ブログ「マクロなポケット」Blog

山村慎一郎先生の講座が開かれました

7月13日の日曜日、正食協会の理事で食養家の山村慎一郎先生の講座、「山村流・食養診断力アップ法」第4回「望診法の基本と診断力ワークショップ」が開催されました。冒頭、7月5日の食育フォーラムについて「とても勉強になりましたし、竹下和男先生と食でつながる不思議なご縁を感じました」とコメントされました。   私が主宰している山村塾で、“16人の獅子”と称した、ドクターと管理栄養士で組んだ食養指導のチームを立ち上げました。一つ必要だと感じたのは、心理学・カウンセリングです。やろうと思っているけれど、なかなか実行できない。また、途中であきらめてしまったり、それを人のせいにしてしまったり。   例えば、私は甘い物をやめたいんだけど、必ず誰かに誘われるとか。それは、本人が気づいていないだけで、深いところはカウンセリングが必要だなと思っていたのです。とっかかりで、心を開かせていくという作業がどうしても必要です。こうしたいと思っていても、なかなかできない。やってもすぐに挫折してしまう、という裏側にいろんなものがあって、それは心を解放する必要があります。   旦那さんとか奥さんとか子どもとか、ご近所でお世話になっている人が、どうも調子が悪い、という時に、望診法を知っていれば、ここにこういうのが出ている時には、こういうのが多すぎるんだよ、と、食事のアドバイスができます。   同じ食べものを食べても、全然体に影響が出ない人がいます。逆に、ちょっと食べただけで調子を崩す人もいます。お酒を飲んで、肝臓を悪くする人もいるし、腎臓を悪くする人もいるし、心臓を悪くする人もいます。 それは体質があるからです。私は、お酒で調子を崩すとしたら腎臓だなと思っていたんですけど、肝臓が悪くなりました。   甘い物とお酒をダブルでとっていると怖いですよ。私、ダブルでやっていましたから。どっちかに重点を置いて、片方をできるだけセーブする。そうしないと夢と希望があって、幸せになりたいと思っていても、その手前で挫折してしまうことになりかねない。   ちょっと簡単ではありますけど、望診をやってみましょう。希望者があれば・・・。 私を観てという人、隅々まで観ます(笑)。ちょっと調子が悪いんだけど、という希望者はいますか? とても調子がよくて、何も出ていない人はちょっと遠慮してください(笑)。   ●お知らせ 山村慎一郎先生の講座は、しばらく夏休みをさせていただき、次のシリーズは、10月12日(日)から、始まります。タイトルは「山村流食養の奥義を公開」です。詳細は、むすび誌9月号をご覧ください。 (Terry)
  • 2014年07月22日 16時28分更新
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太陽のマルシェに行ってきました

 
7月12日(土)、東京の“勝どき”で月1回、定期的に開催されている「太陽のマルシェ」に行ってきました。地下鉄大江戸線の勝どき駅で降りて地上に出ると、接近していて開催が危ぶまれた台風8号が去り、朝から強い太陽の光がギラギラと照りつけていました。   駅に隣接している公園に白いテントがたくさん並んでいました。入り口付近に、スムージーやフレッシュジュース、ハンドメイドアイスキャンデーなどを販売するキッチンカーが数台目に止まりました。暑い陽射しをものともせずに、元気な接客をしている人たちと、若いカップル、家族連れの来場者で賑わっていました。 このマルシェは毎月、テーマが決まっていて、今回はフルーツです。そういえば、宮古島のアップルマンゴーとか、北海道のまぼろしのメロン・キングルビー、愛媛の甘夏、和歌山の桃と、おいしそうな果物がたくさん並んでいました。   会場は100店舗ほどでしたが、新鮮な農産物が豊富でした。今朝採ったばかりのとうもろこしが、生で試食できました。通りすがりの女性が、差し出されたトマトを口に入れて「あ、おいしい!」と足を止めました。生産者と直接のやりとりがスーパーマーケットにはない、マルシェの楽しみです。    有機農法、自然栽培、炭素循環農法など、こだわり農法の野菜も見かけられました。このイベントの関係者にお聞きすると、「オーガニックを目指しているマルシェなので、クオリティが高いのです。それと、他のマルシェは観光客向けですが、ここは地元の住民が多くリピーターとなっているのが大きな違いですね」。   この太陽のマルシェから徒歩3分の所に、太陽のマルシェの流れを汲む常設の屋内マルシェスペースがあると聞いていました。行ってみましたが、あいにく休業でした。静かな倉庫街のすぐそばに運河が流れていました。時折吹く潮風が気持ちよかったです。 (Terry)  
  • 2014年07月21日 10時08分更新
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梅雨&柿の葉茶

 
ニーハオ(#^.^#)、事務局の樊(ハン)です。 今日もジメジメしていて、暑いですね。 皆様、お元気でお過ごしでしょうか? 私の出身地--上海も今、大阪と同じ、梅雨の真っ最中です。 中国では、この時期となりましたら、体の中の湿気を取り除くために、 よくハトムギと小豆のお粥を食べます。 ちなみに、「つゆ」は中国の漢字で書きますと、発音は違いますけど、 日本語と同じ、「梅雨」になります。 上海人の中では、この時期のことを「黄梅天」とも言います。 梅が黄色くなって、熟し始めるからです。 分かりやすいでしょう(^_-) 余談はさておき、昨日は初級コースの第7回目に参加させていただきました。 出来上がった料理はこんな感じでした↓ 玄米五目炊き込みご飯・野菜とそうめんのすまし汁・二色高野・ひじき白和え (下から反時計回り順) とても美味しくいただきましたお願い それより、最も感心させられたのは美人校長先生kyuの手作り「柿の葉茶」です。 ご自宅の庭から採ってきてくださった生の葉っぱを、蒸し器で柔らかくなるまで蒸してから、 ザルの上で繊維がつぶれるまで揉みます。 沸騰したお湯が90度まで下がりましたら、急須に注いで、2~3分を待ってから味わえます。 ビタミンC豊富で美肌効果も期待できるそうです~ おかげて、今日も一層美しくなったような気がします~~♬(^_^.)♬ 機会がありましたら、皆様もぜひ一度お試しください! ※美人校長先生の写真をちゃんと映ってなくて、申し訳ございませんでした…  
  • 2014年07月15日 10時00分更新
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むすび8月号

むすび8月号が完成しました! 特集はオーガニック・ワールド。 オーストラリア、台湾、スウェーデン、スペインなど世界の 最新オーガニック情報が満載の8月号は、バッタの表紙が目印です。 今年の1月号にご登場いただき大人気だった、エリカアンキャルさんの トークショーレポートや、自然農実践家の川口さんと文化人類学者で 明治学院大学国際学部教授の辻さんの対談の後半も掲載。 是非一度ご覧下さい スマイル ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Macropocket(正食協会事務局)
JAPAN MACROBIOTIC ASSOCIATION
https://www.macrobiotic.gr.jp/
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  • 2014年07月14日 15時06分更新
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西下圭一先生の自然療法セミナーが開催されました

7月6日、日曜日。鍼灸院の院長で、統合医療専門クリニックで鍼灸治療と食養相談を担当する西下圭一先生の自然療法セミナーが開催されました。「元気力をひきだす自然医術」シーズン5〈元気力アップのコツ〉、第2回のテーマは「自然治癒力を鍛える」。   季節は、梅雨です。梅の実を膨らせるためにちょうどいい雨が降っています。 梅から作られる梅干し。すごく酸っぱい梅干しの酸味、クエン酸が体の筋肉にたまっている乳酸を取り去ってくれて疲労回復に役立ちます。   もう一つは、弁当の中に入れて日の丸弁当。ごはんの中に梅干しを入れておくだけで、弁当全体が腐りにくくなります。昔の人は経験的に知っていた。梅そのものに効果があるのではなくて、塩蔵、塩漬けすることによって、濃い塩分が雑菌を遠ざける。紫蘇の葉の色の成分アントシアニンも、強い殺菌力を持っています。   旬の青梅に塩と紫蘇の葉の三点セットによって、疲れやすい夏ですから、クエン酸の力で疲労回復、食中毒予防というようなことを生活の知恵として生かされていました。自然というものが、生活と一緒にあって、これが日本人の知恵として受け継がれてきたわけです。   ところが、最近は塩がすごく悪者にされています。 最近あった例ですが、小学生のお母さんが、子どもさんの調子が悪いと連れて来られて、なかなか良くならなかった。 よく尋ねてみると、家庭での食事に問題がありました。 お母さんが塩がだめだと思い込んでいるから、伸び盛りの子どもに超薄味の食事を出している。 子どもは塩抜けによって体の調子を崩している。 子どもは欲しがるけど「醤油かけたらダメ」と言っていたようです。 こちらからは「欲しがるだけあげなさい」と伝えたら、成長期のお子さんはその後みるみる元気になりました。 塩を控えすぎて体を悪くした実例ですね。 塩は決して悪いものじゃないんです。 悪いのは塩化ナトリウム。化学精製塩です。   塩が体から抜けると調子を崩します。足がつるというのは、塩分が不足か水分が過剰か、その両方かです。塩を摂り過ぎで足がむくむ人。塩を抜きすぎて足がつる人。要はバランスなんです。適度にどっちも必要です。これがよくないと言うと、それを止めてしまう傾向に走ることが多いので、ほどほどというのがあることを知ってほしいと思います。いわゆる、いい塩梅の塩加減ですね。  
  • 参加者の声です。
  • 「土用」の意味合いについて丁寧に説明してくださって、季節を感じて生活することが大事なんだなと思いました。
  • とっさのときのお手当など、実例を交えて話してくださるので、これまでにはなかった深い理解ができました。
  • 小さなことからコツコツとでも、自分で行動することの大切さがよく分かった気がします。
 
  • 西下先生からコメントです。
今回新たにご参加くださった方や、毎回ずっと参加してくださっている方など、本当にいつもありがとうございます。 自然治癒力とは、「自然」とつくように何か特別なことではなく誰にでも当然備わっているもの。そのあたりまえのことにきちんと目を向ける大切さは伝えられたかなと思います。   ●西下先生から次回に向けて。 次回8月3日は「元気力の育て方」。元気で居続けるために、いまよりもっと元気になるために、必要なポイントを解説していきます。 どうぞお楽しみに!
  • 2014年07月12日 10時08分更新
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