その後、ネットワーク三木教室の宮田官往先生による 「魚のさばき方」と「包丁の研ぎ方」の講義。
長身の宮田先生が持つと、出刃包丁も小さく…見えますが、 長年使い込み、研いでいくうちに小さくなったそうです。 少し見にくいですが、左側の鞘と大きさを比べてみてくださいね。
今回の教材の魚たち。 「マクロビオティックは、動物性は絶対食べない!」と思っていらっしゃる方が おられるかもしれませんが、そんなことはありません。 マクロビオティックの源流は、昔から日本人が食べてきた食事。 海に囲まれた日本では、魚は昔から食べられてきました。 ただ、最近はお米や野菜などとの食べるバランスが崩れている 場合(偏って食べ過ぎている)が多く、 そのため料理教室では基本となる料理に、 ほとんど魚など動物性食品が入っていないのです。 海が近かったり、新鮮な魚が手に入る魚屋さんが近所だったり したら、丸ごと1匹買ってきて家でさばくのが日常茶飯事かも しれないですが、 スーパーの切り身しか身近にはない、という方もおられるのが、 最近の家庭料理事情。 「ハレの日のご馳走など、いざというときに スマートに魚も扱えてこそ、お料理の指導者!」(by校長先生) ということで、「みなぎ乃」店主の宮田先生に技を伝授いただきました。
↑真剣に先生の手元を見つめる研修生の皆さん。 3種類の魚の特徴に合わせての包丁の使い方を、実演されました。 見事に魚が三枚おろしにされ、皮のはぎ方も教えてもらったあとは、 包丁の研ぎ方です。
砥石の種類、研ぐ前の砥石のチェックの説明や、 注意事項などを交えながら、丁寧に教えていただきました。 「普段は自分で研ぎますが、定期的に買ったお店の研ぎ師さんに 研いでもらい、メンテナンスしてもらったほうが切れ味も包丁も 長持ちします」とのことでした。
手分けして料理を仕上げる一方、包丁の研ぎ方の 実習もおこなわれました。 午後からは、野口先生による講義がみっちり。
皆さん真剣に受講されていました。 次回の研修科は7月1日、この回の講義は特別講師として 橋本宙八さんがお越しになります。 現在上級クラス、師範科クラスを受講の方も、講義に参加できますよ! 受講料は3,000円、まだ定員には余裕がありますので、 「受講してみたい!」という方は事務局までお申し込みください☆ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Macropocket(正食協会事務局)
JAPAN MACROBIOTIC ASSOCIATION
https://www.macrobiotic.gr.jp/
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