協会の屋根を修理していただいているので、 大変助かります
さて、今回は昨日おこなわれたスペシャルコース、 「免疫力アップ!発酵食品コース」の模様をお伝えします。 担当は、幼い頃からおばあちゃんのお手伝いをして 手業を伝授してもらったという、今村圭子先生。 全3回の第1回目は、糠漬けの糠床作り、塩麹の仕込み、 甘酒の仕込みをおこないました。
まずは授業開始と同時に、甘酒用に炊いた玄米粥に麹を混ぜ、 炊飯器にセット。 手が空いた方で、昼食用の玄米も圧力鍋にセットして 炊き始めていただきました。
炊飯器で保温状態にして(空気は通るようにして)、ひと晩おくと 発酵して甘酒になります
こちら、糠床の材料です。 地方やご家庭によっては、シンプルに米糠と 塩だけで漬けられるところもありますが、 今回は昆布と唐辛子、山椒の実を糠床に仕込みました。
大量の米糠! 栽培期間中農薬不使用のお米からとれた糠です
昼食には、皆さんで「むすび」11月号にてご紹介した 即席味噌汁(のり飛脚)で、日本の発酵食品の代表格 味噌の味を楽しんでもらいます。
こちらは、今村先生のお宅から来た、糠床たち。 床分けをして、皆さんの糠床でも活躍していきます
2人1組、もしくはひとりずつで糠床作りにチャレンジです。
糠に塩、昆布、香辛料、水を加えて、混ぜていきます。
混ぜ上がりは、こんな状態です。
容器に入れ、大根葉やキャベツの外側などの 葉野菜を入れて、「捨て漬け」をしていきます。
捨て漬けは3回ほどしたほうが、本漬けがおいしく仕上がるそうです。 でも、捨て漬けのお野菜も、ちゃんと食べられますよ~
糠床の面倒の見方や、米糠の追加のタイミングなども、 しっかり説明していただきました
塩麹も、仕込んでいきます。
麹と塩をすり合わせて混ぜ、仕込んでいきます。
先生の糠床で漬けられた糠漬け。 人参、瓜、大根、小松菜と、昼食時の試食でも 好評でした
糠床はひとり1人800g程度お持ち帰りいただきました
皆さん、おいしい糠漬けにチャレンジしてみてくださいね!
このコースには、愛媛の村上先生も参加されていました
「今まで自己流でつくっていたので、“おばあちゃんの知恵” 直伝の作り方を身につけたいと思います」とのこと。 次回は12月20日、塩麹を使ったお料理、 甘酒のスイーツを実習していただきます
次も元気な皆さんのお顔を見られるのを 楽しみにしております! ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Macropocket(正食協会事務局)
JAPAN MACROBIOTIC ASSOCIATION
https://www.macrobiotic.gr.jp/
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