ブログ「マクロなポケット」Blog

レトルトタイカレーを無料プレゼント。モニター100人を大募集

正食協会の月刊「むすび」誌編集部からの耳寄りインフォメーションです。

 マクロビオティックを世界に広げようと国内外の有機・自然食品などの輸出入を手がけるむそう商事の協力で、弊誌11月号と12月号の2号にわたり、「本場の味が手軽に味わえる」と評判の「ムソーナチュラル レトルトタイカレーシリーズ」のモニターを計100人募集しています。来年創業30周年を迎える同社と本誌との特別コラボ企画です。

 タイカレーシリーズは全部で3種類。辛さレベル3でいちばん辛い「タイグリーンカレー」、レベル2の「タイレッドカレー」、レベル1で子どもからお年寄りまでだれでも食べやすい「タイベジタブルカレー」があります。

 保存料や化学調味料は不使用。希望小売価格は460円(税別)。ちょっとぜいたくなカレーです。

 読者の方は、弊誌巻末の「愛読者カード」を使い、ふるってご応募下さい。

 詳しくは、最新号の11月号30pをご覧下さい。

 ほか、11月号では、京都府綾部市をルポした特集を掲載しています。
https://www.macrobiotic.gr.jp/publish/musubi_tokushu.html (むすび編集部)
  • 2015年11月04日 14時41分更新
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岡田校長の「ベジパーティ(蓮根づくし)」が開催されました

東急田園都市線の桜新町駅西口から徒歩3分。オーガニック&ナチュラルフードを販売するムスビガーデン桜新町店(東京都世田谷区)2階にあるクッキングスタジオで、正食クッキングスクールの料理教室を開催しています。   1024日土曜日、マクロビオティック料理でよく使われる蓮根を全てのメニューに使う教室を開催しました。蓮根は最近、テレビで効能についての報道があり話題の食材です。担当は、正食クッキングスクールの岡田昭子校長。 初めての参加される方たちに向けて、四季折々季節に合わせて食べものを摂ることの大切さ、マクロビオティックの基本の考えについて話をされました。   「夏は太陽がさんさんと降り注ぐ中で、胡瓜やナス、トマトなど身体を冷やすものを食べて体調を整えていました。秋になってこれから寒い冬を迎えるには、夏のものを食べ続けていると身体が冷えて風邪を引きやすくなります。自然界では大根、ゴボウ、蓮根、人参など身体を温めてくれる作物が取れるようになっています」。   「この頃の若い人は胡瓜やトマトは年中あると思っていて、季節のものと言われても何を食べたらいいのかわからなくなっています。サラダが身体にいいということで寒い冬に食べ続けるとますます寒くなるわけです。若い人に冷え性や貧血の方がとても多いです。食べものが身体に影響を与えるということを知ってほしいですね」   「穀物を主食にしてください、理想的には玄米をいただきましょう。無理なら分搗き米にしてもいいです。条件としては噛むこと。噛むことは唾液を出すことで身体にとてもいいです。行き過ぎた減塩は活力がなくなります。たくさん摂るということではなく、おいしく料理をいただくという使い方です」   そして、料理デモに入りました。 メニューは、蓮ごはん、れんこんクリーミーふのりスープ、れんこん青菜蒸しサラダ、梅ゴマドレッシング、れんこんハンバーグ・味噌ソース(れんこん、にんじん半揚げ添え)、れんこん湯   お知らせです。 ムスビガーデン桜新町店2Fクッキングスタジオで、118日日曜日、初心者にもやさしくてほどきしていただける「昭子校長の料理ことはじめ」が開催されます。料理の苦手な方にも楽しく学んでいただけます。是非ご参加ください。 詳しくは正食協会ホームページをご覧ください。 https://www.macrobiotic.gr.jp/cookingschool/tokyo.html
  • 2015年10月31日 20時01分更新
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山村慎一郎先生の講座が開催されました

  1011日日曜日、正食協会の理事で食養家の山村慎一郎先生の「望診からわかったからだの不調の改善法」が開催されました。   不妊症が増えています。あまり知られていないけど、日本は世界の中で類を見ない不妊大国なんです。このままだとますます不妊問題か社会的に深刻化していくでしょうね。 今年、また子どもが一人増えまして、五人目ができました。私の子ではないです(笑)。無排卵の女性だったんですけど、子どもさんが二人できていたんですが、排卵誘発剤を使わないとだめでしたが、今回は自然にできたんです。これは三カ月くらいの食事の改善でてきているんです。   京都で食事指導をした方は、顔を見ながら普通はあまり言わないんですけど「あなたの場合は2年はかかりますね」と言ったら、本当に2年目にできて、産まれた子どもさんの写真を送ってもらいました。今年は豊作ですね(笑)。   それは子どもを産めるだけの体力になったということなんですよ。ですから、他の病気でもいいわけです。普通の身体の状態にさえもってくれば、どんな病気も治るようになっているんですね、身体は。   治す間、からだにお休みの時間を与えればいいんです。甘い物とかを100%食べないと決めるとほとんど不可能です。できないと思います。身体が治すチャンスを与えてあげればほとんど人だったら、3日間だけ、甘い物揚げ物を食べないというだけで身体はむちゃくちゃ治していきます。若い人は早いんですけど、歳をとると時間はかかります。自分はちょっと歳をとったかなという人は少し時間はかかるけどあきらめないでやってほしいと思います。   水曜日から大阪に来てから、ず~っとおにぎりです。一応砂糖を摂らないと決めているので、外で食べるものがないんですね。昨日は空堀商店街まで行って玄米の定食を食べたんです。私のあまり好きじゃない人参がどれにも入っているという恐るべき定食を食べてきましたけど(笑)。 では、今日のテーマ、心臓と脳の病気を改善する話に入ります。   次回第3回は、118日(日)で、「胃と膵臓の病気を改善」です。 増え続ける病気。その原因は何か、一目でわかります。何が多すぎて何が足りないのか? 家族の体調がわかればしっかり対策ができます。質問もどんどん受けつけます! 単発受講もできますので、是非ご参加ください。                                                        山口 徹平  
  • 2015年10月20日 12時20分更新
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日本智慧の旅ーー中華圏お客様の正食料理体験教室

抜けるような青空に紅葉の生える季節になってきましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

108()、中国大陸、香港、シンガポールから総勢30名な方が正食クッキングスクールの体験教室を参加しに来てくださいました。

()団長を務めている鄭賦(ていふ)様(写真左から4人目)は中国浙江省寧波市出身。昔から仏の道に大きな縁を持っておられ、漢伝仏教、チベット仏教、小乗仏教、大乗仏教など数多くの仏教の教義を学ぶため、各地を遍歴して来られています。中国で漢伝仏教の密宗およびチベット仏教の金剛阿闍梨を得て、2013年に、日本真言宗醍醐寺派第六十四世三宝院流の伝法灌頂を受け、阿闍梨を得られました。現在は一乗顕教仏教センター(シンガポール)の終身名誉会長の称号を贈呈され、中国を中心に世界に約3万人もの弟子の指導を行われています。

今回は、「第一回日本智慧の旅」というツアーの一環として、弟子の皆様を連れて来てくださいました。 冒頭に校長先生がかつて永平寺の松原太流老師との対談で、「喜心・老心・大心」の三心を中心に料理の極意、および「正食」とは何かについて語ってくださいました。 与えられた食事に対して、お米を作ってくださった農業の人、運送の人、今こうしてお米を手元に置くことができることに感謝の気持ちを常に持たなければならない、という校長先生のお話の後に、皆様は一緒に両手を合わせて、「感謝」の気持ちを込めて、いただきました~!

当日の料理は、小豆玄米ご飯、ふのり入りの味噌汁、銭麩のフライ&蓮根ボール、切干大根と高野豆腐の煮付け、

(かぶら)と柿の和え物、お漬物(沢庵、かぶら菜、昆布と椎茸の佃煮)6品です。

お漬物はいつもの位置と違うのは、初めて日本に来られた方もいらっしゃるので、ご飯の横に置きましたら、それを先に食べてしまうではないか、と校長先生のご考慮で離れるところに置くようにしました。

お食事中、担当の島田弘子先生は各料理および食材の説明をしましたが、呼吸器官にいい「蓮根」、および排石作用のある「ふのり」にはみんなが強い興味を示していました。

初めて玄米ご飯を食べる方も居られましたので、弘子先生は玄米と白米の違いを説明しました。圧力鍋で炊いた玄米ご飯のもちもち感に、皆様はびっくり!「これ、もち米ですか?」「え-?!玄米?どうすればこんなに美味しく炊けるの?教えて、教えて!」、とはしゃいでいました。

また、今回の見学者の中に、経営者が多いということもあって、弘子先生は「実るほど頭を下げる稲穂かな」という日本の言葉を用いて、今の自分を形成してくれた人々を思い浮かべ、感謝の気持ちを忘れないように、という正食の心を皆様に伝えました。 正食と日本の伝統的食文化、そして仏教の教えや考え方との関係について語っている弘子先生。  

『はなちゃんのみそ汁』と塩見直紀様の著書『半農半Xという生き方』、この二冊の本は中国でも出版されていますので、紹介させていただきました。

 

アジアの国々では、いまや健康ブームです。教室が終わったとたん、いろんな質問が飛んできました。

「主人は「石持ち」ですが、ふのりはいつまで食べさせたらいいですか?」

「仏教徒なので、普段は菜食をしていますが、肌の老化が気になって、どうしたらアンチエージングができますか?」

「娘は重度の冷え症なので、何をどう食べたらいいですか?」

「研修の一環として社員を参加させたいですが、海外の人でも受講できますか?…同時通訳をしてくれるの?じゃ、次の集中教室の日程を教えてちょうだい!」

・・・

こうして、海外の人達に正食を伝え、知っていただくことはとても大事なことですね。いつか、海の向こうで正食料理教室を開くことも夢ではないかもしれません(*^_^*) FAN  

 

野口清美先生と晴美台幼稚園に行ってきました

正食クッキングスクールの講師、野口清美先生と一緒に、堺市にある晴美台幼稚園に行ってきました。園児の親御さんたちを対象に「食の大切さ」をお伝えする勉強会です。この幼稚園では、来年から玄米ごはんの給食がスタートします。運動場では運動会の練習で園児たちが元気に走りまわっていました。   最初に園長の松井直輝先生が「皆さんの最大の仕事を子どもたちに食事を作ってあげることです。これが一番の愛情なんです。食事をしっかり作ってあげたら、愛されているという実感を子どもたちがもつことができます」と、料理することの大切さを強く訴えられました。   松井先生に紹介をされて登壇した野口先生は、「ゆるりゆるりと楽しみながら子育てしてきました。毎日食事やお弁当を作ったりするのはつらい時もあるけれど、一生で考えたらほんの何年かのことだなと考えて、がんばって作り続けました。そのおかげで、三人とも元気に育って成人になるまで保険証を使わなかったんです」   「動物は調子を崩すと、ごはんをたべないでじっとして体を治すんですよ。 私たち人間も本来動物だから、調子が悪くなったらすぐにお医者さんや薬に頼るのではなく、自分の体の声を聴いてどうしたらいいのかを考えてみましょう。食べ過ぎが原因だとしたら、少食にしたり一食抜いてみるとか、冷えているなら体の温まるものを食べるとか」。子どもが熱を出した時の対処法なども、すぐに熱を下げる薬を使うのでなく、自然療法や自然治癒力の生かし方を話されました。   「食の積み重ねによって、大きく人生運命が変わります。子どもが元気で一生懸命やっている姿はかけがえのないものです。幸せへの一番の近道は健康しかないんです。いただいた人生を全うするにはまず健康でないといけないんです。 本当はお腹の中にいる時から気をつけていただきたかった。でも過去のことを振り返ってもしようがない。人生は今です。今、知った時からがスタートです」 「松井先生も、玄米和食の給食を出している幼稚園を視察されてすぐに行動されました。正食協会に学びに来られて、師範科まで学ばれ、給食室を作って、これから玄米の給食を始めようとされています。ものすごいエネルギーがいったと思うんです。こうやって、世の中を変えていく力を持った人が近くにおられて、その園に通えるいうご縁も素晴らしいものだと思います」と語り、本題の食の大切さのお話に入っていかれました。                                                       山口 徹平      
  • 2015年10月13日 18時05分更新
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