ブログ「マクロなポケット」Blog

Terryの初級日記7

立春も過ぎ、だいぶ寒さが緩んできましたね 今回はもうすっかりおなじみとなりました テリーブログ8回目です ********************** 寒い日が続いています。

最近どたばたしていてニュースも新聞も

あまり見ていないので知らなかったけれど、

今年は記録的な寒さだそうです。

 

冬は苦手ですが、これだけ寒いと

むしろあきらめに似た覚悟のようなものが出て、

「よーし、やってやろうじゃないか」

と挑戦的になっている自分に気づきます。

そんな寒さも少しだけ緩んだ気がした今日、

料理教室の8回目を受講しました。

 

講師は竹内泉先生で、

メニューは金時豆入りご飯、

玄米クリームスープ、

二色高野、

キャベツサラダ豆腐ドレッシング、

いきなり団子。

マクロビオティック料理独特の

玄米クリームスープは食養料理の定番です。

身体が弱って食事も喉を通らない時に

いただきますが、今日は惣菜としてのスープで、

玄米粉から作ります。

 

竹内先生によると、上級コースでさらに

本格的な玄米クリームというメニューがあって、

これは玄米を炒ってから作るということです。

 

二色高野は、子どもの頃によく食べた

正食のごちそう料理で、人参を高野豆腐ではさんで

海苔を巻いて揚げたものです。

 IMG_5185.JPG

人参は嫌いですが、

これだけは好きでパクパク食べました。

 

いきなり団子も初めて聞く料理なので、

この世界独特のものだと思っていたら、

熊本県の郷土料理で、物産展などで

売られていることもあるといいます。

白玉団子粉と小麦粉を水で練った生地で、

あんことさつまいも包んで蒸したものです。

“いきなり”食べたくなって、

すぐ作れるという意味だそうです。

なるほど。

 IMG_5186.JPG

 

生地はよく練ったほうがおいしいと言われたので、

先日餅つきをした経験から、

そのイメージでプロッぽく折りたたんで

ボールに叩きつけたりして雰囲気を出しましたが、

皆さんは忙しく、誰も注目してくれませんでした。

 IMG_5183.JPG

さっと湯通ししたわかめと、

少し火を通したキャベツのサラダは、

豆腐と調味料をミキサーにかけて

作ったドレッシングで、いただきました。

「スーパーに行くとたくさんの種類の

ドレッシングがありますが、簡単ですので、

是非家庭で作ってください」と竹内先生。

 

一番多くよそっていただいた

金時豆入りごはんも、とても食べきれないから

お持ちかえりしようと思っていた、いきなり団子2個もすべて完食。

 IMG_5189.JPG

腹八分目の鉄則を破ってしまいました。

もうすぐ立春です。

****************************** Terryの初級日記も残すところあと2回です 次回もお楽しみに また、公開料理教室や各種セミナーも まだまだ募集中です 興味のある方は、ぜひのぞいて見てくださいね

  • 2011年02月06日 14時03分更新
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1月後半~2月の公開料理教室・セミナースケジュール

こんにちは! 少し間が空きましたが・・・ 今回は1月後半から2月の公開料理教室・各種セミナーの ご案内をさせていただきます 公開料理教室 1/28(金) 10:00-13:00 節分おもてなし膳 1/30(日) 10:30-13:00 一日体験教室 2/3 (木) 10:00-13:00 Macro de バレンタイン 2/5 (土) 10:30-13:00 一日体験教室 2/17(木) 10:30-13:00 一日体験教室 2/24(木) 10:30-13:00 一日体験教室 2/25(金) 10:00-13:00 和膳桃節句 https://www.macrobiotic.gr.jp/school/koukai/ 各種セミナー 1/29(土) 10:30-12:30 「足心道講座」午前クラス 1/29(土) 13:00-15:00 「足心道講座」午後クラス 2/12(土) 10:00-12:30 山村塾・望診法指導士養成講座-Aクラス- 2/12(土) 13:00-15:30 山村塾・望診法指導士養成講座-Bクラス- 2/13(日) 13:30-15:30 手当て法セミナー(講義と実習) 2/19(土) 10:30-12:00 実践!やさしい東洋医学講座 2/26(土) 10:30-12:30 「足心道講座」午前クラス 2/26(土) 13:00-15:00 「足心道講座」午後クラス https://www.macrobiotic.gr.jp/seminar/top/ みんなで楽しく学びませんか? 興味のある方はぜひご参加下さい
  • 2011年01月25日 14時54分更新
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餅つき大会!

 寒さがまだまだ厳しいですが、 そんな寒さを吹き飛ばそう! と行われた楽しいイベントのご報告です ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

114日、正食協会の

1Fオーガニック&ナチュラルフーズ ムスビガーデンの店舗前で、

恒例のお餅つきが行われました。

前日、お店のスタッフが冷たい水で、

お米を手を真っ赤にして洗い、

一晩水に浸けた8升のもち米を約1時間蒸し上げて、

午前と午後に分けて2升ずつ4回つきました。

 

蒸したもち米(玄米)を、石うすに移します。

石うすは事前に熱湯で温めておきます。

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最初は杵でこ突きまわします。

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よく米をつぶすほど、つくのが楽になるということでした。

 

杵でついた後、素早くこねます。

このタイミングが難しい。

やっているのはこの道数十年のベテランです。

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ぺったん、ぺったん。

真ん中にスコーンとうまく入りました。

 

かよわい女性がやさしくつきます

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女性が続きます

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さらに続きます

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おじさんの登場です

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はい、一丁上がり!

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今回はうち粉に片栗粉を使いました

 

お店にあったパウダーのよもぎを入れてみました

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こんなにきれいに、よもぎ餅ができましたよ

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2Fの料理教室がお休みだったので

そこで餅をまるめます

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おいしいきな粉餅の出来上がり。

つきたては本当においしいです

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せっせとひたすら餅をまるめます

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お客様やご近所にふるまい餅として配りました

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ギャラリーに見つめられて

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DSC_0091.JPG DSC_0096.JPG 二人の呼吸が合うと、いいリズムの音と掛け声が響きます

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玄米きな粉もちとってもおいしいでーす

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  • 2011年01月20日 17時55分更新
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Terryの初級日記6

 新年が始まって、寒さも容赦なく続く今日この頃です 今回は今年最初の初級の様子をお届けします

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

関西では、本当に寒い時には「さっぶーっ!

と大きな声で叫びます。

同じような状況でも東京では「寒いね」と

ぽつり言うのを聞いて、上品だなと思いました。

数日前から冬型の気圧配置が続いて、

厳しい寒さが続いています。

 

通勤途中の朝のきりりとした冷え込みは、

むしろ気持ちいいと感じています。

ただし、しっかりと防寒した上での話ですが。

晴天の日の陽光に、12月にはなかった

強い光を感じるのは、春に一歩近づいている

証拠でしょうね。

 

今日で初級料理教室も早いもので7回目。

講師は竹内泉先生で、いつもの温かく

優しい笑顔で迎えていただきました。

 

一緒のテーブルについた人に「『むすび』の今月号で、

リマのスプレーを頭にかけていた方ですね」

と声をかけられました。

「はい、調子にのってついやってしまいました」。

正食協会が発行する月刊誌の「私、コレ ハマッてます!

というお気に入り商品を紹介するコーナーに

掲載された写真のことでした。

 

さて、今回のメニューは、

あわ入りご飯、小豆昆布、蓮根とグルテンの味噌煮、

煮なます、そばがき清汁。

 

小豆昆布? 

料理の名前だけでは、どんなものか分かりにくい

ものがあるのも、正食料理のオリジナル性でしょうか。

 

食養料理定番の小豆昆布の小豆は、一般的には

一晩ほど水に浸けたりしますが、洗って水を切り、

鍋に昆布、水を入れ、差し水をしながら小豆が

柔らかくなるまで、最後までフタをしないで

煮つめていきます。

常にフツフツと表面が軽く沸騰した状態を

キープするのがポイントで、水を足す量とタイミングに、

やや神経を使いました。

その間にも、蓮根とグルテン煮や煮なますも火にかけているので、

それぞれ火加減と水加減に結構あたふたしました。

 

そばがきは、子どもの頃、おやつによく食べましたが、

あまり好きではなかったです。

そばのおいしさに魅了されるのは、

だいたい大人になってからのようです。

ぼくの場合は転勤で東京暮らしをしている間に、

そば好きになりました。

 

そばがきはそば粉を熱湯で練ってから火にかけて、

さらに団子が作れるほどの固さになるまで練るのですが、

かなりの力仕事で、わが班は男性2人が担当しました。

 IMG_5180.JPG

3月8日には「凡愚」のご主人が プロの技を見せて下さるそうですので今から楽しみにしています。 5品ができて、お楽しみの食事の時間です。

本来はおかずではない小豆昆布からいただきました。

 

塩味の小豆料理は初めての方も多いはずなのに、

皆さん「おいしい」言われていました。

ぼくも久しぶりに食べましたが、

どんぶりで食べたいなと思ったほどです。

なんとも言えない塩味と小豆の持つ甘みが感動的でした。

「まとめて作って、毎朝お椀に一杯食べると身体にいいですよ」

と竹内先生のアドバイス通り、

土鍋で炊いておこうと思いました。

IMG_5181.JPG ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ 公開料理教室、春季集中料理教室、各種セミナー、 まだまだ募集中です 興味がある方は、ぜひご参加ください https://www.macrobiotic.gr.jp/school/koukai/

  • 2011年01月20日 11時58分更新
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Terryの初級日記5

  年の瀬も、もう目の前です。 怒涛のような12月、おかげさまで昨日無事、 今年最後の料理教室が終了しました さて、今回のブログは、Terry氏の今年最後の初級の授業報告です ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

今朝はめずらしく霧が出て、街は白く煙っていました。

昨夜は、満月に近い月が美しく夜空に浮かんでいました。

寒さも本格的になってきましたが、明日は冬至です。

冬本番に向かうと同時に、わずかずつ日が長くなり

春に向かいます。

梅雨の真っ只中に夏至を迎えるのと似て、

ちょっと不思議な感覚ですね。

 

今年最後の初級の授業の講師は、鹿島三嘉先生です。

メニューは、ごぼうご飯、玄米スープ、

切り干し大根と高野豆腐の煮付け、ひじき白和えの4品。

 

ごぼうご飯は初めて食べるかもしれない。

ごぼうは子どもの頃から好きな根菜で、

特におふくろの作るごぼうの天ぷら入り煮込みうどんが  大好きでした。

福岡あたりに行くと、ごぼうの天ぷらの入ったうどんが  ありますが、関西でもきっと受ける味だと思います。

 

蒸し煮をしたごぼうのささがきに、グルテンミート

(小麦たんぱくで作られたお肉のような食感の食材)を

小指大にちぎって入れ、玄米と塩と醤油を入れて圧力鍋で  炊きます。

 切り干し大根や高野豆腐、ひじきなど、乾物が多い今日の  メニューはなかなか手強いですが、前回同じテーブルでご一緒  した、将来マクロの食堂を開きたいとおっしゃる63歳のおじさんと

声を掛け合いながらつくりはじめました。

小さなミスをしているぼくたちに、

「料理実習は失敗していいんですよ」と鹿島先生が

優しく声をかけてくれました。

 

kirigoma.JPG (切りごまの解説中の先生です↑)  切り干し大根を炒めていると

「家で料理をなさっているんですか」と、同じテーブルの方に

声をかけられました。

「えっ? なんで」という顔で振り返ると

「さまになっている」とのこと。

「洗い物専門です」と答えましたが、

家の台所に立つ時間は毎日そこそこあるので、

雰囲気が出ていたのかもしれませんね。

 

乾物料理はほとんどしたことがないけれど、

作ってみれば「これなら作れる」と確信した、

切り干し大根の煮付けと、ひじきの白和えでした。

 

gobou.JPG  ごぼうご飯がおいしくて、鍋に残っていたのを

おかわりしてしまいました。

 

午後から12月の冷たい雨が降り出しました。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ さて、来年の教室はじめは、1月7日の師範科です! 来年も、節分やバレンタインひな祭りの節句などなど、 さまざまな公開料理教室を予定しています そして、お待たせいたしました 1月中旬には、春期の募集も開始の予定です 来年も、どうぞよろしくお願い致します
  • 2010年12月27日 11時09分更新
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