メニューは、吹き寄せご飯、 車麩・ごぼう・菊のすまし汁、 人参の信田巻、ぎせい豆腐、大学芋、 菊と青菜すだち醤油の6品。
師範科になると、レシピは毎回プリントを 当日にお渡しすることになります。 今回は和食のおもてなし料理を学びます。
品数が多く慌しい中でも、 食材の扱い方をきちんとすること、 包丁や調理器具への気配りなどを忘れないよう、 校長先生が各班を回って指導されていました。
お料理は、松花堂弁当に盛り付けます。 ↓こちら、校長先生の盛り付け例。
料理は器に盛りすぎず、バランスを考えながら配置します。 盛り付けも、召し上がっていただく方への配慮。 お料理を完成させる上で欠かせない工程です。
先生の盛り付け例を参考にしながら、 皆さん仕上げにとりかかります。 ふたをした状態が完成、 召し上がる方がふたを開けたときにきれいな状態を見せる! ので、ふたにお料理がついてしまわないよう、 ご飯の盛り具合にも気をつけます。 試食が完成しました
試食中に、松花堂弁当の器の扱いについての お話もしていただきました。
午後からは、クラス全員の自己紹介をスピーチ形式でしていただきました。 「血圧が下がりました」 「今までやっていたことが我流だとわかりました」 「体調が変わり、人生も変わりました」 など、今までの受講を通して話していただいたり、 「千葉幕張のFOODEXで配付されていた『むすび』でこの料理を知り、 初級だけのつもりがここまできました」 「編み物を家で教えていると主人が小言を言うのですが、 料理はいくらしても何も言われないので、料理ばかりしています」 「占いでマクロを薦められました」 「協会で学んだ後東京に転勤になり、震災時はマクロの知恵で生活していました」 と、多彩なきっかけやエピソードも披露していただきました。
講義では、師範科の参考図書として 「東洋医学の哲学」が紹介されました。 「師範科に進まれた皆さんがもっと深くマクロビオティックを学ぶためにも、 この本には様々大切なことが載っていますので、参考にしてください」 秋期師範科第2回は、11月1日と3日。 1ヶ月に1回、ほぼ1年間となりますが、 来年8月におこなわれる卒業制作発表会まで、 お料理に、理論に、体験に、あっという間に時間は 過ぎていくかと思います。 (体験レポートもありますよね!) 皆さん、頑張ってくださいね
どうぞよろしくお願い致します。