ブログ「マクロなポケット」Blog

2/14・15秋期師範科に沖縄から特別講師

  今回は、週末におこなわれた師範科クラスの模様をお伝えします。 2月14日バレンタインデーとその翌日、秋期師範科の第5回には、 特別講師としてザ・リッツ・カールトン沖縄の和食料理長、 三ツ井裕一先生が指導してくださいました。 214師三ツ井1.JPG 三ツ井料理長も、正食クッキングスクールでマクロビオティックを学ばれ、 受講生の皆さんにとっては先輩にあたります。 実習の内容は“和食のプロのおもてなし料理”。春、そして沖縄をイメージした 会席料理を教えていただきました。 仕込みのため、三ツ井先生は13日に大阪入り。 夕方から、14日、15日のための出汁の準備や、 材料の下ごしらえに、アシスタントを務める講師・指導員の先生たちと 打ち合わせをしながら作業されていました。 214師三ツ井材料.JPG 手前右に見えているのが、南国の海特有の海藻“海ぶどう”。 また、筍やふきのとうといった春の食材がふんだんに登場しました。 214師三ツ井2.JPG デモンストレーションで先生が盛り付けた一品を一斉に 覗き込む皆さん。 授業は丁寧にじっくりと、みっちりとおこなわれました。 214師三ツ井3.JPG お料理のひとつ、竹の子のオイル焼きです。 三ツ井先生のお料理は「むすび」2014年3月号、 そして来年の春の「むすび」にも掲載予定ですので、 お楽しみに! お味は、とてもやさしい出汁がベース、爽やかな風味で、 とてもおいしかったです♪ 215師午後1.JPG 午後からは、三ツ井先生にプロとして、 料理について語っていただきました。 215師午後2.JPG 15日、お帰りになる前には、土曜クラスの皆さんと 記念に一枚お写真も撮らせていただきました! 三ツ井先生、2日半にわたってのご指導、有難うございました。 師範科クラスの皆さんも、雪の影響などで交通面など 大変だったかと思います。 ご参加いただき、有難うございました! 次回、秋期師範科は3月28日29日です。 いよいよ本当に春も間近、皆さんのお元気な姿をお待ちしております☆

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  • 2014年02月19日 10時00分更新
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2/7~11レギュラーコースコメント

  先週金曜日はバレンタイン。 この日は大阪も珍しく積もるくらいに雪が降り、 ホワイトバレンタインとなりました。 7日から始まったソチオリンピックも、後半に突入! 深夜~明け方の中継をついつい見てしまっている方も いらっしゃるかと思いますが、どうぞ、風邪や寝不足から くる体調不良にご注意くださいね。 (オリンピックを見ていると「腰痛」という言葉をよく目にしますが、 冷えには要注意ですよね!) さて、今回はそんな7日から11日にかけておこなわれた レギュラーコースの模様を先生方のコメントを中心に お伝えします。 (周回遅れで、申し訳ございません・・・!) まずは7日。 この日は上級金曜クラスの第9回、担当は島田弘子先生 でした。 この回のメインは、なんと言っても「鯉こく」です。 島田先生のコメントです。 「生命をいただき命を活かす。 鯉こくは大変勉強になり実感できたと思います。 この経験をこれからのお料理に、また人生にも 活かしていただけると、鯉も喜ぶと思います。 とても美味しく、ごちそうさまでした」 8日土曜日は、中級土曜クラスの第7回、8回。 関西でも各地で雪が降っていた日でした。 午前の担当は藤原祐子先生、 午後の担当は野口清美先生でした。 第7回で習う食養料理は「小豆かぼちゃ」、また 第8回で習う食養料理は「きんぴら」。 午前午後と食養料理が入って、 手作りグルテンの「コーフ」も作って、と少し慌しかった かもしれません。 野口先生のコメントです。 「寒さ厳しい時節柄、体調不良か、また本日は 大雪で交通事情が悪かったためか、お休みの方が いらっしゃいましたが、受講の皆さんは仲良く 力を合わせて実習されていて、全品おいしく出来上がりました。 なかでも大切なきんぴらごぼうは、全部のテーブルが上手に 仕上がり、とても良かったと思います。 ほんのひと箸ずつですが、ほれぞれのテーブルのお味をシェア できたことも勉強になったと思います。 3種のお野菜の甘みを十分に引き出した、体の芯から元気に なるおいしいきんぴらを作れるように、何度も作って 練習を重ねてくださいね!」 9日は、初級日曜クラスの最終回でした。 午前第9回の担当は島田敬子先生、 午後、第10回の担当は島田弘子先生でした。 蒸し煮の集大成として、筑前煮にも取り組んでいただきました。 島田敬子先生のコメントです。 「本日が最終日。皆さんの元気なお顔が拝見でき嬉しかったです。 9回目ともなると、さすがに手際もよくなり、皆で協力しあって 仲良く楽しくお料理ができたのではないかと思います。 三色おはぎも、3つとも大きさのバランスが良く、 上手に作られてましたね! けんちん汁のむし煮もしっかりでき、 コツもそろそろつかめてきたのではないでしょうか。 お出汁がなくても、本当においしくなってきました! “継続は力なり”、少しずつでもムリなく、 ご自分のペースで今後も続けてもらえると、 私も非常に嬉しいです。またお会いしましょう!」 島田弘子先生のコメントです。 「初級10回お疲れ様でした。とても落ち着いていて、 いつもしっかり説明を聞き、お料理も上手なクラスでした。 初級は地味なお料理が多いですが、とても大切な基礎を 身につけることができます。 よい献立がたくさんありますので、ひとつでもふたつでも、 普段の日常の料理で作り続けていただけることを 願っています。ぜひ、中級でさらに陰陽を学んでいただけると、 もっと楽しんでマクロビオティックを実践していただけると 思います」 11日火曜は、中級火曜クラスの第9回がおこなわれました。 担当は、大平真紀先生でした。 この回は、「大根づくし」のメニューにチャレンジしていただきました。 大平先生のコメントです。 「寒い中お越しくださり、ありがとうございました。 地粉を使って家庭で簡単に作れる手打ちうどんも、おいしくできました。 次回10回目も、楽しんでお料理してください。 今日は有難うございました」 次回、上級金曜クラスの最終回は、21日、 中級火曜クラスの最終回は25日、 中級土曜クラスの最終回は3月1日です。 どうぞ寒さに負けず、元気な姿をお待ちしております!!

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  • 2014年02月18日 16時27分更新
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1/29スペシャル「根菜」&2/6公開バレンタイン

  今回は、1月末におこなわれたスペシャルコース「根菜づくし」 第1回と、2月6日におこなわれた「バレンタインスイーツ」教室の 2本立てでご紹介致します。 「根菜づくし」は、全3回それぞれにテーマの根菜を決めて、 いろいろなお料理を楽しんでいくコースです。 指導していただくのは、幼稚園や保育園での講習会にも 活躍されている、野口清美先生。 129蓮根1.JPG 1月29日はその第1回、テーマの根菜は「蓮根」でした。 129蓮根2.JPG もちろん、蓮根はきれいに洗って、節の部分も使っていきます。 この回のサブテーマは「中華風」。 蓮根のチャーハン、野菜たっぷりの蓮根スープ、 蓮根団子の甘酢あんかけ、蓮根ギョウザといった ラインナップに、参加者の皆さんにチャレンジしていただきました。 また、茨城、徳島、佐賀と、産地の違う蓮根の食べ比べも。 129蓮根3.JPG (奥が徳島、右が茨城、左が佐賀の蓮根です) ひとつの野菜について学ぶ、有意義な時間を過ごしていただけたかと 思います。 次回は2月26日開催、テーマは「ごぼう」です。 *********************************************** 2月6日には、毎年恒例のバレンタインのお菓子教室 「ほっこりおいしいバレンタインスイーツ教室」が おこなわれました。 講師は、ムスビガーデン店長の廣田直樹先生。 206バレンタイン2.JPG 206バレンタイン6.JPG 今回は、ナッツたっぷりのチョコパウンドケーキ作りです。 写真右手がナッツのボウルですが、1つのボウルで ケーキ2本分のナッツでした☆ 206バレンタイン7.JPG コンロの前で、廣田先生の説明に耳を傾ける、 参加者の皆さん。 「参加したいけれど、どうしても用事があって行けない!」という 奥様のために代理で参加された、ステキなご主人もいらっしゃいました♪ 206バレンタイン3.JPG こちらが、焼きあがったケーキ。 焼きたては生地が落ち着かないので、充分冷ましてからカットしたほうが 良いのだそうです。 206バレンタイン5.JPG ドリンクは、豆乳イチゴミルク。 熱すぎるとおいしくできないそうで、ドリンクが完成したグループから、 「冷めないうちに!」と試食が始まりました。 206バレンタイン4.JPG こちら、試食のケーキ。 やはりナッツがたっぷり入っているおかげで、かなりな食べ応えでした! そして、参加者の皆さんは、各自1本ずつのお持ち帰り。 ご自宅で、ご家族や大切な人と一緒に召し上がっていただきました☆ 皆様、ご参加有難うございました!! 次回の公開料理教室は、「玄米麹の味噌作り」教室。 3月24日(月)13:30~16:00開催です。 (※仕込みの都合により、味噌教室は午後開催となります。 ご注意ください) 是非、ご参加ください♪

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  • 2014年02月12日 17時29分更新
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山村慎一郎先生の講座が開催されました

 

29日の日曜日、正食協会の理事で食養家の 山村慎一郎先生の講座、 食養に漢方を取り入れて、食べ物の仕組みを 最大限に生かして健康生活を手に入れる 「秘伝公開! 山村流・病気を改善する食事」 第5回「腎臓・膀胱・・・腎炎、メニエル、生殖器の病気」 が開催されました。

 

21日に開催された「食育フォーラム」に参加された 山村先生は、西福江園長の、玄米和食を給食にしている 高取保育園の取り組みについて、 「子どもたちが工夫して食の実験する場面が素晴らしい。 考える子になりますね」と感想を述べられました。

209山村先生1.JPG  

「幼い頃に培った感性も、大人になっていくうちに曇ってきます。 私は仏教が大好きです。仏教では自分を観ることが大事と教えます。 今やるべきことをやる。人間の苦難の一つは、 まだ起きてもいないことを不安に思ってしまう。 こうなったらどうしよう? と」

 

「禅の極意は、“今やるべきことをやる”ということだそうです。 玄米を食べて健康になっても、人生は試練が多く、 いろんな想いというものが崩れてくることがあります。 そんな時に、実に良いヒントとなると思って、 息子に買ってやった本があるんです」

 

「映画『ネバーエンディング・ストーリー』の原作、 ミヒャエル・エンデの『はてしない物語』、 時間泥棒の『モモ』、もう一冊はすっかり忘れていたんですけど、 『ゲド戦記』なんです。 第一巻が影との戦いなんですね。 影に脅かされ続ける主人公が最後は影と向き合うんです」と あらすじを話され、陰陽の考え方について展開されていかれました。

 

「良く生きたいと思えば、死を観なければならない。 死んだらどうなるんだろうとか。一日を良く過ごすためには、 夜、ぐっすりと眠ることが必要なんです。

陰と陽は対になっています」

 

「便利になればなるほど忙しくなってきています。 歩けば時間のかかる距離を車ならあっという間に着いて、 余った時間があるはずなのにない。

携帯電話の普及する前、彼女に連絡するために、 公衆電話を探し、10円玉を入れてダイヤルを回すまでの時間や、 想いを綴る手紙。そんな無駄な時間が 実は大事な時間だったということです」

 

「毎日同じことの繰り返しですから、 目新しいことに気持ちは動きます。 基本を忠実にやっていくというのは、意外に難しいです」と、 講義の前の面白くてためになる雑観を述べられた後、 本題に入っていかれました。

209山村先生2.JPG  

このシリーズは、今回で終了です。

次回は413日(日)から4回シリーズで 「山村流・食養診断力アップ法」が開催されます。 ますますパワーアップしている山村先生の講座です。 是非、ご参加ください。 (Terry)

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  • 2014年02月12日 09時19分更新
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1/27研究会

  先週末は関西でも場所によって久々の大雪でした。 ソチ五輪も始まりましたね! 本日は建国記念日の祝日、五輪中継の寝不足を 今日解消されている方もいらっしゃるのではないでしょうか☆ さて、大変遅ればせながら、1月末におこなわれた お料理教室の様子を順次アップしていきたいと 思います。 今回は1月27日におこなわれた、講師・指導員の 先生方の研究会でした。 127研究会1.JPG (↑研究会限定の正食の伝統料理をデモされる校長先生) 月末に近かったのですが、年明けに初めてお会いする先生方も おられ、挨拶は「あけましておめでとうございます!」がまだまだ 健在の1日でした。 127研究会2.JPG 今回、各地域の郷土料理を紹介していただいたのは、 指導員の十代熱美先生。 十代先生には、堺市の家庭料理「鰯のおから」を 紹介していただきました。 127研究会3.JPG レシピは、また冬のシーズンの「むすび」に掲載しますので、 どうぞお楽しみに! 127研究会5.JPG また、野菜の陰陽とお料理のコーナーでは、 島田弘子先生が「ゆりね」について講義されました。 127研究会4.JPG ↑大量のゆりね…! 普段あまり使うことがないお野菜ですが、冬が旬。 その自然な甘みを楽しめるお料理を披露していただきました。 この日は、同時進行で「2月1日食育フォーラム」のための下準備も おこなわれていました。 127研究会6.JPG 西先生など、ゲストの先生方のお昼ご飯には、試食の中からお弁当として 詰め合わせにしていたのですが、これはその分の試作品。 写真撮影し、何を何グラムずつ、何個ずつ入れて、という指示書を作成しました。 当日はこの写真と指示書を元に、お弁当詰め。 ちなみに27日の中身は、今村圭子先生がご自宅から作って来られていました。 次回の研究会は、2月24日(あと2週間後です…!)。 先月ご参加の先生方、フォーラムの準備のほうにもご助力いただき、 本当に有難うございました! 24日は新年度に向けての研究会となります。 どうぞ、よろしくお願い致します!

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  • 2014年02月11日 15時39分更新
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