10月24日土曜日、マクロビオティック料理でよく使われる蓮根を全てのメニューに使う教室を開催しました。蓮根は最近、テレビで効能についての報道があり話題の食材です。担当は、正食クッキングスクールの岡田昭子校長。 初めての参加される方たちに向けて、四季折々季節に合わせて食べものを摂ることの大切さ、マクロビオティックの基本の考えについて話をされました。 「夏は太陽がさんさんと降り注ぐ中で、胡瓜やナス、トマトなど身体を冷やすものを食べて体調を整えていました。秋になってこれから寒い冬を迎えるには、夏のものを食べ続けていると身体が冷えて風邪を引きやすくなります。自然界では大根、ゴボウ、蓮根、人参など身体を温めてくれる作物が取れるようになっています」。 「この頃の若い人は胡瓜やトマトは年中あると思っていて、季節のものと言われても何を食べたらいいのかわからなくなっています。サラダが身体にいいということで寒い冬に食べ続けるとますます寒くなるわけです。若い人に冷え性や貧血の方がとても多いです。食べものが身体に影響を与えるということを知ってほしいですね」 「穀物を主食にしてください、理想的には玄米をいただきましょう。無理なら分搗き米にしてもいいです。条件としては噛むこと。噛むことは唾液を出すことで身体にとてもいいです。行き過ぎた減塩は活力がなくなります。たくさん摂るということではなく、おいしく料理をいただくという使い方です」
そして、料理デモに入りました。 メニューは、蓮ごはん、れんこんクリーミーふのりスープ、れんこん青菜蒸しサラダ、梅ゴマドレッシング、れんこんハンバーグ・味噌ソース(れんこん、にんじん半揚げ添え)、れんこん湯
お知らせです。 ムスビガーデン桜新町店2Fクッキングスタジオで、11月8日日曜日、初心者にもやさしくてほどきしていただける「昭子校長の料理ことはじめ」が開催されます。料理の苦手な方にも楽しく学んでいただけます。是非ご参加ください。 詳しくは正食協会ホームページをご覧ください。 https://www.macrobiotic.gr.jp/cookingschool/tokyo.html