ブログ「マクロなポケット」Blog

2/1食育フォーラムをおこないました☆

  2月1日、正食協会からほど近い 大阪商工会議所にて、 「食育フォーラム2014」を開催いたしました! テーマは「子どもに身につけてほしい“良い食習慣と生きる力”」。 福岡の高取保育園で40年以上にわたり玄米和食の給食を 実践され続けてこられた、西福江園長先生による講演会と、 午後からはマクロビオティック料理の試食会、 西先生や正食クッキングスクール講師陣による質疑応答の時間と なりました。 21フォラム松井園長.JPG 講演会の冒頭で挨拶をされた、学校法人泉新学園 理事長、園長の松井直輝先生。 高取保育園を見学して、とても感動されたそうです。 (後ろは、総合司会の永原味佳先生) 21フォラム校長.JPG 挨拶で高取保育園を見学した時のお話をする、岡田昭子校長。 21西先生2.JPG 西福江先生が登壇。85歳になられても、とてもお元気です。 講演では、テレビで紹介された園のVTRや、園児の活動を記録した 写真をスライドで提示しながら、お話が進められました。 21一部会場.JPG 真剣に聞き入る参加者の皆さん。会場は満席でした。 午後からは、会場を移して、料理の試食がおこなわれました。 21フォラム試食風景1.JPG 皆様が入場される前に撮影したお料理の数々です。↓ 21フォラム料理1.JPG 21フォラム料理2.JPG 温かいお味噌汁もありました♪ 21フォラム見本.JPG こちらは、高取保育園の給食を再現したお膳です。 これらのお料理は、クッキングスクールの講師・指導員、研修生の 有志の皆さんによって作成されました! (また、後日舞台裏の模様もお伝えしたいと思います) 入口の近くには、お塩の「海の精」さん、おせんべいの「アリモト」さん、 お醤油の「ヤマヒサ」さん、お豆や高野豆腐などの乾物や調味料を扱う 「ムソー」さんのブースが設置され、にぎわいました。 第二部では試食前に参加者の皆様からいただいた 質問に、先生方に回答していただきました。 (手前は進行の山口事務局長、 左より西先生、高取保育園の松枝先生、岡田校長、 正食クッキングスクールの野口清美先生、愛媛でクッキングスクールの ネットワーク教室をされている元養護教諭の鶴見恵子先生) 21フォラムパネル1.JPG 西先生への質問や、玄米食を実践する中での悩みや疑問、 保育園での取り組みなど、じっくりお話していただきました。 21フォラムパネル2.JPG 「玄米食を続けて苦労だと思ったことはありません」と おっしゃる西先生。 信念を持った西先生の言葉ひとつひとつに、元気と勇気をいただいた 1日でした。 21フォラム後.JPG 終了後は、受付で販売していた高取保育園の本で 急遽サイン会がおこなわれました。 この模様は、「むすび」4月号特集にてご紹介いたします! どうぞお楽しみに!! お忙しい中お集まりいただいた皆様、どうも有難うございました。 会場環境や設備、スタッフの段取りなどでご迷惑をおかけした 場面もありましたが、多くの方々に喜んでいただけ、 スタッフ、関係者一同より厚く御礼申し上げます。 また、試食料理準備や作成に携わっていただきました先生方や研修生の皆様、 サポートいただきましたメーカーの皆様、 無事開催できましたのは皆様のご尽力のおかげです。 本当に有難うございました。

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2/2セミナー「元気力をひきだす自然医術」シーズン4

 

鍼灸院の院長で、統合医療専門クリニックで 鍼灸治療と食養相談を担当する西下圭一先生の 自然療法セミナー「元気力をひきだす自然医術」 シーズン4症状別編の第一回が開催されました。 テーマは「病の根本原因を考える」です。

0202西下先生1.JPG 

初めての参加者が多かったので、自己紹介をされました。 正食協会とご縁ができてから20年近く経つ中で、 世の中の変遷とマクロビオティックの広がりについて、 昔は、奇異な目でみられることが多かったマクロビオティックが、 目に見えないものの力を認めざるをえないことになる背景もあって、 受け入れやすくなってきているのでは、と話されました。

 

「今日は22日で、明日が3日で節分です。 節分は豆もまきますが季節の分かれ目です。 そしてその翌日、4日が立春。暦の上では春です。

季節が4つあります。春夏秋冬。 夏秋春冬という人はいません。 ということは、春から一年のスタートですよ、 ということで、2月のこの日を節分としているのが、日本の風習です。 言ってみれば明日が大晦日で、実質的には立春から始まるわけですから、 1月に目標を立てたけれど、何もできていない人は、 ここで仕切り直してもらうといいと思います(笑)」

 

「鍼灸という治療は、何を重視するかというと、 脈に触れて、その人の状態を推測します。 推測していく中に、季節の影響を受けているか いないかを推測し、季節から離れた生活をしているか どうかがある程度分かるし、 今、その人がどのような状況にあるのか、ある程度分かります」

 

「感情というのは身体に出てくるし、逆に身体は感情に影響します。 それを全く別の物と考えていることのほうが不自然なんです。

そういう意味で、今日の“根本原因を考えていきましょう” という2時間は、まさにそういうことをそれぞれが 持ち帰ってもらったらいいかなと思います」

 

参加者に渡された資料の1ページめの 「体調チェック・リスト」に取り組むところから 本題に入っていきました。

0202西下先生2.JPG

○参加者の声です。

・病気の原因って、いろいろ考えてましたけど、 自分自身に対して無自覚でいることが良くないのだな ということがよく分かりました。

 

・失恋したら髪が切りたくなるのにもちゃんとした 理由があるのだということを知り驚きです。 とても楽しかったです。次からも続けて来ようと思います。

 ・どんな質問にも一つ一つ親切に答えてくださって、 いろんなことが腑に落ちました。ありがとうございました。

 

○西下先生のコメントです。

一口に「病気」といっても、体を調整しようとして 出てくる側面もあるので、病を忌み嫌うのではなく、 むしろ受け入れていくのも必要なこと。

その上で見えてくるものがあって、 自分の生活習慣や思考行動パターンを 修正していけばいいのです。

 

逆にいえば、そこを無視したままで クスリをはじめ対症療法に向かってしまうと、 正すべきことに対し無自覚でいることを 助長してしまいます。 それでは本質的に「治った」とは 言い難い状況になってしまいます。

今回の講座のシリーズでは、 そういったことを伝えていければと 考えているのですが、基礎となる部分を 今日はお話できたかなと思います。

  今日ご参加くださった方々は 回を重ねるごとにより理解が深まっていくでしょうし、 また今日は残念ながらご参加いただけなかった方も、 いつもとは違う視点に触れることで 参考になることがあることでしょう。

○次回は「予防医学の実情」について。

現代医学では、早期発見・早期治療が予防と 思われていますが、本来の予防とは 発見されないことのはず。 そうした本当の健康になっていくための 養生についてお話できればと思っています。

 

2回は、32日。もう春が山に里に野に訪れている頃です。 身も心も軽く弾んだ気持ちでいらしてください。お待ちしています。 (Terry)

 

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  • 2014年02月03日 11時54分更新
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大阪ミナミのBIGSTEPで、ぐりぐりマルシェ

 

難波神社で定期的に開催されている(毎月第二土曜日) 「ぐりぐりマルシェ」(Green Good Linkを略して、 ぐりぐりマルシェ。農産物を育てる人、料理する人、 食べる人がつながることをコンセプトとしています) が、126()、大阪心斎橋のランドマーク的 ファッションビル、BIGSTEPで開かれました。

 

キャッチコピーは、 「探す事は楽しい!  選ぶ事は楽しい!  食べることは楽しい!

この日の陽気は、寒いけれど春の気配が混じっていて、 ちょうど3月頃の空気感です。自然と足取りも軽くなりました。

 

BIGSTEPB1 GALLERYで写真家、 鋤田正義氏の写真展「SOUND&VISION」が 22日まで行われていて、鋤田氏が撮った イギリスのロックバンドT・レックスの 巨大な垂れ幕が目に飛び込んできました。

IMG_7730.JPG  

今回は、出展しているお店の数も増えて、賑やかでした。 IMG_7742.JPG IMG_7736.JPG IMG_7734.JPG IMG_7746.JPG 正食協会の無人ブースを出してもらいましたが、 またまた感じの良い女性たちが笑顔で店番をしてくださっていました。

IMG_7728.JPG IMG_7729.JPG 

「むすび1月号特集に載ったエリカ・アンギャルさんは、 若い女性はほとんど知っていて、少し上の世代の方たちは ご存じなかったです」と、報告してくれました。

元ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントの エリカさんは、日本の若い女性たちの食の乱れを 本当に心配してくれている心やさしい方です。

こんなマルシェのきっかけで、農や食の大切さや健康、 ナチュラルライフに関心を持ってくれたら嬉しいなと思います。 ちなみに、今回はBIGSTEP,「ぐりぐりマルシェ」と協会がコラボした、 こんなフライヤーを作成しました。 (soto) ぐりぐりB.jpg (naka) ぐりぐりA.jpg

 

次回は、223日(日)ですので、 是非、ミナミを散策してください。 (Terry)

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日本CI協会の新社屋披露パーティに行ってきました

 

年が明けて間もない1月12日。 日本CI協会とオーサワジャパン株式会社の 新社屋披露パーティに参加してきました。 場所は、渋谷から田園都市線で一駅の 池尻大橋駅東口から徒歩3分の所です。  

 

ビルの前で停まった車から降りてきたのは、 和服姿の西邨マユミさんでした。 一昨年の夏、福岡県のうきは市でお会いして 親しくなりました。チャーミングな笑顔が素敵です。  

 

地下一階のパーティ会場は、 すでにたくさんの人で賑わっていました。 P1150524.JPG あちらこちらで、再会を懐かしむ声が聞こえてきます。 マクロビオティックの仲間たちは、日本全国、 そして世界につながっています。

 

主催者を代表して勝又靖彦会長の挨拶、 来賓の挨拶は、綜合医学会会長の渡邊昌先生と 西邨マユミさんがされました。 P1150479.JPG (↑勝又会長) P1150486.JPG (↑渡邊昌先生) P1150497.JPG (↑西邨マユミさん)  

そして乾杯の音頭は、横浜で自然食品店「すこやか広場」を 経営する佐藤茂伸さん。 佐藤さんは、元日本CI協会の職員です。  

P1150500.JPG  

岡田英貞さんが腕によりをかけたご馳走が たくさんテーブルに並びます。 P1150531.JPG 自然酒やワインも振る舞われ、華やかで楽しい祝宴と なっていきました。

 

パーティ会場のある地下に、桜沢如一資料館がありました。 書籍をはじめとして桜沢先生が使っていたタイプライターや 旅行鞄、ソファ、着ていたスーツなどが、整然とディスプレイ されていて、心地良い空間でした。 IMG_7718.JPG (資料室にて、CI協会やメーカーの皆さんと記念写真) (Terry)  

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  • 2014年01月26日 15時15分更新
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1/17~21レギュラーコース☆

  昨日今日と、関西では日中は3月から4月の陽気とのことです! お日様がぽかぽかして確かに陽が射すところは あったかいですね。 しかし、本日夜からは雨、そして明日明後日の気温は また冬に逆戻りしますので、温度差の対策にも どうぞご注意を! ちなみに、明日は大阪国際女子マラソンが開催されます。 天満橋駅前はコースになっていて、通行止めになったりしますので、 お車をご利用の方は、ご確認くださいね☆ さて、今回は先週17日から今週21日にかけておこなわれた レギュラーコースの授業の模様をお伝えします。 まずは、17日18日。 この2日間は秋期師範科の第4回がおこなわれました。 午前中の料理実習を指導されたのは、藤井美千代先生です。 この回は“基礎料理”。 食養をするうえで大切な「ごま塩」「ひじき蓮根」「きんぴら」を 復習する授業でした。 そして午後。 118師範1.JPG 写真のお鍋は一体なんでしょう?? これは、午後の校長先生の講義でおこなわれた「お手当て」のひとつ、 「生姜湿布」に使った生姜の煮汁です。 これまでの授業でひととおり聞いていたり、 手当て法の本を読んだことはあっても、自分や家族が 元気だと、お手当てを実践する機会のない方も おられますよね。 実際に生姜湿布を作って首や肩にあててみたり、 里芋パスターのやわらかさ具合を触ってみたりすることで、 “いざ”というときにもやり方に悩むことなく実践することができますよね。 118師範2.JPG 19日は、中級日曜クラスの第7回、第8回がおこなわれました。 午前中、第7回の担当は柳澤幸代先生。 柳澤先生からのコメントです。 「お疲れ様でした! 芽ひじきご飯、上手に炊けました。 そば米スープでは、そば米の炊き方も覚えましたネ。 この授業のなかで一番大切だったのは、小豆かぼちゃです!! 食養料理のひとつですので、何度も作って体得してくださいね。 塩加減を上手につけられるようになってください。 次回は手打ちうどんを作ります。 楽しみにしてくださいネ」 午後第8回の担当は、島田弘子先生でした。 島田先生からのコメントです。 「この回では、中級でも大切なお料理のひとつ、 常備菜のきんぴらがありました。 このお料理を何度もくり返して自分のものにすることで、 正食料理の実力がよりいっそうつくと思います。 忘れずにつねに思い出し、復習してくださいね」 20日は、中級月曜クラスの第3回、第4回がおこなわれました。 午前中の第3回の担当は、今村先生。 今村先生からのコメントです。 「中級のWクラス、年末年始があり、1ヵ月ぶりの授業です。 今回のメニューはスパゲッティ茸ソース、ひえコロッケ、 人参ドレッシングサラダ、ナッツケーキでした。 茸ソースは豆乳の入れ方、ひえコロッケはひえの炊き方など、 しっかりポイントをおさえてもらって、おいしく出来上がりました!! ナッツケーキも噛みごたえ良く、しっかりとレーズンの甘みが でていましたね。 また気に入ったメニューはご自宅で復習してくださいね!」 119中級1.JPG 午後の第4回の担当は、森脇敦子先生でした。 森脇先生のコメントです。 「Wなので今日で2日目ですが、皆さんとても仲良くなられていて、 調理中もお食事中も会話がはずんで、楽しくできました。 どのお料理も上手に出来ていました。 ひじき蓮根もおいしく炊けていましたので、お家でもぜひ 作って、なにも見なくても作れるようになってくださいね。 寒い時期ですが、次回も元気においでください」 ちなみに、この中級クラスで、テキストにひと工夫されている方が いらっしゃいました! ↓写真の右側が、スクールで使用しているテキストです(大きさB5)。 120中級1.JPG その中身を、1ページずつ拡大コピーしてファイリングし、 要所要所のポイントを、該当部分に書き込みやすいように しているなど、ご自身がわかりやすいようカスタマイズされて いました。 テキストの本文部分はとてもシンプル(レトロ?)ですが、 皆さんもよかったら、ご自分のお好みでカスタマイズしてみて くださいね☆ 21日火曜日は、初級火曜日クラスの第8回がおこなわれました。 担当は、野口清美先生でした。 野口先生のコメントです。 「新年はじめての授業でしたが、欠席も少なく、 皆さんが元気なお顔でお集まりいただき、嬉しく思いました。 授業のほうも8回目ということもあり、仲良くお声かけしながらも 手際よくお料理を仕上げていかれるご様子に、安心したと同時に ふと、初級クラスの終了が近いことを思い、少し淋しい気持ちも 感じました。 体を立て直す大切なメニューのひとつ、小豆昆布をお伝えしました。 心を込めて、何度もお作りになって、皆さまの健やかな 人生の宝物にしてください」 皆さん、授業へのご参加有難うございます! 次回、秋期師範科クラスは2月14日15日、 中級日曜クラスは2月16日、 中級月曜クラスは2月3日、 初級火曜クラスは2月4日です。 皆さまのご参加、お待ちしております♪

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  • 2014年01月25日 12時43分更新
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