ない知識で 右往左往しながらやってきたかなと思います。 今のマニュアル的な育て方から見ると、私の子育ては 失敗だったのかなと思ったりすることもあります」

 

野口先生は、離乳食について桜沢如一先生や 久司道夫先生の言われていることと、お二人とも男性なので、 女性側の視点や現代のものと対比しながら、ガイドライン として知っておくといいと思うことをお伝えしたいと言われました。

 

そんな中で、桜沢如一先生の言葉が心に響きました。

「子どもから学びなさい。子どもよく観察していると、 教えられることがたくさんある。子どもからの要求は多い。 少なめに与えること。与え過ぎてはいけない」

いかがでしょう?

野口先生6082.jpg 受講者の感想です。

   生まれてから一番気になる離乳食のお話で、 とても楽しく聞けました。正食とかを抜きにしても、 やはり子どもを見る、というのがとても大切だと感じました。 そろそろ子どもがほしいな、と思っているので、 今から玄米クリームを練習して、美味しい(子どもが喜ぶ) 玄米クリームが作れるようになろうと思いました。

 

好評のこのシリーズは、Part2が企画されています。

1713日(土)「すべては正しい食事のルールから」

2817日(土)「マクロビオティックで育む元気な体」

3914日(土)「お母さんこそが、わが子の主治医」

 

単発受講もできますので、是非一度、野口清美先生の 面白くてためになり、体験からの貴重で生きた役立つ 情報満載の出産&子育て講座にいらしてください。 お待ちしています。 ↓ 詳細は、こちらまで https://www.macrobiotic.gr.jp/seminars/kosodate2.html

(Terry) ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

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  • 2013年06月10日 09時40分更新
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6/2~4レギュラーコースコメント☆

  今日は教室がお休みの日です。 「むすび」7月号制作がひと段落つき、 夏からの1日体験教室、9月の集中料理教室に むけての募集チラシ作成が佳境に入りました。 という状況ですので、ホームページでの募集については、 もう少しだけお待ちくださいますよう、 よろしくお願い致します! 今回は、2日と4日におこなわれたレギュラーコースの 模様を、先生がたのコメントを中心にお送りします。 6月2日は、上級日曜クラスの第3・4回目。 午前中の担当は、京都からお越しの野口清美先生です。 602上級野口.JPG 第3回で一番大事なのは、「鉄火味噌」。 「鉄火は、とても強い、という意味です」と野口先生。 材料となるのは、味噌の中でも一番陽性な豆味噌、 そしてごぼう、蓮根、人参といた根菜。それらに火を通して さらにふりかけ状にすることで、パワーが凝縮されていきます。 野菜を細か~くみじん切りし、木べらで味噌となじませて いく過程を、しっかり実習していただきました。 販売されているものと、手作りのものとでかなり味が違うと 驚かれた方も多いかもしれません♪ 午後のご担当は、兵庫からお越しの小松英子先生。 602上級小松.JPG この回の目玉はなんといっても手作り豆腐。ですが、 大切な食養料理のごま塩も忘れてはいけない、という少し 忙しい授業。 しっかりとごま塩の復習をしつつ、大豆をミキサーで潰した「呉」を 絞って豆乳とおからに分ける作業、にがりを打ってお豆腐として 固める作業を実習していきただきました。 デモ用につくられたお豆腐を味見させていただきましたが、 やはりお豆腐も手作りのほうが、ほっとする味がします。 授業後、先生方よりコメントをいただきました。 野口先生からは、 「人数も多く、皆さんが一生懸命かつ思いやりのある クラスですね。 鉄火味噌お疲れ様でした。 皆さんに市販品と手作りはこんなに違うんだ!! とわかってほしかったので、先に市販品のものを 味見してもらえばよかったナァ・・・と思いました。 真心を込めて作ったものは最高です☆ ぜひ、おうちでも作ってみてくださいね」 小松先生からは、 「初めての豆腐作りはどうだったでしょうか。 皆さん大変上手にできましたね。 自分で作った豆腐はおいしかったでしょう! ごま塩も、とても大事なものですから、 ぜひご自分で作ってくださいね」 6月4日は、初級火曜クラスの第5回目でした。 2週間に1回ペースのこのクラスも、早いもので もう折り返し地点に。 ご担当は、三重からお越しの金子多重美先生です。 604初級金子.JPG 冒頭には、お塩についてのお話がありました。 「世間では減塩が騒がれていますが、お野菜を中心とした食事には、 ミネラルの点で、ある程度のお塩は必要です。 もちろん摂り過ぎには注意が必要ですので、 いいお塩をきちんと選んで、適度な量を使うようにしましょう」 この回では、1日体験教室でも好評の車麩のフライや、 お豆の甘さがうれしい金時豆ご飯などを実習していただきました。 授業後、金子先生よりコメントをいただきました。 「5回目が終了し、正食の味に慣れてこられましたか? 塩という大切な調味料で料理していることを感じながら、 野菜やご飯のおいしさを味わいたいですね」 次回、上級日曜クラスは7月14日、初級火曜クラスは6月18日です。 皆さんの元気な姿をお待ちしております!

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  • 2013年06月06日 08時57分更新
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6/2元気力を引き出す自然医術パート2 第1回

 

鍼灸院の院長であり、統合医療専門クリニックで 鍼灸治療と食養相談を担当する西下圭一先生の 自然療法セミナー、 元気力をひきだす自然医術シーズン2「症状別編」が スタートしました。

1回目のテーマは、「冷え・浮腫みについて」。

 602西下1.JPG

今日(6月2日)は、歴史的には「本能寺の変」があった日で、 二十四節期で言うと「小満」にあたる日です。小さな満足・・・。 自然の営みにありがとうと思える感謝の気持ちが、 健康や養生の第一歩だと思います。 麦の穂が育ち、田植えが始まり、そして梅雨の走りの時期です、 と話が始まりました。 小満の話は“足るを知る”という言葉が頭に浮かびました。

 

なぜ冷えるのか、浮腫むのか。 冷えるとなぜよくないのか。 ヒトは暑くても寒くても36.5±の範囲の体温に 設定されている恒温動物であり、 その体温でうまく活動できるシステムになっています。

 

35台の低体温になると、消化酵素の働きが半減し、 基礎代謝力が1220%減、免疫力が3037%減となります。 日本人の死因のナンバー1のがん細胞が最も好む体温が 35台と言われています。

 

割と軽く考えている人が多い冷えは、 様々な病気を引き起こす要因であることが分かってきます。

各自の冷えのチェックがあり、講義はどんどん深くなっていきました。

602西下2.JPG 

講座を終えた西下先生の感想です。

いつも終了後に、お一人ずつ質問などで並んでくださるのですが、 皆さんそれぞれが良い質問をされたり、体験談をお持ちなので、 せっかくだから一人でも多くのご参加いただいた人たちを 共有できたらと思い、終了後に時間の許す範囲で座談会風に 皆さんからもお話していただきました。

本当にお一人お一人が貴重な体験をお持ちで、 それをお話していただくことで、共に成長していける「場」 という空気が感じられて、みんながより一層仲良くなれて 帰っていただけたのではないかなと、有難かったですね。

 

参加者の感想です。

・自分でできるチェックポイントや、とくに注意が必要な場合の話、 そして自分でできるお手当ての話まで聞けたので良かったです。

 

・陰陽から詳しく解説してくださって、 『冷え・浮腫みというのは、陰性な症状。広く外の環境から 考えてみたら、地球は温暖化、日本列島は地震の活性期ということで 陽性な時期に入っているので、陰性な人が増えるのは当然。 また小さく内の環境として見ると、陰性な体質のなかで、 硬く固まっていくガンという病気になりやすいのも必然』 というお話に納得がいきました。

 

西下先生から、次回の紹介です。

来月のテーマは「湿疹・かゆみ」について。 春から初夏にかけて出やすい症状のひとつです。

一言で痒みと言っても、本当に治癒するのはとても難しい ケースもあるのですが、根本的な原因から、自分でできることまで、 できるだけ詳しくお伝えさせていただいて、 元気に過ごしていただくのにお役に立てればと思っています。

  次回は7月7日、七夕の日に開催。 単発での受講も可能ですので、ぜひご参加ください。 (Terry)

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  • 2013年06月05日 11時15分更新
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6/3研修科☆

  連日とっても暑い、大阪です。 今回は、月曜日におこなわれた研修科の模様を お伝えします。 研修科は、師範科を卒業された方が 正食協会認定の指導員資格を取得する目的で、 また「卒業したけれど、もっと学びたい!」という思いで お越しになられます。 今回も、そんな意欲ある皆さんが集まって、 充実した授業となりました。 それぞれ担当の料理をデモし、またアシスタントで サポートし、校長先生やベテランの講師陣に さまざまなアドバイスを受けます。 料理の作り方の手順、ポイント、さらには その食材や陰陽、特徴(効能)まで、 いろいろ勉強されてくるので、お伝えしたいことがいっぱい! しかし、授業時間にはもちろん限りがあるので、 デモにも制限時間があるのです。 いかに生徒さんを情報過多で混乱させないよう、 どこに重点を置いてどこを省くか。 そういったことも、勉強の一環になっていきます。 研修生のデモが終わると、ベテラン講師のデモが おこなわれました。 今回は藤井美千代先生が担当されました。 603研修藤井.JPG その後、ネットワーク三木教室の宮田官往先生による 「魚のさばき方」と「包丁の研ぎ方」の講義。 603研修宮田1.JPG 長身の宮田先生が持つと、出刃包丁も小さく…見えますが、 長年使い込み、研いでいくうちに小さくなったそうです。 少し見にくいですが、左側の鞘と大きさを比べてみてくださいね。 603研修宮田2.JPG 今回の教材の魚たち。 「マクロビオティックは、動物性は絶対食べない!」と思っていらっしゃる方が おられるかもしれませんが、そんなことはありません。 マクロビオティックの源流は、昔から日本人が食べてきた食事。 海に囲まれた日本では、魚は昔から食べられてきました。 ただ、最近はお米や野菜などとの食べるバランスが崩れている 場合(偏って食べ過ぎている)が多く、 そのため料理教室では基本となる料理に、 ほとんど魚など動物性食品が入っていないのです。 海が近かったり、新鮮な魚が手に入る魚屋さんが近所だったり したら、丸ごと1匹買ってきて家でさばくのが日常茶飯事かも しれないですが、 スーパーの切り身しか身近にはない、という方もおられるのが、 最近の家庭料理事情。 「ハレの日のご馳走など、いざというときに スマートに魚も扱えてこそ、お料理の指導者!」(by校長先生) ということで、「みなぎ乃」店主の宮田先生に技を伝授いただきました。 603研修宮田3.JPG ↑真剣に先生の手元を見つめる研修生の皆さん。 3種類の魚の特徴に合わせての包丁の使い方を、実演されました。 見事に魚が三枚おろしにされ、皮のはぎ方も教えてもらったあとは、 包丁の研ぎ方です。 603研修宮田4.JPG 砥石の種類、研ぐ前の砥石のチェックの説明や、 注意事項などを交えながら、丁寧に教えていただきました。 「普段は自分で研ぎますが、定期的に買ったお店の研ぎ師さんに 研いでもらい、メンテナンスしてもらったほうが切れ味も包丁も 長持ちします」とのことでした。 603研修実習.JPG 手分けして料理を仕上げる一方、包丁の研ぎ方の 実習もおこなわれました。 午後からは、野口先生による講義がみっちり。 603研修講義.JPG 皆さん真剣に受講されていました。 次回の研修科は7月1日、この回の講義は特別講師として 橋本宙八さんがお越しになります。 現在上級クラス、師範科クラスを受講の方も、講義に参加できますよ! 受講料は3,000円、まだ定員には余裕がありますので、 「受講してみたい!」という方は事務局までお申し込みください☆

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  • 2013年06月04日 17時13分更新
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