開始の挨拶では校長先生が、 「朝散歩をしていたら、栗の木に花がついていました。 松尾芭蕉は『世の人の見付ぬ花や軒の栗』と詠んでいます。 目立たなくても、確実に花は咲いて秋には立派な実をつけるんですね」 と栗の花を紹介されました。
研究会は初級・中級のテキストの中から選んだ料理も 登場しますが、野菜や食材、調味料をテーマにした 勉強もおこなわれます。 今村先生が発表したのは、「キャベツについて」。
大量のキャベツがスタンバイしていました。
キャベツのルーツや特徴など、発表が終わると、 ロールキャベツ、サラダ、お好み焼きと、 さまざまなキャベツ料理に変身していきました。 郷土料理の紹介をしたのは、指導員の調子奈美子先生。 東京出身の調子さんですが、ご主人のお義母さんより 教えてもらった京都の「おばんざい」を披露されました。
「本当に、いつも家で作っている“お惣菜”です。 万願寺とうがらしは育てるのが大変で、農家の方は とても努力していらっしゃるそうです」
↑「万願寺とうがらしとじゃこの炊いたん」
↑「湯葉のおひたし」 こちらのレシピは、「むすび」にご紹介予定です。 (食材の旬の関係もあり多分来年ですが・・・、どうぞお楽しみに!)
ひととおり発表が終わったら、全員で調理に取りかかりました。
お料理が完成! 普段テキストには登場しないメニューに混ざって、 実は「ごま塩」や「小豆昆布」なども、しっかりテーマに 取り上げられているのです。 (ごま塩は手前の小皿、小豆昆布は分かりにくいですが 中盤左右端の平小鉢)
校長先生がご自宅で作られた「朴葉ご飯」も、 食卓に上がりました。 午後からは講義室に移動して、こちらも課題発表。
みっちりと、マクロビオティックの理論についても勉強されました。 先生方、ご参加有難うございました。 次回の研究会は、7月29日。 夏真っ盛りでお忙しいかと思いますが、 ご参加お待ちしております! ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Macropocket(正食協会事務局)
JAPAN MACROBIOTIC ASSOCIATION
https://www.macrobiotic.gr.jp/
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