1日1日、確実に冬に近づいています。 さて、本日は土曜におこなわれた 初級土曜クラスの第5回・6回の様子をお届けします! 第5回の担当は、森脇敦子先生。
メニューは、小豆粥、水無し炊き、 野菜天ぷら、ひじき白和え、そば餅の5品です。
水無し炊き、野菜天ぷら、それに白和えの具と それぞれ野菜の切り方が異なるので、間違えないように 注意して、手分けして作業していきます。
切り方のわからないところは、先生に確認していきます。
三度豆の斜め細切り…斜め具合が切るときに「あれ?」と、なるんですよね。 他の野菜の大きさや、仕上がりをイメージしながら、切っていきます。 野菜の天ぷらです。衣はつくらず、野菜から出た水分で ふった地粉をまぶしてまとめ、かき揚げにします。 ですので、切る太さに注意、ですね
お料理が完成。 小豆粥で、お粥の炊き方を学びました。 水無し炊きは、いつの季節でも具材を変えるといただける1品ですよね。
白和えでひじきの扱いが登場しましたが、これからも、 ひじきなどの海藻が出てくるのでおさらいしてみてくださいね! 第6回の担当は野口清美先生。
メニューは、あわ入りご飯、玄米スープ、 キャベツサラダ豆腐ドレッシング、いきなり団子の4品です。
玄米スープは、炒り玄米を使います。 具材ということもあるのですが、炒り玄米から香ばしいお出汁が 出て、コンソメのような風味になります
野菜の蒸し煮具合、味加減は、しっかりと先生に確認しながら 班の皆さんで味を決めていきます。
いきなり団子は、熊本の郷土菓子。 材料があればすぐ作れて、お客様にお出しできることから命名されている そうです。
生地をこねた後、作る個数だけ等分にわけ、芋とあんを包みます。 蒸しあがりには、竹串でしっかり中のお芋まで火が通って柔らかくなるか 確認です
お料理が完成しました。 豆腐ドレッシングはマヨネーズの固さがちょうどよい具合。 サラダの具材を変えて楽しんでくださいね。
あわご飯は、季節や体調によって、「きび」「ひえ」などにしたり、 またそれらを混ぜて炊いてもおいしいですよね。 雑穀の扱い方のおさらいも、してみてくださいね。 授業の後に、先生方からコメントをいただきました。 森脇先生から、 「今日の料理は、基本的なところをきっちり覚えれば、 応用がきいたり役に立つものばかりです。 玄米のお粥はちょっと体調の悪いときに最適です。 水無し炊きや白和えは、その時ある材料を上手に 使ってヴァリエーションを楽しめますし、野菜の天ぷらは 天丼や天ぷらうどん(そば)にしても好評なので、 ぜひ家でも作ってくださいね」 野口先生から、 「皆さんお疲れ様でした。 帰りに、『そば餅の皮はお湯で、いきなり団子の皮は水で 溶きましたが何故ですか?』という質問をいただきました。 それは、そば粉の香りを引き立て、ほどよいねばりを出すために お湯を使いました。 小麦粉(地粉)の入る皮(生地)をお湯で練ると、温度で グルテン質が固まり吸水の偏りで皮(生地)が上手に のびないので、水でしてくださいね!」 次回は11月24日、早くも7・8回目と後半真っ只中です! 今回出てきた疑問や、次回の予習で「?」なところは、 授業でしっかり先生に確認してくださいね~
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Macropocket(正食協会事務局)
JAPAN MACROBIOTIC ASSOCIATION
https://www.macrobiotic.gr.jp/
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