ブログ「マクロなポケット」Blog

滋賀県で糀作りとお茶作りを見学!①

降り続いた雨が明け方にあがった1026日。
正食クッキングスクールの講師・指導員、スタッフ、グループ企業のムソー株式会社の社員の方たちと滋賀県に行ってきました。
糀作りとお茶作りの現場を見学するためです。


まずはJR野洲駅からバスで10分ほどの、江戸時代から変わらない製法で糀づくりを続ける「糀屋吉右衛門」さんを訪ねました。




目の前には近江富士(三上山)!
とっても気持ちの良い場所です。

 

地元のお米を原料に糀をつくり、その糀を使って地元の大豆を使って味噌を生産。
その他、甘酒、塩こうじ、醤油こうじなどの発酵食品を製造されています。

 

「斜陽産業だったこの仕事が塩こうじブームで脚光を浴びて活気が出てきました」と店主の山﨑豊彦さん。
一時は、スーパーマーケットのバイヤーが塩こうじのできるのを会社の前で待っていたこともあったそうです。

糀や味噌の発酵食品の魅力を、もっと若い世代に知っていただきたいという想いで、味噌づくり教室を10年続けておられます。




ふと見ると江戸時代からの木桶が置いてあったり、地元のお客さんが味噌を買いにきたり、この地に根付いて、みなさんから愛されている糀屋さんなのだと感じました。

糀屋吉右衛門さんHP

https://kojiya-kichiuemon.jp/

次は近江八幡へ!まずは散策です。

歴史ロマン漂う町並み、有名な八幡堀です。水郷めぐりができます。
のどかな水郷や、タイムスリップしたような板塀や白壁の土蔵の屋敷が続く町並みをゆっくり歩いていると気持ちがほんわかほぐれてきます。




日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)は伝記によると131年!に祀られたのが始まりだそうです。





日本最大の湖である琵琶湖のイメージが強い滋賀県ですが、自然が豊かで、それゆえ、昔から文化や経済が発展し、長い歴史が感じられる見所満載の県だとわかりました。
現在放映されているNHKの朝ドラや来年の大河ドラマの舞台となることで、さらに観光客が増えることでしょう。

続きます。

※旅の詳細は「むすび」誌の1月号に掲載しています
  • 2019年12月23日 15時26分更新
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