ブログ「マクロなポケット」Blog

秋期初級火曜クラス第3回♪

  今日は秋晴れ 朝晩の冷え込みにも、少し体がなれてきた頃でしょうか。 暦の上では「立冬」、冬の始まりです。 さて、本日は昨日おこなわれた初級火曜クラスの 模様をお伝えします 担当は金子多重美先生。 先生がお住まいの名張は内陸部なので、 おうちを出られるときの寒さは大丈夫でしたでしょうか?? 秋初A3金子先生.JPG 第3回のメニューは、ひじき入り玄米ご飯、かぼちゃスープ、 車麩のフライ、蓮根とりんごのサラダの4品。 秋初A3食材.JPG 右端のりんご、今は紅玉を使用しています。 (手に入らない時期もあるので、どうしても紅玉でないと、 というわけではないのですが) 紅玉はしっかりとした酸味があるので、 加熱するお料理やお菓子にはピッタリ 今回のサラダでりんごは加熱しませんが、 シャキッとした後味が、サラダの味を引き締めます。 皆さんが教室で圧力鍋で玄米を炊くのは、第2回に続き2回目。 お米の洗い方、水切りのときお米をすり鉢状にしておく、など 手順は覚えられましたか? 秋初A3玄米.JPG 授業が進むと省略されていくところだったりしますが、 中級・上級でもご飯は炊きますので、「どうだったけ…?」と 思われた方は、次回先生に確認してくださいね~ 各班でタイマーをセットし、もちもち玄米にチャレンジです 秋初A3炊飯.JPG それぞれの班で、思い思いの盛り付けをしていきます。 秋初A3盛り付け2.JPG こちらの班は、ソースを器に入れ、紅葉を飾りました 今の季節にピッタリですね。 秋初A3盛り付け1.JPG こちらの班は、大きめのお皿に盛り付けています。 お皿の余白のバランスよさが、ぐっとお料理を引き立たせます 秋初A3盛り付け3.JPG お料理が完成しました 秋初A3試食.JPG かぼちゃのポタージュで、じんわりと体があたたまります。 授業後、先生からコメントをいただきました。 「南瓜のスープはとてもおいしい出来上がりでした。
南瓜と玉ねぎのおいしさが蒸し煮で引き出され、 味付けの塩の加減も上手にできていました。
練りごまと白味噌を使ったソースはいかがでしたか?
フライに添える他、和え物やドレッシングに 使うのもおいしいですよ」 次回は11月20日、第4回は海苔巻きです 紅葉も見ごろになっているかも、な頃ですが、 行楽の楽しみと合わせて、お弁当にも使えるレシピ増やしも 楽しみましょう +++++++++++++++ macropocket(正食協会事務局) https://www.macrobiotic.gr.jp/ +++++++++++++++
  • 2012年11月07日 09時43分更新
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秋期初級日曜クラス第3・4回★

  本日は月曜日、教室は授業が入っていません。 が、午後から来年の「むすび」表紙の撮影を おこなう予定になっています さて、昨日おこなわれた初級日曜クラスの 模様をお伝えします。 午前、第3回の担当は栁澤先生。 秋初N3柳澤先生.JPG メニューは、ひじき入り玄米ご飯、 かぼちゃスープ、車麩のフライ、蓮根とりんごのサラダの 4品です。 秋初N3食材.JPG このクラスは1ヶ月に1度、午前午後2回のクラスなので、 受講生の皆さんは教室に来られるのが実質2回目。 教室の圧力鍋でご飯を炊くのも、2回目なので、 先生に手順を確認しながら仕込みをしていきます 秋初N3米仕込み.JPG ふたの空気穴のチェック、パッキンのチェックをして、 圧力鍋は使いましょう! 秋初N3米仕込み2.JPG 車麩のフライ。下味に使うのはお醤油だけです。 授業ではソースを作って、つけていただきますが、 そのままいただけるお味です ちょっとお弁当用などに味をしっかりめにつけたい、 という場合は生姜やにんにくのすりおろしなどで アクセントをつけてもよいですよね 秋初N3車麩.JPG かぼちゃのスープは、玉ねぎとかぼちゃを蒸し煮します。 しっかり蒸し煮することによって、玉ねぎとかぼちゃの甘みが増します 秋初N3かぼちゃ鍋.JPG 蓮根とりんごのサラダ。蓮根はさっと火を通しますが、 シャキシャキ感を楽しみたいサラダです。 秋初N3りんご蓮根.JPG お料理が完成しました 秋初N3試食.JPG 教室は和食器が多いのですが、このメニューは おうちで作られるときにいちど洋食器に盛りつけてみてくださいね~。 初級のお料理も、盛りつけ次第で「おぉっ」となります 午後、第4回の担当は小松先生。 玄心などについて、手当て法の本を使って 講義していただきました。 秋初N4小松先生.JPG この回のメニューは、 玄米海苔巻き、湯葉とわかめのスープ、 青菜と豆腐の炒め煮、あわぜんざいの4品。 午前はかぼちゃスープで蒸し煮をしましたが、 午後は青菜と豆腐の炒め煮で蒸し煮が登場です。 秋初N4青菜鍋.JPG 一方、海苔巻きの具の青菜は色よくゆでます。 引き上げた青菜はお醤油を少しふって、 下味をつけておきます。 秋初N4青菜.JPG ひとり1本ずつ、巻いていきます。 秋初N4寿司1.JPG 巻き簾の上に海苔を置いて、ご飯を広げます。 蒸し煮した人参とさきほどの青菜を置いて、 秋初N4寿司2.JPG いざ、ぐるっと 秋初N4寿司3.JPG お料理が出来上がりました 秋初N4試食.JPG 海苔巻きも、お弁当にもピッタリですね 人参、青菜の具がしっかりしているのでお醤油をつけずに いただけます。 授業後、先生方からコメントをいただきました。 栁澤先生からは、 「かぼちゃスープは、蒸し煮をじっくりして甘み、旨みを十分 引き出してあげましょう。車麩のフライは水切り加減を ほどほどに、ソースはなめらかにトロッとした感じに仕上げましょう。 サラダの蓮根は薄切りにして、ほどよく火を通してくださいネ。 湯がいた後の蓮根湯もおいしいですよ。 第5回は、蒸し煮が大切なお料理をしますので、 蒸し煮の復習をしておいてくださいね!」 小松先生からは、 「海苔巻きはおうちで簡単に作れると思っていただいたと 感じました。皆さん楽しそうでした。 これからも気軽におうちで作ってくださいね。 第6回は、目からウロコの玄米スープと、 豆腐ドレッシングですよぉ。お楽しみに!」 次回は12月2日。 冬支度を調えて、風邪や年末の忙しさに 負けないように、頑張りましょう~ +++++++++++++++ macropocket(正食協会事務局) https://www.macrobiotic.gr.jp/ +++++++++++++++
  • 2012年11月05日 10時24分更新
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「いのち紡ぐわたしたち」レポート

  昨日、11月3日は「いいお産の日」とのことで、 大阪の四天王寺境内にて、 イベント「いのち紡ぐわたしたち」が おこなわれました。 四天王寺塔.JPG 四天王寺は、約1400年前に聖徳太子が建立されたお寺です。 (写真は五重塔) 創建されたときには、病院や薬局、社会福祉施設もあったそうです。 昨日の最高気温は17℃。お天気はよかったのですが、 平年よりも寒く冷たい風でした ですが、朝10時から皆さんご家族連れ、ワンちゃん連れの 人出で会場はにぎわっていました 午前人通り1.JPG 講演会場になっていた本坊に続く道には、龍が! 龍オブジェ.JPG 今年で第3回となるこのイベント、 「いのちを紡ぐ」女性を取り巻く今の状況を考えよう、 自然なお産や子育てについての情報交換や、 のびのびと子育てできる環境を皆でつくっていこう、 というテーマを発信しています 産婆ハウス表.JPG 助産師さんによる相談コーナー「産婆ハウス」 産婆ハウス裏.JPG テントの裏には、いろんなお産の紹介展示も。 産婆ハウス隣.JPG ワークショップもおこなわれていました。 おかあちゃん食堂1.JPG 正食協会では今回、「おかあちゃん食堂」に一部食材を提供させて いただきました おかあちゃん食堂2.JPG 使用食材の展示の隣には、 無料配布の「むすび」バックナンバーも置いて いただきました。 おかあちゃん食堂3.JPG 「実りの秋野菜ホカホカ丼」、お買い上げです。 秋野菜ホカホカ丼.JPG われわれも、お昼ご飯にいただきました ブースもさまざまな出展がありました ブース4.JPG オーガニック、自然農、すべてひっくるめて 安心、安全な出産・子育てに、欲しい環境。 ブース3.JPG こちらは、東北支援として、仮設住宅でお祭りやライブ、 子ども達が遊べるワークショップなどを継続的におこなっている 京都のボランティア団体。 ブース1.JPG 「明日の暮らし」ブースでは、 はたき作りや酵素ジュースのワークショップも おこなわれていました。 はたき・野草酵素.JPG お昼人通り2.JPG 本坊の客殿では、10時半からと、13時半からの2回、 講演会が実施されました。 午前の部は、野口整体を取り入れて活動されている 野村奈央さん。 野村さん講演1.JPG 「体のなかにある治る力」というテーマでの講演でした。 群馬県赤城山近郊在住の野村さん。 人間の体は20%ほどしか使われておらず、 あとの80%を使って、元気になっていく仕組みがあるのだと 話されます。 「原発事故後、過敏で不安になっているお母さんたちが多いのですが、 不安やストレスで背骨が固まり、ネガティブな思いがあると、 免疫力が落ちてきます」 しかし、見ないふり、知らないふりをして鈍感になるのではなく、 あきらめず、恐れもしない、ゆらぐことのない「中心感覚」を 高めていくことが大切、とのこと。 例えば、赤ちゃんがおむつを外すと動く、柔軟な動きや 猫がごろんとなって見せる自在な姿・・・ 体の内側から発される天真爛漫な動作(活元運動)が、 体を整えるのには欠かせない動き。 「つい意識して姿勢を直そうとしますが、 それでは根本から直したことにはなりません」 骨盤や背骨が冷えや固まりから解放され、 体がつくられると、物事に動じない心になって、 妊娠・出産もとても幸福を感じるようになるのだそうです。 アシスタントの外山さんをモデルに、 「正しい姿勢で座る」実習をおこないました。 腰椎の位置を教えていただきます。 座り方見本1.JPG 坐骨がかかとの上に乗るように座ります。 座り方見本2.JPG 参加者の皆さんも興味津々。 次は立候補された方がモデルに。 座り方実習1.JPG 体をほぐす動作をして座ると、自然と活元運動の動きが 出てきます。 今度は全員で、坐骨の位置を確かめて実習。 座り方実習2.JPG 体を水に浮かべるように、脱力してほぐします。 座り方を見てもらいます。 座り方実習4.JPG 千葉から駆けつけた、 野村さんの整体スクールに通われている方も、 実習のお手伝いをされました。 座り方実習5.JPG 最後の質疑応答コーナーのころには、全員の背筋がピンと 伸びていました。 背筋ピン.JPG 講演後、控え室で少しお話を伺う機会をいただきました。 「このイベントはすごいです。 今日参加されている方々はとても意識が高く、 イベントもパワーを感じます」とお話しくださいました。 お昼休憩を挟んで、午後からは 島袋伸子さん。 建立された頃の四天王寺に病院があった話をされ、 「このお寺の境内のようなとても素晴らしい場所に、 産院があるといいですよね」 島袋さん講演1.JPG 島袋さんは「自然なお産」を実践している吉村医院の院長補佐であり、 両親学級を担当されています。 テーマは「女を深めて」。 現代教育で一番大事なことが逸されている、 それは、いのちを司ること、また体のことだとして、 「聖書の“生みの苦しみ、労働の苦しみ”の出産・労働は、 本来日本人が尊いものとしてきたものです」 とお話しされます。 そしてスライドを使って、吉村医院での取り組みをご紹介されていきました。 島袋さん講演2.JPG 「お産は太陽が昇るごとく」 人が余計な手を加えてはいけない、と 吉村先生の言葉。 吉村先生は骨董が趣味で、それが高じて古民家を 敷地に再建してしまったのだそうです。 江戸時代のままに、江戸時代の生活。 今ではその古民家を開放し、 医院に通う妊婦さんたちは進んで江戸時代の肉体労働を 体験します。 島袋さん講演3.JPG 「ごろごろ、ぱくぱく、ビクビクするな」そして 「昔のものを少し食べればいい」とのこと。(by吉村先生) マキ割り、かまどの火起こし、煮炊き、掃除、 そして一汁一菜の食事。 スライドの妊婦さんたちの顔は、出産前も、 出産直後も輝いていました。 また、旦那さんの喜びの表情もとても印象的でした。 島袋さん講演4.JPG 「女を喜ぶ、妊娠を喜ぶ、ありのままを受け止める。 それがお母さん本人にとっても、赤ちゃんにとっても、 幸せに生きていくためには一番、大切なことです」 野村さん、島袋さん、とてもよいお話を有難うございました。 イベントの実行委員会の皆さん、おかあちゃん食堂の皆さんも、 どうも有難うございました 人通り夕方.JPG 講演会のお話やイベントについて、後日「むすび」にも ご紹介する予定です。 どうぞお楽しみに!

出産&子育てセミナーのご案内

  2013年まであと2ヶ月… 皆さん、来年の準備は何かなされていますか? 来年、さらに4月以降となると 「すごい先・・・!」という気分にもなるますが、 ちょっと早めのお知らせをさせていただきます クッキングスクールのベテラン講師、 野口清美先生の講座です。 「マクロビオティックで安心な出産&子育て」 野口先生はご結婚直後からマクロビオティックを学び始め、 3人のお子さんをマクロで育て上げた経験者。 以前協会が開催していた「母と子の健康学園」を スタッフとして10年経験されました。 そんな豊富な経験を基に、具体的なアドバイスも お話いただく講座になっています。 第1回:4月13日(土) 赤ちゃんのために何を食べたらよいか? 第2回:5月11日(土) 母乳で育てよう 第3回:6月8日(土) 離乳食 時間:10時半~12時半 会場:正食協会3F講義室 定員:30名(赤ちゃん・お子様連れ可) 全3回受講料:会員(「むすび」年間購読者) 6,000円          非会員 7,500円 単発受講料:会員 2,400円         非会員 3,000円 ※1回ごとの参加も可能です。 小学生以下無料:会場の都合により、 同伴のお子様は2名まででお願いします。 お申し込み時にお子様の年齢・人数をお申し出ください。 なお、駐車場および託児・授乳スペースはありませんので、 ご了承ください。 お申し込み・お問い合わせは、 TEL:06-6941-7506(9時~17時半) FAX:06-6941-7039 mail:main@macrobiotic.gr.jp 協会ホームページの専用申し込みフォームは 中旬までに完成の予定です
  • 2012年11月04日 10時45分更新
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秋期師範科日曜クラス第2回☆

今朝もいい天気ですね しかも昨日よりも気温があがってくれそうです。 11月3日、文化の日ということで 小学校などで音楽会だったりと 行事やイベントも多かったのではないでしょうか。 寒さからの緊張や行事の疲れは 今日身体をいたわって、明日に残さないように したいですね さて、本日は昨日おこなわれた師範科の模様をお伝えします。 担当は野口清美先生。 カメラの調整をしていた朝一番、事務所でレンズを向けたら にこやかに応じてくださいました 朝いち野口先生.JPG 秋師範科日曜クラスの第2回は野口先生のオリジナルメニュー。 レタス炒飯、翡翠スープ、こんにゃくの酢豚風、 根菜の唐揚げ、小豆昆布の豆乳寒の5品です。
秋師N2実習.JPG 酢豚の肉の代わりとなるこんにゃくは、片栗粉を、まぶして からりと揚げます。 そうすると、表面がカリッとなって、お肉のような食感に なるのだそうです 酢豚材料.JPG 酢豚はパイナップルも入る、本格(?)志向… ちょっと調べてみました。 肉料理のつけあわせとしてタンパク質分解酵素の多い パイナップルを使う、という解説には馴染みがあったのですが、 どうやら中華料理にパイナップルが入るようになったのは、 清時代後期、ヨーロッパ人が多く中国に滞在するように なってからのようでした。 異なる文化が出合うと、食にも新しい変化が 起こるのですね~ 根菜の唐揚げは、れんこんとごぼう。 食べ応えのある一品です。 根菜唐揚げ.JPG デザートは、小豆昆布の豆乳寒。 初級で習う小豆昆布が、デザートになりました 小豆昆布寒.JPG 盛り付けは各班で思い思いに 中華の醍醐味でもある「ダイナミック」に 炒飯を大皿に盛り付け、小皿に取り分ける班もありました  秋師N2盛付.JPG 料理が完成しました 秋師N2試食.JPG 秋師N2試食2.JPG 皆さんも、「正食」をいろいろなアレンジで 楽しんでくださいね (でも、体調がイマイチのときは、玄米ご飯かおかゆ、 お味噌汁とシンプルにまいりましょう…!) 次回は12月1日、師走に突入していますが お元気にお越しくださるのをお待ちしております
  • 2012年11月04日 10時15分更新
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