第3回で一番大事なのは、「鉄火味噌」。 「鉄火は、とても強い、という意味です」と野口先生。 材料となるのは、味噌の中でも一番陽性な豆味噌、 そしてごぼう、蓮根、人参といた根菜。それらに火を通して さらにふりかけ状にすることで、パワーが凝縮されていきます。 野菜を細か~くみじん切りし、木べらで味噌となじませて いく過程を、しっかり実習していただきました。 販売されているものと、手作りのものとでかなり味が違うと 驚かれた方も多いかもしれません♪ 午後のご担当は、兵庫からお越しの小松英子先生。
この回の目玉はなんといっても手作り豆腐。ですが、 大切な食養料理のごま塩も忘れてはいけない、という少し 忙しい授業。 しっかりとごま塩の復習をしつつ、大豆をミキサーで潰した「呉」を 絞って豆乳とおからに分ける作業、にがりを打ってお豆腐として 固める作業を実習していきただきました。 デモ用につくられたお豆腐を味見させていただきましたが、 やはりお豆腐も手作りのほうが、ほっとする味がします。 授業後、先生方よりコメントをいただきました。 野口先生からは、 「人数も多く、皆さんが一生懸命かつ思いやりのある クラスですね。 鉄火味噌お疲れ様でした。 皆さんに市販品と手作りはこんなに違うんだ!! とわかってほしかったので、先に市販品のものを 味見してもらえばよかったナァ・・・と思いました。 真心を込めて作ったものは最高です☆ ぜひ、おうちでも作ってみてくださいね」 小松先生からは、 「初めての豆腐作りはどうだったでしょうか。 皆さん大変上手にできましたね。 自分で作った豆腐はおいしかったでしょう! ごま塩も、とても大事なものですから、 ぜひご自分で作ってくださいね」 6月4日は、初級火曜クラスの第5回目でした。 2週間に1回ペースのこのクラスも、早いもので もう折り返し地点に。 ご担当は、三重からお越しの金子多重美先生です。
冒頭には、お塩についてのお話がありました。 「世間では減塩が騒がれていますが、お野菜を中心とした食事には、 ミネラルの点で、ある程度のお塩は必要です。 もちろん摂り過ぎには注意が必要ですので、 いいお塩をきちんと選んで、適度な量を使うようにしましょう」 この回では、1日体験教室でも好評の車麩のフライや、 お豆の甘さがうれしい金時豆ご飯などを実習していただきました。 授業後、金子先生よりコメントをいただきました。 「5回目が終了し、正食の味に慣れてこられましたか? 塩という大切な調味料で料理していることを感じながら、 野菜やご飯のおいしさを味わいたいですね」 次回、上級日曜クラスは7月14日、初級火曜クラスは6月18日です。 皆さんの元気な姿をお待ちしております! ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Macropocket(正食協会事務局)
JAPAN MACROBIOTIC ASSOCIATION
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