ブログ「マクロなポケット」Blog

8月のイベント情報☆

  今日も大阪は良いお天気です! さて、今回は8月のイベント情報をお届けします。 正食クッキングスクールの指導員や卒業生の方が されている活動のご案内です☆ ◎里おこしイベント(滋賀県) 「伊吹の天窓2013」Concert&Light up 日時:2013.8.10(土) 17:00オープン     18:30ステージイベント開始     21:00終了 会場:奥伊吹スキー場(滋賀県米原市甲津原奥伊吹) ※雨天決行 一般:(前売)2000円 (当日)2500円 中学生:(共通)1000円 小学生以下:無料 ibuki.jpg スキー場のゲレンデにて、コンサート、切り絵テントの ライトアップと語り、雪ふみ行進のイベントが おこなわれます。 そこで「星空食堂」という地元滋賀の料理や Cafeが出店する食堂があるのですが、 長浜で「ナチュラルカフェにこにこ」というCafeをされている 指導員の大平真紀さんが出店されるそうです♪ hosizora.jpg 大阪京都からは車で、米原ICから40分、 電車の場合はJR「近江長岡」駅から送迎バスで30分とのこと。 宿泊の対応もしているそうなので、 お盆休みにまったり非日常を満喫するのもいいですよね。 (但し、山なので防寒、虫除けは万全に・・・!) 詳細は、イベントHP http://ibukinotenmado.com/2013/ をご覧ください。 ◎ビオカフェ のの plus クラフトギャラリー@ホ・スセリ   in東向き北商店街(奈良県) 開催日時:2013.8.22(木) 12:00~20:00            8.23(金) 12:00~21:00            8.24(土) 12:00~21:00 会場:奈良県奈良市東向北町6 さくらバーガー2F     ホ・スセリ    (近鉄奈良駅徒歩1分) nono.jpg 陶芸、自然素材の染織、レザークラフトの作品たちを 楽しめるカフェです。 また、アコースティックギターのライブもあるそうです♪ 企画したのは、師範科を卒業して現在研修科にお越しの 三林さん。 自然農にチャレンジされており、今回のカフェでも、 自家製の自然農小麦や奈良の有機農家さんの野菜などを 用いて軽食やスイーツを作られるそうです。 ちなみに食事に関しては、要予約とのこと。 詳細は、ブログ http://daichinikurasou.blog.fc2.com/ をご覧ください。 奈良の街を散策して、お気に入りの雑貨を見つけて、 カフェでまったり・・・いいですね~。 この夏、楽しんで乗り切りましょう!

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7/29研究会

  今日から8月ですね! 大阪でもにわか雨が降ったりと、少し不安定なお天気ですが、 相変わらず暑い毎日です。 さて、今回は7月29日におこなわれた指導員・講師陣の 研究会の模様をお伝えします。 今回も、遠くは福井県や中国四国、九州そして 海外は香港から、多くの指導員・講師陣が参加しての にぎやかな勉強会となりました。 727伝統.JPG こちら、校長先生がご紹介されたお料理、 手打ちうどんの味噌煮込みです。 課題のデモが終わって、一気に料理を仕上げていく 先生方。 727研究会3.JPG 727研究会2.JPG 727研究会4.JPG 初級、中級テキストに掲載されているレシピの確認なども、 あわせておこなっていきます。 727研究会1.JPG そして、校長先生がご自宅で作られたところてんを、 一気にところてんつきで押し出していく光景も! 727時雨味噌.JPG こちら、三田の小松先生が担当された時雨味噌。 奥が教室の味噌を使用、手前が先生手作りの味噌を使用 しているそうです。 727玄米コロッケ.JPG 今回はお忙しくて不参加でしたが、出雲の浅津先生が 開発した冷凍の玄米コロッケ。 送っていただいたので、ご参加の先生方皆さんで試食しました。 727コロッケ.JPG ↑大人数で味見するので、ひと口大にカット・・・。 7月ということで、夏野菜の「きゅうり」料理を、 藤井先生が披露されました。 727きゅり4.JPG きゅうりとちりめんじゃこのお寿司。 727きゅうり1.JPG きゅうりの中華炒め。 727きゅうり2.JPG きゅうりの和風サラダ。 727きゅうり3.JPG 加賀太きゅうりのあんかけ。 727きゅうり漬物.JPG きゅうりのぬかづけ。 どれもさっぱり食べられて、食欲が落ちそうな時にありがたいですね☆ また、徳島の龍頭先生が準備された、イワタバコの天ぷらや、 727いわたばこ天.JPG 愛媛の鶴見先生は、きりたんぽ鍋をご準備されました! 727きりたんぽ.JPG 727試食.JPG そして校長先生の差し入れのモモなどの果物が食卓を 飾りました♪ 午後からは、3階講義室にて課題研究発表。 それぞれのテーマについて、先生方が調べたことを まとめて発表していきました。 727午後.JPG 次回の研究会は、8月26日。 夏休みも後半の時期、先生方も大変お忙しいかとは 思いますが、次回のご参加もお待ちしております! どうも有難うございました!!

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  • 2013年08月01日 16時33分更新
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7/27 親子味噌教室in輝きの森学園

 

真夏のピーク時に行われる天神祭も終わり、 その余韻も冷めやらぬ727日、 正食クッキングスクール講師、野口清美先生と 和歌山県橋本市にある、幼稚園と保育園が一つになった 幼保一元化施設「輝きの森学園」に行ってきました。

 

当日も、34℃を超える猛暑の予報が出ていました。 早春の3月からスタートしたこの食育出張講座も5回目となり、 もうそろそろ話題も尽きたものと思いきや、 難波から目的地まで一瞬の静寂もなく会話は 続きました・・・(笑)。

 

高台にある林間田園都市駅は、ずいぶん涼しく感じられました。 IMG_7588.JPG 今年から玄米和食の給食を実施している「輝きの森学園」は、 駅から5分ほどの静かな住宅地にありました。 IMG_7587.JPG 今回のテーマは、「食の大切さを知っていただき、 親子で味噌作りを体験する」でした。

  IMG_7573.JPG

開会にあたり、学園長の松井直輝先生は、 長崎で被爆した医師、秋月辰一郎氏の例を引いて、 お味噌の効用について、また、学園では毎月、 年長組の子どもたちで作っている味噌を昼食に出している ことなどを話され、 「愛情というのは、絆です。家族の絆を作るには、 同じものを繰り返して、一緒に食べると絆が深まります。 今日の味噌ができた暁には、家族で朝食を味噌汁と一緒に 食べてください。食に興味をもって、今よりさらに 仲良くなるようにしてください」と挨拶されました。

 

野口清美先生の登壇です。

「食育ということで、食事のあり方を教えている機会が 増えていますが、日本の伝統をちゃんと伝えていく 伝統食育ということが大切だなと思っています。

おじいちゃん、おばあちゃんたちから受け継がれてきた、 この国のとても良い食べ物を大事にして、 できるだけ回数多く食べてほしいな、と思っています」

IMG_7578.JPG 

「加工食品は利益や便利さ優先して作られているので、 見た目や、香りや、日持ちをよくするために、 長い間食べ続けるとかなりの量の食品添加物を摂ることになります。 毎日の積み重ねなので、子どもさんが大人になった時に、 健康を損なうことになるかもしれません」と、 普段何気なく食べているものについて考えるように提唱されました。

 

「日本人が食べるご飯。とても大事なので昔の人は主食と呼びました。 おかずのことを副食と言いました。 本当はご飯が主役でなければいけなかったのに、今の皆さんの食卓は、 どちらかというとおかずのほうが多く、スパゲティとかオムライスとか カタカナのメニューが増えていると思います。 昔からの和食の料理が少なくなっているので、 おじいちゃん、おばあちゃんが食べていたものを思い出して、 もっと食べていただきたいなと思っています」と、 ご飯をしっかりいただくこと、和食の機会を増やすことの大切さを 話されました。

 IMG_7598.JPG

そして、白米と玄米の違いを図解して分かりやすく説明し、 未精白の穀物を食べる意味、食べ物のルールということで、 人間の歯の種類と役割について説明があり、 「ごはんが主役になる日としっかり噛む日を作ってください。 玄米はプチプチして噛み応えがあるので、 よく噛んでいるうちにお腹も膨れてきますから、食べ過ぎず、 ダイエットにもなりますし、自然におかずがそんなに欲しく なくなります」と、日本人の理にかなった食事の基本は米であること、 毎日食べたものによって、考え方や体調も変わること、 命ある食べ物のエネルギーをもらって体が元気になってくることなど、 マクロビオティックの食の基本について、ゆっくりじっくり 繰り返し話されました。 講義が終わったあとは、味噌作り教室です。 IMG_7593.JPG

  IMG_7595.JPG 一生懸命、麹と大豆を混ぜていきます。 IMG_7600.JPG 味噌作りの指導をする、野口先生。 IMG_7596.JPG 中には、自宅から壺を持参されたご家族も。 熟成させて、おいしいお味噌になると良いですね! (Terry)

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  • 2013年07月31日 10時59分更新
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7/25~28レギュラーコースコメント☆

  昨日は雨模様のお天気でしたが、 今日の大阪は晴れ。 各地では集中豪雨で被害が出ているところも あるとのことで、お住まいの方々には 心よりお見舞い申し上げます。 雨対策や熱中症対策、気をつけてまいりましょう! さて、今回は先週金曜日からのレギュラーコースの 模様を、先生方のコメントを中心にお送りします。 27日土曜日は、中級土曜クラスの第5回、第6回。 午前中のご担当は、永原味佳先生です。 727中永原.JPG 第5回では、大切な食養料理の「ごま塩」を学びました。 すり鉢の扱い方や、ごまの炒り方、いくつかのポイントをおさえて、 しっかりと教えていただきました。 午後からのご担当は、藤井美千代先生。 727中藤井.JPG 雑穀についての講義もみっちりしていただき、 この回には、こちらも大切な食養料理「きんぴら」を学びました。 授業後、先生方よりコメントをいただきました。 永原先生からは、 「ごま塩が上手にできました! 手が忘れないうちに、一度作ってみましょう。 そしておいしく玄米食べてくださいね♪」 藤井先生からは、 「今日は夏野菜をたくさん使ったメニューでした。 皆さん器にも凝られて、きれいな盛り付けでしたね。 大切なきんぴらも勉強しました。 おうちで復習してくださいネ」 少し日にちは遡るのですが、25日と、28日は 春期師範科の第4回でした。 ご担当は、野口清美先生、夏においしい先生オリジナルの お料理を学びました。 725師範野口.JPG ちなみに野口先生は27日には和歌山にて親子教室。 暑い中連日お元気に指導されています。 (和歌山の様子はまた別の回にてお届けします!) 725師範試食.JPG 夏野菜がさっぱりと、食欲をそそるお膳ができました☆ そして午後からも先生の講義をみっちり。 野口先生からのコメントです。 「連日の猛暑の中、東京やら長崎やらと、遠くから たくさんの方にご参加いただきまして、有難うございました。 皆様の熱意に後押しされて、私自身もいつも以上に 熱く頑張らせていただいたつもりでおりますが、 いかがでしたでしょうか? 私なりに陰陽五行を駆使したメニューでしたが、 ご家庭でお役に立ちそうですか 講義のほうも、“陰陽について”という、とてつもなく 奥が深くかつ無限大の見方や考え方のできる・・・ いえ、しなくてはいけないものを、 まだまだ勉強不足の私がお話をさせていただくのは、 とても恐縮なことであったのですが、 何かしら少しでも皆様のこれからのお勉強の ヒントになるようなお話ができていたなら、 嬉しいことです。 コースの授業では、もうお目にかかる機会が ありませんが、たくさんのお仲間が各地で 頑張っておられると思うと私にも力が湧いてきます。 正食協会で学ばれたことを喜びに思い、 自信をもって、ますます頑張ってください!」 次回、中級土曜クラスは8月はお盆明けの土曜17日、 春期師範科は木曜クラスが8月29日、 日曜クラスが9月1日です。 残暑がまだまだ続きそうですが、皆様の元気なお姿を お待ちしております! そして本日は、1日体験教室がおこなわれました。 暑い中、遠方からもご参加いただき、 皆様本当に有難うございました!

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  • 2013年07月30日 14時59分更新
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マイアミからのお客様☆

 

正食協会に、マクロビオティックつながりの、 めずらしいお客様が来訪されました。 アメリカで長く料理の世界で活躍する阿部力(ちから)さんと、 奥様の恭子(やすこ)さんです。

力さんは、日本料理の板前さんで、故岡田定三会長と校長の 京都の禅寺で行われた結婚式の料理を担当されました。

727マイアミ1.JPG  

およそ40年前、正確に言うと197222日に、 正食協会初代会長、岡田周三先生の勧めで渡米した力さんは、 ボストンで久司道夫先生の経営するマクロビオティックレストラン 「セブンスイン」で料理の腕をふるい、オーガニック&マクロ食品を 輸出入する、株式会社むそう商事の岡田雄公会長 (当時、フロアマネージャーを務めていました)と再建をした後、 ニューヨークを経由して、現在、フロリダ州のマイアミで 日本食レストランを経営されています。

力さんが正確に渡米した日を記憶しているのは、ちょうどその日、 グアム島で28年間潜んでいた元日本兵、横井庄一さんが発見され、 日本に帰還した日で、空港に垂れ幕があったからだそうです。

力さんの横で、ニコニコと優しい笑顔で相づちをうつ、 一緒にアメリカで苦労を共にされてきた恭子夫人は、 なんと久司道夫先生の姪っ子さんと知り、驚きました。 恭子さんは、当時NHKの「特派員」という番組で、 ボストンのマクロビオティックレストランの報道を観て アメリカに渡り、力さんと結ばれます。

 

ニューヨークのレストラン時代は、ジョン・レノンと オノ・ヨーコ夫妻が常連客となり、 「資金を出すから店を出さないか」と言われたほど気に入られて、 彼らが住むセントラルパーク近くのアパートに招かれたといいます。

 

64歳になる力さんは、若々しくユーモアがあり、 笑顔が素敵な方でした。 事業の成功の秘訣をお伺いすると「健康でなかったら絶対成功しない。 健康だったら何でもできる。いつまでもくよくよ悩まないこと。 考えすぎると深みにはまるだけ。早く切り替えて前に進むこと」 と明快な回答でした。

力さんをよく知る雄公会長の奥さん、良子さんは 「異国の地で成功するには、真面目でこつこつだけでは難しいんです。 力さんのような、悪く言えば脳天気な性格がいい。 いい意味でのいい加減。40年アメリカにいるのに、 英語はイマイチだけど、よく通じているし」(笑)。

 

これからは、大好きな鮎釣りのために、夏だけは日本で過ごすつもり だという力さん(鮎は日本にしかいないということです)。 体力のあるうちに遊ばなければということで、やはり「今でしょ!」(笑)と、 日本の流行語もご存知でした。

 

現在「居酒屋」、「蘭」「優雅」という店名の、 コンセプトの違う三つのお店を経営されています。 マクロビオティックのレストランではありませんが、 玄米と枝豆は必ずメニューにあるということです。 マイアミに旅行された時は、是非、食事をされてはいかがですか?  正食協会で知ったとおっしゃってください。 力さんのフロリダスマイルに出会えるはずです。 727マイアミ2.JPG ↑久々の再会に笑顔が溢れました。 (Terry)

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  • 2013年07月29日 11時45分更新
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