このハスの花をしおれないままにしまっておける冷蔵庫が 教室にはないため、ロッカールームはひと晩冷房をかけさせていただきました・・・。 そして乾燥防止で、キッチンペーパーや新聞紙を濡らして保護。 なんとか翌日まできれいな状態で保つことができました! この教室のご担当は、徳島の龍頭佳世先生。 徳島の特産でもある蓮根をより知ってほしいと、 生産者の方が、今の時期難しい新蓮根の探り掘りを して、同梱してくださっていました。
先生が左手に持っている大きな葉が、ハスの葉っぱ。 右手に持っている木の枝のようなものが、新蓮根とそこから伸びた芽。 日に当たるとすぐ黒くなるため、泥がついたままです。 そして今回もさまざまな薬草・野草を準備していただきました。
ノアザミの花。
タバコの味がする?? イワタバコの葉。
↑これはおまけのヘビイチゴ。 「かわいいから飾りに。食べれるけれど、イチゴの味はしません(笑)」とのこと。
↑乾燥した蓮台は、手芸や飾りに使われるそうです。
先生の説明に見入る皆さん。 真ん中にハスがどっしり構えていて、教室がいつもより華やかな 雰囲気でした。
青いハスの実は中の白い部分を取り出します。
さまざまな薬草・野草を使って実習に取り組む皆さん。 中には、遠く東北からご参加された、 老舗の自然食品店、秋田自然食品センターの小玉智子さんの姿も (左から2人目)。
試食が完成です。 生ハスの実と野アザミの花の彩りサラダ寿司、 アマドコロのお汁、いろいろ野草の天ぷら、 蓮根の花のおひたし、野草のチーズケーキ風。 試食をいただいたスタッフは、 「お寿司はこくがあり、深みのある味で抜群においしかった。
薬剤師の龍頭先生による薬草・野草の解説を、 皆真剣に聞き入りました。
授業後、先生よりコメントをいただきました。 「蓮根の花、実は滅多に、というか、ほとんど食したことがないと 思います。いかがでしたか? 普段、正食では大切な食材として蓮根の節をいただいていますが、 さらに、一物全体に近づけたかと思います。 アマドコロも、花も実も、根茎も、季節ごとに味わえるのですから、 持ち帰られた方は大切に育ててみてくださいね。 薬草のご縁が、皆様とつながって、育つことを願っています。 紫外線対策もばっちりですね」 普段見過ごしていたり、日常的に使っていない食材、 野草と薬草。 そのパワーを取り入れて、この夏を元気に乗り越えたいですね! 龍頭先生、ご参加された皆さん、どうも有難うございました☆ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Macropocket(正食協会事務局)
JAPAN MACROBIOTIC ASSOCIATION
https://www.macrobiotic.gr.jp/