ブログ「マクロなポケット」Blog

10/27 富士酢・蔵元見学ツアー

「富士酢」でお馴染み!
1893年創業、50年前から無農薬米のみを使い、
「米から酒、酒から酢」の全てを自社で一貫製造している株式会社飯尾醸造さんの蔵見学をしてきました!
参加者は正食クッキングスクールの先生方です。

場所は大阪から車で2時間、京都は丹後、宮津にあります。
宮津は日本三景のひとつ、天橋立がある町です。
かつて丹後ちりめんや海産物、醸造産業などで栄え、江戸時代には日本海を行き来する船が宮津へ寄り集ったそうです。その名残を感じさせるクラシカルな町並みも観光スポットになっています。

まずは腹ごしらえから。
飯尾醸造さんが経営する南イタリア料理店acetoに伺いました。読みはアチェート。イタリア語で「酢」を意味します。築120年の古民家をレストランに改装した建物はとても雰囲気があって、お洒落です。

シチリアで腕を磨いたシェフが若狭湾の恵み、新鮮な魚介を、オイルやバターは控えて調理。食材の旨みを引き出した絶品イタリアンです。

はちみつ入り紅芋酢ビール


富士酢の米(熟成玄米)宮津の魚


リングイネ わたりがに ドライトマト


真鯛のソテー あさり 丹波黒枝豆


りんごパイ


飯尾醸造の蔵人頭の秋山俊朗さん。
五代目当主の元、一流の食材が揃う丹後を、10年後に「美食の街」とするための取り組みをされています。



aceto アチェート
http://www.m-harbor.jp/gourmet/aceto/



食事のあとは、移動して飯尾醸造さんへ。

蔵には所狭しとタンクが並べられています。はしごで登って覗くと、醸造中のお酢の表面から熱気を感じます。表面と底では温度差があり、自然と対流がおこることで発酵がすすみます。



会長の飯尾毅さんが蔵の案内をしてくださいました。

 

飯尾醸造さんの代表的な商品、富士酢の特徴は無農薬栽培の新米のみ使用されています。
例えば「純米富士酢」は、お米と水だけが原料で、酢1リットルにつき200gのお米を使用。これはJAS規格の5倍量です。たっぷりのお米で仕込んだお酢は、コクと旨みが感じられます。



また、一般的な酢と比べ、製造に12倍の時間、10倍のコストをかけていながら、販売価格は2倍程度というから驚きです!


お酢の試飲では、10種類試飲させていただきました。





健康と美容のために飲むお酢として、紅芋酢がイチオシとのこと。
抗酸化物質・ポリフェノールの一種、アントシアニンを豊富に含むので、アンチエイジングに最適だそうです。



紅芋酢を飲み続けた結果、会長や社員の方々が、内臓脂肪が減ったり、減量されたそうですよ!
気になる方は是非、蔵見学へ行って、酢ができるまでや酢の効果についてお話しを聞いてみてください。

飯尾醸造・蔵見学
https://www.iio-jozo.co.jp/about/kura




一行は最後に、元伊勢籠神社にお参り。
伊勢神宮に天照大神、豊受神大神がこの地から伊勢に移されたという故事から元伊勢と呼ばれる古社です。



ケーブルカーで山に登って、天橋立を眺めました。



秋の夕暮れが迫る頃、一日晴天が続いたことに感謝しつつ、丹後を後にしました。

  • 2018年11月09日 14時53分更新
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1/27研究会

  先週末は関西でも場所によって久々の大雪でした。 ソチ五輪も始まりましたね! 本日は建国記念日の祝日、五輪中継の寝不足を 今日解消されている方もいらっしゃるのではないでしょうか☆ さて、大変遅ればせながら、1月末におこなわれた お料理教室の様子を順次アップしていきたいと 思います。 今回は1月27日におこなわれた、講師・指導員の 先生方の研究会でした。 127研究会1.JPG (↑研究会限定の正食の伝統料理をデモされる校長先生) 月末に近かったのですが、年明けに初めてお会いする先生方も おられ、挨拶は「あけましておめでとうございます!」がまだまだ 健在の1日でした。 127研究会2.JPG 今回、各地域の郷土料理を紹介していただいたのは、 指導員の十代熱美先生。 十代先生には、堺市の家庭料理「鰯のおから」を 紹介していただきました。 127研究会3.JPG レシピは、また冬のシーズンの「むすび」に掲載しますので、 どうぞお楽しみに! 127研究会5.JPG また、野菜の陰陽とお料理のコーナーでは、 島田弘子先生が「ゆりね」について講義されました。 127研究会4.JPG ↑大量のゆりね…! 普段あまり使うことがないお野菜ですが、冬が旬。 その自然な甘みを楽しめるお料理を披露していただきました。 この日は、同時進行で「2月1日食育フォーラム」のための下準備も おこなわれていました。 127研究会6.JPG 西先生など、ゲストの先生方のお昼ご飯には、試食の中からお弁当として 詰め合わせにしていたのですが、これはその分の試作品。 写真撮影し、何を何グラムずつ、何個ずつ入れて、という指示書を作成しました。 当日はこの写真と指示書を元に、お弁当詰め。 ちなみに27日の中身は、今村圭子先生がご自宅から作って来られていました。 次回の研究会は、2月24日(あと2週間後です…!)。 先月ご参加の先生方、フォーラムの準備のほうにもご助力いただき、 本当に有難うございました! 24日は新年度に向けての研究会となります。 どうぞ、よろしくお願い致します!

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  • 2014年02月11日 15時39分更新
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12/23研究会

  12月最後の金曜日。 今日で仕事納めの方も多いかと思います。 なお、正食協会事務局も、本日で仕事納め。 来年は1月6日より稼動しております。 (ちなみに1階のムスビガーデンは、30日15時まで。 新年は5日より通常営業とのことです) さて、今年最後のブログは、23日におこなわれた、 指導員・講師の先生がたの研究会の模様をお伝えします。 1223研究1.JPG ↑先生方に、来年度の指導内容についてお話される校長先生。 この日は、クリスマスイブ・イブということもあり、全体的に パーティ仕様な(?)会となっていました。 郷土料理を紹介するコーナーでは、 島田敬子先生がサンタ帽をかぶって登場。 1223研究2.JPG 新年を祝うお雑煮は、全国各地、そして家庭ごとにこだわりの 具や味つけがあります。 その中から、「京風雑煮」を紹介していただきました。 1223研究4.JPG 京都といえば、白味噌。 お正月のころに出回る小さい大根を輪切りにして、金時人参も 輪切りに。そして里芋も。 お餅は丸餅で、縁起良く全て丸い形にしているのです♪ (なお、「こんな変わったお雑煮もあるの!?」というレシピが見たい方は、 最新号:「むすび」1月号P60をご覧くださいね☆) また、課題のお野菜は、「白菜」。 担当は今村圭子先生でした。 「むすび」1月号のお料理は、島田弘子先生の白菜料理でしたが、 それとはまた違ったお料理の数々が紹介されました。 1223研究5.JPG 白菜ステーキ。 1223研究6.JPG 白菜の中華風炒め(野菜ボールあんかけ)。 1223研究7.JPG 白菜のグラタン。 1223研究15.JPG 白菜と人参の浅漬け。 そして、食卓にはいろんな先生からの差し入れが! 1223研究14.JPG 佐賀教室の中原敏枝先生より、西村幸子先生(娘さん)手作りの スコーンをいただきました。 1223研究8.JPG ↑それを皆で分けられるよう、今村先生お手製のさつま芋とリンゴのパイと 一緒に盛りつけたもの。 1223研究9.JPG 野口先生お手製の、リンゴの春巻き。焼き生麩の一品もありました! 1223研究10.JPG 愛媛教室の鶴見恵子先生より、福岡自然農園のライム。 →ライムジュースに。 1223研究11.JPG そして、久留米教室の靏久ちづ子先生手作りの赤ワインや大根漬け、 今村先生のおうちの冷蔵庫に眠っていたという「いづつワイン」、 香港から参加の野崎恭子先生からお土産のこだわり「XO醤」、 屋島教室の西村好恵先生からは、お義母様のご実家で作られている という、「和三盆の干菓子」をいただきました☆ 1223研究12.JPG もちろん、課題発表のテキストメニューもしっかり作って、 食卓はてんこ盛りになりました。 1223研究13.JPG 試食開始は、靏久先生ワインで乾杯☆ クリスマス昼食会を楽しんだ後は、講義室で講義や課題発表も みっちりおこなわれました。 先生方、年末の三連休のお忙しいときにご参加いただき、 有難うございました! 来年の研究会は1月27日です。 2月1日のフォーラムと日程が近いのですが、研究会のご参加も、 お待ちしております。 おかげさまで「食育フォーラム」は好評受付中です♪ 定員になり次第、お申し込みを締め切らせていただきます。 27日現在、お申し込みが半数を超えておりますので、 ご参加のご予定の方は、お早めにお申し込みをお願い致します! 2013年、皆さま色々とお世話になり、ありがとうございました。 来年も、正食協会スタッフ一同頑張ってまいります。 どうぞよろしくお願い致します!!

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  • 2013年12月27日 09時51分更新
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11/25研究会☆

  昨日の雨はすごかったですね。 一時激しく降ったものの、夕方には止んで その分今朝の冷え込みにつながっているようです。 さて、今回は昨日おこなわれた指導員・講師の先生方の 研究会の模様をお伝えします。 月に1度おこなわれるこの研究会では、 毎回さまざまなテーマが設定されています。 今回のテーマのひとつは、ごぼうについて。 1125研1.JPG ご担当は、今村圭子先生。 通常サイズのごぼうだけでなく、極太のごぼうも登場しました。 1125研13.JPG その極太の「銀砂ごぼう」を輪切りにして、煮物に。 1125研12.JPG こちらは、衣をつけてカリカリに揚げたごぼう。 1125研8.JPG ごぼうの梅煮。 1125研16.JPG ごぼうのポタージュ。 今からが旬のごぼう、こんなバリエーションがあると、 頼もしいですよね♪ そして、郷土料理の紹介コーナーでは、 愛媛の村上洋子先生が登場。 1125研5.JPG お祖父さんの代まで会津におられたとのことで、 「年を経るごとに、自分のルーツを知りたくなってきました。 最近は時々会津を訪れています」。 ご紹介くださったのは、そんな会津の料理「こづゆ」でした。 1125研6.JPG 「大平」という会津塗りの大きな器に入れ、手塩皿についで いただくのだそうです。 「こづゆ」のレシピは「むすび」でご紹介しますので、 どうぞお楽しみに! 1125研2.JPG また、今回は九州の弓削香理先生よりかぼちゃの差し入れがあり、 煮物や蒸し物にしていただきました。 1125研15.JPG 蒸しかぼちゃのあんかけ。体が温まりますね! この日、ご飯を何種類か炊きましたが、 そのうちのひとつには、「むすび」で「21世紀村」を連載中の、 九州のうきは市で自然農にチャレンジされている寺口正人さんが 作ったお米がありました! 1125研7.JPG 先生方が協力して、料理を仕上げていきます。 1125研9.JPG 試食が完成しました! 1125研17.JPG ご覧の通り、ほかにも種類が多くてアップでご紹介しきれない くらいにお料理が並んでいます。 ひとときの楽しい昼食の後、先生方は講義室に移動して 午後からもみっちり勉強に取り組まれました。 先生方、ご参加有難うございました! 次回の研究会は、12月23日。 祝日で年末のお仕事も立て込んでいる時期ですが、 次回のご参加も、お待ちしております!!

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  • 2013年11月26日 10時42分更新
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10/28研究会♪

  今回は月曜日におこなわれた先生方による「研究会」の 模様をお伝えします。 毎月1回おこなわれているこの研究会、各地で指導を おこなっている先生方が一同に会する機会だけあり、 朝からとっても活気にあふれていました。 1028校長.JPG 始まりの挨拶をされる、岡田校長先生。 1028デモ.JPG テキストのレシピのデモンストレーションや、 それぞれの地域に根づく郷土料理の紹介、 また校長先生による、桜沢如一先生時代のレシピ紹介、 そして野菜などの食材の陰陽や、レシピ紹介と目白押しの内容です。 1028研安福.JPG 今回郷土料理を担当されたのは、奈良からお越しの 安福昌代先生。 秋ならではの、「柿の白和え」と「芋ぼた」をご紹介して いただきました。 1028いもぼた白和え.JPG 詳しいレシピは、そのうち「むすび」でご紹介致します☆ 1028研野口.JPG そして今回の研究課題は「里芋とずいき」。担当は野口清美先生でした。 1028ずいき.JPG 大量に水戻しされたずいきの乾物。大きなボウル3つがずいき…。 1028生ずいき.JPG こちらは、生のずいき。 1028里芋.JPG もちろん、里芋も大量に準備されていました。 そしてできあがったのが、 1028里芋おやき.JPG 里芋のおやき。 1028ずいきたいたん.JPG ずいきとおあげのたいたん。 1028ともあえ.JPG 里芋のともあえ。 など、ほかにも、ずいきのきんぴらや、ずいきともって菊の和え物、 里芋コロッケ、生ずいきの酢の物、と、 そして郷土料理の「芋ぼた」も里芋を使っていたので、 「里芋づくし」な食卓となりました!! 1028午後.JPG 午後からは、講義室に移動しての座学での勉強会。 先生方、お忙しい中遠方からもお越しいただき、 有難うございました。 次回の研究会は11月25日。 ますます寒くなってくるかと思いますが、 どうぞよろしくお願い致します!

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  • 2013年10月29日 11時46分更新
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9/2研修科・研究会合同特別実習♪

  昨日今日と大阪も1日降ったり止んだりのお天気でした。 台風は低気圧に変わったようですが、 大雨の影響には皆様充分ご注意くださいね! さて、今回は9月2日におこなわれた、 指導員を目指す方の研修科、講師・指導員の先生方の研究会 合同の特別実習の模様をお伝えします。 ご指導いただいたのは、ロイトン札幌の支配人であり、 正食協会理事でもある、大浦隆司先生。 902大浦1.JPG 前日には春期師範科日曜クラスの授業があり、 そこでもプロの技を存分に見せていただきました! (詳細は、9月2日の記事をご覧くださいね~) 大浦先生の盛りつけに、じっと注目する先生方。 902大浦3.JPG (上を向かれている方は、天井から吊るしている鏡ごしに 盛りつけを見られているのです) 今回、いつもと異なることが。 そう、コックコートの男性が、もうひとり。 橿原ロイヤルホテルの厨房にいらっしゃる、大浦先生の弟子菊池さんが 応援で駆けつけてくださいました。 師範科クラスで大浦先生の授業があるときに、 作り渡しのアイスクリームなどを作って送ってくださっています。 また、この日はスープの付け合せのバケットも手作りして お持ちいただきました! 902大浦4.JPG 南仏のビストロでは定番という、「スープ・ド・ポワソン」のデモ。 本来は魚介のアラや小さめの魚丸ごとを煮込んでつくるのですが、 今回は「“食べた”感もほしかったので、スズキを使い、 アラはスープ、身はスープの具にします」とのことでした。 902大浦5.JPG いい焼き色ですね~♪ 焼きものということで、2日の記事中のクイズの答えを発表します! 「ターナーを“カチャッ”と差し込んで、“クリ”っとひっくり返すから」 ターナー=“カッチャックリ”なのだそうです! (関西の料理人限定かも? とのこと) 902大浦実習.JPG 師範科以上に(?)慌しく、実習が進められました。 そんな中でも、「カッチャックリ出して~」と遊び心いっぱいの皆さん。 その一方で、この回のお料理は「むすび」用に撮影も おこなわれました。 902大浦撮影.JPG 写真用に、お料理の盛りつけをされる大浦先生。 右側の方は、いつもお料理写真をとってくださっている カメラマンの水野龍さんです。 お料理は順調に完成、撮影も無事終了して、 全員でおいしくいただきました☆ (肝心の料理は、撮影していたとき、ここのカメラで 撮った気になっておりました…。 どうぞ、来年秋の「むすび」をお楽しみに!!) 午後からは、講義室に移動してお手当てやヨガの講義が おこなわれました。 902午後1.JPG (↑2日間大浦先生のアシスタントをこなし、お手当ての講義も おこなう島田弘子先生) 902午後2.JPG (藤井美千代先生による、ヨガ・ストレッチの講習) 大浦先生、菊池さんも熱心に受講されました☆ 悪天候の中、遠方からもお越しいただき、ご参加いただいた皆様、 そして連日ご指導いただいた大浦先生、サポートいただいた菊池さん、 本当に有難うございました! また、前日から準備に参加いただいた島田先生、 アシスタントされた石原啓子さん、宮本貴子さんにも、お礼申し上げます。 大浦先生より、コメントをいただきました。 「これから指導員を目指す方、継続は力です。頑張ってください。 またお会いできる日を楽しみにしています。 楽しい時間を有難うございます」 次回の研修科、研究会は通常の内容となります(笑)

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  • 2013年09月04日 18時27分更新
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8/26研究会☆

  昨日今日と良いお天気、しかし昨日のブログに書きそびれましたが、 日曜の大阪は集中豪雨で、かっぱ横丁などでは浸水の被害も 出ていました・・・! 各地で被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。 さて、今回は昨日おこなわれた指導員・講師陣の 研究会の模様をお伝えします。 826研究会1.JPG 先生方が、それぞれ担当を決めてデモや研究課題について、 発表していきます。 826研究会デモ.JPG 「そばがき」のデモを披露する宮田先生。 そば粉は佐賀在住の指導員片渕さんより、 新そばの粉を差し入れていただきました。 風味豊かでふわっと軽い食感が印象的でした。 826とうもろこし.JPG また、この日はりんどう湖ロイヤルホテルの木村料理長より 校長先生宛にいただいた、とうもろこしの差し入れも! とっても甘くておいしいとうもろこしでした♪ 826研究会郷土.JPG この会では、先生方に、それぞれの土地の郷土料理を 紹介していただいています。 今回は笹浪泉先生に、長野のお料理を教えていただきました。 引越し回数実に18回という転勤族のご家庭だった笹浪先生、 長野には小学校から中学校までの3年間暮らしていたそうです。 826くるみおはぎ.JPG ↑ユニークな組み合わせの、「くるみおはぎ」 826うどん.JPG ↑寒い冬に嬉しい熱々の「おしぼりうどん」 ゆがきたての湯気が、本番ではカメラにとらえられず…残念(汗) こちらの詳しいレシピは、「むすび」にてご紹介しますので、 どうぞお楽しみに♪ また、野菜の陰陽では「ナス」がテーマとなり、 島田弘子先生がナスのお料理を披露されました。 826研究会ナス2.JPG ↑ナスのごま味噌和え 826研究会ナス1.JPG ↑ナスの田舎煮 826実習1.JPG そして先生方全員で手分けして、お料理を仕上げていきました。 826実習2.JPG 愛媛の鶴見先生からいただいた自然農のお米で、 玄米五目御飯を土鍋炊きしました。 826五目御飯.JPG 10年物の味噌の試食、というのもありました! 82610年味噌.JPG 試食が完成し、にぎやかな昼食となりました。 826試食1.JPG 826試食2.JPG ↑おそらく、先生方のブログやフェイスブックにもアップされています(笑) 午後からは、3階講義室にて、小松先生が準備された 桜沢如一先生の講演会の録音音声を聴かれたそうです。 桜沢先生のお声はとってもダンディだということを 聞いたことがあるのですが、先生方、いかがでしたか? ぜひ、感想を教えてください! お忙しい中、ご参加いただき有難うございました。 次回の研究会は、研修科と合同の9月2日。 特別実習として、ロイトン札幌の大浦先生が登場です☆ 次回もどうぞよろしくお願い致します!
  • 2013年08月27日 15時35分更新
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7/29研究会

  今日から8月ですね! 大阪でもにわか雨が降ったりと、少し不安定なお天気ですが、 相変わらず暑い毎日です。 さて、今回は7月29日におこなわれた指導員・講師陣の 研究会の模様をお伝えします。 今回も、遠くは福井県や中国四国、九州そして 海外は香港から、多くの指導員・講師陣が参加しての にぎやかな勉強会となりました。 727伝統.JPG こちら、校長先生がご紹介されたお料理、 手打ちうどんの味噌煮込みです。 課題のデモが終わって、一気に料理を仕上げていく 先生方。 727研究会3.JPG 727研究会2.JPG 727研究会4.JPG 初級、中級テキストに掲載されているレシピの確認なども、 あわせておこなっていきます。 727研究会1.JPG そして、校長先生がご自宅で作られたところてんを、 一気にところてんつきで押し出していく光景も! 727時雨味噌.JPG こちら、三田の小松先生が担当された時雨味噌。 奥が教室の味噌を使用、手前が先生手作りの味噌を使用 しているそうです。 727玄米コロッケ.JPG 今回はお忙しくて不参加でしたが、出雲の浅津先生が 開発した冷凍の玄米コロッケ。 送っていただいたので、ご参加の先生方皆さんで試食しました。 727コロッケ.JPG ↑大人数で味見するので、ひと口大にカット・・・。 7月ということで、夏野菜の「きゅうり」料理を、 藤井先生が披露されました。 727きゅり4.JPG きゅうりとちりめんじゃこのお寿司。 727きゅうり1.JPG きゅうりの中華炒め。 727きゅうり2.JPG きゅうりの和風サラダ。 727きゅうり3.JPG 加賀太きゅうりのあんかけ。 727きゅうり漬物.JPG きゅうりのぬかづけ。 どれもさっぱり食べられて、食欲が落ちそうな時にありがたいですね☆ また、徳島の龍頭先生が準備された、イワタバコの天ぷらや、 727いわたばこ天.JPG 愛媛の鶴見先生は、きりたんぽ鍋をご準備されました! 727きりたんぽ.JPG 727試食.JPG そして校長先生の差し入れのモモなどの果物が食卓を 飾りました♪ 午後からは、3階講義室にて課題研究発表。 それぞれのテーマについて、先生方が調べたことを まとめて発表していきました。 727午後.JPG 次回の研究会は、8月26日。 夏休みも後半の時期、先生方も大変お忙しいかとは 思いますが、次回のご参加もお待ちしております! どうも有難うございました!!

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  • 2013年08月01日 16時33分更新
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6/17研究会

  7月より開始の1日体験教室が、15日よりホームページでも お申し込み可能となっております☆ 日程は、7/30、8/30、9/9、9/28、10/1の5日間。 メニューはもっちり玄米ご飯と出汁を使わないお味噌汁、 食べ応えのある車麩のフライ、切り干し大根の旨みが凝縮された 切り干し大根と高野豆腐の煮物の4品です。 車麩のフライや切り干しの煮物はマクロを知らない方にも好評で、 師範科まで受講されていても、「家族も好きなので、よく作ります」 というお話をよく聞きます♪ そのお料理をお伝えする先生方自身の、勉強の模様を 今回はお伝えします。 17日、月に1度の先生たちの勉強の場「研究会」が おこなわれました。 今回も、遠くは九州、愛媛、福井など 各地より多くの講師・指導員の先生方が、教室に集合。 617研究会1.JPG 617研究会2.JPG 開始の挨拶では校長先生が、 「朝散歩をしていたら、栗の木に花がついていました。 松尾芭蕉は『世の人の見付ぬ花や軒の栗』と詠んでいます。 目立たなくても、確実に花は咲いて秋には立派な実をつけるんですね」 と栗の花を紹介されました。 617研究会4.JPG 研究会は初級・中級のテキストの中から選んだ料理も 登場しますが、野菜や食材、調味料をテーマにした 勉強もおこなわれます。 今村先生が発表したのは、「キャベツについて」。 617研究会3.JPG 大量のキャベツがスタンバイしていました。 617研究会6.JPG キャベツのルーツや特徴など、発表が終わると、 ロールキャベツ、サラダ、お好み焼きと、 さまざまなキャベツ料理に変身していきました。 郷土料理の紹介をしたのは、指導員の調子奈美子先生。 東京出身の調子さんですが、ご主人のお義母さんより 教えてもらった京都の「おばんざい」を披露されました。 617研究会5.JPG 「本当に、いつも家で作っている“お惣菜”です。 万願寺とうがらしは育てるのが大変で、農家の方は とても努力していらっしゃるそうです」 617万願寺.JPG ↑「万願寺とうがらしとじゃこの炊いたん」 617湯葉.JPG ↑「湯葉のおひたし」 こちらのレシピは、「むすび」にご紹介予定です。 (食材の旬の関係もあり多分来年ですが・・・、どうぞお楽しみに!) 617研究会7.JPG ひととおり発表が終わったら、全員で調理に取りかかりました。 617研究会8.JPG お料理が完成! 普段テキストには登場しないメニューに混ざって、 実は「ごま塩」や「小豆昆布」なども、しっかりテーマに 取り上げられているのです。 (ごま塩は手前の小皿、小豆昆布は分かりにくいですが 中盤左右端の平小鉢) 617研究会9.JPG 校長先生がご自宅で作られた「朴葉ご飯」も、 食卓に上がりました。 午後からは講義室に移動して、こちらも課題発表。 617研究会10.JPG みっちりと、マクロビオティックの理論についても勉強されました。 先生方、ご参加有難うございました。 次回の研究会は、7月29日。 夏真っ盛りでお忙しいかと思いますが、 ご参加お待ちしております!

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  • 2013年06月18日 10時56分更新
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5/20研究会

  今日午前中はちょっと曇り空。 最近晴れるとカンカン照りだったので、 少しほっとします。 さて、今回は昨日おこなわれた講師・指導員の先生方の 研究会の模様をお伝えします。 研究会は、月に1度、各地で指導している先生方が集まり、 クッキングスクールのテキストを基にしたデモの確認を始め、 食材や調味料についての講義、マクロビオティックでの考え方についての 研究発表、正食の伝統料理や地方地方の郷土料理の紹介などをして、 研鑽を積む会です。 520研究会校長.JPG 18日19日と福井出張の翌日でも、お元気な岡田校長先生。 その前の週は、福岡の高取保育園にも行かれていました。 520郷土今村.JPG 今回郷土料理を担当されたのは、奈良の今村圭子先生。 奈良の朝食の定番、「茶粥」を披露されました。 520郷土茶粥.JPG 茶粥のレシピは、また「むすび」に掲載しますので、 お楽しみに! また、この回にはサプライズな差し入れが! ザ・リッツ・カールトン沖縄の三ツ井先生から、 西表島のパイナップルをいただきました♪ 520パイナップル1.JPG ひと工夫して、フルーツポンチ風に。 スタッフもいただきましたが、とっても夏日のお昼に丁度よく、 おいしかったです! 三ツ井先生、有難うございます。 520パイナップル2.JPG 「青豆について」という課題があった今回、ソラマメも登場。 写真はソラマメをサヤごと焼くだけの超シンプル料理ですが、 採りたてのものは焼いて塩をふるだけで充分ですよね520研究そらまめ.JPG 高取みそ.JPG 高取保育園のひまわり組さんが作ったお味噌や、 福井のマルカワ味噌さんの有機甘酒も、試食の食卓にあがりました。 520試食風景.JPG 先生方、お忙しい中お越しいただき、有難うございました。 次の研究会は、6月17日(月)。 次回もどうぞよろしくお願い致します!

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  • 2013年05月21日 11時34分更新
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