ブログ「マクロなポケット」Blog

香港☆マクロビオティックレポート

  連日、湿気と暑さの最中の日本ですが、 それよりもっと暑い香港より、おたよりが届きました。 香港でマクロビオティックの料理教室を開催している、 野崎恭子さんからの、レポートです。 **********************************
先日、梅の防腐効果がお弁当を腐りにくくするといった お話を教室でしたところ、香港で教室に通って下さる生徒さんが、 お弁当の会(24名ご参加とのこと)で梅酢をご紹介くださいました。
レッスンでお伝えした車麩のフライや切干大根の煮物なども ご紹介いただいたようです。 梅酢の活用をご紹介しました!」

 ~香港友の会お弁当講習会~

2013年5月24日 香港友の会お弁当講習会が 香港で開催されました。

まず香港では、日本人学校はお弁当、 インターナショナルスクールもスクールランチ(給食)か お弁当を選択します。 今回は毎日のお弁当作りをされているお母様方を対象として、 長年香港友の会の母親達が実践してきた内容をもとに紹介しました。 常備菜や手間貯金、中でも、香港の土地柄(高温多湿)であり、 お客様からはお弁当の保存についての感心が寄せられました。

私も梅酢は、実際に毎日のお弁当作りでご飯に直接スプレー、 容器の蓋にもスプレーする事で殺菌出来、その他にも 野菜のアク抜きや、ドレッシングでも活用出来る事を ご紹介しました。

 常備菜では切り干し大根や、車麩、ひじき等を 利用する事で手間貯金が出来、時間にも気持ちにも、 そして、体に良い乾物の活用方法をご紹介しました。

講習会でのアンケートを見ますと、梅酢と、乾物の 切り干し大根の栄養価の高さに関心が寄せられていました。

日本の食文化の素晴らしさを香港でも伝える事が出来、 日々のお弁当作りに活用されれば幸いです。

               香港在住 香港友の会会員DSC03396.JPG

香港のマクロビ店正食字號さんで取り扱ってる商品を使用しました。
梅酢は、私が10本ほど日本から持参していたのをお渡ししました。
 
教室では、日本のいいものをお伝えしていきたいという 気持ちがあるので、皆さん使ったことない乾物や、 ちゃんと作られている調味料などもどんどんご紹介しています。 (By:野崎恭子) ******************************************** お弁当作りの悩みは、日本でも香港でも変わらないようですね。 日本の伝統食品の知恵をフル活用して、 楽しくおいしいお弁当タイムを演出される裏方のお母様方に エールをお送りしたいと思います! 野崎さん、レポートを有難うございました。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

Macropocket(正食協会事務局)

JAPAN MACROBIOTIC ASSOCIATION

https://www.macrobiotic.gr.jp/

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

  • 2013年07月06日 09時32分更新
  • ブログカテゴリー:

7月のイベント情報☆

  今回は、クッキングスクールに関係する方々からいただいた、 7月のイベント情報をお届けします! まず、夏といえば「砂浴」。 徳島のネットワーク教室、そして大阪本校では上級・師範科や 「野草・薬草」教室で御馴染みの龍頭先生より、 「砂浴をします!」というご連絡がありました♪ 「今年もやります!砂浴!2013」
~昨年もご好評頂きました砂浴体験を開催いたします~
砂浴って? どんな感じなんだろう?  わからないことだらけの方も、まずは1度経験してみませんか?
早朝5時開始予定、体調に合わせて4時間~
昼食は炒り玄米スープ他、マクロビオティック対応。
※お世話の都合上少人数でしかお引き受け出来ませんので ご了承ください。 日時:7月20日土曜     朝5、6時~10時~12時ごろ (その日の地温などにより変更、3日前には確定予定) 場所:鳴門市土佐泊浦近辺の海岸 代金:4時間5000円(昼食代込) ご希望の方は、ホテル展望風呂入浴、別途900円。 申し込み締め切り:7月10日(1次) 17日(2次) 申し込み・問い合わせ:090-5140-4082(龍頭)               FAX088-669-5904               mail ryuukayo1011@docomo.ne.jp
なお、前泊も可能(素泊まり2000円)など、 詳細は龍頭 佳世までお問い合わせ下さい。
砂浴案内2013.jpg そして、5月19日の1日カフェが好評だった 「hitomizu-陽土水-」さんより、ふたたび1日カフェのお知らせです。 夏ならではのメニュー「カレーミールス」で、今度は夜8時までの営業。 「前回行けなかった!」という方は、ぜひどうぞ♪ ひとみずカレー.jpg 「夏を元気に乗り切る 薬膳カレーミールス!」 日時:7月27日11:00~20:00(ラストオーダー19:00) 会場:レンタルスペース「afu会ふ」 大阪市中央区西心斎橋1-8-9 商都ビル屋上 (地下鉄心斎橋駅7番出口より徒歩3分・ 地下鉄四ツ橋駅5番出口より徒歩3分) 7月1日よりメール・facebookで予約受付中。 mail: hitomizu@gmail.com   http://www.facebook.com/hitomizu.cafe 皆さん、夏を楽しみましょう☆

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

Macropocket(正食協会事務局)

JAPAN MACROBIOTIC ASSOCIATION

https://www.macrobiotic.gr.jp/

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

6/26・27伊豆大島「海の精」工場見学ツアー

  6月26日・27日、伊豆大島にある「海の精」さんの製塩工場を 見学するツアーがありました。 メンバーは、岡田昭子校長先生、野口清美先生、 ネットワーク久留米教室の鶴久ちづ子先生や 佐賀教室の中原敏枝先生、そして研修科の方々。 26日のお昼に東京の竹芝港に集合し、 ジェットフェリーに乗り込んで伊豆大島へと向かいました。 626大島1.jpg ↑竹芝の待合所にて集合写真。 熱海経由のルートもありますが、新幹線や乗換などの関係で、 東京からの出発となりました。 到着後、大島も生憎の雨。車での移動中も、 よく外の風景がわからなかったのだとか…。 宿泊したのは、源為朝のご子孫が経営されている、「ホテル赤門」。 名前の通り、平安末期に活躍した源為朝の屋敷跡を示す 赤門が、敷地にたたずんでいます。 出迎えてくださったのは、「海の精」の社長寺田牧人氏。 “寺田節”を聞きながら、楽しい夕食会となりました。 「旅館さんのご配慮で出して頂いた、採りたてジャガイモの 蒸かしたのが一番美味しかった」(by野口先生) 翌朝、雨は止み島の風景がはっきりと 目に飛び込んできました。 626大島2.jpg ↑ホテルからの眺め。「こんな景色だったのか~!」と改めて感動。 温泉につかり、元気いっぱいな皆さんの朝食の様子。 626大島3.jpg 「ムロアジの擂り身と青唐辛子の自家製さつま揚げに感激」(by研修生Oさん) 627大島5.jpg 塩田で、海を眺めながら説明を受ける校長先生。 「海の色がものすごく綺麗ですね」 この海水を汲み上げ、塩田で自然の力を借りながら 濃縮していきます。 627大島海.jpg 晴れた空と海を背景に、記念写真。 627大島塩田.jpg ネット架流下式塩田の中を見学する岡田校長(右)と、 解説される寺田社長。 627大島ハウス.jpg 「ほししお」はネット架流下式塩田で濃縮した海水を、温室にて 太陽光と人間の手作業だけで更に天日干ししていきます。 627大島3.jpg こちらは「あらしお」の製造工場。「あらしお」は、大きなお鍋で 濃縮した海水を煮詰めてつくっていきます。 627大島校長.jpg 熱心に作業工程の説明に聞き入る校長先生と皆さん。 627大島4.jpg この苦汁1箱から5000丁のお豆腐が出来ると聞いて、ビックリ! 627大島6.jpg 工場の皆さんとご一緒のランチを頂きました。 実はこの朝、お昼出航の船は高波で欠航という放送が流れていましたが、 帰りの船は予定通り無事出航できるとのことで、お土産を購入して港へ。 船着場では、工場の男前従業員の皆さんに 船が島を離れるまでお見送りして頂きました。 627大島7.jpg 「いつも塩を触っておられる皆さんのお肌が ツルツルピカピカなのに感心致しました」(by校長) 「百聞は一見にしかず、の言葉どおり、実際にこの目で 『海の精』の皆さんが丹精込めてお塩作りに励んでおられる ところが見られて、本当に良かったと思います」 と、協会に戻られた校長先生がお話されました。 「海の精」の皆様、どうも有難うございました! (レポート:野口清美先生)

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

Macropocket(正食協会事務局)

JAPAN MACROBIOTIC ASSOCIATION

https://www.macrobiotic.gr.jp/

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

6/29~7/2レギュラーコースコメント

  昨日の夕方はすごい集中豪雨でしたね! 九州地方にお住まいの方は大丈夫でしたでしょうか? 今日も大阪は一時豪雨との予報らしいので、 ご注意ください。 さて、今回は6月末から7月頭におこなわれた レギュラーコースの模様を、先生のコメントを 中心にお伝えします。 6月29日は、中級W土曜クラスがスタート! 8月末までに、全10回の授業をおこなっていきます。 午前、第1回の担当は、永原味佳先生。 629中永原.JPG この回では、前回のブログでお伝えした大切な食養料理の ひとつ、「ひじき蓮根」を学びました。 ひじきには部位によって、「長ひじき」と「芽ひじき」とに 分かれますが、ここで使うのは「長ひじき」です。 また、採れる地方によっても、その特徴がとても異なることが あります。 例えば、穏やかな海で育ったものは柔らかく、 外海で育ったものはしっかりしている、など。 ちなみに、教室で使用している長ひじきは、三重産。 とても弾力があり、しっかりしています。 昔より、「伊勢ひじき」と呼ばれて特産にもなっていますよね。 午後、第2回の授業の担当は藤井美千代先生。 629中藤井.JPG この回では、「小豆昆布」のおさらいとも言える 食養料理「小豆かぼちゃ」を学びました。 夏の暑さや、納涼やお盆のお酒の席、 内臓に負担をかけることが多くなりそうなときに、 ほっとできるのがこの「小豆昆布」や「小豆かぼちゃ」。 どうぞ、おうちでも作ってみてくださいね。 授業後、先生方よりコメントをいただきました。 永原先生からは、 「ひじき蓮根、美味しくできていました。 戻し方、炒め方、水の量、火加減、仕上げ。 すべてが美味しさにつながります。 次回までに、ぜひ1回作ってみてください」 藤井先生からは、 「小豆かぼちゃ、どの班もおいしく出来ていました。 コロッケはキャベツを増やして、いい感じの 大きさになりましたね。 中級になると、皆さんさらに手際が良くなり スマートな動きでした。これからも楽しみです」 7月2日は、初級火曜クラス第7回。 担当は金子多重美先生でした。 702初7金子.JPG この回では、小豆粥の作り方を学びました。 “体調を崩したときにはお粥”、とはご想像の通り。 でも、体調が悪い時だけの食べもの、ではありません。 お仕事明けの休日や、逆に出勤前などにいただいても、 玄米と小豆のお粥は身体をいたわってくれます。 金子先生からのコメントです。 「小豆粥をひとさじ口に入れると、本当にホッとしますね。 お粥に癒される感じです。 次回からも、バリエーションに富んだ玄米ご飯が 登場しますので、お楽しみに!」 次回、中級土曜クラスは7月13日、 初級火曜クラスは16日です。 暦は「小暑」から「大暑」への真っ只中、 授業で習った、身体をいたわるお料理を活用しながら、 次回もお元気な姿でのお越しをお待ちしております♪

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

Macropocket(正食協会事務局)

JAPAN MACROBIOTIC ASSOCIATION

https://www.macrobiotic.gr.jp/

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

  • 2013年07月04日 10時30分更新
  • ブログカテゴリー:

6/30春期師範科日曜クラス第3回

  今日から週末までお天気は下り坂予報の大阪です。 湿気と暑さに負けないよう、体調を整えていきましょう! さて、今回は先月末におこなわれた師範科クラスの 模様をお伝えします。 春期師範科土曜クラスは第3回、担当は島田弘子先生。 そしてこの回のお料理のテーマは、 ずばり「基礎料理」です。 630春師範島田.JPG 「基礎料理」とは、食養料理の中でも特に欠かせない、 「きんぴらごぼう」「ひじき蓮根」「ごま塩」のこと。 中級を学ばれている方なら、「あ、中級のテキストに出ている料理だ」と、 ピンとくるかと思います。 これら3品を作るにあたって、野菜の切り方、海藻の扱い方、「蒸し煮」や ごまの炒り方など、クリアする手順がいくつかあるため、 現在クッキングスクールでは中級で実習をしています。 でも、単に「中級のお料理」では、ないのです。 1回にいただく量なども、普通のお惣菜とは違いますよね。 630春師試食.JPG こちらが、完成した試食。 上級以上になると華やかなおもてなし料理が目立つので、 「え、これだけ?」となるかもしれませんね。 逆にいえば、それだけ奥が深いのが、 「きんぴらごぼう」「ひじき蓮根」「ごま塩」。 師範科の皆さんも、真剣に取り組まれていました。 午後からは、「お手当て」の授業。 630春師午後1.JPG 3階の講義室に移動します。 いつもは机と椅子ですが、今回はカーペットにじかに座って講義が おこなわれました。 里芋パスター、生姜湿布などの解説の後、 全員で生姜湿布を実習。 630春師午後2.JPG 首、肩、腰やお腹など、思い思いのところに 湿布を当てて体感します。 ひとときのリラックスタイムにもなったようです♪ 授業後、島田先生よりコメントをいただきました。 「正食料理の基本中の基本の3品の再復習でしたが、 それくらいこのお料理は奥が深く、とても難しいのだと 感じていただけたかと・・・。 完成を研ぎ澄まし生命をつなぐ大切な食養料理を 体得してもらえたと思います。 忘れないように、また各々作って復習しておいてください。 お手当ては、とにかく実際に自ら体験することが 何よりの学びとなります。 不調なときは、すぐ人体実験(笑)で試してみましょう。 くれぐれも、何事も度が過ぎないように注意してくださいね」 次回、春期師範科日曜クラスは7月28日。 8月も目前、真夏ですね。 オフィスでお仕事されている方は冷房による冷え、 屋外や現場など身体を使われてお仕事されている方は 熱中症などに充分お気をつけて、お過ごしください。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

Macropocket(正食協会事務局)

JAPAN MACROBIOTIC ASSOCIATION

https://www.macrobiotic.gr.jp/

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

  • 2013年07月03日 10時45分更新
  • ブログカテゴリー: