講師 岡田 美樹
(正食クッキングスクール指導員)
食べ物が変わると人間も変わる。「食」の奥深さに魅了されました。
友人に教わった玄米菜食に共感を覚え、自己流で実践していく中で正食協会に出会う。
最小限の調味料で最大限に素材の味を活かす季節の食事をいただくうち、身体もココロも元気に。
これからも美味しく・楽しく、料理を勉強していきたいと思っています。
ご飯はすし酢ではなく旬の柑橘類を使って味付けします。お砂糖は使わず、お米の甘みを引き立てる味で、お子様が食べても美味しい酸っぱさです。
中にいれる具は有機のお野菜や漬物などを中心に身体にやさしい安心素材を使います。
先生が作るかわいい飾り寿司もご紹介します。もちろん試食していただけます!
できた!がいっぱいの料理教室。その体験はお子さまの自信につながります。
今年の恵方巻はお子さんに作ってもらってはいかがですか。
※保護者の方は実習中、教室内には入れません。試食はお子様としていただきますので、それまでは別室(同建物内)でお待ちください。(未就学児同伴可)
講師 小松 英子
(正食クッキングスクール講師)
24歳の時インドのアシュラム(精神道場)に行って以来自分への探求が始まる。田舎暮らしで身土不二・一物全体を学び食生活が変わる。離婚、アジアへの旅、結婚、出産と紆余曲折を経てマクロビオティックに落ち着く。還暦を前に専門学校に通い、古稀に向けて日々研鑽を重ね自由人になる予定中。ひとりギタレレで歌い、桜沢如一、禅関係、ミステリー本を愛読。
座右の銘は「遊ばざるもの喰うべからず」。
日本人にとって、ホっとする料理、お味噌汁。
「手前味噌」という言葉があるとおり、ずっと昔から各家庭で作られてきたものでした。最近では腸内環境を良くしてくれる発酵食品としても見直されていますね。作るのが大変?いえいえ、とっても簡単!お味噌作り30年の小松英子先生がわかりやすくお伝えします。
「こんなときどうしたらいいの?」など、みなさんの質問にもお答えします!是非ご参加ください!
※仕込んだお味噌約1kgをお持ち帰りいただきます。
講師 島田 敬子
(正食クッキングスクール指導員)
「こどもに料理をさせたい!でもお家でするのは大変・・・。」
「食の大切さを知ってほしい。」
そんな方におすすめです。小麦、卵、乳製品不使用で、とってもおいしく作れます。
できた!がいっぱいの料理教室。その体験はお子さまの自信につながります。
※保護者の方は、実習中は教室内には入れません。試食はお子様としていただきますので、それまでは別室(同建物内)でお待ちください。(未就学児同伴可)
講師 靏久 ちづ子
(正食クッキングスクール講師)
福岡県久留米市で、正食料理蔵肆教室(サークルくらし)主宰、自然食品店、産直や蔵肆代表。安全な野菜を消費者に届ける中で、循環型農業、正食料理と出会う。農薬を使用しない、添加物を含まない、旬のもの、食材そのものを活かす食べ方、保存食など、正食料理を基本に指導している。
発酵食品は腸内環境を良くし、健康や美容に良い影響があるので、最近では、ヨーグルトやチーズ、キムチなどが人気ですが、日本にもたくさんの発酵食品があります。私達が日常的に食べている、伝統製法のお味噌、しょうゆ、酢、納豆などがそうです。そして、今回の料理教室で作る、昔ながらの糠漬けのたくあんは、植物性乳酸菌が豊富な発酵食品です。たくあん漬けのコツを学んで、ご家庭でも作ってみませんか?
講師 笹浪 泉 (正食クッキングスクール講師)
現在社会人となった長男の出産を機にマクロビオティックと出会う。人生の様々な出来事が食べ物と心の持ち方で好転することを実感。現在は正食クッキングスクール講師、大阪・京都の幼稚園の食育アドバイザー、子育てママの料理教室、などを中心に活動中。今年は手作りのおせちに挑戦してみませんか?手間がかかって難しそうと思われるかもしれませんが、素材を活かした調理法なので思ったより簡単におせちを作ることができます!家族や友人の新年の健康を祈って、心と体に優しいおせちを一緒に作りましょう!
日本伝統の穀物、旬の野菜、海藻などをいつもの食卓にうまく取り入れて、心も身体も健康になるマクロビオティック料理を学んでみませんか?
実際にお料理を体験できる体験教室で、ぜひ一度お試しください!
講師 小松 英子
(正食クッキングスクール講師)
24歳の時インドのアシュラム(精神道場)に行って以来自分への探求が始まる。田舎暮らしで身土不二・一物全体を学び食生活が変わる。離婚、アジアへの旅、結婚、出産と紆余曲折を経てマクロビオティックに落ち着く。還暦を前に専門学校に通い、古稀に向けて日々研鑽を重ね自由人になる予定中。ひとりギタレレで歌い、桜沢如一、禅関係、ミステリー本を愛読。座右の銘は“遊ばざるもの喰うべからず”。
梅の殺菌効果や健康効果は昔から知られています。「梅干し1 粒病気知らず」。
日本が誇る伝統保存食、梅干しを一緒に漬けてみませんか?梅干し作り歴20年の小松先生が、ちょっとしたコツや、保存の仕方、効能など丁寧に指導します!
※気温や天候によって、梅の熟す時期が変わりますので、今年の出来具合によっては、有機の梅をご用意できない場合がございます。ご了承ください。