私が主宰している山村塾で、“16人の獅子”と称した、ドクターと管理栄養士で組んだ食養指導のチームを立ち上げました。一つ必要だと感じたのは、心理学・カウンセリングです。やろうと思っているけれど、なかなか実行できない。また、途中であきらめてしまったり、それを人のせいにしてしまったり。 例えば、私は甘い物をやめたいんだけど、必ず誰かに誘われるとか。それは、本人が気づいていないだけで、深いところはカウンセリングが必要だなと思っていたのです。とっかかりで、心を開かせていくという作業がどうしても必要です。こうしたいと思っていても、なかなかできない。やってもすぐに挫折してしまう、という裏側にいろんなものがあって、それは心を解放する必要があります。 旦那さんとか奥さんとか子どもとか、ご近所でお世話になっている人が、どうも調子が悪い、という時に、望診法を知っていれば、ここにこういうのが出ている時には、こういうのが多すぎるんだよ、と、食事のアドバイスができます。
同じ食べものを食べても、全然体に影響が出ない人がいます。逆に、ちょっと食べただけで調子を崩す人もいます。お酒を飲んで、肝臓を悪くする人もいるし、腎臓を悪くする人もいるし、心臓を悪くする人もいます。 それは体質があるからです。私は、お酒で調子を崩すとしたら腎臓だなと思っていたんですけど、肝臓が悪くなりました。 甘い物とお酒をダブルでとっていると怖いですよ。私、ダブルでやっていましたから。どっちかに重点を置いて、片方をできるだけセーブする。そうしないと夢と希望があって、幸せになりたいと思っていても、その手前で挫折してしまうことになりかねない。 ちょっと簡単ではありますけど、望診をやってみましょう。希望者があれば・・・。 私を観てという人、隅々まで観ます(笑)。ちょっと調子が悪いんだけど、という希望者はいますか? とても調子がよくて、何も出ていない人はちょっと遠慮してください(笑)。
●お知らせ 山村慎一郎先生の講座は、しばらく夏休みをさせていただき、次のシリーズは、10月12日(日)から、始まります。タイトルは「山村流食養の奥義を公開」です。詳細は、むすび誌9月号をご覧ください。 (Terry)