ブログ「マクロなポケット」Blog

12/6、8~10レギュラーコース☆

  今日は天気予報で最高気温9度という大阪、 晴れていますが、どうぞ寒さ対策を充分してお過ごしくださいね! 本日は毎年恒例の「おせち料理教室」。 岡田昭子校長先生に、正食の基本のおせちをみっちり 教えていただきます! 今すでに、教室からおせち独特の準備の匂いが漂ってきています。 さて、今回は6日から10日におこなわれたレギュラーコースの 模様をお伝えします。 (そのうち、最終回を迎えた7日初級土曜クラスは先に お伝えしておりますので、前の記事をご覧くださいませ!) 6日は上級金曜クラスの第5回。 担当は岡田校長先生でした。 この回では、ご病気の方や、離乳食にも活躍する「玄米クリーム」を、 生玄米を炒るところから取り組んでいただきました! 自然食品店で目にするレトルトの「玄米クリーム」はとても お手軽ですが、自分で最初から作ってみると、とても手のかかる 手順を経て作られていることが分かりますよね。 その分、作り手の気持ちがとっても込められるお料理になるので、 校長先生も「お時間があるときは、ぜひ手作りしてください!」と おっしゃっています。 8日は、初級日曜クラスの第5回、第6回がおこなわれました。 午前中の担当は島田敬子先生でした。 この回では、体調を整えるときにいただきたい「小豆粥」や、 蒸し煮をしっかりして作る「水無し炊き」、そば粉で作るシンプルな 「そば団子」を作っていきました。 島田敬子先生からのコメントです。 「今日も楽しくお料理できましたね。5回目メニューの中で一番重要な “水無し炊き”もお野菜の甘みをしっかり出し、おいしく仕上がりました! すばらしい!! そば団子、蒸し器からしっかり湯気が出てる状態で蒸してくださいね。 来年もよろしくお願いします! 良いお年を!」 午後からの担当は、島田弘子先生でした。 この回は、炒り玄米の練習にもなる「玄米スープ」や ヘルシーな「野菜てんぷら」や豆腐マヨネーズ風の ドレッシングを作る「キャベツサラダ」を作っていきました。 1208初.JPG 島田弘子先生からのコメントです。 「今日のポイント、炒り玄米は是非おうちのお鍋で実際に 復習してみてください。 ごぼう、さつま芋、人参などで、天ぷらも少ない油でできるので、 練習してみてください。 授業はあと2日ですが、疑問点などありましたら、 質問をしてくださいね」 そして10日は中級火曜クラスの第5回がおこなわれました。 担当は、永原味佳先生でした。 この回は、ちょっとしたおもてなしにも使える洋風メニュー、 「玄米ドリア」や「ひよこ豆のサラダ」、「黒ごま豆乳プリン」に 取り組んでいただきました。 1210中.JPG 永原先生からのコメントです。 「今年一年お疲れ様でした。 来年もよろしくお願いします。よいお年をお過ごしください。 かけあがる1年に!! ぜひ、本もチャレンジしてみてくださいネ」 次の授業が来年1月(または担当の先生の授業が来年)ということで、 教室では「良いお年を!」という挨拶が毎日聞かれます。 今年ももうあと半月。 大掃除、年賀状、暮れのご挨拶、忘年会。 慌しい日々が続きますが、マクロの食事で体調管理しつつ、 元気に過ごしましょう☆ また、幼い頃に身につけた習慣は、大人になっても続くもの。 どういった習慣が、「元気に活き活きと毎日を過ごせる心身」に つながるのでしょうか?? そんなお話を聞く機会が、2月1日にありますよ♪ 大阪商工会議所で開催する「食育フォーラム」では、 高取保育園の西福江園長先生の講演がおこなわれます。 正食料理の試食もありますよ。 クッキングスクールの講師陣だけでなく、幼稚園保育園の先生や、 昨日の記事では山村慎一郎先生も来られる、ということでしたよね! ぜひぜひ、ご参加ください!

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  • 2013年12月12日 10時13分更新
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12/8山村慎一郎先生の講座が開催されました

  128日の日曜日、正食協会の理事で食養家の 山村慎一郎先生の講座が開催されました。 食養に漢方を取り入れて、食べ物の仕組みを最大限に 生かして健康生活を手に入れる 「秘伝公開! 山村流・病気を改善する食事」、 第3回のテーマは、「胃・膵臓・・・胃潰瘍、膵炎、糖尿病、胃がん」 でした。

  1208山村1.JPG

少し早めに正食協会に来られた山村先生に、 来年21日に開催予定の福岡県の高取保育園園長、 西福江先生の講演と交流会「食育フォーラム」 (正食協会主催・ムソー株式会社後援)のチラシをお見せしました。 山村先生は西先生のことはよくご存じのようで、 講座の冒頭にこのイベントの紹介をしていただけました。

「私が玄米食を始めたきっかけが、子育てなんです。 結婚して子どもができて、できることなら子どもに 病気をさせたくない、と強く思いました。

子どもの頃、肺結核になったので、甘い物やごちそうを たくさん食べることができました。 病気もいいものだと思ったほどです。 そのため、その後私はたくさん病気をしてきました。

だからこそ、なんでもかんでも子どもの言うこと聞いて、 好きなものを食べさせてはいけないということを知っています。

子どもを育てることは、自分を育てることです。 西福江先生のお話は素晴らしいので、是非聴かれることをお勧めします。 私も東京から出てきて参加させていただきます」

  (※2月1日「食育フォーラム」のお申し込みは、近日中に 協会サイトからもお申し込みできるよう、準備中です。)

1208山村2.JPG 「胃のなかでつくられる胃液は、とても強い酸で、 胃液に含まれるペプシンには、タンパク質を 分解する力があります。 どうして同じタンパク質でできている胃そのものを 溶かすことはないのでしょうか?

それは、胃の内側の粘膜から粘液が分泌され、 粘膜を粘液の薄いベールで被っているからです。

しかし、何らかの原因で胃酸の分泌が活発になる。 あるいは胃粘膜を攻撃する因子が増えると、 胃粘液で守り切れなくなって胃粘膜が傷つき、 胃炎や胃潰瘍になることもあります。 場合によっては、胃がんに発展することさえあります。

アルコール、辛いもの、甘いものなどの摂取やアスピリンなどの 鎮痛剤、血圧降下剤の投薬で胃粘液量が減少して粘膜に 障害がおこるのです。

また年をとることによる胃粘液の減少も要因のひとつにあげられます。

胃の働きは、胃液と食物を混ぜる、食物をため、 適量を小腸の入り口・十二指腸に送り出す、 食物を殺菌する、タンパク質や脂肪の消化、 アルコールの吸収などがあります」

このあと、胃の病気を治すには・・・という内容に入ります。 そして、膵臓のしくみ、膵臓の病気へと講義はどんどん深く入っていきました。

次回第4回は、新しい年が明けた112日(日)、 テーマは「肺・大腸・・・肺炎、喘息、腸炎、肺・大腸がん」です。 しっかり学んで自分の健康は自分で守っていきましょう。 是非、ご参加ください。単発受講もできます。お持ちしています。

(Terry)  

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  • 2013年12月11日 18時59分更新
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12/7実生活に役立つ手当法・望診法講座

 

127日、正食協会・理事で食養家の 岡部賢二先生の健康講座が行われました。

春夏秋冬の各季節に、病気にならない食生活と 手当法・望診法を学ぶシリーズで、5回シリーズの最終回。 「大根を使って手当てと腎の望診」です。

今回は、岡部先生の男性スタッフが2名同行されていて、 講座のアシスタントを最初から最後までしていただき、 本当に助かりました。ありがとうございました。

「風邪のシーズンに入りますので、大根を使った手当を 紹介します。 大根の手当を前半、後半は陰陽五行の最後の臓器といわれる、 腎・膀胱系の経絡について、望診のお話をしたいと思います」

1207岡部1.JPG 「前回は、肺・大腸の望診のお話をしましたが、 前回と重複するかもしれませんけど、肺・大腸系の管理する リンパ管というところに、今日の第一大根湯が非常に よく効くというメカニズムをはじめにお話したいと思います」

 

「肺と大腸の病気が非常に増えていまして、 男性のがんの死因の第一位は肺がんです。 喫煙率が毎年男性は減っているにかかわらず、 肺がんになる方が増えているということは、 がんの原因がタバコだけではないであろうと いうことがわかります」

 

「女性のがんの死因の第一位は、大腸がんです。 この二つの臓器が病んでいる人が増えてきた原因は、 何かというと、肺・大腸系にたくさん集まってくる リンパ管の目詰まりか原因ではないかと私はとらえています」

 

「血管が何をする働きをしているかというと、 60兆という膨大な細胞に、酸素や栄養を供給するいわば 上水道の働きをしていると考えています。

リンパ管は細胞が使い古した二酸化炭素、不要な老廃物を 洗い流す下水道ととらえていただくと分かりやすいかなと思います」

  「このリンパ管・下水道が目詰まりを起こすと、 血管内の汚れがリンパ管に移行できないことで、 血管、血液の汚れというようにトラブルが生じるわけです」

  「下水管=リンパ管の大掃除をするということが、 病気の対策でもっとも大事なポイントなんです。 一番目詰まりしやすいのが油脂です。 台所の油ものの汚れがお湯のほうが落としやすいように、 人体も冷えている低体温の人が油脂を含んだ食べ物を たくさん摂ると、リンパ管に油がついて目詰まりしやすい 状況になってきます。 この冷えというものが、いろいろと問題を起こします」

1207岡部2.JPG 

ゆっくり分かりやすく、たとえ話を交えながら、 食べ物と健康の関係と、その解決方法について解説して いかれました。

岡部賢二先生野講座は、少しお休みが入り、 暖かくなる4月から「身も心も美しくなる〜心と体の宿便取り〜」が 3回シリーズで始まります。ご期待ください。 (Terry)

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  • 2013年12月10日 17時18分更新
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12/2、7初級最終回の感想

  「和食」が世界無形文化遺産になりましたね! しかし、子どもたちの間では和食が苦手、食べる機会が減っている、 という話題がニュースになっているようです。 「手間がかかる」 「調味料が多い」 「出汁をとるのが面倒」 「忙しくてつくる時間がない」 「子どもの好きなものを優先」 というのが世間のお母さま方の和食を作らない理由 なのだそうですが、 「出汁を使わないお味噌汁」や 「お塩、お醤油、お味噌」が基本調味料の マクロビオティックのお料理なら、 少なくとも上の理由の2つはクリアできますよね♪ さて、今回は2日と7日におこなわれた初級Wコース (約3ヵ月でカリキュラムが修了)の受講生の皆さんの 感想を一部ご紹介致します。 「 家で蒸し煮をやっていてもうまくいきませんでした。 実際に習いに来ると、我流でやっていたことが分かりました。 スムーズにスマートに料理ができるようになりたいです」

「  野菜は割と食べていましたが、料理のバリエーションが少なかったので、 増えて嬉しい。食べ物を大切にする心が芽生えました」

1207初級2.JPG (筑前煮) 「家にあるだしの素を捨てようかと思っています。 塩気のある料理を食べているのに、血圧がむしろ低くなりました。 健康は他力本願ではいけなとことに気づきました

「ネギの根を、細かく刻んでいただいたり、 人参の首の部分の黒いところも、今まではばっさり 切り落としていたけれど、 こそいでいただいたりすることが新鮮でした。 見た目も美しく盛りつける大切さを知りました」 1207初級3.JPG (豆乳ムース)

「塩で味を決めるということを知りました。 今まで、調理に甘味を使いすぎていたようです。 忙しく働き続けても、疲れなくなりました。 自分の適した塩加減を知るということが大切だと感じました」

1207初級1.JPG (五目炊き込みご飯)

「体温が上がったのか、ホットカーペットだけで、 まだエアコンをつけずに生活しています。 体質が変わってきているのかな、と思っています」

「調理師ですが、この料理には食の原点があると思いました。 調味料の使い方を分かったつもりでいましたが、 素材を味を生かせる使い方を知りました。 人に伝えていきたいと思います」

1207初級4.JPG 7日午前中の担当だった、安福昌代先生からのコメントです。 「初級修了、おめでとうございます! 皆さんの感想発表を聞いていると、それぞれの方が いい一歩を踏み出されたんだなと感じました。 その歩みを無理なく自分のペースで続けていってくださいね。 きっと、どんどん景色が変わってくると思います。 楽しみですね」 午後、最終回の担当藤井美千代先生からのコメントです。 「土曜Wの初級の皆さん、お疲れ様でした。 全てのお料理がおいしくできていました。 豆乳ムースの型抜きは楽しそうでしたね。 大切な筑前煮、おうちでも作ってみてくださいね。 また、お会いできたら嬉しいです」 初級Wの皆さん、修了おめでとうございます! もし、周りに「出汁をとるのが面倒・・・」とつぶやく方がおられたら、 「こうやったら、面倒じゃないよ!!」とお伝えしてくださいね☆ この土曜クラスの引き続きで12月21日より、中級Wクラスが スタートします! 初級だけではまだまだお伝えしきれないマクロのお料理の奥深さ、 ぜひ中級で実感してみてくださいね。 3月スタートの短期集中料理教室も、好評受付中です!!

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  • 2013年12月08日 15時53分更新
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12/4暦を感じる食生活のススメ最終回

  本日は暦で「大雪」、「雪が激しくふるころ」とは違って穏やかな日差しの 大阪ですが、着々と冬になりつつあります。 さて、今回は4日におこなわれた「暦を感じる食生活のススメ・秋冬編」 最終回の模様をお伝えします。 1204暦1.JPG 「大雪」から「冬至」にかけていただきたい冬のお料理として、 この回の食材を紹介していく島田弘子先生。 写真で手に持たれているのは、「むかご」です。 メインのお料理は、白菜と蓮根の鍋。 お鍋はお野菜がたっぷり食べられますし、身体がとっても 温まりますよね! 1204暦2.JPG お鍋の具として、こんな大きな乾燥ゆばも登場しました。 (写真だとちょっとわかりにくいですが、40cmくらいありました) また、全員で協力して、餃子を皮から作っていきました。 1204暦5.JPG 鮮やかな緑色の餃子です☆ 1204暦4.JPG 1204暦7.JPG ↑焼いたら、こんな感じに。 1204暦3.JPG 炊きたての、むかごご飯。 「零余子飯(むかごめし)」は、晩秋の季語なのだそうです。 皆さんでお鍋の具をよそっているところ。 1204暦6.JPG つみれ風に見えるのは、正食おなじみの「蓮根ボール」です。 蓮根ボールが油で揚げているので、味にコクもでて、 食べ応えもばっちりですよね。 試食後は、先生による「暦」の講義。 “冬至にかぼちゃを食べると、風邪をひきにくくなる”といったことは よく耳にされると思いますが、 “冬の空になる”、“鮭が川をのぼりはじめる”などなど、 細やかに季節感を感じるキーワードがたくさんあることを 学んでいきました。 最終回ということで、授業後皆さんで記念写真をパチリ! 1204暦8.JPG 皆さん、ご参加有難うございました!! 来年1月からは、野口清美先生による「根菜づくし」の3回コースが スタートします♪ 蓮根・ごぼう・大根の根菜をつかったアレンジレシピを学びます。 「マクロのことを詳しく知らないけど…」とお思いでも大丈夫! おいしい根菜のお料理の仕方をマスターしましょう。 皆さまのご参加をお待ちしています! 詳細はこちら↓ https://www.macrobiotic.gr.jp/cookingschool/special.html 1DAY体験教室も受付中です! 「どんな感じに授業をするの??」 と疑問をお持ちなら、実際にしてみるのが一番! ぜひご参加ください。 https://www.macrobiotic.gr.jp/cookingschool/taiken.html

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  • 2013年12月07日 11時27分更新
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