ブログ「マクロなポケット」Blog

ビオ・マルシェ甲東園で出張料理教室

3月27日木曜日。阪急電車の西宮北口で 宝塚線に乗り換え二つ目の駅、甲東園で降りました。 いつの間にか青空に変わって気持ちの良い春の日差しが降り注いでいました。
駅から歩いてすぐにカラフルな店舗が見えました。 オーガニック100%の品揃えを目指すビオ・マルシェ甲東園店です。 新鮮な野菜や果物、根菜をはじめたくさんの食品が並んでいました。         お店の奥にあるキッチンで、お客様を対象にした マクロビオティック料理の1DAY教室が行われました。 担当は、正食協会の講師、島田弘子先生。 参加者の方たちとアットホームで楽しい授業ができました。       メニューは、玄米ご飯、オートミールバーグ梅ソース、 切り干し大根のジュリエンヌスープ、キャベツと高野豆腐のサラダです。 ジュリエンヌとは、野菜の細切りの意味で、フランス料理の用語と聴きました。       終了後、アシスタントを務めてくださった、 お店のスタッフ、宇鷹美有紀さんと島田弘子先生。     桜の花は、吉野の山から蕾の状態で届けられたもので、お店で咲きました。 この時は、まだ開花宣言前でしたので、とても新鮮に感じました。 (Terry)  

ファーマーズ&アルチザンマーケット in BIG STEP

3月23日の連休最終日は、4月上旬の気温となり、 場所によっては20℃になると予報は伝えていました。 心斎橋は、春らしいカジュアルな服装の人たちでいっぱいです。      ビッグステップのファーマーズ&アルチザンマーケットを のぞきに行きました。 入り口正面の、ロックバンド「ユニコーン」の 巨大な垂れ幕が目に飛び込んできます。      「どうですか?」と主催者の方に声をかけると 「天気がよくて気持ちいいですね。 いままでは寒くてつらかったです。 これから暖かくなって野菜もたくさんできてきますので、 たくさんの人に来ていただきたいですね」   農産物では、奈良のいちごのイチオシ品種 「古都華(ことか)」がお勧めとのこと。 とても数が少なくて、奈良ホテルでしか売られていないそうです。 となりに、もう暑い季節になっている 沖縄の宮古島から空輸で届いたトマトもありました。  そして、正食協会のブースです。 若いイケメンさんが、「むすび」をPRしてくださっていました。 「いつもありがとうございます!」   違うブースには、世界一に選ばれたタイ南部のカレー「マッサマンカレー」、 旬のいちごを使ったベトナムシェイク「シントー」、 緑色のインドネシアクレープ「ダタール」など、 初めて聴く料理もたくさんあって、楽しそうです。   次回は、4月29日(火)祝日です。 マルシェは、お店の方たちとの会話が楽しいです。 いろいろ聞いて試してみてください。 お待ちしていま~す。   (Terry)  

ケアハウスれんげ荘で「クッキングライブと食の健康講座」

3月23日。春うららかな日曜日。今年はじめてコートを脱ぎました。 正食クッキングスクール講師の野口清美先生と一緒に、 高槻市の淀川沿いにある福祉施設ケアハウスれんげ荘に行ってきました。 野口先生が鍋釜と食材を詰め込んだキャリーバッグを引きながら 河原に沿って歩いていると、土手にはたくさんの土筆(つくし)が見えました。 「帰りに土筆摘んでいこか」と野口先生。 きっと土筆料理のイメージができているのでしょう。食べてみたいな。   ケアハウスとは「身体機能の低下により自立した日常生活を 営むことについて不安があると認められる方で、 家族による援助を受けることが困難になった方が入所する施設」のことです。   正食クッキングスクールの師範科を今春卒業した、 しもむら鍼灸整骨院の下村文則さんとのご縁で、 今日、施設の入居者を対象に「クッキングライブと食の健康講座」 をすることになったのです。 下村さんは、以前、この施設の職員だったそうで、 今も週に二回、訪問リハビリをされています。                       挨拶をされるケアハウスれんげ荘施設長の?橋弘充さん。   「日頃皆さんの健康を外から治療させていただいていますが、 中からより健康になってもらいたいと思いまして、 野口先生をお呼びして、実演とお話をお願いしました。 見て楽しんで味わってください」 と挨拶されました。 健康に役立つ情報を一つでも二つでも身につけて いただけたらと嬉しいなと思いました。                                               下村文則さん   野口先生の登場です。「日本人が大事にしてきた和食、 伝統的な食事を大事に伝えていく料理教室を中心にやっている団体です。 今は、お肉やお魚がメインのおかずになるんですけど、 ふだんはお野菜を中心にいただいほうが、体は安心して喜ぶと思いますよ、 ということをお伝えしています」                                                野口先生   「ふだんからごちそうばかりいただいていると、 胃腸とかが疲れるそうです。そうすると風邪をひいても 治す力がなくなってしまいます。そのために季節のお野菜を食べましょう」   「今日は、春めいてとても暖かい日ですが、 冬から春にかけて旬の蓮根を使ったハンバーグを作ります。 季節のお野菜には、皆さんがその季節を十分に元気に やり過ごせるだけの、いろいろな栄養とか力を持っていますから、 いただきましょう」                                                         イベント全景   野口先生は、噛んで含めるように、ゆっくりとした京都弁を使って、 マクロビオティックの考え方や、食材の旬と性質を解説しながら、 蓮根のつくね焼き丼(「むすび」2月号「滋味SUN菜」に掲載)と 豆乳ムースのデモンストレーションがはじまりました。                                                            デモのできあがり。 入居者の方たちには、厨房でレシピ通り作られた ものを食べていただきました。   昼食後、希望者に無料でアロマオイルを使ったハンドマッサージが 行われました。優しい笑顔でマッサージするのは、 しもむら鍼灸整骨院のスタッフの保育士でアロマセラピスト小嶋亜紀子さん。 正食クッキングスクールの上級卒業生と聞いてびっくり!  デモのアシスタントもしていただきました。                                                                          小嶋亜紀子さん (Terry)  
  • 2014年04月01日 13時56分更新
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食育マンガ新連載!

むすび4月号より、監修:渡邊 昌先生・作画:矢口 桃先生による 食育マンガ「サエとワタルのごはん冒険記」の連載が始まりました。   第1話は“ごはん”について。2号にわたって1つのテーマを取り上げ、 偶数回には渡邊昌先生に解説をしていただきます。 続きが気になるので、小さい頃マンガ雑誌をドキドキしながら 読んでいた気持ちがよみがえります。 是非ご家族で楽しんでくださいね。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Macropocket(正食協会事務局)
JAPAN MACROBIOTIC ASSOCIATION
https://www.macrobiotic.gr.jp/
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  • 2014年03月22日 10時24分更新
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野口清美講師の食育講座in晴美台幼稚園

3月5日、正食クッキングスクールの野口清美先生と 堺市の晴台幼稚園に行ってきました。 朝からあいにくの雨。三寒四温という言葉をよく耳にする季節です。 一雨ごとに暖かくなって、あと二、三週間すれば桜が咲くことでしょう。   中百舌鳥から乗った泉北高速鉄道は、 野口先生のお話は序章のさわりで目的の駅に着いてしまい、 続きは残念ながらまたの機会となりました。 2月1日に行われた「食育フォーラム」の第一部で ご挨拶をしていただいた松井直輝先生が運営されている 晴台幼稚園は、食の大切さを小さなお子様、そして、 その親御さんたちに知っていただこうと、様々な取り組みをされています。   「今回、講座のテーマは“0歳時の離乳食”です。松井学園長が 食の大切さに気づき、現在、正食協会のクッキングスクールに通っています」 と、司会の永見智子先生が言うと 「へぇ~」 と参加者の驚きの声が上がりました。 「その料理教室の先生が野口清美先生です」 と紹介されました。                       二十歳頃にマクロビオティックとの出会い。 妊娠、三人の子育ての経験、姑との同居の生活、母乳の大切さ、 玄米の重湯を入院した姑の病院に届け続けたこと、玄米食の子育ては 楽だったことなどを、結婚後の人生史を自己紹介として話されました。   赤ちゃんやよちよち歩きのお子さんと一緒に参加した 若い母親の参加者に、野口先生が質問します。 「妊娠中にどうしても食べたくてしょうがなかったものがある人?」。 早速手が挙がり 「ポテトチップスです」。 「やめられない、止まらないスナック菓子ですね。他におられますか?」、 「揚げ物・・・」 「おいしいもんね。他は?」 「コカコーラ!」 と一際大きな声で言う方がおられ、 会場は笑いに包まれました。そして次は 「つわりがひどくってなんとかならないかなと思った方?」 と、質問が続き、それに対しての対応策やコメントを話されました。         今回は食品添加物についても、時間をとって説明されて、 胎児や小さなお子さんには、特に食品添加物を とらない食生活を心がけることを勧めました。 そのためには、できるだけ家庭で料理をして 食事をすることが大切だと話されました。   そして「日本に住んでいる人にとって、 合うのは和食なんです。自分たちが住んでいる 環境のものをいただくのが一番いいということなんです」 「野菜の旬に興味を持つことから始めましょう。 旬を意識すること。旬のものをいだくこと。 その季節に合った食べものを摂ることによって、 体の調子が整います」と、身土不二の説明をされました。   そして、昨晩の野口先生の家の食卓を思い出しながら 「分搗米のご飯に、小松菜を湯がいて ピーナツだれで和えたものと、ほうれん草とシラスに みかんの絞り汁とお醤油をかけたもの、そしておつゆ」 と、すらすらとメニューを言われ、 「春先に青菜をいただくこと、一般的に 小鉢もの扱いする野菜料理をメインに考えること」 というポイントを言われ、時間をかけて作られた 味噌や醤油などの調味料、昔ながらの漬け方をした 本物の梅干しや沢庵などが体によいので、できるだけ そういうものを使うことが望ましいと話されました。 (Terry)
  • 2014年03月13日 18時14分更新
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