ブログ「マクロなポケット」Blog

12/2、7初級最終回の感想

  「和食」が世界無形文化遺産になりましたね! しかし、子どもたちの間では和食が苦手、食べる機会が減っている、 という話題がニュースになっているようです。 「手間がかかる」 「調味料が多い」 「出汁をとるのが面倒」 「忙しくてつくる時間がない」 「子どもの好きなものを優先」 というのが世間のお母さま方の和食を作らない理由 なのだそうですが、 「出汁を使わないお味噌汁」や 「お塩、お醤油、お味噌」が基本調味料の マクロビオティックのお料理なら、 少なくとも上の理由の2つはクリアできますよね♪ さて、今回は2日と7日におこなわれた初級Wコース (約3ヵ月でカリキュラムが修了)の受講生の皆さんの 感想を一部ご紹介致します。 「 家で蒸し煮をやっていてもうまくいきませんでした。 実際に習いに来ると、我流でやっていたことが分かりました。 スムーズにスマートに料理ができるようになりたいです」

「  野菜は割と食べていましたが、料理のバリエーションが少なかったので、 増えて嬉しい。食べ物を大切にする心が芽生えました」

1207初級2.JPG (筑前煮) 「家にあるだしの素を捨てようかと思っています。 塩気のある料理を食べているのに、血圧がむしろ低くなりました。 健康は他力本願ではいけなとことに気づきました

「ネギの根を、細かく刻んでいただいたり、 人参の首の部分の黒いところも、今まではばっさり 切り落としていたけれど、 こそいでいただいたりすることが新鮮でした。 見た目も美しく盛りつける大切さを知りました」 1207初級3.JPG (豆乳ムース)

「塩で味を決めるということを知りました。 今まで、調理に甘味を使いすぎていたようです。 忙しく働き続けても、疲れなくなりました。 自分の適した塩加減を知るということが大切だと感じました」

1207初級1.JPG (五目炊き込みご飯)

「体温が上がったのか、ホットカーペットだけで、 まだエアコンをつけずに生活しています。 体質が変わってきているのかな、と思っています」

「調理師ですが、この料理には食の原点があると思いました。 調味料の使い方を分かったつもりでいましたが、 素材を味を生かせる使い方を知りました。 人に伝えていきたいと思います」

1207初級4.JPG 7日午前中の担当だった、安福昌代先生からのコメントです。 「初級修了、おめでとうございます! 皆さんの感想発表を聞いていると、それぞれの方が いい一歩を踏み出されたんだなと感じました。 その歩みを無理なく自分のペースで続けていってくださいね。 きっと、どんどん景色が変わってくると思います。 楽しみですね」 午後、最終回の担当藤井美千代先生からのコメントです。 「土曜Wの初級の皆さん、お疲れ様でした。 全てのお料理がおいしくできていました。 豆乳ムースの型抜きは楽しそうでしたね。 大切な筑前煮、おうちでも作ってみてくださいね。 また、お会いできたら嬉しいです」 初級Wの皆さん、修了おめでとうございます! もし、周りに「出汁をとるのが面倒・・・」とつぶやく方がおられたら、 「こうやったら、面倒じゃないよ!!」とお伝えしてくださいね☆ この土曜クラスの引き続きで12月21日より、中級Wクラスが スタートします! 初級だけではまだまだお伝えしきれないマクロのお料理の奥深さ、 ぜひ中級で実感してみてくださいね。 3月スタートの短期集中料理教室も、好評受付中です!!

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  • 2013年12月08日 15時53分更新
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12/4暦を感じる食生活のススメ最終回

  本日は暦で「大雪」、「雪が激しくふるころ」とは違って穏やかな日差しの 大阪ですが、着々と冬になりつつあります。 さて、今回は4日におこなわれた「暦を感じる食生活のススメ・秋冬編」 最終回の模様をお伝えします。 1204暦1.JPG 「大雪」から「冬至」にかけていただきたい冬のお料理として、 この回の食材を紹介していく島田弘子先生。 写真で手に持たれているのは、「むかご」です。 メインのお料理は、白菜と蓮根の鍋。 お鍋はお野菜がたっぷり食べられますし、身体がとっても 温まりますよね! 1204暦2.JPG お鍋の具として、こんな大きな乾燥ゆばも登場しました。 (写真だとちょっとわかりにくいですが、40cmくらいありました) また、全員で協力して、餃子を皮から作っていきました。 1204暦5.JPG 鮮やかな緑色の餃子です☆ 1204暦4.JPG 1204暦7.JPG ↑焼いたら、こんな感じに。 1204暦3.JPG 炊きたての、むかごご飯。 「零余子飯(むかごめし)」は、晩秋の季語なのだそうです。 皆さんでお鍋の具をよそっているところ。 1204暦6.JPG つみれ風に見えるのは、正食おなじみの「蓮根ボール」です。 蓮根ボールが油で揚げているので、味にコクもでて、 食べ応えもばっちりですよね。 試食後は、先生による「暦」の講義。 “冬至にかぼちゃを食べると、風邪をひきにくくなる”といったことは よく耳にされると思いますが、 “冬の空になる”、“鮭が川をのぼりはじめる”などなど、 細やかに季節感を感じるキーワードがたくさんあることを 学んでいきました。 最終回ということで、授業後皆さんで記念写真をパチリ! 1204暦8.JPG 皆さん、ご参加有難うございました!! 来年1月からは、野口清美先生による「根菜づくし」の3回コースが スタートします♪ 蓮根・ごぼう・大根の根菜をつかったアレンジレシピを学びます。 「マクロのことを詳しく知らないけど…」とお思いでも大丈夫! おいしい根菜のお料理の仕方をマスターしましょう。 皆さまのご参加をお待ちしています! 詳細はこちら↓ https://www.macrobiotic.gr.jp/cookingschool/special.html 1DAY体験教室も受付中です! 「どんな感じに授業をするの??」 と疑問をお持ちなら、実際にしてみるのが一番! ぜひご参加ください。 https://www.macrobiotic.gr.jp/cookingschool/taiken.html

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  • 2013年12月07日 11時27分更新
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12/1セミナー「元気力を引き出す自然医術」

 

 

鍼灸院の院長で、統合医療専門クリニックで鍼灸治療と 食養相談を担当する西下圭一先生の、自然療法セミナー 「元気力をひきだす自然医術」シーズン3症状別編がおこなわれました。 最終回のテーマは「現代病の意味を知る」。

  1201西下2.JPG

自然医術、東洋医学、マクロビオティックを勉強していくと、 気をつけないといけないのは、現代医学、西洋医学を 全否定してしまう人が時々出てくるんですね。

それは、気をつけないといけないころで、 お薬を使わないといけない時もあるし、手術だってしなくては いけない時はあるわけです。 それを全否定して、自ら寿命を縮めてしまったのでは意味がありません。 病院との上手なつきあい方というのも、今日、お話できたらいいなと 思っています。

 

 

なんども同じことを言いますが、どんな病気であれ、治っていく人と 治らない人がいます。 突き詰めていくと、治っていく人というのは、素直に聴いて 実践していく人なんです。 治っていかない人というのは、「こうしたほうがいいですよ」と言っても、 第一声に「でも」と言う人です。 素直に聴けない。がんであろうが、アレルギーであろうが共通しています。  

もう一つは、覚悟ができていない。治るにも実は覚悟がいるんです。  

 

●西下先生の感想です。  

今回は初参加の人も見受けられたので、これまでにお話してきた 基本的なことから、まとめとして大切なことまで伝えられたと思います。 その分だけ具体的に何をすればいいのかの話がほとんどできなかったの ですが、基本的な考え方を理解してもらえればその先は自分で考えて もらうのが良いので、むしろ良かったのかなとも思っています。  

終了後も質問が止むことなく、どんどん話題が拡がっていって、 講座の中で話せば良かったようなくらいもったいない話も出てきました。  

最後まで残った方は、一粒で二度おいしかったかも(笑)

 

1201西下1.JPG  

●参加者からの感想です。  

・病気が治るのにも覚悟がいるといわれて、最初は不思議な感じ だったのですが、終わったときには納得できました。  

 

・現代の西洋医学の良い面とそうでないところをきちんと教えてもらえて、 ただ否定するのではなく上手につき合うことも大切なことなのだと 理解できました。  

 

・こちらのことをうかがいながら、ごく基本的なことを説明してもらえて、 陰陽のこととか、今さら質問し辛かったことも、きちんと教えてもらえて 良かったです。

 

・終了後に質問させてもらったら、すごくていねいに答えてくださって、 関連するお話もたくさん聞かせてもらえたので、残っていてラッキーでした。

 

●来年に向けて西下先生の一言です。  

来年もこのシリーズは続きますが、いつも基本となる考え方の軸となる ところは共通するものがあり、その回ごとのテーマによってまた違う 角度から見ていっているところもありますので、シリーズで参加して もらえるとだいたい基本となることは理解できるようになると思います。 そして続けて参加してもらうことで、より理解を深めていきながら 立体的に浮かび上がるような感じかなと思います。

そのとこそのときに、きっと必要があって参加しておられる人との 出会いを大切にしながら、各回をライヴ感覚で一緒につくっていければ 楽しいですね。

 

次回「元気力をひきだす自然医術」シーズン4〈実践編〉は、2014年2月2日(日)、  

テーマは「病の根本原因を考える」です。寒さが厳しい季節ですが、 講座で学んで実践して元気な体を作りましょう。是非ご参加ください。 (Terry)  

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  • 2013年12月06日 15時03分更新
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正食協会に渡邊昌先生が来られました

 

1130日(土)の夜、NPO日本綜合医学会の会長で、 社団法人生命科学振興会理事長の渡邊昌先生 (「むすび」11月号の巻頭言を執筆していただいています)が、 正食協会に秘書の平川あずささんと共に来られました。

翌日、大阪で開催される綜合医学会関西部会の研究講演会 「日本再生—少食が世界を救う—」での講演を控え、 正食協会の会員で医師や医療従事者の方とお話がしたいと 連絡をいただきました。

 

関西圏在住の医師の方たちにお誘いの案内をしましたが、 あいにく都合がつかず、正食協会の理事で医師の福井潤先生と、 鍼灸師で統合医療クリニックにも勤務する西下圭一先生の おふたりの参加となりました。

 

渡邊先生は「食事療法アップデート」というテーマで、 西洋医学も東洋医学も超えた統合知に基づく総合栄養学 という視点で、お話をされました。 また、二人の先生から医療の現場での問題点や疑問点なども 出ました。

少人数ながら、終始笑顔が絶えず、和やかな雰囲気で、 とても有意義な会合でした。 1130昌先生.JPG (Terry)

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  • 2013年12月05日 09時17分更新
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12/1~3レギュラーコースコメント☆

  ここ数日、お天気が良く日中の寒さが少しだけ緩んだような 大阪です。 二十四節気では、「小雪」から「大雪」に移り変るころ。 10月から11月にかけての急激な気温変化で 体調を崩しやすくなられていたかと思いますが、 これからは本格冬、体を温めて、休養もしっかり確保して 師走を乗り切りましょう! さて、今回は1日から3日にかけておこなわれた クッキングスクール初級クラスの模様を、先生がたの コメントを中心にお伝えします。 1日は、上級の日曜クラスがおこなわれました。 折り返し地点の第5回、第6回。 午前中第5回の担当は、今村圭子先生でした。 この回では、ちょっとしたパーティにも使える洋風メニューと、 体調を崩してしまった方や、赤ちゃんのご飯に最適の 大事な食養料理「玄米クリーム」を学んでいただきました。 今村先生のコメントです。 「師走のおついたちに、上級日曜日クラスご参加 有難うございます。 今日はとっても大切な玄米クリームをお伝えしました。 玄米の炒り方、圧力鍋での炊き方、玄米の絞り方、 土鍋での火の入れ方や塩加減など、たくさんお伝えしましたが、 皆さんしっかりと学んでくださり、とてもおいしい玄米クリームと なりました!! このお味をしっかりと覚えていただき、ぜひにご自宅でも 作ってみてください。 有難うございました!!」 午後、第6回の担当は、藤井美千代先生でした。 第6回では、黒米と玄米で作るちまきや、 ささっと作れるホイル焼き、りんごパイなどお楽しみの メニューに取り組んでいただきました。 藤井先生のコメントです。 「W上級、お疲れ様でした。 黒米ちまきは楽しそうに巻かれ、りんごパイもアイディア いっぱいでしたね。 盛りつけも工夫され、素敵でした。 もう12月、次回は来年ですね。皆さん良いお年を!」 翌2日は、初級月曜クラスの最終回。 午前、第9回の担当は前日に引き続き今村圭子先生でした。 この回では、寒い日に体があったまるけんちん汁、 おせちのお重にも使える紅白が嬉しい高野サンド、 甘くしないおはぎを学んでいただきました。 1202初月.JPG 今村先生のコメントです。 「初級W修了、おめでとうございます。 午前午後の1日を使ってのWコース、 忙しく大変だったと思いますが、皆さんとってもおいしく料理を 作ってくださり、心より感謝します。 ごぼうの蒸し煮、野菜の蒸し煮もしっかりとマスターされ、 中級へも進んでいただき学びを深めてくだされば、 とても嬉しく思います」 午後、第10回の担当は笹浪泉先生でした。 最終回では、炊き込みご飯の王道五目炊き込みご飯と、 煮物の集大成筑前煮を学んでいただきました。 笹浪先生のコメントです。 「2ヵ月半、あっという間でしたね。 有難うございました。 初級の基礎は、正食料理をしていくうえでずっと変わらない 大切なものですので、ぜひ、ご家庭でも実践を続けて ください。 応援しています」 3日は、初級火曜クラス第5回がおこなわれました。 折り返し地点第5回の担当は、小松英子先生でした。 この回では、体調を整えるときにいただきたい小豆粥や、 じっくり蒸し煮で旨みを出す水無し炊き、 ひじきをおいしくいただく、ひじきの白和えなどに取り組んでいただきました。 1203初火.JPG 小松先生のコメントです。 「各班とても手際よく上手にできて感心しました。 またお味付けも美味しく、良かったと思います。 和食の代表白和えを、お家でも作ってくださいね。 また、そば団子も家族の皆さんに蒸したてを食べさせて あげてください♪」 次回、上級日曜クラスは2月2日。1月ではありませんので、 ご注意くださいね!! 初級火曜クラスは今月の17日です。 また、月曜ダブルの中級クラスが、16日にスタートします! 皆さまのご参加、お待ちしています。 毎年人気のおせち料理教室ですが、18日の「バラエティおせち」は まだ若干定員に余裕があります! 初級の方も、まったく正食が初めての方も、島田弘子先生が 丁寧にデモしてお伝えしてくれますので、ぜひ、チャレンジ してみてくださいね☆

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  • 2013年12月04日 10時12分更新
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