ブログ「マクロなポケット」Blog

3/19O.A「やまとナゼ?しこ」収録裏話

  4月1日 新年度の始まりです。 子どものころはよく、「エイプリル・フール」で 「嘘をついていい日だ!」と思っていたのですが、 最近はあまり耳にすることがなくなった気がします。 皆さんの周りでは、いかがですか? 本日、教室は平成25年度の研修科第1回目です。 指導員資格の取得を目指す、また、学びをもっと深めたいという 方々が、今教室で(ビシバシと)勉強されています。 そんな研修科までお勉強を続けてこられた方のおひとりが、 調子奈美子さん。 今回は、関西限定(?)の話題ですが、 調子さんが出演されたテレビ番組「やまとナゼ?しこ」の 収録の裏側をお伝えします。 3月初旬、番組でマクロビオティックについて取り上げたいと お電話がありました。 生徒さんでご自宅への取材もOKな方を紹介してほしいとのことで、 調子さんに白羽の矢が! ご本人もですが、ご主人も快く引き受けてくださいました。 327調子さん.JPG ↑先日の合同講義にも参加された調子さん。 放送は10分程度でしたが、ご自宅での収録は2時間以上 かかったとのこと 「かま」さんと「いたち」さん、のくだりは、調子さんご本人の アドリブだったそうです (※お笑いコンビ「かまいたち」のおふたりが、レポーターでした) ご主人のマクロ料理に関する感想も、10分/2時間分に。 「どちらかというと、バラエティ受けするコメントが、 多く取り上げられていましたね」 収録後、食卓にあがったあの「あっさり」料理は、 ご主人はもちろん、「かまいたち」さんも きれいに完食されたそうですよ 日本人が毎日食べても飽きないのが、“ご飯に味噌汁”。 たまに食べるとおいしいものが、“ご馳走”…。 毎日食べて生活習慣病になる割合が高いのが、“ご馳走”で、 生活習慣病は、“成人病”と呼ばれる前は“贅沢病”と 呼ばれていました。 当時は上流階級特有の病気。ちなみに以前某人気ドラマで 取り上げられていた“脚気”は別名“江戸わずらい”。 江戸っ子は白米が主流。でもそれを補うおかずが少なくて病気に。 田舎に行くとお米が玄米(※機械精米でないので、分づき米に近いらしいです) なので、転地療養=食を変える、で治るという図式に。 庶民は、どちらかというと栄養不足が病気の原因でした。 そして、ファストフードなどの外食や中食・加工食品に 多く使われているのが、食品添加物。 今使われている食品添加物の多くが、100年前には存在しなかったもの。 (バクテリアは生命サイクルが早いのでいろいろ分解する新種も 出てきていますが、はたして人間の身体の構造は…?) 忙しい毎日、すべてがすべて「NO!」というわけではありません。 メリットとデメリットは表裏一体です。 ただし、それが本当は誰にとってメリットで、デメリットなのか。 そういったことに「ナゼ?」がつくようになれば、 「美魔女」をまるっきりお手本にしなくても、 もっと魅力的な女性・男性が増えるかもしれませんね

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  • 2013年04月01日 12時30分更新
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教室の扉が変わりました☆

  今日は曇りの大阪…。 もしかしたら、雨が降るかもしれません 少し冷え込んでいるので、調節できる服装で お出かけくださいね 本日の教室は、 研修科の皆さんの指導員資格試験の日。 ですので、その模様はお伝えできませんが、 約1年間実践を重ねてこられたその成果を 今まさに発揮していただいています。 がんばってくださ~い さて、今回は、教室の扉が変わったことをお伝えします(笑) 教室にお越しになる皆さんに気持ちよく 受講していただこうと、今、教室はちょっとだけお直し させていただいています。 こちらが、以前の教室の扉。 1階から階段を登ってくると突き当たりに防火扉のような 扉があり、オフホワイトで統一していましたが、 少し圧迫感がありました。 ビフォー.JPG こちらが、新しい扉です アフター.JPG 工事中はすごい音で1階のお店にもご迷惑を おかけしたのですが、 とっても明るい印象になりました。 ホワイトボードが目隠しになっていますが、 授業のデモ中はボードが窓側に移動します。 「ちょっと授業の雰囲気が知りたいな~」 と思われた方がお店から2階に来られたとき、 授業中の様子がよくわかっていただけると 思います

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  • 2013年03月31日 11時02分更新
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3/28秋期師範科Aクラス第6回

  今日はとっても良いお天気ですね! 大阪の桜は満開。お昼ごろ、協会近くの公園を 歩いていたら、レジャーシートとお弁当を持って、 「お花見ランチ」を楽しむ家族連れやご夫婦の方を 見かけました 本当に、お花見日和です… 本日の料理教室は、「1日体験教室」。 貴重なお休みの日にご参加いただき、 有難うございました。 ブログやホームページでは、レギュラー教室のほかにも、 公開料理教室や月1回・3回セットのスペシャルコースの 告知、開催風景もお伝えしていますので、 ご覧いただければ幸いです さて、今回は28日におこなわれた秋期師範科Aクラスの 模様をお伝えします。 講師は、前日の合同講義でも講義をしていただいた、 高知の西森寿美子先生。 328西森先生.JPG 心理学の専門家でもあり、ご自身とご主人のお母様おふたりを 介護された経験もある西森先生の言葉には、 実践に裏打ちされた深みがあります。 しかも、このクラスにスペシャルゲストが 前日夕方に「米寿をお祝いする会」でお越しいただいていた 田中愛子先生が、協会にふたたびお寄りくださいました。 急遽、師範科の皆さんにミニ講義をしていただきました。 328愛子先生.JPG 若かりし頃、医者から「長く生きられない」と言われていた 田中愛子先生。 マクロビオティックと出会い、実践を続けることで、 88歳を超えた今でも、杖などはまったく使わず、 お話も立ったままでしていただきました。 (実は私は数年前、あるセレモニーの受付で椅子を勧めたら 「おばあちゃんだから座れってことなのね?」と逆に注意されて しまいました…) 西森先生の料理のテーマも、とても考えさせられるもの。 講義が入ったのでスタートが遅くなってしまいましたが、 順調に実習は進みました。 328西森実習1.JPG ↑レシピについて、先生に確認をとります。 328西森実習2.JPG マクロビオティックについて、料理について、考えながら、 お料理をしていきます。 328西森試食.JPG お料理が完成しました。 試食をいただきましたが、とても優しい味で、かつ“懐かしい味”でした。 午後も、西森先生の講義がおこなわれました。 この日の授業では、皆さんにマクロビオティックの歴史についてや お料理について、いろいろとじかに触れていただけたと思います。 次回の秋期師範科は、4月18日と20日。 ますます温かくなっていますよね! また、皆さんのお元気な姿を、お待ちしております

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  • 2013年03月30日 14時35分更新
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3/27研修科・講師指導員合同講義

 

研修科と研究会の参加資格者を対象にした 合同講義が27日にありました。 第一部は、近畿大学経済学部教授の坂田裕輔先生。 坂田先生は、2006年の1年間、「むすび」誌に 「環境問題の歩き方」というタイトルで連載を 執筆していただいていました。

  327坂田先生2.JPG

講義テーマは「食品の科学と倫理的な生き方」で、 副題として、“安全な食生活、地球環境と生きる 楽しみ方を考える”でした。 倫理と聞くだけで、まじめそうで固そうで道徳的で、 なんとなく肩が凝るのではと思っていましたが、 身近な食をとりまく環境のお話から始まりました。

 

環境汚染、有機農産物、フェアトレード、遺伝子 組み換え作物の問題、食糧危機、農村の危機、TPPなど、 次々と直面している課題や問題について取り上げていかれました。

 

講義の後半、倫理的な消費者とは、地球環境から社会貢献など、 広範な社会問題や社会責任に配慮したものやサービスを積極的に 消費する人のことで、エシカルスタイルと呼び、世界への影響を 判断材料に加えた自らの価値観にしたがって、積極的な選択を するとこと解説されました。

 

受講者は、ふだん食事や料理、健康について深く考えている メンバーだけに、そのことだけをマニアックに追求してしまい、 世界を俯瞰することを忘れがちになることも多いと思います。 そのような状態を、坂田先生の講義は、風穴を開けていただいた ような気がいたしました。

  327坂田先生1.JPG

受講者の感想です。

「とても分かり易い講義でした。もっとたくさんお話を伺いたく、 続編の機会を是非お願いしたいです。情報の多さに惑わされる人 の多さ(私も含めて)、また、リスクに対しての考え方がとても 共感できました。選択の自由を後世に残すという点は、考える、 ということを大切にする正食の柱とも重なり、非常によい刺激を いただきました」

「機会費用という言葉が納得!! すごく共感しました。 60歳を超えた方の中にも行動を変えよう! と思ってくださる方も いらっしゃるのです。いくつになっても新しいことを知り、 勉強し続けたいという気持ちを持っていたいと思います」

「自分→社会→未来という視野を大切にしていくことが とても大切だと実感できました」

「坂田先生がお話された内容が分かりやすく、私自身の考えも 近くなっていると感じました。時代でもあると思いますが、 研究者、学習の場、そして実践の場が世界的に増え、多くの市民が 活動できる事に私も参加したいです」

 

第二部は、正食クッキングスクール・師範講師の西森寿美子先生。 テーマは「私のマクロビオティック」。指導者を目指す人たちに 必要な視点として、近き眺めと遠き眺めが必要と話されました。

327西森先生2.JPG 

西森先生がお姑さんの、糖尿病、脳梗塞、心筋梗塞の病を玄米で 改善していくお話は、何度お聴きしても迫力満点です。先生が、 自然食品店で買い物をして、商品の包み紙が「健康道場」という、 マクロビオティックの健康情報紙だったことから、玄米とのご縁が 始まります。しばらくして、さらにマクロビオティックを深める ために高知県から正食協会に訪ねてこられました。 その運命的な日が平成1111日だったことを、鮮明に覚えて おられるようです。

 

数年前、正食協会がネットワーク教室の展開をスタートした時に、 先生が「むすび」に寄せた「新しい時代の扉を開ける、ささやかな挑戦」 という言葉が印象に残りました。

 

受講者の感想です。

「実体験からくる、正直なブレのないお話は、幾度伺っても、 背筋がピンとさせられる素晴らしいお話でした。“足下を大切に、 もっと普通のことをする”といった内容は、坂田先生のお話にも 重なり、大変教えられ、また勇気をいただきました」

「治病体験のお話は、やはり、なるほど! と思うことばかりでした。 東洋的思想観を大切に、生活したいと思いました」

「先生のお話は心、魂に響きました。体験することの素晴らしさ、 深めていくこと、自然であること、あるがままを大切にして ゆきたいと思いました」

「率直な心と態度であること。自分の直感を大切にすることなど、 お話からもよく理解できました。自分の仏教や東洋哲学の自己学習で、 漠然と持っていた感覚を言葉と文章で確認できたこと、 また物理学とのつながりなども学べたことはとてもよかったです」 327西森先生1.JPG (Terry)

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  • 2013年03月30日 10時16分更新
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3/27田中愛子先生「米寿をお祝いする会」

  午前中、雨がやんだと思ったら、 まだ霧雨のようなものが降っている、午後の大阪。 さて、今回は前回の続き(?)、 昨日おこなわれたイベントについてお伝えします 3月27日は、研修科・指導員講師陣合同の、 講義日でした。 (その模様は、また次回お伝えします!) そして夕方からは、 マクロビオティック界の大先輩でもある 田中愛子先生の米寿をお祝いする会が 3階の講義室にておこなわれました 327弁当仕込み.JPG そう、前回の「バタバタその2」の仕込みとは、 この会で振舞われたお弁当の仕込みだったのです 合同講義が開始される11時よりも早く来られた方々にも お手伝いいただきながら、午前中から仕上げが進んでいきました。 327弁当仕込み2.JPG 縁高弁当に、上品に盛りつけをおこなっていく校長先生と今村先生たち。 327愛子先生と.JPG 午後の講義中、少しお早めに到着された愛子先生(左から2番目)と、 校長先生たち。 講義終了後、机とイスの配置を変えて、会が始まりました。 まず校長先生が、改めて田中愛子先生のご紹介をおこないます。 327米寿会1.JPG 藤井先生からお祝いの品が手渡されました。 327米寿会2.JPG 327米寿会3.JPG マクロビオティックの生きた歴史でもある田中先生が、 集まった後輩たちに向けて、言葉を贈られました。 327弁当.JPG こちらが、ふるまわれたお弁当です おかずが弁当箱に入りきらなかったので、 フタを器にしてあとから取り分けていただきました。 327赤飯.JPG 校長先生が用意されたお赤飯も、皆さんに配られました 327お茶菓子1.JPG 西宮教室の浦谷先生には、お茶菓子をお持ちいただきました。 327お抹茶.JPG 食後に、お抹茶もふるまわれました 327米寿会4.JPG 会食後には、野口先生が司会を引き受け、 「健康学園」などで歌い継がれた「陰あれば陽」などの 歌を皆で合唱しました。 田中先生が当時の振り付けを披露してくださり、 それに皆が合わせて、盛り上がりました 327米寿記念.JPG 最後には、全員で記念撮影。 皆さんにお手伝いいただいたおかげで、 とてもあたたかい、素晴らしい会になりました どうも有難うございました! さて。 ここのところ、大ベテランの方やプロの方のお話などが 続いていますが、かつては全員「最初の一歩」を 踏み出した瞬間があるのは、紛れもない事実。 ライフスタイル、健康のため、美容のため、体質や病気改善など、 さまざまな理由や目的で料理教室にお越しになる方がおられます。 その「最初の一歩」を踏み出すのに、少し勇気や踏ん切りが 必要かもしれませんが、 いちど、「1日体験教室」で教室の様子を体験してみては いかがでしょう? 3月30日、4月2日の1日体験教室は、 まだ若干定員に余裕がありますので、ぜひお問い合わせください (3月30日は開催が迫ってますので、お電話にてお願い致します!)

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  • 2013年03月28日 16時05分更新
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