ブログ「マクロなポケット」Blog

クロアチアからのお客様が来られました

オーガニックネットワークを世界に広げる、株式会社むそう商事が取引する クロアチアのBiovega社のZana Hinekさんが、正食協会を訪ねて来られました。 クロアチアは1991年にユーゴスラビアから独立した、東ヨーロッパの共和国で、 人口は大阪府の約半分の440万人と小さな国ですが、2013年7月にEUに正式加盟しています。   Biovega社は、人々が健康で持続可能なライフスタイルを送るためのセミナーや、マクロビオティックをベースにした料理教室をmacronova(ムソーグループの正食協会のような存在)という教育機関で提供し続けています。   首都ザグレブ中心に13店舗ある直営店のオーガニックショップbio&bioでは、 1に「社員教育」、2に「クオリティの高さ」をポリシーに掲げています。 店員の豊富な商品知識がオーガニック食品を販売する他店との大きな差別化ポイントになっているようで、アドバイスを求めての固定客が多く訪れます。 同じくBiovega社が手がけるオーガニックビストロZRNOは東欧唯一の有機認定レストランで、美味しいマクロプレートがいただけるということです。   Zanaさんは、背が高くてスタイリッシュ。どこか東洋的で一緒にお話をしていても疲れない方でした。「番茶しかありませんが」とお茶を出すと、無双番茶の大ファンとのことで、おいしそうにいただかれていました。今回の来日は、クロアチアで販売している日本の食品の、生産者を巡るためです。                  通訳していただいた、むそう商事の細川美由希さんと   Biovega社はマクロビオティックを推進している企業だけに、正食協会の料理教室に興味津々で、ちょうど開催していた上級コースを見学していただきました。中世の面影が残る街並みや、歴史的建物が美しい東欧の古都クロアチアに、いつか行く事を約束してお別れしました。    (むそう商事が発行するニューズレターMuso JOURNALから抜粋) (Terry)
  • 2014年04月17日 10時40分更新
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春期クッキングスクール スタート!

新年度も始まり、新しいことを始めたくなる季節になりました。 正食クッキングスクールでも春期コースがスタートしています。 先日、上級クラスの自己紹介にお邪魔してきましたが、 ・包丁も握れなかったけれど、料理が好きになった ・自宅に友人を招いて料理をする事が多くなった ・楽しんで続けていきたい など みなさまの声を聞くことができ、継続することの大切さを実感しました。 今から参加できるクラスもありますので、 お気軽にお問い合わせください。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Macropocket(正食協会事務局)
JAPAN MACROBIOTIC ASSOCIATION
https://www.macrobiotic.gr.jp/
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  • 2014年04月15日 10時46分更新
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西下圭一先生の自然療法セミナーが開催されました

4月6日、日曜日。鍼灸院の院長で、 統合医療専門クリニックで鍼灸治療と食養相談を担当する 西下圭一先生の自然療法セミナーが開催されました。 「元気力をひきだす自然医術」シーズン4〈実践編〉、 最終回のテーマは「病気とどう向き合うか」。寒の戻りでとても寒い朝でした。      西下先生は冒頭、私たちは必ずいつかは死ぬし、 いつかは病に伏してしまうことがあるかもしれない、 ということを念頭において、普段から心構えを作っておくことが 大事だと話されました。その準備ができていないと、 決められたレールの上に乗せられてしまうことになります。   「病と向き合うということは、準備ができているかどうか。 ぼくが思っているのは、一つめは目には見えない不安を取り除く。 二つめに、なぜそういう病気になったのかを検証し、 原因や解決方法を考えていく。三つめに答えを出して、行動をとっていく」   「あまりにも現代医学否定を盲信するのは、それはそれで怖い。 また現代医学にどっぷり浸かると問題もありますので、結局、 バランスが大事。その中から自分がどういう答えを導き出すのかということになります」   「玄米菜食とか正食というのは、土台を作るのにとても大切なものです。 玄米を食べたり、お肉やお砂糖をやめたりすることによって、 直感力が高まるとか、素直になるということがあると思います」 と話され、いろいろと調べた結果、理屈では分かるけれども、 どうもしっくりこないときは、その直感を優先させたほうがいい場合があるので、「感覚を信じる」ことを強調されました。   ●西下先生の感想です。 今日は、話したいことが溢れてきて、 ちょっと話があちこち飛んだりしましたが、 それでも大切なことはお伝えできたかなと思います。 また、次のシーズン以降も続けてほしいとの声をいただいて、嬉しかったです。 ●参加者の感想 ・とてもわかりやすくて、毎回参加するのがとても楽しみです。 ・体温にしても何にしても、現代医学は下げ方は知っているけれど、  上げ方は知らないという話に納得しました。 ・病気と向き合うとなると、なんだか後ろ向きな気がしていましたが、  今日のお話はとても前向きで、病気になることは怖いことではないと思えるようになった気がします。   ●次の回に向けて 次からは「自然治癒力」を最大限ひき出すために大切なこと、 自然の力とか目には見えない力を味方につけて元気に過ごしていくことについて、臨床経験のなかから、また最新情報も交えてお伝えしていければと思っています。   次回、「元気力をひきだす自然医術」《シーズン5 元気力アップのコツ》は、 第1回 6月1日(日)自然と一体化する技術 第2回 7月6日(日)自然治癒力を鍛える 第3回 8月3日(日)元気力の育て方 いまは病気と関係ない人にとっても、 綜合的な視点と心構えを知り、 不安のないハッピー・ライフを目指しましょう。 (Terry)  
  • 2014年04月14日 14時24分更新
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岡部賢二先生の健康講座が開催されました

正食協会の近くを流れる大川は桜が満開でした。 4月5日土曜日。 正食協会の理事、 岡部賢二先生の講座「身も心も美しくなる~心と体の宿便取り~」第1回「心と体の宿便取り~プチ断食のすすめ~」が開催されました。      飽食・過食の時代の中で、食べないこと、少食にすることは 難しいことと思われるかもしれません。 でも、意外にやってみると心地よく、身体が喜ぶのを体感できます。 食べ過ぎたものは体内で不完全燃焼を起こして、 アンモニアや一酸化炭素などの有毒ガスを発生させます。 そして、老廃物というススが細部にくっついてトラブルを引き起こします。   「出入口、出してから入る。出さずに入れてもだめ。 例えば腸の中に滞ったものは、出すことがはじめにありきだと思います。 海外旅行の時のイミグレーションは出入国。呼吸は、はいてから吸う。 呼吸法のポイントはいかに出し切るかにあります。経理に使う出納帳。 出してから納める。このように日本人の価値観は、言葉から見る限り、 出す事が大事ということを知っていた文化と思うわけです」 「ところが我々は、ためること、たくさんのものを持つこと、たくわえること、 誰よりも多くのものを持ち、地位とか権力、名声を手に入れる、 誰よりもお金というものを持つこと、ためること入れることばかりが 成功という価値観の中で教えられてきたように思えます」  「それより差し出すこと、人に譲ること、あげること、このほうが はるかに人から喜ばれる生き方になるのではと思うのです。 人から奪ってまで蓄えるよりも、多く人が必要としているものを、 どうぞと与えて行くような生き方のほうが、これから多くの人を癒すということにつながっていくような気がします」   「健康法でも出ることがとても大切だと思っています。出るものを見ると、 だいたいその人の内臓の状態が分かるんです。動物園の飼育係は、 動物の健康を何を見て判断していると思いますか。 便の状態を見て判断します。ふ~ん・・・(笑)。 おならもだいたいその人の内臓の状態が分かります。へ~・・・(笑)。 時々寒いネタが入りますので。ちょっと花冷えということで・・・(笑)。」   岡部先生は 「便は内臓からの便りです。その便りをちゃんと見てください」と締めくくり、本題に入っていかれました。   次回は、5月31日(土)。テーマは 「腸が変われば意識が変わる、人生が変わる~腸から始まる成功法則~」です。 単発受講もできますので、是非いらしてください。 (Terry)
  • 2014年04月13日 13時54分更新
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従業員研修の出張料理教室に行ってきました

3月28日金曜日。快晴でした。 正食協会の裏にある中大江公園の桜が満開と聞いて、 出かけ際に、鮮やかなピンクの花の写真を撮りました。 青空の下で見る花は格別です。 (翌日、その花は桜ではないという情報が入りました…笑)      自然食品・伝統食品・有機食品などを主に取り扱う、 ムソー株式会社で働く人たちを対象にした料理教室に 行ってきました。会場はJR阪和線の鳳駅近くにありました。   18時半の定刻に、ほぼ全員が揃いスタート。 担当は正食クッキングスクール講師の永原味佳先生です。 マクロビオティックの考え方を分かりやすく 丁寧に解説しながらのデモンストレーションでした。          仕事を終えて参加された受講生は約20人。 下準備や食材の調達、アシスタントをしていただいたお二人です。 一昨年に入社されたそうで、とても熱心に学ばれていました。                         小林沙綾さん                             安田桃子さん   男性だけのテーブルです。大丈夫かなと少し心配でしたが、 料理が得意なお二人がおられ、スムーズでした。              この日のメニューは、スパゲティ茸ソース、あわクリームスープ、 人参のドレッシングサラダ、ひえドーナツで、とてもおいしくできました。 もちろん、使用した食材のほとんどがムソーの取り扱い品です。          正食協会では、マクロビオティック料理をベースにした 企業研修なども行っています。お気軽にお問い合わせください。 (Terry)