ブログ「マクロなポケット」Blog

6/28スペシャルコース「食養料理とお手当て」第2回

  昨日の夕方より、協会近くの公園から「ドォーン、ドォーン」と 太鼓の音が聞こえるようになりました。 “生玉さん”と呼ばれる「生国魂神社」のお祭りが、11・12日に おこなわれるのですが、その練習が始まると毎年 「夏になったなあ~」と実感します。 同じく昨日の夕方より、 9月に開催する「短期集中料理教室」の募集を 協会サイトにて開始いたしました! ↓ https://www.macrobiotic.gr.jp/cookingschool/tankishuchu.html まだ残暑の残る9月ですが、一足早く秋冬のメニューを実習しますので、 その後寒くなる季節への対応が出来るようになりますよ♪ 皆様のご参加、ぜひお待ちしております。 さて今回は、先月28日におこなわれた スペシャルコース「食養料理とお手当てコース」の第2回の 模様をお伝えします。 この前日、伊豆大島から東京経由で帰ってこられた校長先生。 628食校長1.JPG お疲れの様子もなく、大切な食養料理、 「玄米クリーム」や「小豆かぼちゃ」などを教えていただきました。 628食玄米.JPG 玄米クリームは、まず玄米を炒るところから。 炒った玄米は、ぷっくらと丸みを帯びています。 628小豆鍋.JPG 「小豆かぼちゃ」のかぼちゃを入れる前の土鍋。 628食鍋ご飯.JPG 今回は、土鍋で玄米ご飯を炊きました。 圧力鍋では「もっちり」炊けますが、土鍋だと、少々さらっとしているので、 夏場圧力鍋のご飯が重いと感じる方は、いちど土鍋で炊いてみては いかがでしょう? 628食実習.JPG 玄米粥を袋で漉し、クリーム状にしていきます。 時間がかかる作業ですが、そこに込められる作り手の思いが、 食べる側に元気を与えます。 628食試食.JPG 試食が完成しました。 奥の薄焼きせんべい、 いつもなら「玄米クリームの絞ったガラのおせんべい」ですが、 今回はそれとは別に、試飲した「玄心」の煮出したガラに 地粉を混ぜておせんべいにしました。 628食講義.JPG 試食後は、玄米クリームについてなどの講義が おこなわれました。 次回、「食養料理とお手当て」コース最終回は7月26日、 大阪天神祭りの翌日です。 お祭り疲れの方もいらっしゃるかも知れませんが、 皆さんのお元気な姿をお待ちしております!

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  • 2013年07月02日 15時32分更新
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6/23海の精サロンin大阪

 

伊豆大島で伝統海塩を作り続ける 「海の精」のユーザー会である、海の精クラブ。 そのメンバーを対象にした「海の精サロン」が 623日に正食協会で開催されました。

 

「東京以外の地域でも、実施してほしい」という 会員さんの要望に応えて、関西地区で初めての開催。 マクロビオティックな伝統食育を学ぶ場となりました。

担当する講師は、今年の2月に伊豆大島の塩作りを見学してきた、 島田弘子先生です。

大島を案内していただいた海の精の社長、寺田牧人氏も来られ、 島田先生と再会となりました。

623海の精1.JPG 

メニューは、芽ひじきと松の実入り梅ごはん、 きゅうりとみょうがのあいまぜ、切干大根と高野豆腐の煮物、 変わり模擬豆腐、沢煮椀でした。

この日使われる塩や醤油など調味料や梅干といった加工食品は、 海の精のものが使用されました。

 

正食協会の料理教室との違いは、実習はなく、 先生のデモのみということ。説明をしている間に、 スタッフが人数分の料理を仕上げていきます。

多くの方が初めて正食協会に来られる方々。 とても熱心に話に聞き入られ、島田先生の説明にも熱が入ります。

 

料理ができあがり、松花堂弁当風に全員で盛りつけをして、 いただきました。 623海の精2.JPG

「切り干し大根が、みりんも砂糖も入っていないのに甘くておいしい」

「お塩と醤油の味付けだけで、お野菜の味がすごく出ている」

といった感想が飛び交いながら、和やかな昼食となりました。

 

食後は3階ホールに移動し、講義の時間となりました。 623海の精島田.JPG 623海の精校長.JPG 島田先生と岡田校長が担当し、休憩をはさんで、 寺田社長の塩作りのお話と続きました。

623海の精寺田.JPG 

参加された方の感想です。

「これまで、本でしかマクロビオティック料理を知らなかった 私にとって、食材一つひとつ丁寧に心を込めて扱われるお姿に 感動いたしました。 自然の恵みを、命をいただくことへの感謝の気持ちが伝わって きました」

「私はふだんの食事の量が多すぎました。 今日のお弁当の量だったら、体に負担がないだろうと 感じました。少食を実行したいと思います」

「島田先生が正食に行き着かれた経緯をお聴きして、 正食が理にかなった日本人に合う食事であること、 特に感謝の心の大切さに気づかされました」

「校長先生のお話しにあった体験談のように、 食で精神も身体も、ものの感じ方もゴロッと変わるので、 これからも玄米(我が家では3分づき米ですが)菜食を 無理のないように続けていきたいと思いました」

 

島田弘子先生の感想です。

「歴史ある海の精さんの大阪で初めての『海の精サロン』で、 正直大変緊張しました。さすがに良い塩、醤油、味噌を 普段から使われている方たちだけあって、料理教室や 講義もとても真剣で、私自身大変良い学びになりました。 参加者の皆さんには、実際にお弁当の盛りつけを 楽しんでいただき、日本の美しい四季、旬を感じて 楽しんでいただけたら嬉しいです。

寺田社長の塩のお話も大変興味深く、 知らない現状をいろいろ伺え、とてもためになりました」

(Terry)  

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6/27春期師範科木曜クラス

  一瞬、梅雨の晴れ間で強い日差しが射しましたが、 今は曇天の大阪です。 さて、今回は昨日おこなわれた春期師範科木曜クラスの 様子をお伝えします。 前回は秋期師範科第9回でしたが、こちらは第3回、 まだまだこれから!ですね。 授業をご担当されたのは、高知からお越しの 大ベテラン西森寿美子先生。 627師西森.JPG 義理のお母さんの体調を改善すべく出会ったのが、正食。 その当時の様子を、「私の治病体験」という協会の本に まとめられています。 627師食材.JPG 「師範科って、珍しい食材やおごちそう料理ばっかり つくるんじゃないの?」 と思われる方もおられるかもしれませんが、 ここで必要となるのは、「基本をしっかり」。 西森先生のメニューも、シンプルな食材で おいしさを引き出していきます。 627師麩サンド.JPG 「人参サンド(左)がおいしいから、アレンジで ひよこ豆(右)も挟んでみました」と西森先生。 板麩に挟んで、揚げて仕上げていきました。 627師麩サンド2.JPG 一見、ケーキのような形ですね☆ 627師西森2.JPG 味つけなど、指導していただきました。 627師アシ餅.JPG 今回、「おめでとう」に玄米餅が入ります。 アシスタントの指導員世古口さんに、オーブンでまとめて 焼いてもらいました。 627師試食.JPG 試食が完成! 食べ応え充分なお料理でした。(左手前の「おめでとう」、 埋まってますがお餅入りです) 味見をした事務局長いわく、「切り干しも、サンドも素材の味が ぐっと出ていておいしかったです」とのこと。 627師講義西.JPG 午後からは、西森先生の体験談を入口に、講義をしていただきました。 先生の電車のお時間ギリギリまでお話いただき、 とても充実した内容でした。 次回の春期師範科木曜クラスは、7月25日。 ちょうど、天神祭奉納花火大会当日です! 駅周辺はとっても混み合うかと思いますが、 せっかくなので大阪の夜を楽しんでいただいても(笑) 皆さんのお元気な姿を、お待ちしております!

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  • 2013年06月28日 17時18分更新
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6/20・22秋期師範科クラスコメント

  昨日は1日本格雨の大阪でしたが、 今日は晴れたり曇ったり。 ちょっとひんやりすることもありますので、 体調管理にはお気をつけください。 さて、本題に移る前に・・・ 昨日今日と、岡田校長先生や野口先生たちは、 伊豆大島の「海の精」製塩工場見学に 行かれています。 DSC_0452.jpg (↑出発地、東京の竹芝にて。) 15時半ごろ、「無事帰りの船に乗船しました!」との連絡が ありました。 この旅の模様は、また別途お伝えしたいと思います♪ 今回は、先週木曜日と土曜日におこなわれた、 秋期師範科クラスの模様をお届けします。 第9回となった今回、担当は両日とも島田弘子先生。 皆さんが挑戦したのは、黄檗宗の精進料理 「普茶料理」でした。 6秋師普茶2.JPG 普茶料理は、一人前はほぼひと口で食べきれる料理を 大きなお皿に盛りつけて完成させます。 中国より隠元禅師が伝えたもので、料理の呼び方も独特。 いろいろな種類をつくるので、皆さんあわただしく作業が進みます。 6秋師普茶1.JPG 校長先生もサポートしてくださいました。 6秋師普茶4.JPG 季節感を取り入れた野菜や野草などが調理されていきます。 6秋師普茶3.JPG ご飯や汁物、煮物はそれぞれ器に盛り付けますが、 それ以外のおかずは、こんな感じ(↑)で、すべて大皿に。 ちなみに、天ぷらは塩や醤油を後から付けなくていいように、 あらかじめ下味をつけています。 8月の卒業制作発表会まで、あと2ヵ月。 そろそろ、どんな盛り付けにしようか、どんな形に仕上げようか、 といった下準備も固まりつつあるかと思います。 スタッフ一同も楽しみにしておりますので、皆さん 頑張ってくださいね! 島田先生からのコメントです。 「普茶料理、楽しんで実習できましたか? 今回は今まで初・中・上級で学んだ基本の復習でした。 身近な材料を工夫して彩りよくおいしい心を込めて 仕上げる、おもてなし料理。 無駄なくあるもので作る、精進料理。 ひとつひとつの工程をしっかりまとめて、 また挑戦してみてください。 お疲れ様でした」 次回、最終回となる秋期師範科クラスは、 7月18日と20日。 各地で夏祭りや花火大会も盛り上がってくる頃ですが、 どうぞ元気な姿をお待ちしております。 そして、中級月曜Wクラスの皆様、お待たせいたしました。 24日の授業のコメントを島田先生よりいただきました。 「初級のときより、大変に皆さん落ち着いてお料理され、 ゆとりを持って実習できました。 内容も濃くなりますが、初級の復習も兼ねて 丁寧にお料理できるよう、私も努力したいと思います。 1回1回の授業を大切に・・・。 よろしくお願い申し上げます」 この積み重ねが、今回ご紹介した師範科の普茶料理にも つながっていく、のですね☆ “たのしく、おいしく”でまいりましょう!

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  • 2013年06月27日 17時44分更新
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6/21~25レギュラーコースコメント

  6月も、あっという間に最終週ですね。 来週になるともう7月、その前に 「夏越の祓」で半年間の生活を振り返り、 夏バテ予防の体作りもおこなってみては、 いかがでしょう? さて、今回は21日から25日までにおこなわれた 料理教室レギュラーコースの模様を、 先生方のコメントを中心にお送りします。 6月21日は、上級金曜クラスの第5回。 ちょうど折り返し点の授業となりました。 担当は、奈良からお越しの今村圭子先生。 621上級今村.JPG この回は、ギョウザをみんなで手作り。 その一方で、食養料理には欠かせない!「玄米クリーム」の 作り方も学び、全員で玄米を炒ったり、お粥を絞ったりしました。 今村先生のコメントです。 「雨の中のご参加有難うございます。 上級クラス、本日は中華料理をおこないました。 手作りのギョウザや杏仁豆腐風、皆さんとっても おいしく仕上げてくださいました。 また、食養料理では、とても大切な玄米クリームを 作りました。 時間、手間もかかりましたが、出来上がりは最高でした!! 大切な玄米クリーム、作り方を必ず覚えておいてくださいね」 そして土曜は師範科クラス、日曜は特別教室がありましたが、 そちらはまた次回お伝え致します・・・ 24日は、中級月曜Wクラスの第1・2回がおこなわれました。 約3ヵ月の少し駆け足で進んでいくクラスです。 第1回の担当は、兵庫からお越しの森脇敦子先生。 初回には、食養料理で大切な料理のひとつ、 「ひじき蓮根」を学びました。 森脇先生のコメントです。 「今日は中級の第1回目でしたが、 初級から顔なじみの方が多くて、 初回独特の緊張感はなく、今回初めて ご一緒される方もすぐに馴染まれて、 いい雰囲気でした。 お料理は正食の中でとても大事なひじき蓮根を 作りました。 皆さん上手にできましたので、忘れないうちに おうちで作って、しっかりマスターしてくださいね」 午後からの第2回の担当は、同じく兵庫からお越しの島田弘子先生。 この回では、余ったごまも使い回せて嬉しい「ごまご飯」や、 また、食養で大切な「小豆かぼちゃ」を学びました。 実は、木曜・土曜の師範科、日曜の特別教室と、 連日の登板(笑)でてんてこ舞いだった島田先生。 コメントは追ってご紹介させていただく予定です。 そして本日、25日は中級火曜クラスの第5回が おこなわれました。 ご担当は、三重からお越しの金子多重美先生。 この回では、正食には欠かせない「ごま塩」や、 体を労わりたいときに助かる、「かぼちゃ粥」や、 精進料理にも登場する「うなぎもどき」を学びました。 金子先生のコメントです。 「来月になれば、もう土用の丑の日も近いですね。 うなぎもどきで、暑さを乗り切っていきましょう。 ごま塩は、丁寧に丁寧に作っていただきました。 心を込めてつくるということの大切さを、 感じていただけましたか?」 また、先週末から岡田校長先生が、ご自宅近くの里山より 「梶の木の葉」を持ってきていただいていました。 梶の葉.JPG かつて、7月7日の七夕には、この葉っぱに和歌を書いていたそうです。 625中級校長.JPG そういった由来などを教えていただきながら、 お料理の盛り付けにも使わせていただきました。 次回、上級金曜クラスは7月5日。七夕イブイブ(?)ですね。 中級月曜Wクラスは、七夕明けの8日です。 そして中級火曜クラスは、その翌日の9日。 皆さん、湿気と暑さを乗り越えて、元気なお姿をお待ちしております!

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  • 2013年06月25日 19時13分更新
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