ブログ「マクロなポケット」Blog

餅つき大会!

 寒さがまだまだ厳しいですが、 そんな寒さを吹き飛ばそう! と行われた楽しいイベントのご報告です ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

114日、正食協会の

1Fオーガニック&ナチュラルフーズ ムスビガーデンの店舗前で、

恒例のお餅つきが行われました。

前日、お店のスタッフが冷たい水で、

お米を手を真っ赤にして洗い、

一晩水に浸けた8升のもち米を約1時間蒸し上げて、

午前と午後に分けて2升ずつ4回つきました。

 

蒸したもち米(玄米)を、石うすに移します。

石うすは事前に熱湯で温めておきます。

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最初は杵でこ突きまわします。

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よく米をつぶすほど、つくのが楽になるということでした。

 

杵でついた後、素早くこねます。

このタイミングが難しい。

やっているのはこの道数十年のベテランです。

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ぺったん、ぺったん。

真ん中にスコーンとうまく入りました。

 

かよわい女性がやさしくつきます

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女性が続きます

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さらに続きます

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おじさんの登場です

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はい、一丁上がり!

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今回はうち粉に片栗粉を使いました

 

お店にあったパウダーのよもぎを入れてみました

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こんなにきれいに、よもぎ餅ができましたよ

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2Fの料理教室がお休みだったので

そこで餅をまるめます

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おいしいきな粉餅の出来上がり。

つきたては本当においしいです

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せっせとひたすら餅をまるめます

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お客様やご近所にふるまい餅として配りました

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ギャラリーに見つめられて

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DSC_0091.JPG DSC_0096.JPG 二人の呼吸が合うと、いいリズムの音と掛け声が響きます

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玄米きな粉もちとってもおいしいでーす

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  • 2011年01月20日 17時55分更新
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Terryの初級日記6

 新年が始まって、寒さも容赦なく続く今日この頃です 今回は今年最初の初級の様子をお届けします

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

関西では、本当に寒い時には「さっぶーっ!

と大きな声で叫びます。

同じような状況でも東京では「寒いね」と

ぽつり言うのを聞いて、上品だなと思いました。

数日前から冬型の気圧配置が続いて、

厳しい寒さが続いています。

 

通勤途中の朝のきりりとした冷え込みは、

むしろ気持ちいいと感じています。

ただし、しっかりと防寒した上での話ですが。

晴天の日の陽光に、12月にはなかった

強い光を感じるのは、春に一歩近づいている

証拠でしょうね。

 

今日で初級料理教室も早いもので7回目。

講師は竹内泉先生で、いつもの温かく

優しい笑顔で迎えていただきました。

 

一緒のテーブルについた人に「『むすび』の今月号で、

リマのスプレーを頭にかけていた方ですね」

と声をかけられました。

「はい、調子にのってついやってしまいました」。

正食協会が発行する月刊誌の「私、コレ ハマッてます!

というお気に入り商品を紹介するコーナーに

掲載された写真のことでした。

 

さて、今回のメニューは、

あわ入りご飯、小豆昆布、蓮根とグルテンの味噌煮、

煮なます、そばがき清汁。

 

小豆昆布? 

料理の名前だけでは、どんなものか分かりにくい

ものがあるのも、正食料理のオリジナル性でしょうか。

 

食養料理定番の小豆昆布の小豆は、一般的には

一晩ほど水に浸けたりしますが、洗って水を切り、

鍋に昆布、水を入れ、差し水をしながら小豆が

柔らかくなるまで、最後までフタをしないで

煮つめていきます。

常にフツフツと表面が軽く沸騰した状態を

キープするのがポイントで、水を足す量とタイミングに、

やや神経を使いました。

その間にも、蓮根とグルテン煮や煮なますも火にかけているので、

それぞれ火加減と水加減に結構あたふたしました。

 

そばがきは、子どもの頃、おやつによく食べましたが、

あまり好きではなかったです。

そばのおいしさに魅了されるのは、

だいたい大人になってからのようです。

ぼくの場合は転勤で東京暮らしをしている間に、

そば好きになりました。

 

そばがきはそば粉を熱湯で練ってから火にかけて、

さらに団子が作れるほどの固さになるまで練るのですが、

かなりの力仕事で、わが班は男性2人が担当しました。

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3月8日には「凡愚」のご主人が プロの技を見せて下さるそうですので今から楽しみにしています。 5品ができて、お楽しみの食事の時間です。

本来はおかずではない小豆昆布からいただきました。

 

塩味の小豆料理は初めての方も多いはずなのに、

皆さん「おいしい」言われていました。

ぼくも久しぶりに食べましたが、

どんぶりで食べたいなと思ったほどです。

なんとも言えない塩味と小豆の持つ甘みが感動的でした。

「まとめて作って、毎朝お椀に一杯食べると身体にいいですよ」

と竹内先生のアドバイス通り、

土鍋で炊いておこうと思いました。

IMG_5181.JPG ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ 公開料理教室、春季集中料理教室、各種セミナー、 まだまだ募集中です 興味がある方は、ぜひご参加ください https://www.macrobiotic.gr.jp/school/koukai/

  • 2011年01月20日 11時58分更新
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Terryの初級日記5

  年の瀬も、もう目の前です。 怒涛のような12月、おかげさまで昨日無事、 今年最後の料理教室が終了しました さて、今回のブログは、Terry氏の今年最後の初級の授業報告です ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

今朝はめずらしく霧が出て、街は白く煙っていました。

昨夜は、満月に近い月が美しく夜空に浮かんでいました。

寒さも本格的になってきましたが、明日は冬至です。

冬本番に向かうと同時に、わずかずつ日が長くなり

春に向かいます。

梅雨の真っ只中に夏至を迎えるのと似て、

ちょっと不思議な感覚ですね。

 

今年最後の初級の授業の講師は、鹿島三嘉先生です。

メニューは、ごぼうご飯、玄米スープ、

切り干し大根と高野豆腐の煮付け、ひじき白和えの4品。

 

ごぼうご飯は初めて食べるかもしれない。

ごぼうは子どもの頃から好きな根菜で、

特におふくろの作るごぼうの天ぷら入り煮込みうどんが  大好きでした。

福岡あたりに行くと、ごぼうの天ぷらの入ったうどんが  ありますが、関西でもきっと受ける味だと思います。

 

蒸し煮をしたごぼうのささがきに、グルテンミート

(小麦たんぱくで作られたお肉のような食感の食材)を

小指大にちぎって入れ、玄米と塩と醤油を入れて圧力鍋で  炊きます。

 切り干し大根や高野豆腐、ひじきなど、乾物が多い今日の  メニューはなかなか手強いですが、前回同じテーブルでご一緒  した、将来マクロの食堂を開きたいとおっしゃる63歳のおじさんと

声を掛け合いながらつくりはじめました。

小さなミスをしているぼくたちに、

「料理実習は失敗していいんですよ」と鹿島先生が

優しく声をかけてくれました。

 

kirigoma.JPG (切りごまの解説中の先生です↑)  切り干し大根を炒めていると

「家で料理をなさっているんですか」と、同じテーブルの方に

声をかけられました。

「えっ? なんで」という顔で振り返ると

「さまになっている」とのこと。

「洗い物専門です」と答えましたが、

家の台所に立つ時間は毎日そこそこあるので、

雰囲気が出ていたのかもしれませんね。

 

乾物料理はほとんどしたことがないけれど、

作ってみれば「これなら作れる」と確信した、

切り干し大根の煮付けと、ひじきの白和えでした。

 

gobou.JPG  ごぼうご飯がおいしくて、鍋に残っていたのを

おかわりしてしまいました。

 

午後から12月の冷たい雨が降り出しました。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ さて、来年の教室はじめは、1月7日の師範科です! 来年も、節分やバレンタインひな祭りの節句などなど、 さまざまな公開料理教室を予定しています そして、お待たせいたしました 1月中旬には、春期の募集も開始の予定です 来年も、どうぞよろしくお願い致します
  • 2010年12月27日 11時09分更新
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Terryの初級日記4

  大変ご無沙汰しておりました…! 12月は師走といいますが、協会も年末に向かって 目が回るほど?の慌しさで毎日が過ぎています。 さて、今回はTerryの初級日記です 寒さに負けず、Terry氏はじめ皆さん教室で お料理に励んでおられます ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

昨日の青空とはうって変わっての曇り空。

これに北風が吹けば真冬の趣です。

今年もあとわずか。

この時期になると年内にすることをあれやこれや思い出し、

気忙しくなりますが、それはそれで味わい深いものです。

 

さて、料理教室です。

前回は、どうしても仕事の都合で参加できなかったので、

久しぶりの感があります。

本日のメニューは、

小豆粥、(野菜の)水無し炊き、野菜天ぷら、あわぜんざい。

 

講師は竹内泉先生。

「昔は病人食のイメージが強かったお粥ですが、現代ではおいしい、贅沢なごちそう」

と言われました。お粥は最近口にしたことがないので、楽しみです。

 

今回、調理の仕方で驚いたのは、野菜の天ぷら。

いわゆるかき揚げ天です。

普通は小麦粉を水に溶いて具を絡ませますが、

今日の天ぷらは、ごぼう、人参、三度豆を

細くカットしてボールに入れ、

塩を振りしばらく置いて野菜の水分が出てきたら、

直接小麦粉を入れ、混ぜて形を整え揚げるという方法です。

水も使わないし衣も余らない、しかも簡単という代物!

早速“究極のECO天”と名付けました。

 

昨夜、帰宅が遅くなり日付が変わった時間に軽く食事をとり、

風呂に浸かり、日記をつけて寝たのが2時過ぎで、

寝不足もありなんとなく疲労感が残っていた身体に小豆粥がぴったり。

のどを通る度に癒されるような感覚がしみじみと染みてきます。

水無し炊きの玉ねぎ、大根、人参、キャベツの素材そのものの甘さにうっとり。

大根おろしをのせてひと口で食べる香ばしいECO天。

デザートのあわぜんざいは、少しの米飴と雑穀の甘さが絶妙でした。

 

どうやら各班おいしくできあがったようです。

最後に竹内先生が締めくくられます。

「ここで学んだことですが、正食料理はまごころ一番、素材が2番です。

あまりに素材にこだわり過ぎないようにしてください。

(手に入りにくいものは、それなりに…)」

第5回.JPG ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ 年末ならではの公開料理教室のお知らせです!! 12月17日・22日はおせち料理教室を開催。 定員にまだ余裕がありますので、正食のおせちに興味を お持ちの方は、ぜひお問い合せください 詳しくは… https://www.macrobiotic.gr.jp/school/koukai/index.html
  • 2010年12月10日 15時01分更新
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Terryの初級日記3

もう日暮れはつるべ落としのように、5時半を過ぎると 真っ暗です 今夜はとても冷え込むという天気予報… 皆さん、風邪などにはご注意くださいね 今日はTerry氏の日記が超特急で出来上がってきました 初級3回目では、どんなことがあったのでしょうか ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

風の強い朝でした。

今日はお休みをいただいたので、もう少しだけ、

ふとんの中でまどろんで…。

「あっ、いけない。料理教室の日だ!」と慌ただしく家を出ました。

強風の中急いで歩いたせいか、ちょっとのどがいがらっぽく感じながら クッキングルームに到着。

 

担当は、1回目でお世話になった竹内泉先生。

レシピで最後に登場する、蓮根とりんごのサラダのメニューから

手順の説明がありました。

正食料理では、食材はどうしても食べられないところは別として、

ほとんどをいただくことになっています。

このサラダに使う蓮根も、切り落としたヘタは

サラダに入れると見栄えが悪いので、

今回であれば炊き込みごはんの中に入れたり、

細かく刻んで他の料理に入れます。

「使いまわしを工夫します」と先生は言われました。

 

スライスした蓮根は梅酢を少し入れたお湯でさっとゆで、

ゆで汁はもちろん他のメニューに使うのですが、

「蓮根はのどや気管支にいいお野菜です。

よければ一度ゆで汁を飲んでみてください」と説明され、

実習の時にいただいたら一緒に飲んだ女性と

「あっ、おいしい!」と声を揃えて言いました。

蓮根の香りと味がさわやかに、のどをさらりと通っていきました。

 

このようなデリケートな味覚を探る楽しさも

正食の極意!? かもしれませんね。

 

この他のメニューは、

ひじき入りの玄米ごはん、かぼちゃスープ、車麩のフライ。

ぼくは自然にかぼちゃスープの担当になって、

気合いを入れてミキサーに入れるまで(先生に何度も聞きながら)

調理した結果「やっぱり、男の人の力が入るとおいしいです」と

同じ班の人に言われ、やっと面目躍如した気分でした。

初級3回目.JPG  
  • 2010年11月10日 13時53分更新
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