昨日は本当にマラソン日和でしたね! ただ、神戸マラソンも昨日だったとは、 教えられるまで気づきませんでした…
今回は、昨日おこなわれた春期師範科日曜クラスの 模様をお伝えします。 こちらも、先月それとなく(それと昨日のブログで)予告させて いただいたとおり、特別な講師による授業でした。 ロイトン札幌の支配人で、正食協会の理事でもある、 大浦隆司先生です。
北海道に転勤される前までは、奈良の橿原ロイヤルホテルの 洋食料理長をなさっていた大浦先生。 今回のメニューは、本格洋食をマクロビオティックでつくるというテーマで 車麩と蓮根ボールの野菜あん、 ごぼうの白玉クリアスープ、 玄米コロッケ 味噌デミグラスソース、 サーモンのエスカロップ 赤ワインソース 茸のプロバンス風と長芋ムース、 かぼちゃ餅かぼちゃアイスとフランボワーズソース という6品です
はじめは緊張していた受講生の皆さんも、大浦先生の 気さくな人柄に、教室の空気は和やかに。 プロならではの手際、そしてマクロビオティックを実践されている 先輩としての料理の着眼点に気づかされながら、 デモに見入ります。
「これだけ丁寧に教えていたら、調理場の新人ももっと上達が 早くなるんやろうね(笑)」と実際の現場との違いも 交えながら、お話いただきました。 繊細で丁寧な盛り付けにも目を見張ります。
とはいえ、実習開始になると膨大な作業にどこから手をつけるべきか 錯綜する姿も。 各班、お互いに協力しながら、作業に取り組みます。
先生の気さくさもあり、手順などで迷ったら次々と 質問に来られる皆さん。
先生も、各班を回って指導されます。
きのこのプロバンス風はオーブンで焼いていきます。
これは、サーモンの付け合せになります。
玄米コロッケは、トマトソースをつくるところから。 トマトソースをつくり、具を炒めてごはんも炒めて、 コロッケの具にします。
溶き粉にくぐらせて、パン粉をつけて、
油でいい色に揚げていきます。
デミグラスソースをしいて、イタリアンパセリを飾って完成です
車麩と蓮根ボールの野菜あんは、蓮根ボールをつくり、 車麩は下味をつけて戻して揚げ、野菜も素揚げしていきます。
お出汁には、片栗粉でとろみをつけます。
かぼちゃ餅は、北海道の郷土料理。 蒸したかぼちゃに片栗粉を混ぜて、フライパンで焼きます。
デザートは、かぼちゃ餅にかぼちゃアイスをON!
アイスクリームはつくったものを送っていただきました
(いつもありがとうございます!!) サーモンも、ちょうど脂ののったおいしいところを塊で送っていただき、 先生自ら全員分にカットしていただきました。 塩胡椒で下味をつけ、焼いていきます。
赤ワインソースもつくって、長芋のムース、茸のプロバンス風とともに サーモンを盛り付けます。
揚げパセリ、セルフィーユを飾って完成です
今回のメインは、さまざまなソース。 トマトソース、デミグラスソース、 赤ワインソース、そしてデザートのフランボワーズソースなど、 ソースでぐっとお料理がひきしまってきます。 実習中、皆さんも先生もとても笑顔でお料理なさっていたのが とても印象的でした。 「いくら身体によくても、おいしくなかったら続かないよね」 とお話されていた大浦先生。 これからも、ひとりでも多くの「おいしい笑顔」を増やしていただけるよう、 よろしくお願いいたします! さて、次回は12月23日、クリスマスイブイブです…
第9回、こちらも気合を入れてまいりましょうね! ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ Macropocket(正食協会事務局) JAPAN MACROBIOTIC ASSOCIATION https://www.macrobiotic.gr.jp/ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++