ブログ「マクロなポケット」Blog

クロアチアのマクロビオティック企業で、正食協会が紹介されました

4月にオーガニック&マクロビオティック企業のむそう商事が取引するクロアチアのビオベガ社(Biovega)のザナさん(Zana)さんが、正食協会を訪ねて来られました。その模様をブログで紹介しましたが、クロアチアのビオベガのホームページに、ザナさんの正食協会訪問記がありました。 http://www.makronova.com/fullpage.aspx?PartID=1590&PageID=1   Facebookにも、むすび2011年12月号に掲載されたことなども紹介してあります。ずっと下の方、4月11日のところです。 https://www.facebook.com/biobio.hr   正食協会関係を紹介しているページです。 http://www.makronova.com/fullpage.aspx?PartID=1597&PageID=1   最近、正食協会は、いろんな国の方たちとつながりができています。皆さんは、マクロビオティックをもっと広めていきたいという思いがあり、様々な活動をされています。 「むすび」7月号特集の海外オーガニック&マクロ最新事情で、ビオベガ社やクロアチアのことが詳しく紹介されます。お楽しみに。   *4月のザナさんの正食協会訪問についてはブログをご覧ください。http://macropocket.jugem.jp/?eid=516 (Terry)  
  • 2014年05月23日 09時26分更新
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山村慎一郎先生の講座が開かれました

  今ほど食べものに無知な時代はないんじゃないか。 5月11日の日曜日、正食協会の理事で食養家の山村慎一郎先生の講座、「山村流・食養診断力アップ法」第2回「陰陽五行の基礎2」が開催されました。 講義に入る前、先生も講演される7月5日の「食育フォーラムPart?」に触れ、食について感じることを話されました。   梅田の地下売り場に行くと、とにかくお菓子売り場ばっかりですね。ハレの日に、おいしいケーキとか、少し食べる分にはかまわないと思うんです。 それで、めしを食おうと思うとイタリアンとか洋食ばかり。なんでイタリアのそば食わないといかんのやと(笑)。おいしい蕎麦屋がない。あるとこれが高いんです。みんな楽に食べられる和食というのが少ないですね。   今ほど食べものに無知な時代はないんじゃないかなと思います。 これを修正していくには、子どもを育てていく時に、料理を教えていかなければいけないと思います。料理というのは、手順が必要なんです。何かをやっている時は、次の準備をしたり、いろんなことを考えながら、最後に出来上がってくる。これが工夫というやつです。これをカットしてしまうと、自分の工夫というのが生きてこないので、つまらないんです。   今の社会は料理をしなくても、コンビニに行けばすむわけです。パック入りの白米も、おかずも一人用のハンバーグとか、いろいろありますし、これからどんどん増えていくでしょう。野菜もカットされていますから、家の中に鍋さえあれば、そのまま食べられるんです。文化というのは、花一輪をテーブルに置くとか、作った人とそれを食べる人ということで成り立っている部分もあります。   効率社会というのを追い求めていくと、一部だけがものすごく金持ちになっていくわけです。そうすると、やさしくおだやかな人たちが役に立たないものになってくる。そうすると、不登校になりますね。引きこもりになります。若くて一番活躍できる人たちが、力をロスするわけです。   引きこもりの家は、食事をドアのところに置きます。生きていることが楽しくない若者が増えていく。そして国がどんどん荒れ果てていく。その基本は食だと思いますね。大事なことは、自分を養うことです、養生とは、生きていくことを養うことなんです。   皆さんには、学んだことを周りにどんどん伝えていっていただきたいですね。その時に、あまり自分を主張しすぎないところだけ気をつける。人と人はフィフティフィフティですから、相手が肉を食い、卵を食っていても拒否しない。肉を食べる人には、もう少し野菜食べてもいいんじゃないとか、甘いものを食べている人には、こういう甘さもあるよと伝える。相手を拒否すると嫌がられますからね。   マクロの人は、分かってもらいたいと思うから、口数が多いんです。相手がうんうんと頷くと、図に乗って「肉を食べているからそうなるのよ」と言ってしまうんです。相手も認めた上で、食の話をしてください。 (Terry)
  • 2014年05月22日 14時00分更新
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大阪ぐりぐりマルシェ@難波神社に行ってきました

5月10日土曜日の午後、心斎橋界隈に出かけました。太陽の輝きに力が増し、 初夏そのもののオーラを感じました。ぐりぐりマルシェが定期的に開催している難波神社には、大勢の人たちが訪れていて、出店も今まで一番多いようです。   主催者の方に賑わっている理由をお聞きしました。 「口コミやぐりぐりのホームページ(http://green39.jimdo.com)を見て知った方とか、少しずつ有名になってきました。季候も良くなって、野菜の品揃えも揃ってきましたし。今朝、筍を掘って持ってきている人もおられますよ。」   マルシェの魅力ってなんでしょう? 「対面販売のおもしろさもあると思います。ネットの情報ではないライブのような出店者とのやりとりは楽しいです。大手企業から農的な暮らしにチェンジした若い農家なので、農家然としていないから、ビジネスライクでないし、話しやすいのもあると思います」   ついこの間まで、消費者だった農家の人たちは、訪れる人たちの気持ちを理解できてとてもフレンドリーです。出店者同士も仲良くなって、場の雰囲気も温かく、御堂筋を歩く、ふりの客も入りやすいようです。スイーツのお店もたくさんありましたよ。   正食協会のブースでは、7月5日の講演会「食育フォーラムPart?」と「1DAY体験教室」のチラシをお披露目しました。 (Terry)
 
  • 2014年05月14日 17時33分更新
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BIGSTEPのファーマーズ&アルチザンマーケットに行ってきました

4月29日火曜日、昭和の日で祝日。ゴールデンウイークの始まりです。あいにくの雨が朝から降り続いていました。 午後になって、雨が止んだのを見計らって、心斎橋のBIGSTEPに出かけました。雨のせいかアーケード街は、かなり混雑しています。御堂筋は、歩行者天国(長堀通りから難波まで)になっていて、様々なイベントが行われていました。   BIGSTEPのファーマーズ&アルチザンマーケットでは、今回も正食協会のブースを出展しています。店番をしていただいていたのは、中崎義己さん。中崎さんは、若い頃、東京に単身赴任していた時に、食養の指導者で正食医学の大家、大森英桜氏の講座に通っていたことがあって、一時はかなり厳格なマクロビアンだったようです。その経験を経て、現在は、ほどよくマイルドになっておられました。   野菜の販売コーナーには、兵庫県産で農薬を使用せず、路地栽培の赤軸ホウレン草、新玉ねぎ、ワサビ菜、サラダ水菜、からし菜、サニーレタスの赤と緑などが並んでいました。めずらしいイタリア玉ねぎは売り切れていました。ファッションビルと野菜の売り場が、なんともミスマッチで楽しい空間です。   BIGSTEPのすぐ近くにあるビルの壁画。イラストレーター黒田征太郎氏の作品だったはずです。およそ40年前、この界隈は親不孝通りと呼ばれ、サーフショップやアメリカ西海岸から輸入した衣服を売る店がたくさんあって、日焼けしてロングヘアーの若者が大勢闊歩していたものです。 (Terry)
  • 2014年05月04日 17時16分更新
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「旬を愛でる会」に参加しました

4月27日、日曜日。週間予報では崩れると聞いていた天候は外れて晴天です。大津在住の日本画家、鈴木靖将さんの自宅に自生している筍を掘って、その日に料理をして食べるという「旬を愛でる会」に声をかけていただき、参加してきました。初夏を思わせる夏日で、街ではタンクトップの女性の姿を目にしました。   掘った筍を鈴木さんの指導の下(100種類以上の筍料理のレシピをお持ちのようです)、料理して、筍づくしを肴に地酒を呑んでワイワイ楽しむ催しは、今回で5回め。場所は大津市の瀬田の唐橋近くにある、30年の歴史を持つ老舗自然食品店、山岡康人さん、啓子さん夫妻が営むヘルスステーション「けんこう舎」の研修棟「秀山荘」です。   仕事の都合で会場に着いたのは夕方でした。すぐに二階のお茶席に案内され、清楚な和服姿の張?幸子さんが笑顔で迎えてくださり、白味噌の餡が入った手作りの和菓子と抹茶をいただきました。   階下の広間には、様々な種類の筍料理が処狭しと並んでいました。参加者は、筍掘り、筍料理と一日一緒に過ごしているため、和気あいあいの雰囲気です。 同席した中に、淡路島在住でプロのカメラマンからカワラマン(瓦職人)に転身した、山田脩二さんがおられました。同時代の同業者、篠山紀信や鋤田正義、浅井愼平のことをお聞きしました。山田さんが持参して調理した、湯布院のクレソンと小女子の和え物が、とてもおいしかったです。   福島県、南相馬市から来られた管野啓明・幾代ご夫妻の「笛と箏と語り」がメインの催しでした。東日本大震災のお話が、心に響きました。自分たちが長年住んで愛していた土地———田んぼや畑や山々、青い海などの美しい大自然が、一瞬にして汚れてしまったことに対する憤りは、計り知れないものがあると感じました。 (Terry)
  • 2014年05月03日 10時07分更新
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