ブログ「マクロなポケット」Blog

セミナーのご案内

みなさまこんにちは。

日差しも春の光に変わりつつあるこの頃、いかがお過ごしでしょうか。


さて、正食協会では1月からセミナーが2つ始まっています


「マクロビオティック基礎講座 第1ステージ 入門編」西下圭一先生

「嬉しい・楽しい・幸せな人生を創る! 開運マクロビオティック講座」岡部賢二先生


西下先生の講座を少しご紹介すると…

一回目は「食養生を学ぶことは、自分を守ること」。二回目は「穀物を食べる、主食と副食の割合」。

二回とも、食の理解を深めるチャートとして、[食事][食餌][食療][食養]の図が出てきました。同じ食べものでも、望遠で見るのか顕微鏡の目でみるのか、栄養素としてみるのか感謝の気持ちでいただくものなのか、どういう角度で見ているのか、自分でも振り返りながら聞く事の出来る授業です。


今後は、第三回「二大原則:一物全体と身土不二」、第四回「日本の伝統食品」。その後第2ステージ、第3ステージと続きますよ。


セミナーのお申込みはこちらから。

4月からは山村慎一郎先生の新講座がスタートしますよ

https://www.macrobiotic.gr.jp/seminar/top/

  • 2012年02月26日 17時17分更新
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公開バレンタイン☆レポート

前回の公開料理教室お味噌のご報告に 続きまして・・・ 今回はバレンタイン講座の様子をご紹介します! 皆さんはバレンタインは誰かにプレゼントしましたか? ここ近年は「男性に告白する日」というよりも 友達や家族、そして自分に。 日頃の感謝をこめて贈る、というほうが主流のようですね。 公開講座のバレンタインは『ちょっと大人な』テーマです。 P1070155.JPG 講師は鹿島三嘉先生。 オリジナルメニュー考案やラッピングが得意な先生です。 メニューは ・酵母で作るチョコタルト風 ・お米で作るサクサクカスタードシュー ・ちょっと大人なりんごとぶどうの葛ドリンク   プラス プチラッピング講座です☆ まずはチョコタルト。 P1070172.JPG 酵母入りの生地の上にチョコレートフィリング を入れて焼きます。 いい香り!! 冷めたらアップルココアムースをこんもりと入れて・・・ P1070177.JPG 仕上げはラズベリーピューレでコーティングです。 お次はシュークリーム。 マクロでシュークリーム!? 膨らむの?と思われる方も多いと思いますが P1070174.JPG 先生が絞りだしたシュー生地が・・・ P1070175.JPG みごとに膨らみましたー!! 大成功。 生徒さんのもきれいに膨らんで皆さん大喜びです。 ここに2種類のカスタードクリームを絞ります。 葛のドリンクは残念ながら写真がないのですが こちらのちょっと大人な秘密は赤ワインです。 りんごとぶどうが二層になって見た目も とってもきれいでした。 お待ちかねの試食タイム。 P1070182.JPG こちらは生徒さんの作品です。 とっても可愛くできましたね。 P1070180.JPG そして、おまけでお楽しみのラッピング☆ 手前の袋は、なんとコーヒーフィルターです!! お家にあるものでも工夫次第でこんなに 可愛く変身するんですねー。 ふむふむ・・勉強になりました。 こんな感じで公開講座はみんなでわいわいと 毎回楽しくやっております。 ぜひ一度遊びに来てくださいね。 公開講座 https://www.macrobiotic.gr.jp/school/koukai/ 1日体験 https://www.macrobiotic.gr.jp/school/top/index.html#05 スペシャルコース https://www.macrobiotic.gr.jp/school/special/index.html
  • 2012年02月24日 11時20分更新
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公開☆味噌教室

今回は1月23日に開催された 『丸麦麹でつくる味噌教室』の様子を ご紹介いたします P1070144.JPG 味噌教室といえば小松先生です。 小松先生はご自身が生徒として通われていたころ 師範科の卒業作品発表会でも味噌漬けを披露した位 味噌作りには思い入れがあるそうです。 P1070145.JPG まず、一晩しっかり水に漬けた大豆を煮ていきます。 P1070135.JPG 茹で上がった大豆。大量!! P1070151.JPG こちらは麹の塩切りという作業です。 「手がすべすべする~」と皆さん楽しそうです。 P1070152.JPG 熱いうちに大豆をつぶします。 後は麹と合わせて容器に詰めます。 P1070143.JPG 味噌が出来上がったら、一休み。 お茶と共に小松先生お手製の味噌漬けをいただきます。 今回はセロリ・ごぼう・大根・人参・豆腐です。 わたし個人的には、ねっとりと濃厚で、まるでチーズのよう な味わいになる豆腐が好きです 味噌は仕込みの時季によって熟成度や色の付き方も 変ってきます。 あなたも自分だけのマイ味噌。手作りしてみませんか? ほかにも色々な講座がたくさんあります。 興味のある方はコチラまで。 公開講座 https://www.macrobiotic.gr.jp/school/koukai/ スペシャルコース https://www.macrobiotic.gr.jp/school/special/index.html
  • 2012年02月12日 16時11分更新
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行ってきました!墓参会

11月17日に講師・指導員・師範科卒業生の皆様と、 正食協会スタッフで桜沢先生のお墓参りに 行ってきました。 天気予報では寒いと言われていましたが、 当日はとても暖かくみごとな秋晴れでした。 ブログ.JPG さて、桜沢先生のお墓は、 京都の上京区本法寺の中にある教蔵院にあります。 P1070053.JPG 小さいけれど歴史の重みを感じるお墓です。 P1070047.JPG 皆さん一列に並び、順番にお参りをしています。 P1070050.JPG たくさんの方に参加していただきました。 この日はちょうど紅葉がきれいでした。 P1070040.JPG 春は桜がとてもきれいなんだそうで、 是非、桜の季節にもう一度訪ねてみたいものです。
  • 2011年11月19日 13時05分更新
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Terryの中級日記10

皆様こんにちは。 なんだか一気に寒くなりましたね。

ついにTerryさん中級卒業です! 最後はどんなメニューを 作ったのでしょうか?

************************* 気温がここ数日でぐっと下がり涼しくなってきました。

 IMG_6367.JPG

台風15号が接近している中

中級コースの最終回が行われました。

 

担当はお久しぶりです、

という感じの藤井美千代先生でした。

「いろんな家庭の事情があるなかで、

2回休まずに通われたことはすごいと思います。

意欲があればできるんですね」

と受講生にねぎらいの言葉をかけ、

今月、青森県の佐藤初女(さとうはつめ)さんに

会ってこられたことお話をされました。

「森のイスキア」という癒しの場を主宰されている

佐藤さんのところには、様々な人たちが訪れます。

藤井先生がいかれていた時にも、40代の男性が

「生きるとはどういうことですか」

という問いに

「生活すること。それは、人様のお役に立つことです」

とシンプルに答える90歳に近い初女さんの一言で

男性の顔色は変わり、落ち着いたといいます。

 

「同じ言葉でも誰が言うかによって変わる。

実践してきた人の重み。

自分の一言が周りに勇気を与えるような

存在になりたいですね」。

「伝統的な調味料やよい食事を

次世代に伝えていくことは、とても大切なことです。

一人でも多くの方に、マクロビオティックを広めてください。

家族が健康で幸せになり、ご近所や地域が、

そして健康で平和な世界を目指しましょう」

最終回だけに、先生は気合が入っています。

 

本日のメニューは、

茶飯、瓜の冷やし汁、うなぎもどき、

キャベツのピリ辛、かぼちゃの白玉だんごの5品です。

 

「茶飯は奈良県の郷土料理で、

ほうじ茶を加えて炊き上げたものと、

炊いたご飯に塩と抹茶を混ぜたものとがあります」

今日の茶飯は、玄米にこんがり炒った大豆を加えて、

煮出した番茶を入れて圧力鍋で普通に炊きました。

 

瓜の冷やし汁は、冬瓜の皮をむいて一口大に切って

玉ねぎ、セロリ、ジャガイモと一緒に炒めて蒸し煮しました。

だし汁を加え、煮立てて冬瓜が柔らかくなったら

塩、醤油で味を調えて、水溶きした葛粉でとろ味をつけ、

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お碗に盛ってから、すった土生姜を入れました。

冬瓜は利尿作用があり、むくみをとり、

夏の疲れをとるそうです。

 

なんだろう、と不思議に思っていた

うなぎもどきの食材は豆腐でした。

水切りした豆腐をすり鉢ですって

 IMG_6345.JPG

小麦粉を入れてさらによく混ぜます。

海苔に少し小麦粉をふって、

どろりとなった豆腐をのせて伸ばし

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バターナイフを使って鰻の蒲焼をイメージして

刻み模様を入れて油で揚げました。

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そして、だし汁と醤油、みりん、葛粉で

作ったタレをかけて出来上がり。

 

キャベツのピリ辛は、キャベツ、人参、玉ねぎを

千切りにして軽く塩をふり、しばらくしてから、

 IMG_6350.JPG

塩、酢、香りの少ないごま油、醤油、唐辛子の小口切り

で作った調味料を加えて混ぜて30分置いて出来上がり。

 

かぼちゃ白玉だんごは、

かぼちゃを柔らかく蒸して裏ごしして、

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その半分のかぼちゃに白玉粉を混ぜて

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団子にして茹でました。

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残りのかぼちゃに豆乳、メープルシロップを混ぜて

スープ状にして、冷めた団子を入れました。

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「暑いときに食べたら、すごくおいしいです。

かぼちゃが甘かったら、メープルはいらないかも」

と藤井先生のコメントです。

 

最後なので、親しくなった同じテーブルの人たちと、

わいわい軽口をたたきながら楽しく作れました。

 

中級最後のランチです。

IMG_6365.JPG 

涼しい天候なので、瓜の冷やし汁は

温かいものをいただきました。

生姜の香りが食欲をそそり、

葛のとろみがやさしく喉を通ります。

どの野菜も個性を主張しない調和のとれた

やさしくまろやかなおいしさと言えるでしょうか。

 

キャベツのピリ辛は、

となりの女性が「この味、私好き。家で作ろう。簡単だし」

 

うなぎもどきは、

黙って出されたら何の料理が首をかしげることでしょう

(マクロ料理には結構多いです)。

正体が豆腐とは・・・。

うなぎの味はしなかったけれど

一品料理としては、面白い料理です。

 

茶飯は思ったほど癖もなく、おいしくいただけました。

炒った大豆のアクセントが効いています。

 

デザートのかぼちゃ白玉だんごは、

ほんのり甘く結構なお味でございました。

 

黙って食べていた、同士のおじさんに

「今日の料理はいくら?

とたずねると

「ランチメニューとしてなら1500円」と、

ぼそっと真面目な顔をして言いました。

おそらく将来始めようとしている

食関連事業の構想が頭を巡っているのでしょう。

 

最後に、各自が今日の日を迎えた感想発表をして 締めくくりました。

 

数日後、同士のおじさんから、

自然農で作った冬瓜が届けられました。

確かに習った料理だけど作れるかな、

おじさんに「味どうやった?」と聞かれて、

持って帰ってないなんて言ったら、

失礼だし言えないし・・・と悩んだ結果

家になかった本葛粉をムスビガーデンで買って帰りました。

 

どうせ作るならと、量はレシピを無視して

大きなお鍋にセロリ、玉ねぎ、ジャガイモ、

冬瓜を入れて炒め、蒸し煮して、昆布だしを入れて煮ました。

そして塩味で調味して少しの醤油を入れ、

葛粉を水で溶いて仕上げました。

 

お碗に盛ってから、すった土生姜をふりかけて

家人に振舞うと「あ、おいしい!

子どもたちも「これ、なに」とか言いながら

もくもくと食べます。

恐々作った料理が喜ばれるとホッとします。

たくさん作ったからリスクもあります。

翌朝鍋を覗くと、空っぽになっていました。

あまった冬瓜を使い、翌日もう一度

同じ量のスープを作りました。

 

またひとつレパートリーが増えて嬉しいな。
*********************** 中級卒業したTerryさん。 次は上級に進むのでしょうか? 皆様 本当におつかれさまでした!!

  • 2011年10月03日 12時11分更新
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