野口先生から、 初級W土曜クラスの皆さんへの コメントをいただきました。 「蒸し煮が上手に出来るようになったら、 たまらなく美味しい正食の野菜料理が どんどん楽しめるようになりますよ! おうちで、蒸し煮の練習して下さいね(^o^)/」 蒸し煮は師範科に進んでも登場する 基本の調理法。 毎日のお味噌汁作りなど、日々の積み重ねを 楽しめますよね
さて本日は、26日金曜と、昨日28日に おこなわれた師範科の模様をお伝えします
担当は、龍頭佳世先生。
20・21日には福岡教室もご担当いただきました! 今回のレシピは、 蓮の押し寿司、にんじんの塩きんぴら、 ごぼうの竜田揚げ、根菜のすり流し汁、 和菓子紅葉きんとんの5品です。 出来上がりのイメージがわかりやすいよう、 ホワイトボードに試作品の写真を貼って お料理の解説をされていました。
一番の目玉(?)は、和菓子のきんとんの作り方
核となるあん玉に、彩り豊かなそぼろをうえていく工程を 丁寧にデモ。 受講生の皆さんも熱心に見詰めます。
かぼちゃ、さつま芋、大和芋を蒸して裏ごしし、 そぼろを作っていきます。
パンチングのザルを通すと、 きれいなそぼろ状になっていきます。 (その際、色の薄いものから順に道具を使っていくと、 何度も洗わずスムーズに作業が進みます
)
あん玉に、竹串をお箸にしてそぼろを寄せうえていきます。
思い思いの「紅葉」を、そぼろで表現していきます。 もちろん、同時進行で、しっかりお料理も作っていきました
ごぼうはかんぴょうと一緒に下味をつけておき、 粉をつけて油でからっと揚げます。
ほうれんそうと松の実のソースを添えて、いただきます。
人参の塩きんぴらは、塩昆布とレーズンで 味にアクセントをつけます。
蓮の押し寿司は、三分つき米と、黒米を混ぜて炊いたものと 白黒で、層になるよう型に詰めていきます。 (花型を使われています)
上に、蒸し煮して味をつけた蓮根をのせて仕上げます。 (こちらはひょうたん型)
お料理が仕上がってきたら、総仕上げ。 器に盛りつけていきます。
↑こちらの班は、まがたま型の白黒にされていました♪ お料理が完成しました
どの班もとても丁寧に盛り付けされ、 その班の個性も輝いていました
午後からは、 「ヒトの発生と正食からみる生体の仕組み・ お薬との付き合い方」というテーマで、 スライドを使った講義がありました。
現役の薬剤師でもある龍頭先生、 肝臓の働きや、胎児期の影響などの説明を 踏まえ、マクロビオティックの取り組みを お話いただきました。 次回は、11月23日と25日。 両日とも、先生は異なりますが、 スペシャルな講師の登場です
どうぞお楽しみに
& 準備がけっこうありますので、ぜひぜひ、 お早めにお越しくださ~い