メニューは、 玄米ピザトマトソース、根菜たっぷりミネストローネ、 人参サラダ、玄米クリームの4品。
玄米ピザもつくって楽しいレシピですが、 今回の主役は、「玄米クリーム」です
玄米クリームは、体調が悪いとき、 固形の食事がのどを通らないときに とっても頼りになる「食養料理」です。 (※市販品には塩味がついているため、赤ちゃんの離乳食としては、 塩分に注意してくださいね) 製品になっているものは、メーカーによっては玄米粉が原料の ところもあるようなのですが、教室では本式、 玄米のパワーをそのままいただくため、 炒り玄米をつくるところから始まります
玄米茶に入っているようなポリポリとした玄米。 はじけさせないよう、でも炒りが足りなくないように頑張ります。 おかゆにして、さらしの袋で搾り出します。
ぎゅっと、力を込めないと、なかなか出てきません・・・
すりばちで漉しやすくつぶして、粗熱もとりますが、やけどには注意です! 出てこないときは木べらなどで押し出してみます。 冷めると余計出てこないので、残りは保温しながら作業します。
土鍋に入れて、濃度を調整しながら火にかけます。
完成です
漉すときに、裏ごし器をつかったり、ミキサーにかけたり する作り方もありますが、ここでは「さらしの布袋」を使うのがミソです。 金気のあるなしで、味が変るんですよ・・・。 本当です
ごま塩をかけて、いただきます。
第6回の担当は、藤井美千代先生です。 メニューは、黒米ちまき、車麩のスープ、茸のホイル、 人参・ブロッコリー・大根の三色サラダ、りんごパイの5品。
ちょっと和洋折衷ですが、どのメニューも、ちょっとしたおもてなしや パーティにアレンジできるのが特徴です
蒸したての、ちまきです! 中華ちまきは普通もち米を使いますが、 圧力鍋で炊いた玄米はもちもちなので、いつも食べている、 うるち米に黒米を混ぜて炊いています
午後も無事、お料理が完成しました。
あと2日、皆さん頑張ってくださいね