ブログ「マクロなポケット」Blog

戸練ミナ先生のLET’S TRY 基本の重ね煮教室を東京で開催

東急田園都市線の桜新町駅西口から徒歩3分。オーガニック&ナチュラルフードを販売するムスビガーデン桜新町店(東京都世田谷区)2階にあるクッキングスタジオで、正食クッキングスクールの料理教室を開催しています。   929日の火曜日、重ね煮料理研究家、戸練ミナ先生の「LET’S TRY 基本の重ね煮①」が実施されました。戸練先生は、厳格なマクロビオティックを実践する家庭で育ちました。毎日重ね煮の食事でしたが当たり前すぎて興味がなく、一時は反発して栄養学を学んだり、パリでのパティシェ修行やカフェなど様々な体験を経て、両親の作ってくれていた重ね煮料理の素晴らしさに気づいたといいます。   重ね煮の考案者小川法慶氏の「陰陽調和の重ね煮」をベースに、塩の使い方、野菜の組み合わせ方、ハープやスパイスの使い方、重ね煮を作り置きし、いろんな料理を展開する使い回し術など、独自の発想と、今の時代にある食材。そして感謝の気持ちをかけ合わせました。戸練先生はの重ね煮を「はぁも煮」とよんでいます。重ね煮は、お鍋の中の野菜の「調和=ハーモニー」なのです。   また、病院の食養科長の経験から、食べものに気をつけないと体を壊す確率が高くなるので、病気になる前に食べものに注意することが大切と話されました。体を壊してからの診察費や薬、入院は時間とお金がもったいないし、体が弱った時のために、元気なうちに勉強することとアドバイスがありました。   親しみやすい戸練先生のキャラクターで、授業は和気あいあいとなり、試食も楽しい雰囲気となりました。重ね煮がよく理解できるように、透明のガラス鍋を使ってのデモもわかりやすくて評判がよかったです。   次回は、1027日(火)に「基本の重ね煮②」(メニューは「にんじんの重ね煮」「アレンジ料理」「ヘルシースコーン」「ホットお野菜ジュース」「にんじん・ラペ」「マカロニのケチャップ炒め」)が開催されます。シリーズになっていますが、途中からでも違和感なく学べる内容になっています。 是非ご参加ください。 https://www.macrobiotic.gr.jp/cookingschool/tokyo.html                                                      山口 徹平
  • 2015年10月08日 19時20分更新
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秋の集中教室レポート♪

あっという間に、10月になりました。 9月に終了いたしました、秋の集中教室の報告レポートです。   2015年9月10日 秋の集中教室が始まりました。 マレーシアや中国の参加の方も含めてにぎやかに教室がスタートしました。 檀上での同時通訳が入っての教室ということで、いつもとはまた雰囲気の違った教室になりましたが、日本のみなさんもそんな環境を楽しみながら受講してくださいました。 初級は、笹浪泉先生を中心に基礎をしっかりお伝え。みなさん、とても熱心です! 受講理由として「体調不良が原因で」や「家族の病気がきっかけで」という方もいらっしゃり、お手当の講義にもとても興味をもっておられました。  初日には、「蒸し煮」という初めて習う正食の醍醐味にみなさん感動され、日を追うごとに「蒸し煮」が上手になっていかれました。5日間が終わるころには、すっかり手際もよくなられ、チームワークもできてとてもスムーズに実習が進みました。これも「調和」ということを身につけられた証拠です!感想発表では、「料理だけではなく『心の在り方』を学べてよかった」などという発言も飛び出し、講師陣が本当にお伝えしたいことが届いていたなと感慨深くなりました。スケジュールの都合で、初級のみで終わられる方も「今度もぜひ来たい!」と次回を楽しみにされていました。    そして、15日から中級がスタート。 中級は小松英子先生を中心に、少しステップアップした内容をお伝え。料理に広がりがでる中級は、やることもたくさんで最初は少し戸惑いもあったようですが、こちらも、じょじょにチームワークができていきました。「蒸し煮」にもずいぶん慣れられている様子で、慣れている頃にこがしたりという失敗もありましたが、そういう失敗を経験できるのも料理教室のいいところ!実習を繰りかえしながら、体得していかれました。初級の頃には、「アクをとらないのですか?」と質問されていた生徒さんも、すべてを受け入れるようにお料理と向き合ってらっしゃいました。感想発表では、「連続して通えるかなと不安でしたが、体調がますますよくなってきています」といった声や「とにかく楽しいです。メンバーとも親しくなれて役立つ情報をたくさんいただけました」「苦手だった料理が好きになれそうです。」というお声を頂戴し、生徒さん同士もかなり打ち解けてらっしゃる様子でした。そして、「あと5日間、おもてなし料理も入った上級を無事修了したいです。」と上級への抱負も聞けました。   そしてラストの5日間。満員御礼での上級がスタート。 お料理がおもてなし料理となり、より華やかな料理が登場。そして、講義もより一層深い内容となりました。春のレギュラーコースから継続で参加されている生徒さんもいらっしゃり、初日からチームワークはばっちり。海外から来られた生徒さんも、和食の盛り付けの技などに感動されていました。お料理ができたら、みなさん写真タイム♪このころになると、初級が連続されている方も10日以上が経過し、自分なりにお手当の方法を体得され、「昨日○○な症状だったので、○○なお手当してみたら、よくなりました」などの報告も教室内で、聞こえてきました。疲れが出られている方も、翌日には、すっきりした顔でまた参加され、みなさん、最後まで元気に過ごされました。東京教室から戻られた岡田昭子校長先生も教室に入られ、「正食の心」を直接お話くださる時間ももてました。  最後の感想発表では、涙ながらに、集中教室に参加できたことへの感謝(家族や周りの方へ)を話される方、冷え性が改善できたという方、生き方を見つめなおせたという方、本当にみなさんそれぞれの形で正食を体得され、さらなる夢を語られていました。  15日間通して同時通訳に入った事務局の樊麗紅さんも、身体がすっきりされ、顔も引き締まり美人度!に磨きがかかっていました♪みなさんそれぞれに充実感あふれるお顔で終えられているのが印象的でした。  また、次回は、3月に集中教室がございます。海外の方の中には、もうすでに次の予約をされて帰られている方も!  初級のみでしたら、11月26日からの5日間で短期集中講座も開講いたします!  新しい方も、「もう一度初級から復習したい」という方もぜひ、ご検討ください。    それまで事務局もまたさらにパワーアップして皆様もお待ちしております!  本当にありがとうございました。   事務局 宮本 貴子    
  • 2015年10月03日 17時39分更新
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西邨マユミさんのクッキング・ライブ「はじめよう! 誰でも簡単プチマクロ」

東急田園都市線の桜新町西口から徒歩3分。オーガニック&ナチュラルフードを販売するムスビガーデン桜新町店(東京都世田谷区)2階に正食クッキングスクール東京校が開校しました。   プレオープン的に「マクロビオティックのおはなしと試食」や「マクロビオティック1DAY教室」を実施してきましたが、921日、シルバーウイークの真っ只中、正食クッキングスクール岡田昭子校長の「秋の精進懐石」の翌日、マドンナのパーソナルシェフをしていた西邨マユミさんのクッキング・ライブ「はじめよう! 誰でも簡単プチマクロ」が開催されました。   メニューは、「水餃子」「ひよこ豆入り玄米ご飯」「玉ねぎとかぶの練り胡麻入り白味噌煮しめ」「季節の青菜のガーリックソテー」「大根の梅酢漬け」「デーツとエスプレッソのトリュフ」「人参のカップケーキ」と盛り沢山。 青空が広がる気持ちのいい朝。満席の教室は熱気が溢れています。料理のデモが始まる前に、西邨さんの基本的なレクチャーがありました。   西邨さんのお話は、 「植物は土の中から根で栄養をとります。人間を含む動物は腸が根と同じ働きをします。腸という根を自分の体の中に持っているので、食物から栄養を吸収します。この栄養は、血液となり身体を巡るわけです。 血液で細胞や内臓、体ができているとすれば、食べ物を変えれば血液のクオリティは変わります。もしも、血液の状態が悪くて起こった病気であれば、血液の状態を良くしてやれば病気といわれるものは治るはずですね。 ですから、穀物菜食中心のバランスの良い、酸性に血液を傾け過ぎない、マクロビオティックの料理を食べていれば健康というのは自ずと起こる現象なのです。健康の先に、私たちは何を求めているのかを考える事も必要かと思います。病気の人であれば「健康になってからどうしたいのか、何がしたいのか」。健康な人であれば「より自由に幸せな人生とは何か」というところを考えてほしいなと思っています。私はマクロビオティックを学ぶことにより、そういうことを考える機会を与えられた事を嬉しく思います。   いい材料を使っていい調味料を使えば美味しい料理ができるはずですね。まずいと思って食べているなら、調理法が間違っているかもしれません。あるいはあなたに合ってないものを食べているのかもしれません。   料理教室で学んだことを大切にして、それ以上のことは自分で探していかなければならないでしょう。一日一回お料理するということからはじめませんか。 甘い物が好きという人は、自分で乳製品や白砂糖が入っていない甘いものを作ってみるところから始めてはどうでしょう。みんなそれぞれ自分の生活の中に、取り入れやすいことから始めたら良いと思います。」                                                  山口 徹平  
  • 2015年09月23日 17時52分更新
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正食クッキングスクール東京校 岡田校長の「秋の精進懐石」開催

東急田園都市線の桜新町西口から徒歩3分。オーガニック&ナチュラルフードを販売するムスビガーデン桜新町店(東京都世田谷区)2階に正食クッキングスクール東京校が開校しました。   プレオープン的に「マクロビオティックのおはなしと試食」や「マクロビオティック1DAY教室」を実施してきましたが、920日シルバーウイークの真っ只中、本格的な料理教室スペシャルクラス第一弾「秋の精進懐石」が開催されました。講師は正食クッキングスクール岡田昭子校長。   マクロビオティック料理を食べるのも学ぶのも初めてという方が多い参加者の中に、マドンナのパーソナルシェフをしていた西邨マユミさんの姿もあり、まさしくスペシャル感溢れる授業となりました。   岡田校長は、はじめての方たちのために、正食=正しく食べることの意味を、夏が終わって秋に入った今の季節から分かりやすく話し始めました。 「夏は体を冷やすためのものを食べていたから快適に過ごせましたが、秋になると涼しくなります。夏の食べ物をいつまでも続けていくと体が冷えすぎてしまいます。そろそろ夏のものとはお別れして控えていきましょう」   ますます寒くなり青物が手に入りにくくなる冬の季節は、自身が育った福井での雪の多い暮らしを例にとって、日本人の様々な食の知恵を語りました。 「春夏秋冬季節に応じたお野菜を自然界は作ってくれます。それを上手に摂れば季節に合った体ができるのですが、今の人たちはお母さんたちに和食を教わっていません」「海外の食事やジャンクフード、コンビニエンスの食事が多くなっています。 日本の食、旬のものを食べる大切さをもっと知っていただきたいですね」   この日のメニューは、「胡麻豆腐」「菊、蓮根団子、青菜の清汁」「車麩、しめじ、生湯葉煮」「えびフライもどき」「菊としめじ、人参の白和え」「菊と芋御飯」「柿の甘露煮」でした。   参加者の方に感想をお聞きしました。「今回友人の誘いで初めて参加させていただきました。マクロビオティックとは無縁で生きてきたので不安でしたが、身近な食材を使って少し工夫するだけで身体が喜ぶ料理ができるということを知り、とても興味深かったです。 お料理の合間の岡田先生のお話も大変参考になりました。和食の国に生まれ育ったのだから、もっと和の味を大事にしようと思いました」。                                                                                                                                    山口 徹平   
  • 2015年09月22日 18時40分更新
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山村慎一郎先生のセミナーが開催されました

9月13日、日曜日。正食協会の理事で食養家の山村慎一郎先生のセミナー「望診からわかったからだの不調の改善法」の第1回「肝臓と胆嚢の病気と改善」が開催されました。   マクロビオティックは充実した人生を送るための食事法ということですね。人生はいろんなことがあるじゃないですか。関東では豪雨で川の氾濫があって家が流されたり、続いて結構大きな地震もありました。いろんな問題を乗り越えていくと強い人になっていけます。   夢が大きければ大きいほど、大きな試練がくるんですよ。それにチャレンジすることが喜びになってきますからね。艱難辛苦が自分を強くしてくれると桜沢先生も言っています。「苦労よもっと来い、もっと強くなりたい、もっと幸せになりたい」と。   陰と陽というのは幸せと苦労が表裏一体になっているんですよ。苦労を避けると幸せは来ないんですね。不満足で不完全燃焼の人生を送らざるを得ない。病気も誰かにおまかせしたりすると、ずっと誰かの言うとおりにならなきゃいけないんですよ。例えば病院の先生の言う通り。   自分の進むべき道は自分で決めるべきなんですね。病院を選んでいるときりがないです。どこまでいっても迷いなんです。自分で決めるしか方法はないんです。人に決められるより自分で決めた人生のほうが絶対いいですよね。   そういうことで、今回は肝臓病。つまり私の病気ですね(笑)。アルコール性肝炎です。どの本見ても肝硬変にならないように気をつけましょうと書いています。なぜなら肝硬変になると次は肝臓ガンです。肝臓ガンは亡くなる人が結構多いので、そういうマイナスの本は見なないようにしています。だってどうなるかわかりませんからね。   先日京都で、夜においしいお酒をいただきました(笑)。いいことだけ選んでいいことだけやっても病気は治らないなということは食事指導の経験から分かっています。やっぱり心と体は一つですから、「あ~楽しい」というのもすごく必要なんです。   次回は、10月11日(日)です。足・腰・肩・頭の痛み、疲労、やる気が出ない、あるいは心臓、肝臓、肺の病、そして増えている心の病気。その原因は何か、一目でわかります。何が多すぎて何が足りないのか? 家族の体調が分かればしっかり対策ができますね! 質問もどんどん受けつけます! 単発受講もできますので是非ご参加ください。                                                      山口 徹平                 
  • 2015年09月17日 17時55分更新
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